JP2928807B2 - 認識データ修正装置 - Google Patents

認識データ修正装置

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JP2928807B2 JP2170590A JP2170590A JP2928807B2 JP 2928807 B2 JP2928807 B2 JP 2928807B2 JP 2170590 A JP2170590 A JP 2170590A JP 2170590 A JP2170590 A JP 2170590A JP 2928807 B2 JP2928807 B2 JP 2928807B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、光学式文字読取装置(OCR)によって認
識された原稿データの誤認識箇所や認識不能箇所を修正
する認識データ修正装置に関する。
[発明の概要] この発明は、OCR等によって認識された原稿データを
データ蓄積部へ順次登録する登録処理と、データ蓄積部
から各原稿データを予め決められている優先順位にした
がって取り出すと共に、取り出した原稿データを表示出
力させて誤認識箇所や認識不能箇所の修正を行う修正処
理とを別個独立に実行する認識データ修正装置におい
て、データ蓄積部に登録されている各原稿データの滞留
時間を監視し、所定時間の滞留が検出された際に当該原
稿データの優先順位を上位レベルに変更するようにした
ものである。
[従来の技術] 一般に、金融機関の為替発信取扱業務は、為替依頼書
等の帳票をOCRによって読み込ませ、これによって文字
コードに変換された帳票データを表示出力させて不読箇
所や誤読箇所の修正を行うようにしている。
この場合、OCRの読取速度と人手による修正速度とを
一致させることは現実的に不可能な為、OCRによって読
み取った帳票データを順次蓄積するデータ蓄積部を設
け、このデータ蓄積部へ帳票データを登録する登録処理
と、データ蓄積部から帳票データを取り出して表示出力
させてOCRの認識結果を確認し、不読箇所や誤読箇所を
修正する修正処理とを非同期で別個独立に実行可能とす
ることにより、処理効率を高めている。
ところで、修正作業は相応の時間を要し、また為替依
頼書等においては取扱方法、振込先等によって処理の至
急度が異なる為、従来においては予め設定されている条
件により処理順位をクラス分けし、上位クラスに属する
帳票データから優先的に取り出して表示出力させ修正処
理に移行させる方法を採っている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような優先処理の方法では、デー
タ蓄積部内の帳票データを全て処理する前に、例えば最
下位クラスに属する帳票データを取り出す前にそれより
も上位クラスの帳票データがデータ蓄積部へ順次入力さ
れて来たような場合、最下位クラスに属する帳票データ
をいつまでたっても処理することができないという状態
(データの沈み込み)が発生するという欠点があった。
第7図はこの場合のデータ沈み込み状態を説明する為
の図で、データ蓄積部に帳票名A、B、C、D、Eで示
される帳票データが登録されている場合、データ蓄積部
内のデータは優先順クラスI、II、IIIに応じて帳票名
A、D、C、Eの順で処理される。ここで、優先順クラ
スIは最上位クラス、IIは中間クラス、IIIは最下位ク
ラスを示している。
いま、最下位クラスIIIに属する帳票名Bのデータを
処理する前に、データ蓄積部へ帳票名F、G、H、I…
…のデータが追加登録されたものとする。この場合、追
加された各データは帳票名Bのデータよりも上位クラス
に属する為、帳票名F、I、G、H……の順に処理が行
われる。
したがって、帳票名Bのデータは入力順が2番目であ
るにもかかわらず、後回しにされ、いつまでたっても処
理できず、データの沈み込みが発生する。
この場合、従来においては、手動操作によりデータの
沈み込み状態を確認し、沈み込んだデータに対してその
帳票名を指定するなどして強制的に処理を行わせなけれ
ばならず、オペレータに負担をかけ、面倒なものとなっ
