JP2939710B2 - 映像音声記録再生装置 - Google Patents

映像音声記録再生装置

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JP2939710B2
JP2939710B2 JP7038024A JP3802495A JP2939710B2 JP 2939710 B2 JP2939710 B2 JP 2939710B2 JP 7038024 A JP7038024 A JP 7038024A JP 3802495 A JP3802495 A JP 3802495A JP 2939710 B2 JP2939710 B2 JP 2939710B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像音声記録再生装置に
関し、特に音声の編集処理機能を有する映像音声記録再
生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の映像音声記録再生装置、たとえば
放送用ビデオテープレコーダ(VTR)は、動画の記録
再生をタイムコードを基準として行っていた。NTSC
方式の場合、1秒が30フレームで構成されており、記
録再生はタイムコードで開始・終了フレームを指定しフ
レーム単位で行っていた。
【0003】図4は従来の映像音声記録再生装置の一構
成図である。従来の映像音声記録再生装置は、アナログ
映像入力信号をディジタル映像入力信号に変換するA/
D変換器1aと、アナログ音声入力信号をディジタル音
声入力信号に変換するA/D変換器1bと、これらのデ
ィジタル映像・音声入力信号を記録媒体(磁気テープま
たは光磁気ディスク)に記録する記録部2と、この記録
媒体に記録されたディジタル映像・音声信号を再生する
再生部3と、記録に先立ちその記録するフレームを消去
する消去部5と、この再生部3で再生されたディジタル
映像信号をアナログ映像信号に変換するD/A変換器7
aと、この再生部3で再生されたディジタル音声信号を
アナログ音声信号に変換するD/A変換器7bと、前記
記録部2、再生部3および消去部5を制御する制御部2
0とからなる。
【0004】以上の構成によりこの映像音声記録再生装
置は、映像音声信号はA/D変換器1a,1bでディジ
タル信号に変換された後、フレーム単位で記録部2によ
り記録媒体に収録される。
【0005】次に、この映像音声記録再生装置の動作に
ついて説明する。図5は同映像音声記録再生装置の収録
タイミングチャート、図6は同映像音声記録再生装置の
音声記録の手順を示すフローチャートである。
【0006】なお、図5においてV1〜V7は記録する
映像信号(1〜7はフレーム番号を示す。以下、A1〜
A7の1〜7も同様。)、A1〜A7は記録する音声信
号、(V1)〜(V7)は記録媒体に記録済みの映像信
号、(A1)〜(A7)は記録媒体に記録済みの音声信
号をそれぞれ示す。
【0007】図5(H)のフレーム6から記録する場合
について説明する。映像、音声信号ともに記録位置の1
フレーム前のタイミングで記録済み映像信号(V6),
記録済み音声信号(A6)を消去し(同図(G)参
照)、その次のフレームのタイミングでその消去したフ
レームに入力映像信号V6と入力音声信号A6とを記録
する(同図(H)参照)。
【0008】すなわち、図6において音声信号の記録
は、まずS20にて記録済み音声信号(A6)を記録位
置の1フレーム前のタイミングで消去し、次にS21に
て記録位置のフレームのタイミングで音声信号A6を記
録する。このように一連の音声記録処理は映像信号のフ
レームに同期して行われていた。
【0009】また、映像信号に音声信号を同期させて記
録する先行技術として(1)特開昭60−212874
号公報に、音声信号のサンプリング周波数が垂直同期信
号の正数倍とならない場合、音声信号のサンプルが不足
するフィールドにダミーサンプルを付加して各フィール
ドのサンプル数を同数として記録するディジタル信号記
録再生装置が開示され、(2)特開昭62−23948
7号公報に、先行再生ヘッドにより再生されたPCM信
号中の付加コードをデコードしてAESブロックの先頭
番地の位置を検出し、その先頭位置によって入力信号の
AESブロックの位相を制御するディジタルオーディオ
信号の記録装置が開示され、(3)特開昭63−164
683号公報に、音声信号を時間軸圧縮してビデオトラ
ックと並列的なオーディオトラックとして記録すること
により、長時間にわたる映像信号のサンプリング記録と
合わせて、これに付随する音声信号をも記録可能とする
長時間磁気記録再生装置が開示されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の映像音
声記録再生装置は、映像信号のフレーム単位でしか音声
を記録することができなかった。従って、映像信号のフ
レーム内で音声の記録位置を指定することができないと
いう欠点があった。
【0011】また、先行技術(1)〜(3) に映像信号
のフレーム内で音声の記録位置を指定する技術は開示さ
れていない。
【0012】そこで、本発明の目的は映像信号のフレー
ム内で音声の記録位置を指定することができる映像音声
