JP2931329B2 - 内視鏡システム - Google Patents

内視鏡システム

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車のエンジンの内部等を検査する工業用
の内視鏡システムに関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題] 近年、体腔内に細長の挿入部を挿入することにより、
体腔内臓器を観察したり、必要に応じて鉗子チャンネル
内を挿通した鉗子を用いて生体内組織を採取して患部を
詳しく診断したりすることのできる医療用内視鏡が広く
用いられている。また、工業分野においても、ボイラ、
タービン、エンジン、化学プラント等の内部を観察した
り、検査したりすることのできる工業用内視鏡が広く用
いられている。
上記内視鏡において内視鏡挿入部外周に着脱自在なシ
ースとして実公昭48−31672号公報では照明手段として
ライトガイドバンドルを内挿するシースが示されてい
る。
また、特開昭57−37322号公報では挿入部を金属ブレ
ードで被覆して耐久性を向上させた工業用内視鏡が示さ
れている。
更に、特開昭61−149118号公報では視野変換を行う反
射ミラー付き硬性シースが示されている。
上記のように内視鏡挿入部外周に着脱自在な機能付加
シースには種々のものが知られている。
しかしながら、内視鏡との着脱構造は各々のシースで
異なっており、1本の内視鏡に機能の異なる種々のシー
スを組合せて使用することはできなかった。すなわち、
1本の内視鏡には1本のシースしか組合わせできず、従
って内視鏡の用途が制限されて用途の数と同じ数の内視
鏡を揃えなければならなくなり、ユーザーにとって経済
的な負担となるという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みて成されたものであり、1
本の内視鏡に着脱自在な、機能の異なる複数のシースを
揃えておき、必要に応じて選択したシースを内視鏡と組
合せることで種々の用途に使用可能な内視鏡システムを
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用] 本発明による内視鏡システムは、先端部に照明窓と該
照明窓から出射された照明光によって照明された被写体
を観察する観察窓とが設けられた軟性の挿入部を有する
内視鏡と、前記内視鏡に選択的、且つ着脱自在に接続さ
れ前記内視鏡に接続されることによって前記挿入部を内
挿する複数のシースと、これら複数のシースが選択的に
前記内視鏡に接続された際に該内視鏡とシースとの、挿
入部における軸周りの相対回転を規制する規制部材とを
具備したことを特徴とし、上記複数のシースにおける一
つには研磨装置が付与されており、また、上記複数のシ
ースにおける一つにはブラシが付与されている。
本発明では複数のシースは選択的に着脱自在に内視鏡
に装着される。複数のシースは各々機能が異なり、この
シースの機能によって内視鏡は広い範囲の用途に使用さ
れる。
[実施例] 第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係り、第
1図は内視鏡システムの全体の説明図、第2図は第1図
のA−A′方向矢視図、第3図は内視鏡の内部構造を示
す説明図である。
本実施例の内視鏡システム1はファイバスコープ2
と、このファイバスコープ2に照明光を供給する光源装
置3と、ファイバスコープ2に着脱自在に接続される複
数のシースからなるシース群とから構成されている。
本実施例ではシース群は補強用シース4と、湾曲装置
付きシース6と、チャンネル付きシース7と、側視装置
付きシース8と、固定ブラシ付きシース9と、研磨装置
付きシース11とからなっている。
上記ファイバスコープ2は外表面が樹脂によって形成
されている可撓性の挿入部12の後端部に太径の操作部13
が連設されており、この操作部13の後端部にはアイピー
ス14が設けられている。また、操作部13の側部にはライ
トガイド用蛇管16が延設されており、このライトガイド
用蛇管16の後端部に設けられたコネクタ17は前記光源装
置3に着脱自在に接続されるようになっている。なお、
操作部13の前端部には径方向にシース接続用のピン15が
突設されている。
上記挿入部12の先端部には観察窓としての対物レンズ
系18と、照明窓としての配光レンズ系19とが設けられて
いる。対物レンズ系18の結像位置にはファイババンドル
によって形成されたイメージガイド21の入射端面が設け
られている。イメージガイド21は挿入部12と操作部13内
を挿通されてアイスピース14に至るようになっており、
イメージガイド21を伝達された光学像は接眼レンズ22を
介して肉眼観察できるようになっている。
また、配光レンズ系19の後方にはファイババンドルに
よって形成されたラードガイド23の出射端面が設けられ
ている。このライトガイド23は挿入部12と操作部13とラ
イトガイド用蛇管16とを挿通されてコネクタ17に至るよ
うになっている。このライトガイド23の入射端面にはコ
ネクタ17が光源装置3に接続されると、光源装置3内に
設けられた光源ランプ24から出力され、集光レンズ26に
よって集光された照明光が照射されるようになってい
る。
上記補強用シース4は樹脂によって形成された挿入部
12を保護するためのものであり、例えば金属ブレードや
インターロック式の螺旋管等からなる前記挿入部12を挿
通可能な内径を有する管状のシース本体27と、このシー