ていた。
この原因は予め固定的に決められている優先順位にし
たがって処理することに起因する。
してみれば、データの沈み込み時間に応じて優先順位
を変更できれば、手動操作による強制的な処理が不要と
なり、処理全体の効率を高めることが可能となることは
明らかである。
この発明の課題は、データの沈み込み時間に応じて優
先順位を変更できるようにすることである。
[課題を解決するための手段] この発明の手段は次の通りである。
文字認識装置1(第1図の機能ブロック図を参照、以
下同じ)は、帳票等の原稿内容を読み取って文字コード
に変換するOCR等である。
登録処理手段2は文字認識装置1によって認識された
原稿データをデータ蓄積部3へ順次登録する。
修正処理手段4はデータ蓄積部3から各原稿データを
予め決められている優先順位にしたがって取り出すと共
に、取り出した原稿データを表示出力させて誤認識デー
タや認識不能データの修正を行う。なお、登録処理手段
2と修正手段処理4とは非同期で別個独立の処理を行う
ようになっている。
時間監視手段5はデータ蓄積部3に登録されている各
原稿データの滞留時間を監視する。
優先順位変更手段6は時間監視手段5によって所定時
間の滞留が検出された際に当該原稿データの優先順位を
上位レベルに変更する。
[作 用] この発明の手段の作用は次の通りである。
いま、金融機関の為替発信業務において、為替依頼書
等の原稿内容を文字認識装置1によって読み込ませる
と、登録処理手段2は文字認識装置1によって認識され
た原稿データをデータ蓄積部3に登録する。この結果、
データ蓄積部3には原稿データが入力順に順次格納され
る。
このような登録処理とは別個に修正処理を起動させる
と、修正処理手段4はデータ蓄積部3から各原稿データ
を予め決められている優先順序にしたがって取り出す。
この場合、優先順序は取扱方法や振込先等に応じて予め
決められている。そして、修正処理手段4は優先順序に
したがって取り出した原稿データをCRT表示装置等から
表示出力させる。この場合、オペレータは表示画面上の
原稿データを目視確認し、誤認識箇所や認識不能箇所を
修正する為の修正データを入力すると、修正処理手段4
は入力されたデータに基づいて原稿データの修正を行
う。
ところで、時間監視手段5はデータ蓄積部3内に登録
させている各原稿データの滞留時間を監視しており、こ
の時間監視手段5によって所定時間の滞留が検出された
際、優先順位変更手段6は当該原稿データの優先順位を
上位レベルに変更する。
したがって、データの沈み込み状態が発生する前にデ
ータの滞留時間に応じて優先順位を変更することができ
る。
[実施例] 以下、第2図〜第6図を参照して一実施例を説明す
る。
第2図は金融機関の為替発信業務システムを示すシス
テム構成図で、OCR装置11は為替依頼書等の帳票を読み
取って文字コードに変更し、帳票データを得る通常の光
学識文字読取装置で、このOCR装置11から変換出力され
た帳票データは優先クラス振分部12に与えられる。
優先クラス振分部12は帳票データの中の特定部分(取
扱方法、振込先等)の情報から予め決められている処理
の優先クラスを決定し、決定した優先クラスと共に帳票
データをデータ登録部13に与える。
データ登録部13は時計機能を含み、帳票データを受け
取ると、データ登録部13は帳票データをその識別子と共
にデータ蓄積部14に登録する他、優先クラス、登録時
刻、データ識別子等のデータ管理情報をデータ管理部15
に登録する。
データ蓄積部14はスプールファイルを記憶するもの
で、帳票データを1件毎に蓄積記憶するもので、各帳票
データには1件毎にデータ識別子が付けられている。
データ管理部15はスプールキューを記憶するもので、
スプールファイルの管理情報としてデータ識別子毎に優
先クラス、登録時刻、その他の情報を記憶する。
優先クラス変更部16はデータ管理部15の登録内容を参
照し、データ蓄積部14内に所定時間以上滞留している帳
票データがあることを検出した際に、その帳票データの
優先順位を滞留時間に応じて上位レベルに変更するもの
で、優先クラス変更部16は時間監視部17から出力される