記録再生装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、映像信号に同期させてディジタル音声信号
を記録媒体に記録し再生する映像音声記録再生装置であ
って、ディジタル音声信号記録前の消去処理に先立っ
て、その消去される前の1フレームのディジタル音声信
号を前記記録媒体から読み出す事前読み出し手段と、こ
の事前読み出し手段により読み出されたディジタル音声
信号を記憶する記憶手段と、この記憶手段から読み出さ
れたディジタル音声信号または外部から入力されるディ
ジタル音声信号のいずれか一方を選択する選択手段と、
この選択手段で選択されるディジタル音声信号を前記記
録媒体に記録する記録手段と、前記選択手段に記録開始
フレームの始まりのタイミングから前記記憶手段から読
み出されたディジタル音声信号を選択させ、次にそのフ
レーム内の中間のタイミングから前記外部から入力され
るディジタル音声信号を選択させる制御手段とを含むこ
とを特徴とする。
【0014】
【作用】記録するフレームに記録済みのディジタル音声
信号を、消去処理する前に記憶手段に記憶しておく。次
に、制御手段が選択手段に、記録開始フレームの始まり
のタイミングから記憶手段から読み出したディジタル音
声信号を選択させ、次にそのフレーム内の中間のタイミ
ングから外部から入力されるディジタル音声信号を選択
させ、その選択したディジタル音声信号を記録手段に記
録させる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照しながら説明する。図1は本発明に係る映像音声記録
再生装置の一実施例の構成図である。なお、以下の図に
おいて従来例と同様な構成部分については同一番号を付
し、その説明を省略する。
【0016】本発明に係る映像音声記録再生装置が従来
の装置と異なる点は、消去処理する前にそのフレームに
既に記録されているディジタル音声信号を記録媒体から
読み出す事前読み出し部4と、この事前読み出し部4で
読み出したディジタル音声信号を記憶する音声データ記
憶部6と、この音声データ記憶部6に格納されているデ
ィジタル音声信号か外部から入力されるディジタル音声
信号のいずれか一方を選択する入力切替器8と、ディジ
タル音声信号の出力のオン・オフの切り替えを行う出力
切替器9と、記録部2、再生部3および消去部5に加
え、事前読み出し部4、音声データ記憶部6、入力切替
器8および出力切替器9を制御する制御部10とを新た
に設けたことである。
【0017】なお、磁気記録媒体としては磁気テープま
たは光磁気ディスクを用いることができるが、これらに
限定されるものではなく映像および音声の記録再生が可
能な媒体であれば他の媒体でもよい。
【0018】また、本実施例では映像・音声ともにアナ
ログ信号入力としたためA/D変換器1a,1bとD/
A変換器7a,7bを設け、ディジタル信号に変換した
後に処理することを要するが、映像・音声ともにディジ
タル信号入力とした場合はこれらは不要である。
【0019】次に、この映像音声記録装置の動作につい
て説明する。図2は同映像音声記録再生装置の収録タイ
ミングチャート、図3は同映像音声記録再生装置の音声
記録の手順を示すフローチャートである。
【0020】なお、図2においてV1〜V7は記録する
映像信号(1〜7はフレーム番号を示す。以下、A1〜
A7の1〜7も同様。)、A1〜A7は記録する音声信
号、(V1)〜(V7)は記録媒体に記録済みの映像信
号、(A1)〜(A7)は記録媒体に記録済みの音声信
号をそれぞれ示す。
【0021】図2において、(A)は記録する映像・音
声信号の記録タイミング、(B)は記録済み映像・音声
信号の記録タイミング、(C)は音声信号の事前読み出
しと消去のタイミング、(D)は映像・音声信号の記録
開始位置タイミングを示す。
【0022】なお、(C)において映像信号は便宜上表
示しないがタイミングは音声信号と同様である。
【0023】以下、図2(D)のフレーム6から記録す
る場合について説明する。本発明においては、ディジタ
ル映像信号は従来と同様にフレーム6の始まりのタイミ
ングから記録するが、ディジタル音声信号はフレーム6
の中間のタイミングから記録する(図2(D)参照)。
【0024】まず、実際の記録を開始する2フレーム前
のタイミングで、制御部10の制御により事前読み出し
部4から記録済みディジタル音声信号(A6)が読み出
され、このディジタル音声信号(A6)は音声データ記
憶部6に記憶される(同図(C)参照)。
【0025】次に、記録開始の1フレーム前のタイミン
グで、記録済みのディジタル映像信号(V6)およびデ
ィジタル音声信号(A6)は消去部5により記録媒体か
ら消去される(同図(C)参照)。この場合、記録済み
のディジタル映像信号(V6)は完全に消去されるが、
記録済みのディジタル音声信号(A6)は音声データ記
録部6に保存されている。
【0026】次に、実際の記録開始フレームでは、記録
開始フレームの始まりのタイミングからディジタル入力
映像信号V6が記録部2により記録媒体に記録される
(同図(D)参照)。
【0027】一方、ディジタル音声信号は、記録開始フ
レームの始まりのタイミングから制御部10が入力切替
