JP2932214B2 - 電磁弁用端子箱 - Google Patents

電磁弁用端子箱

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JP2932214B2
JP2932214B2 JP5410991A JP5410991A JP2932214B2 JP 2932214 B2 JP2932214 B2 JP 2932214B2 JP 5410991 A JP5410991 A JP 5410991A JP 5410991 A JP5410991 A JP 5410991A JP 2932214 B2 JP2932214 B2 JP 2932214B2
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直樹 船戸
徹雄 山本
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Toyooki Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電磁弁におけるバルブボ
ディに取付けて用いられ、その使用状態において、電磁
弁における電磁石のプラグと電源コードとの電気的な接
続を行なうようにしてある電磁弁用端子箱に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示される如く、バルブボディ61に
取付ける為のケース62と、そのケース内に収納するよう
にした中枠63とを有し、上記中枠63に、電源コード接続
の為の電源接続端子64や、電磁石67のプラグ68を接続す
る為のソケット65や、それら両者間を結ぶ回路部材66を
付設して、それらの部材64, 65, 66が上記ケース62によ
って保護されるようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の電磁弁用端
子箱ではケース62と中枠63とを別個に製造せねばならぬ
煩わしさがあるという問題点があった。また中枠63は例
えば上記の電源コードが引張られると接続端子64を介し
て大きな外力が加わる。この為、ケース62内にぴったり
と収まって、ケース62と一緒になってそのような外力に
耐えるようにしている。しかしその為にはケース62及び
中枠63は共に寸法精度が高くなくてはならぬ。するとそ
れらの製造が非常にむづかしくなる問題点があった。更
にまた上記のような構造の電磁弁用端子箱は、長さLfの
異なるバルブボディ61用のものの要求があった場合、ケ
ース62や中枠63の大きさの設計変更は勿論、中枠63に対
する電源接続端子64や回路部材66の付設位置の変更など
大巾な設計変更を強いられる問題点があった。
【0004】本願発明は上記従来技術の問題点(技術的
課題)を解決する為になされたもので、ケースを上下が
開放した周壁部とその上下の開口部を塞ぐ上板及び下板
とで構成し、周壁部には張出部を備えさせてそこにソケ
ットを収納すると共に、周壁部内には中間壁を備えさせ
てその上下に電源接続端子と回路部材を配設することに
よって、外力に対する強度が高く、しかも製造が比較的
容易で、その上、長さ寸法の異なるバルブボディに対し
ても僅かで簡易な設計変更によって容易に適応できるよ
うにした構造の電磁弁用端子箱を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本願発明における電磁弁用端子箱は、電磁弁のバル
ブボディの上に付設して用いる為の電磁弁用端子箱であ
って、該電磁弁用端子箱は、上側及び下側が開放してい
る周壁部とその周壁部の上側と下側の開口部を夫々塞ぐ
為の着脱自在の上板及び下板とから成るケースを有する
と共に、上記ケース内には、電源コードを接続する為の
電源接続端子と、電磁石のプラグを接続する為のソケッ
トと、それら電源接続端子とソケットとの間に接続した
回路部材とを備えている電磁弁用端子箱において、上記
周壁部における下側の開口部の周縁の一部には、周壁部
から側方に張り出す延出部とその延出部の周囲から垂下
する垂下部とから構成されて下側にソケット収容空間を
有する張出部を備えさせると共に、上記下板は上記張出
部の下側をも塞ぐ大きさに形成し、さらに、上記周壁部
の内部において上下方向の中間部には、四周を周壁部と