タイミング信号にしたがって起動される。
時間監視部17は優先クラスの変更を行うタイミングを
得る為のタイマで、予め設定されている時間間隔で優先
クラス変更部16を起動させる。
データ取出部18はデータ管理部15の登録内容を参照
し、優先クラスの上位に属する帳票データをデータ蓄積
部14から取り出し、補正処理部19に与える。この場合、
優先クラスが読一レベルであれば、入力順に応じて帳票
データを取り出す。
補正処理部19はデータ取出部18からの帳票データをCR
T画面上に出力させ、OCR装置11の不読箇所や誤読箇所を
目視確認し、修正する必要があればキーボードからその
修正データを入力すると、入力された修正データに基づ
いて不読箇所や誤読箇所の補正を行う。なお、不読や誤
読箇所を確認する場合、OCRの認識結果であるコードデ
ータと帳票イメージデータとを項目毎に並列表示させれ
ば、それらのデータを突き合せることにより、不読や誤
読箇所を目識確認することができる。
データ出力部20は補正処理部19によって必要に応じて
修正された帳票データをトランザクションファイル等へ
出力する。
第3図は優先クラス変更部16の機能を説明する為の図
で、優先クラスの変更推移の一例を示したグラフであ
る。ここで、横軸はデータの滞留時間、縦軸は優先クラ
スの増加量を示す。
この例ではデータ滞留時間が1単位未満であれば優先
クラスの変更は行わない。
また、滞留時間が1単位以上2単位未満であれば優先
クラスを1段階増加する。
また、滞留時間が2単位以上3単位未満であれば優先
クラスを2段階増加する。
更に、滞留時間が3単位以上であれば優先クラスを3
段階増加する。
次に、本実施例の動作を第4図〜第6図を参照して説
明する。
ここで、第4図はデータ登録処理、第5図は優先クラ
ス変更処理、第6図はデータ取出処理を示したフローチ
ャートで、各処理は非同期で別個独立して実行される。
なお、データ登録処理、優先クラス変更処理、データ取
出処理においては、データ管理部15へデータを登録した
り、データ管理部15内のデータを参照することが行われ
るが、この場合、各処理は排他制御によって相互排除の
関係にある。即ち、本実施例においては、データ管理部
15に登録中にデータを他の処理で参照することができな
い等のように登録や参照の衝突によりデータの誤りを防
止する為のレコードロッコ機能が備えられている。
先ず、データ登録処理について説明する。
このデータ登録処理が開始されると、被読取帳票のセ
ット有無を調べ(ステップA1)、帳票がOCR装置11にセ
ットされるまで待機する。
いま、帳票がOCR装置11にセットされると、OCR装置11
は読取動作を開始し、帳票内容手書文字等)を読み取っ
て文字コードに変換する(ステップA2)。すると、優先
クラス振分部12はOCR装置11から変換出力されたコード
データ(帳票データ)の中から特定部分の情報により優
先クラスを決定する(ステップA3)。これによって、デ
ータ登録部13は帳票データをデータ蓄積部14に登録し
(ステップA4)、優先クラス、登録時刻等を含むデータ
管理情報をデータ管理部15に登録する(ステップA5)。
そして、ステップA1に戻り、以下同様の動作を繰り返
す。この結果、OCR装置11で読取動作が行われる毎に1
件毎に帳票データがデータ蓄積部14に順次登録されてゆ
くと共にデータ管理部15にはその管理情報が登録されて
ゆく。
次に、優先クラス変更処理について説明する。
先ず、時間監視部17は予め設定されている一定時間の
経過を監視し、一定時間の経過を検出すると、優先クラ
ス変更部16を起動される(ステップB1)。すると、優先
クラス変更部16はデータ管理部15を参照し、その内容を
読み込み(ステップB2)、データ管理部15内にデータ管
理情報が記憶されているかをチェックする(ステップB
3)。ここで、データ蓄積部14内の帳票データが全て取
り出されて処理された場合にはデータ管理部15内にデー
タ管理情報が記憶されていないので、ステップB3はその
ことを調べる。いま、管理情報無しが検出されるとステ
ップB1に戻るが、管理情報有りが検出されると優先クラ
