JP2928521B2 - 電話装置の通話管理プリンタ接続方式 - Google Patents
電話装置の通話管理プリンタ接続方式Info
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- JP2928521B2 JP2928521B2 JP63242026A JP24202688A JP2928521B2 JP 2928521 B2 JP2928521 B2 JP 2928521B2 JP 63242026 A JP63242026 A JP 63242026A JP 24202688 A JP24202688 A JP 24202688A JP 2928521 B2 JP2928521 B2 JP 2928521B2
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- Japan
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- connector
- terminals
- telephone device
- terminal
- call management
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R31/00—Coupling parts supported only by co-operation with counterpart
- H01R31/06—Intermediate parts for linking two coupling parts, e.g. adapter
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/60—Contacts spaced along planar side wall transverse to longitudinal axis of engagement
- H01R24/62—Sliding engagements with one side only, e.g. modular jack coupling devices
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 （産業上の利用分野） 本発明はボタン電話装置などの電話装置と通話管理プ
リンタとを接続する方式に関する。
リンタとを接続する方式に関する。
（従来の技術） ボタン電話装置などにおいては、通話時間、通話料金
などの各種通話情報を通話管理プリンタに出力するた
め、主装置と通話管理プリンタとの接続が行われてい
る。
などの各種通話情報を通話管理プリンタに出力するた
め、主装置と通話管理プリンタとの接続が行われてい
る。
第３図はこの接続方式の従来例を示す。ボタン電話装
置の主装置４には通話管理プリンタインタフェースユニ
ット５が設けられ、このインタフェースユニット５には
汎用シリアルインタフェースであるRS232Cインタフェー
ス７が設けられている。一方、通話管理プリンタ１にも
RS232Cインタフェース３が設けられており、両者はＤサ
ブコネクタと呼ばれている25ピンのコネクタ2,8と25芯
のケーブル６によって相互に接続されるようになってい
る。
置の主装置４には通話管理プリンタインタフェースユニ
ット５が設けられ、このインタフェースユニット５には
汎用シリアルインタフェースであるRS232Cインタフェー
ス７が設けられている。一方、通話管理プリンタ１にも
RS232Cインタフェース３が設けられており、両者はＤサ
ブコネクタと呼ばれている25ピンのコネクタ2,8と25芯
のケーブル６によって相互に接続されるようになってい
る。
（発明が解決しようとする課題） このような従来の接続方式では、コネクタ（Ｄサブコ
ネクタ）2,8が25ピンでかなり大形であると共に、ケー
ブル６も25芯のため幅広となっているため、接続部分に
大きなスペースを必要とする。一方、主装置４および通
話管理プリンタ１に使用されているRS232Cインタフェー
ス7,3間の通信に使用されるピン数は５〜８本であり、
Ｄサブコネクタ2,8における余りのピンは実質上、使用
されていない。従って、大形のＤサブコネクタおよび25
芯ケーブルを通話管理プリンタの接続のために使用する
ことは、不使用のピンが多くスペース的な無駄が大き
い。
ネクタ）2,8が25ピンでかなり大形であると共に、ケー
ブル６も25芯のため幅広となっているため、接続部分に
大きなスペースを必要とする。一方、主装置４および通
話管理プリンタ１に使用されているRS232Cインタフェー
ス7,3間の通信に使用されるピン数は５〜８本であり、
Ｄサブコネクタ2,8における余りのピンは実質上、使用