一体化した中間壁を設け、上記電源接続端子及び上記回
路部材は夫々上記中間壁の上面側及び下面側に設け、上
記ソケットは上記張出部におけるソケット収容空間に位
置させたものである。
【0006】
【作用】ケースはその内部の電源接続端子、ソケット、
回路部材等を損傷から保護する。周壁部と中間壁とは相
互に補強し合い、ケースの剛性が高まる。
【0007】
【実施例】以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。図1において、1は電磁弁を示す。2は電磁弁にお
けるバルブボディ、3,3はバルブボディ2の両側に取
付けた電磁石、4はバルブボディ2の上に取付けた電磁
弁用端子箱を夫々示す。上記バルブボディ2は周知のも
ので、両端面には夫々電磁石3を連結する為の図3に示
される如きねじ孔6を有し、上面には端子箱4の取付用
のねじ孔7,7を有する。上記電磁石3も周知の構造の
ものである。図3に基づいてその構造を説明する。10は
パイプアセンブリで、内部に進退自在のプランジャを有
し、一端には上記ねじ孔6に対する連結部11を有し、他
端にはナット螺合用のねじ部12を有する。13はコイルア
センブリで、励磁用コイルやヨークを内蔵し、外部に突
出するプラグ14を有する。15は上記ねじ部12に螺合する
ようにした固定用ナットである。
【0008】次に図1乃至図3に基づき上記端子箱4に
ついて説明する。17はケースを示す。18はケース17にお
ける周壁部で、上下が開放している。19はその上側開口
部20は下側開口部を夫々示す。21は上側開口部19を塞ぐ
為の上板、22は下側開口部20を塞ぐ為の下板を夫々示
す。これらはいずれも合成樹脂材料を型成形して製造さ
れている。
【0009】先ず周壁部18及びそれに関連する構造につ
いて説明する。24は周壁部18の一部に形成された電源コ
ード引込口、25は周壁部18に付設したコンジット接続
部、26は周壁部18における下側開口部20の周縁において
バルブボディ2における電磁石取付用の両方の端面の側
の部分に備えられた張出部で、周壁部18から側方に張り
出す延出部26aとその延出部26aの周囲から垂下する垂
下部26bとから構成され、下側には図1に示される如く
ソケット収容空間26cを有する。27は張出部26の先端側
の垂下部に穿設したプラグ差込孔を示す。28は周壁部18
の上端面に形成された上板止付孔を示す。次に30は周壁
部18の内部において上下方向の中間部に備えられた中間
壁を示し、図1に示されるようにバルブボディ2の長手
方向(電磁石取付用の両端面相互を結ぶ方向)に取った
断面形状を台形に形成されている。この中間壁30の四周
は図から明らかなように周壁部18と一体化されている。
即ち本例では周壁部18と一体に形成されている。このよ
うな中間壁30により周壁部18内の空間は中間壁30よりも
上側の接続用空間31と、下側の回路部材収納用空間32と
に仕切られている。図3に示される33は上記中間壁30の
上面に形成された接続端子装着部、34は中間壁30と一体
に形成された表示灯装着部で、上下が開放した筒状に構
成されている。35は中間壁30の傾斜部に穿設された取付
孔、36は中間壁30の下面に一体形成された基板受で、取
付孔35に連通する筒状に形成してある。37は中間壁30の
下面における中央部に備えられた下板止着用の支柱であ
る。
【0010】次に上板21は図3に示される如く周縁部に
止付用の透孔40が穿設されている。41は止付ねじで、透
孔40を通して前記止付孔28に螺合されている。42は前記
表示灯装着部34と対向する位置に備えられた表示窓で、
透光性を有する材料で形成してある。次に下板22は周壁
部18の下側開口部20のみならず前記張出部26の下側をも
塞ぎ得る大きさの板状に形成してある。44は下板の中央
部に穿設された取付孔を示す。図1の45は取付ねじで、
下板22を周壁部18に対して取付ける為のものであり、取
付孔44に挿通した状態で前記支柱37のねじ孔37aに螺合
させてある。46は前記取付孔35と対向する位置に形成し
たねじ棒挿通孔、47は前記基板受36と対向する位置に設
けられた押え部で、ねじ棒挿通孔46を囲む環状に形成し
てある。
【0011】次に上記ケース17内に備えられた電装部材
について説明する。48は接続端子装着部33に装着した電