スう変更部16はデータ管理部15の内容を参照して滞留時
間の検索を行う(ステップB4)。
即ち、データ管理情報には登録時刻が含まれているの
で、この登録時刻と現在時刻とを比較し、その時間間隔
(滞留時間)が1単位以上のものを検索する。この結
果、ステップB5で滞留時間が全て1単位未満であること
が検出された場合にはステップB1に戻るが、1単位以上
のものが検出された場合にはステップB6に進み、優先ク
ラスの変更処理を行う。この場合、第3図に示した様に
滞留時間に応じて優先クラスを1段階、2段階、3段階
増加させ優先クラスを上位レベルに変更する。このよう
にして変更された優先クラスはデータ管理部15内の元の
データ管理情報内に書き込まれる(ステップB7)。
また、データ取出処理は次の順序にしたがって実行さ
れる。
先ず、データ取出部18はデータ管理部15の内容を読み
込み(ステップC1)、データ管理部15内にデータ管理情
報が有るか否かを調べる(ステップC2)。ここで、管理
情報無しが検出されるとステップC1に戻るが、管理情報
有りが検出されると、その管理情報に含まれている優先
クラスの検索を行う(ステップC3)。この場合、優先ク
ラスの高いものから順に検索を行い、それに該当する帳
票データをデータ蓄積部14から取り出す(ステップC
4)。そして、データ蓄積部14から取り出した帳票デー
タに対応するデータ管理情報をデータ管理部15から削除
する(ステップC5)。
その後、補正処理部19はデータ蓄積部14から取り出し
た帳票データを表示出力させデータ補正を可能とすると
共に、不読、誤読箇所を修正する為にキーボードから修
正データが入力されると、入力された修正データに基づ
いて帳票データを補正し、データ出力部20に与える(ス
テップC6)。これにより、データ出力部20は補正処理部
19からの帳票データをトランザクションファイル等へ出
力する。
そして、ステップC1に戻り、上述のような動作を1帳
票毎に繰り返す。
なお、上記実施例は金融機関の為替発信業務システム
に適用したが、その他のシステムにも広く適用可能であ
ることは勿論である。
[発明の効果] この発明は、データの沈み込み時間に応じて優先順位
を変更することができるので、手動操作による強制的な
処理が不要となり、処理全体の効率を高めることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の機能ブロック図、第2図〜第6図は
実施例を示し、第2図は為替発信業務システムを示した
システム構成図、第3図はデータ滞留時間と優先クラス
変更の相関を示したグラフ、第4図はデータ登録処理を
示したフローチャート、第5図は優先クラス変更処理を
示したフローチャート、第6図はデータ取出処理を示し
たフローチャート、第7図は従来例のデータ処理順序を
説明する為の図である。 11……OCR装置、12……優先クラス振分部、13……デー
タ登録部、14……データ蓄積部、15……データ管理部、
16……優先クラス変更部、17……時間監視部、18……デ
ータ取出部、19……補正処理部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字認識装置によって認識された原稿デー
    タをデータ蓄積部へ順次登録する登録処理手段と、 前記データ蓄積部から各原稿データを予め決められてい
    る優先順位にしたがって取り出すと共に、取り出した原
    稿データを表示出力させて誤認識データや認識不能デー
    タの修正を行う修正処理手段と、 を備え、前記登録処理手段と修正処理手段とは非同期で
    別個独立に処理を行う認識データ修正装置において、 前記データ蓄積部に登録されている各原稿データの滞留
    時間を監視する時間監視手段と、 この時間監視手段によって所定時間の滞留が検出された
    際に当該原稿データの優先順位を上位レベルに変更する
    優先順位変更手段と、 を具備したことを特徴とする認識データ修正装置。
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