ス本体27の後端部に設けられた操作部13との接続が行な
われる接続部28とからなっている。この接続部28にはカ
ム溝29が設けられており、このカム溝29に操作部13に突
設されたピン15を係入することでシース4とファイバス
コープ2と接続できるようになっている。
上記湾曲装置付きシース6はシース本体27の先端側に
湾曲部31が設けられており、接続部28に設けられた湾曲
レバー32を破線に示すように回動することによって湾曲
部31を破線で示すように湾曲できるようになっている。
上記チャンネル付きシース27は第2図に示すようにシ
ース本体27に挿入部12を挿通するチャンネル33の他にチ
ャンネル34を備えており、このチャンネル34は接続部28
に設けられた挿入口36に連通するようになっている。こ
の挿入口36には洗浄等を行うブラシ37や例えば電圧検出
用メータ38等に接続されるセンサ39が挿通できるよにな
っており、多目的機能を持たされるようになっている。
上記側視装置付きシース8はシース本体27の先端部に
図示しない視野変換光学系が組込まれている。この視野
変換光学系は例えばミラーやプリズム等であり、前記配
光レンズ系19から出射された照明光はこの光学系によっ
て側方に反射され、この側方からの戻り光は光学系によ
って前記対物レンズ系18に入射されるようになってい
る。
上記固定ブラシ付きシース9はシース本体27の先端部
に汚れや堆積物を除去するためのブラシ41が先端方向に
突設されている。このシース9は進退操作されることに
よってブラシ41で汚れや堆積物を除去することができる
よになっている。
上記研磨装置付きシース11はシース本体27内に研磨材
を高圧空気によって送るチューブ42が挿通されており、
このチューブ42の先端部はシース本体27より突出して研
磨材の噴射口43となっており、後部は接続部28より突出
して中間部に研磨材が入れられた容器44、後端部は高圧
空気源と接続できる継手46が設けられている。
上記のように構成された内視鏡システム1の作用を説
明する。
エンジン等の内部を検査する場合は、樹脂等によって
形成された挿入部12の外表面がエンジン内部の壁や突起
に当たり、それにより生ずる傷や摩耗が起こらないよう
に補強用シース4をファイバスコープ2に装着する。装
着はシース4内に挿入部12を挿入して、操作部13に設け
られたピン15をカム溝29に係入し、接続部28を回動する
ことによって、ファイバスコープ2と補強用シース4は
接続される。
一方、ライトガイド用蛇管16を光源装置3に接続し
て、光源装置3からの照明光をファイバスコープ2に供
給する。
術者は操作部13を把持して、補強用シース4が装着さ
れた挿入部12をエンジン内部に挿入する。光源装置3か
ら供給された照明光はライトガイド23を伝達されて配光
レンズ系19より観察部位に照射される。観察部位からの
反射光は対物レンズ系18によって被写体像としてイメー
ジガイド21の入射端面に結像する。この被写体像はイメ
ージガイド21を伝達されて接眼レンズ22に至り、アイピ
ース14より観察される。
観察範囲を広げたい場合には湾曲装置付きシース6を
ファイバスコープ2に装着する。
先に装着されている補強用シース4を接続部28を回動
させることによってファイバスコープ2から取外し、湾
曲装置付きシース6を上記と同様の方法でファイバスコ
ープ2に装着する。
湾曲装置付きシース6の湾曲レバー32を回動させる
と、例えばワイヤ等で湾曲部31に湾曲力が伝達されて、
湾曲部31は湾曲される。
そして、湾曲操作を行うことで照明方向と視野方向を
変えることができ、所望の部位を観察することができ
る。
なお、本実施例ではファイバスコープ2の挿入部12に
は湾曲機能を有していないが、湾曲機能を有するスコー
プと、この湾曲装置付きシース6を併用すると全体とし
て2段湾曲として構成されるので観察範囲を広げること
ができる。
観察部位の清掃、試料採取、異物回収あるいは環境を
知るためにはチャンネル付きシース7をファイバスコー
プ2に装着する。装着は上記と同様にシース7の接続部
28を回動させて操作部13のピン15をカム溝29に係合す
る。
清掃を行う場合は、ブラシ37を挿入口36より挿入し
て、シース7の先端部より突出させ、清掃部位に押付
け、ブラシ37の後端部を進退或いは回転操作することに
よって清掃が行なわれる。また、観察部位の電圧計測を
行う場合は、チャンネル34内に挿通されたセンサ39に電
圧検出用メータ38を接続して、センサ39の先端部をチャ
ンネル34から突出させて測定部位に接触させ、計測を行
う。なお、電圧検出用センサだけでなく、圧力、温度、
音等のセンサを挿入してもよい。また、図示しないがチ
ャンネル34に鉗子を挿通すれば試料採取や異物の回収が
できる。
ファイバスコープ2の挿入方向に対して側方の観察を
行う場合は側視装置付きシース8をファイバスコープ2
に装着する。装着は上記と同様にシース8の接続部28を
回動させて操作部13のピン15をカム溝29に係合する。
側視装置付きシース8を装着すると、シース8の先端
部に設けられた視野変換光学系によって対物レンズ系18
と配光レンズ系19の光軸が挿入方向に対して直交する方
向、すなわち側方に折曲げられる。従って、アイピース
14からは側方の模様を観察することができる。
観察部位の清掃のみを行う場合は、固定ブラシ付きシ
ース9を装着する。装着は上記と同様にシース9の接続
部28を回動させて操作部13のピン15をカム溝29に係合す
る。
清掃はアイピース14から視察を行いながら清掃する部