源接続端子で、受片49と、押え片50と、受片49に対し押
え片50を遠近操作する為の締付ねじ51とから成る周知の
構造のものである。52は収納用区間32に収納した回路部
材を示す。53は回路部材52における回路基板で、プリン
ト基板が用いられ、端部53aが張出部26のソケット収容
空間26cに位置する大きさに形成してある。該基板53に
おける回路導体の一部は上記接続端子48に接続されてい
る。54, 55は回路基板53に取付けた種々の回路素子を示
し、これらの回路素子54, 55及び前記回路基板53に備え
られた回路導体とでもって種々の機能を有する回路例え
ば通電表示を行うランプ表示回路が構成してあり、上記
回路素子55としては表示灯が用いてある。他の機能の回
路としてはサージ吸収回路、交直変換回路等がある。57
は張出部26のソケット収容空間26cに位置させたプラグ
差込用のソケットで、前記回路基板53の端部53aに取付
けてあり、そこの回路導体の一部に接続してある。この
ような構造によりソケット57は回路部材52を介して上記
電源接続端子48に電気的に接続している。
【0012】次にメーカーにおける端子箱4の製造は次
のように行われる。上板21及び下板22が未装着の状態の
周壁部18が準備される。そしてその上側開口部19を通し
て接続端子装着部33に電源接続端子48を装着する。次に
上板21を上側開口部19に被せ付け、止付ねじ41で固定す
る。一方、予め組み立てられしかもソケット57が取付け
られた回路部材52を下側開口部20を通して収納用空間32
に収納する。この場合、回路基板53を基板受36に当て付
けると共に、表示灯55を表示灯装着部34内に挿入する。
次に電源接続端子48と回路基板53の回路導体との接続を
行う。次に下側開口部20に下板22を嵌め込み、止付ねじ
45で固定する。この場合押え部47が回路基板53を押さ
え、その移動を阻止する状態となる。この状態において
端子箱4はメーカーから出荷される。
【0013】次にユーザー側における上記端子箱4を用
いた電磁弁1の組立は次の通りである。上板21を除去
し、ケースの下面即ち周壁部18における下側端面並びに
下板22の下面を図1の如くバルブボディ2の上面に添わ
せる。そして取付ねじ棒58を取付孔35、ねじ棒挿通孔46
に挿通し、その先をバルブボディ2の取付孔7に螺合さ
せ締付ける。そして上板21を再び閉じる。これにより端
子箱4がバルブボディ2に取り付く。上記端子箱4の取
付後バルブボディ2に対する電磁石3の装着が周知のよ
うに行われる。即ちパイプアセンブリ10をバルブボディ
2に取付け、そのパイプアセンブリ10にコイルアセンブ
リ13を被せ付けると共に、プラグ14を差込孔27を通して
ソケット57に差し込み、然る後固定用ナット15でもって
コイルアセンブリ13をパイプアセンブリ10に固定する。
上記のように組立上がった状態では、電磁石3の正面に
おいて符号13aで示される部分に電磁石の定格その他を
示す表示があっても、それは端子箱4によっては何等塞
がれることが無い為、その表示を明瞭に読み取ることが
できる。
【0014】次に使用に当たっては上板21を開き、電源
コードを引込口24から接続用空間31内に引き込み、電源
コードの先を電源接続端子48に周知の如く接続する。そ
して上板21を再び閉じる。尚上記電源コードの接続はバ
ルブボディ2に対する端子箱4の取付時において上板21
を閉じる前に行っても良い。
【0015】上記のように端子箱4が取付けられた状態
においては、電源コードから電力が供給されるとその電
力は回路基板53を通してソケット57に至り、電磁石3の
プラグ14に与えられる。その結果、電磁石3が周知のよ
うに作動し、バルブボディ2内における弁体の周知の如
き動作が行われる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本願発明にあっては、電磁
弁用端子箱4をメーカーから出荷する場合、電源接続端
子48やソケット57や回路部材52等は上板21及び下板22を
有するケース17で保護され、それらの破損が未然に防止
される効果があるは勿論のこと、
【0017】上記ケース17における上板21及び下板22は
着脱自在であるから、メーカーにおいてケース内部にお
ける中間壁30の上面側及び下面側に夫々電源接続端子48
及び回路部材52を組み付ける場合、上記上板21及び下板