器8を音声データ記憶部6側に切り替え、音声データ記
憶部6に記憶されているディジタル音声信号(A6)を
記録媒体に記録させる。そして、記録開始フレームの中
間のタイミングから制御部10が入力切替器8をディジ
タル入力音声信号A6側に切り替え、ディジタル入力音
声信号A6を記録媒体に記録させる。
【0028】すなわち、図3においてディジタル音声信
号の記録は、まずS1にて実際の記録を開始する2フレ
ーム前のタイミングで事前読み出し部4が記録媒体から
記録済みディジタル音声信号(A6)を読み出し、S2
に進みこの読み出したディジタル音声信号(A6)を音
声データ記憶部6に記憶させる。次に、S3に進み実際
の記録を開始する1フレーム前のタイミングで消去部5
が記録媒体からディジタル音声信号(A6)を消去す
る。
【0029】次に、S4に進み制御部10の制御により
記録開始フレームの始まりのタイミングから音声データ
記憶部6に記憶されたディジタル音声信号(A6)が記
録媒体に記録され、S5に進み記録がフレーム内の指定
位置(すなわち中間のタイミング)に到達したか否かが
制御部10でチェックされ、まだフレーム内の指定位置
に到達していない場合はS4を継続し、フレーム内の指
定位置に到達した場合はS6に進み、その指定位置から
ディジタル入力音声信号A6が記録媒体に記録される。
【0030】このようにして、フレーム6の中間からデ
ィジタル入力音声信号A6が記録媒体に記録され、かつ
このフレーム6の始まりから中間までに記録されていた
ディジタル音声信号も失われない。
【0031】また、再生部3の出力側に出力オン・オフ
用の切替器9を設け、フレーム内の指定位置に到達した
場合にこの切替器9をオンにして再生部3からディジタ
ル音声信号を出力させ、フレーム内の指定位置に到達す
るまではこの切替器9をオフにして再生部3からディジ
タル音声信号を出力させないよう制御部10に制御させ
ることにより、再生タイミングに関しても音声に関して
はフレームのタイミングのみでなくフレーム内の任意の
タイミングで再生開始・終了位置を変えることができ
る。
【0032】
【発明の効果】本発明は、記録するフレームに記録済み
のディジタル音声信号をあらかじめ記憶手段に記憶させ
ておき、ディジタル音声信号を記録媒体に記録する際、
まず記憶手段に記憶されたディジタル音声信号をそのフ
レームの始まりのタイミングから記録させ、次にそのフ
レーム内の中間のタイミングからディジタル入力音声信
号を記録させるよう構成したため、ディジタル音声信号
の記録・再生の開始タイミングを映像信号のフレームの
みでなく、フレーム内の任意に指定し処理することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る映像音声記録再生装置の一実施例
の構成図である。
【図2】同映像音声記録再生装置の収録タイミングチャ
ートである。
【図3】同映像音声記録再生装置の音声記録の手順を示
すフローチャートである。
【図4】従来の映像音声記録再生装置の一構成図であ
る。
【図5】同映像音声記録再生装置の収録タイミングチャ
ートである。
【図6】同映像音声記録再生装置の音声記録の手順を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1a,1b A/D変換器 2 記録部 3 再生部 4 事前読み出し部 5 消去部 6 音声データ記憶部 8 入力切替器 10 制御部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレーム単位の映像信号に同期させてディ
    ジタル音声信号を記録媒体に記録し再生する映像音声記
    録再生装置であって、 前記ディジタル音声信号記録前の消去処理に先立って、
    消去される前の1フレームのディジタル音声信号を前記
    記録媒体から読み出す事前読み出し手段と、この事前読
    み出し手段により読み出されたディジタル音声信号を記
    憶する記憶手段と、この記憶手段から読み出されたディ
    ジタル音声信号または外部から入力されるディジタル音
    声信号のいずれか一方を選択する選択手段と、この選択
    手段で選択されるディジタル音声信号を前記記録媒体に
    記録する記録手段と、前記選択手段に記録開始フレーム
    の始まりのタイミングから前記記憶手段から読み出され
    たディジタル音声信号を選択させ、次にそのフレーム内
    の中間のタイミングから前記外部から入力されるディジ
    タル音声信号を選択させる制御手段とを含むことを特徴
    とする映像音声記録再生装置。
  2. 【請求項2】前記外部から入力されるディジタル音声信
    号は、アナログ音声信号をディジタル音声信号に変換す
    るA/D変換器を介して得られた信号であることを特徴
    とする請求項1記載の映像音声記録再生装置。
  3. 【請求項3】前記記録媒体は磁気テープまたは光磁気デ
    ィスクであることを特徴とする請求項1または2記載の
    映像音声記録再生装置。
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