位にブラシ41を導き、スコープ2全体を進退操作するこ
とで清掃を行う。
研磨する場合には研磨装置付きシース11をファイバス
コープ2に装着する。装着は上記と同様にシース11の接
続部28を回動させて操作部13のピン15をカム溝29に係合
する。チューブ42の後端の継手46に高圧空気源を接続し
て高圧空気を送込むと高圧空気によって容器44内の研磨
材が吸出さて高速で噴射口43から噴射される。研磨材は
研磨部位に高速で衝突して研磨が行なわれる。
上記のように本実施例では機能の異なる複数のシース
4,6,7,8,9,11の接続部28を共通の構成としているために
1つのファイバスコープ2に上記シース4,6,7,8,9,11が
接続可能となり、従来ように1つのシースに1つのスコ
ープしか組合せることができないというような経済的な
不具合を解消することができる。
また、比較的高価である光学部品を内蔵したスコープ
と、比較的安価な機械部品で構成されさ損傷を受けやす
いシースとを別体とした為、シースが破損した場合の修
理費が安くすむ。従来は一体であった為、外装が破損し
た場合でも光学部品も含め交換することがあり、修理費
が高価のものとなった。
なお、本実施例で述べた各種の機能を組み合わせたシ
ース或いは他の機能を有するシースを本内視鏡システム
に加えてもよい。
第4図は本発明の第2実施例に係り、電子内視鏡装置
のブロック図である。
本実施例は第1実施例で述べたファイバスコープ2に
代えて電子内視鏡を使用したものであり、その他の構成
は第1実施例と同様である。
本実施例の電子内視鏡装置51は電子内視鏡52と、光源
部53と信号処理回路54とを有する制御装置56と、内視鏡
像を表示するモニタ57とから構成されている。
上記電子内視鏡52は挿入部12を有し、この挿入部12の
後端部に操作部13が連設されている。操作部13の前端部
には第1実施例で述べた各シース4,6,7,8,9,11の接続部
28を接続するための径方向にピン15が突設されている。
上記操作部13の側部からはユニバーサルコード58が延
出しており、このユニバーサルコード58の後端部には前
記制御装置56に着脱自在に接続されるコネクタ59が設け
られている。
挿入部12の先端部には観察窓としての対物レンズ系18
と照明窓としての配光レンズ系19が設けられている。対
物レンズ系18の結像位置には固体撮像素子61が設けられ
ており、対物レンズ系18から取込まれた被写体像を電気
信号に変換するようになっている。電気信号はプリアン
プ62で増幅されてユニバーサルコード58を経て制御装置
56内の信号処理回路54に送出される。信号処理回路54は
モニタ57に接続されており、信号処理回路54で生成され
たビデオ信号がモニタ57に送られて、モニタ57の画面上
には内視鏡像が表示されるようになっている。
一方、配光レンズ系19の後方にはライトガイド23の出
射端面が配設されており、このライトガイド23は挿入部
12と操作部13とユニバーサルコード58とを経てコネクタ
59に至るようになっている。ライトガイド23の入射端面
にはコネクタ59を制御装置56に接続すると第1実施例で
述べた光源装置3と同様の構成の光源部53から出射され
る照明光が照射されるようになっている。
その他の作用及び効果は第1実施例と同様である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、1本の内視鏡に
着脱自在な機能の異なる複数のシースを揃えたことによ
り、必要に応じて選択したシースを内視鏡と組合せるこ
とができ、種々の用途に使用可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は内視鏡システムの全体の説明図、第2図は第1図の
A−A′方向矢視図、第3図は内視鏡の内部構造を示す
説明図、第4図は本発明の第2実施例に係り、電子内視
鏡装置のブロック図である。 1……内視鏡システム、2……ファイバスコープ 4……補強用シース、6……湾曲装置付きシース 7……チャンネル付きシース 8……側視装置付きシース 9……固定ブラシ付きシース 11……研磨装置付きシース 12……挿入部、13……操作部 15……ピン、28……接続部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 23/24 - 23/26

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端部に照明窓と、該照明窓から出射され
    た照明光によって照明された被写体を観察する観察窓と
    が設けられた軟性の挿入部を有する内視鏡と、 前記内視鏡に選択的に、且つ、着脱自在に接続され、前
    記内視鏡に接続されることによって前記挿入部を内挿す
    る複数のシースと、 これら複数のシースが選択的に前記内視鏡に接続された
    際に、該内視鏡とシースとの、挿入部における軸周りの
    相対回転を規制する規制部材と、 を具備したことを特徴とする内視鏡システム。
  2. 【請求項2】上記複数のシースにおける一つには、研磨
    装置が付与されていることを特徴とする請求項1に記載
    の内視鏡システム。
  3. 【請求項3】上記複数のシースにおける一つには、ブラ
    シが付与されていることを特徴とする請求項1に記載の
    内視鏡システム。
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