22が未装着の状態で、周壁部18の上側と下側の両開口部
から非常に容易に上記各部材の組付ができる組立作業上
の効果がある。
【0018】しかも上記の如く周壁部18は上下が開放し
ていても、上記中間壁30が周壁部18と一体になっている
から、周壁部18と中間壁30とは相互に補強し合い、いず
れも強度が非常に高まる特長がある。このことは上記保
護効果が大きいは勿論のこと、端子箱の使用状態におい
て例えば電源接続端子48に接続された電源コードから該
端子48を介して中間壁30に大きな外力が加わっても、そ
のような外力に耐えて破損を未然に防止できる効果があ
る。
【0019】その上上記の如く周壁部18内にそれと一体
の中間壁30があっても、周壁部18及び中間壁30の成形
は、周壁部18における上記上下の開口部から成形型を入
れて両者を一緒に成形してしまえるという製造工程上の
簡便さもある。
【0020】更に本願発明にあっては上記周壁部18にお
いて開放している下側の縁に張出部26を設け、その張出
部26におけるソケット収容空間にソケット57を位置させ
た構造だから、図4の(A) 、(B)に示すように、長さL
の異なるバルブボディ2用の端子箱4の要求があった場
合には、上記張出部26の長さL'を上記バルブボディ2の
大きさに合わせて設計するのみで極めて容易に適応でき
る効果がある。
【0021】しかも上記のような張出部26にソケット57
を収めたものでも、上述の如き出荷時にあっては、張出
部26の下に重なる下板22がソケット57を隠すと共に、張
出部26と下板22とが2重構造となって張出部26の補強が
なされるから、ソケット57に関しても前記の如き保護効
果が高められる特長がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】電磁弁用端子箱の使用状態を示す縦断面図。
【図2】図1のII−II線位置における端子箱の断面図。
【図3】一部破断分解斜視図。
【図4】長さの異なるバルブボディに対する対応を説明
する図。
【図5】従来技術を示す分解縦断面図。
【符号の説明】
2 バルブボディ 4 電磁弁用端子箱 14 プラグ 18 周壁部 21 上板 22 下板 26 張出部 30 中間壁 48 電源接続端子 52 回路部材 57 ソケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−130074(JP,U) 実開 昭64−21876(JP,U) 実開 昭63−68582(JP,U) 特公 昭60−8386(JP,B2) 特公 平1−56309(JP,B2) 実公 昭61−31262(JP,Y2) 実公 昭61−41010(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16K 27/00 - 31/11

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁弁のバルブボディの上に付設して用
    いる為の電磁弁用端子箱であって、該電磁弁用端子箱
    は、上側及び下側が開放している周壁部とその周壁部の
    上側と下側の開口部を夫々塞ぐ為の着脱自在の上板及び
    下板とから成るケースを有すると共に、上記ケース内に
    は、電源コードを接続する為の電源接続端子と、電磁石
    のプラグを接続する為のソケットと、それら電源接続端
    子とソケットとの間に接続した回路部材とを備えている
    電磁弁用端子箱において、上記周壁部における下側の開
    口部の周縁の一部には、周壁部から側方に張り出す延出
    部とその延出部の周囲から垂下する垂下部とから構成さ
    れて下側にソケット収容空間を有する張出部を備えさせ
    ると共に、上記下板は上記張出部の下側をも塞ぐ大きさ
    に形成し、さらに、上記周壁部の内部において上下方向
    の中間部には、四周を周壁部と一体化した中間壁を設
    け、上記電源接続端子及び上記回路部材は夫々上記中間
    壁の上面側及び下面側に設け、上記ソケットは上記張出
    部におけるソケット収容空間に位置させたことを特徴と
    する電磁弁用端子箱。
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