されていない。従って、大形のＤサブコネクタおよび25
芯ケーブルを通話管理プリンタの接続のために使用する
ことは、不使用のピンが多くスペース的な無駄が大き
い。
そこで本発明は、接続部分を縮小し、かつ接続を容易
にした通話管理プリンタの接続方式を提供することを目
的とする。
にした通話管理プリンタの接続方式を提供することを目
的とする。
（課題を解決するための手段） 本発明によれば、 プリンタ側RS232Cインタフェースと、前記プリンタ側
RS232Cインタフェースと接続される第１のコネクタとを
含み、全二重通信が可能に構成された通話管理プリンタ
と、 電話装置側RS232Cインタフェースと、前記第１のコネ
クタより少ない端子数を有し前記電話装置側RS232Cイン
タフェースと接続される第２のコネクタとを含み、全二
重通信が可能に構成された電話装置と、 前記通話管理プリンタの前記第１のコネクタと等しい
端子数を有し前記第１のコネクタと接続される第３のコ
ネクタ、及び、前記第１のコネクタより少ない端子数を
有し前記第３のコネクタにおける受信データ端子、送信
データ端子、データセットレディ信号端子、端末レディ
信号端子、キャリア検出端子並びに信号グランド端子を
それぞれ接続する端子を有するモジュラジャック、及
び、前記第３のコネクタの送信要求信号端子と送信可信
号端子とを直結することにより前記通話管理プリンタか
らの送信要求信号をフィードバックして常時送信可能と
する直結部とを含む変換コネクタと、 前記第１のコネクタの端子数より少ない芯数を有し、
前記変換コネクタの前記モジュラジャックと前記電話装
置の前記第２のコネクタとを接続するモジュラコードと を備えた電話装置の通話管理プリンタ接続方式を提供す
る。
RS232Cインタフェースと接続される第１のコネクタとを
含み、全二重通信が可能に構成された通話管理プリンタ
と、 電話装置側RS232Cインタフェースと、前記第１のコネ
クタより少ない端子数を有し前記電話装置側RS232Cイン
タフェースと接続される第２のコネクタとを含み、全二
重通信が可能に構成された電話装置と、 前記通話管理プリンタの前記第１のコネクタと等しい
端子数を有し前記第１のコネクタと接続される第３のコ
ネクタ、及び、前記第１のコネクタより少ない端子数を
有し前記第３のコネクタにおける受信データ端子、送信
データ端子、データセットレディ信号端子、端末レディ
信号端子、キャリア検出端子並びに信号グランド端子を
それぞれ接続する端子を有するモジュラジャック、及
び、前記第３のコネクタの送信要求信号端子と送信可信
号端子とを直結することにより前記通話管理プリンタか
らの送信要求信号をフィードバックして常時送信可能と
する直結部とを含む変換コネクタと、 前記第１のコネクタの端子数より少ない芯数を有し、
前記変換コネクタの前記モジュラジャックと前記電話装
置の前記第２のコネクタとを接続するモジュラコードと を備えた電話装置の通話管理プリンタ接続方式を提供す
る。
（作 用） 上記構成では、変換コネクタにおいて送信要求信号端
子と送信可信号端子とが直結されているため、通話管理
プリンタからの送信要求信号は送信可信号としてフィー
ドバックされるので、通話管理プリンタは常時送信可能
であり、電話装置との間で全二重通信が可能となる。こ
の全二重通信において使用される端子は、送信データ、
受信データ、データセットレディ信号、端末レディ信
号、キャリヤ検出、信号グランドの６本の各端子であ
る。そのため、接続具はピン数を25ピンから６ピンに減
少させるための変換コネクタと６芯モジュラコードと６
芯モジュラジャックとから構成され、従来に比べ大幅に
小形化する。
子と送信可信号端子とが直結されているため、通話管理
プリンタからの送信要求信号は送信可信号としてフィー
ドバックされるので、通話管理プリンタは常時送信可能
であり、電話装置との間で全二重通信が可能となる。こ
の全二重通信において使用される端子は、送信データ、
受信データ、データセットレディ信号、端末レディ信
号、キャリヤ検出、信号グランドの６本の各端子であ
る。そのため、接続具はピン数を25ピンから６ピンに減
少させるための変換コネクタと６芯モジュラコードと６
芯モジュラジャックとから構成され、従来に比べ大幅に
小形化する。
（実施例） 第１図は本発明の一実施例を示す構成図であり、従来
例（第３図）と同一の要素は同一の符号で対応させてあ
る。通話管理プリンタ１内にRS232Cインタフェース３が
設けられると共に、ボタン電話装置の主装置４の通話管
理プリンタインタフェースユニット５内にもRS232Cイン
タフェース７が設けられている。そして、これらRS232C
インタフェース3,7間を接続する接続手段として、変換
コネクタ10と６芯モジュラジャック20,30と、６芯モジ
ュラコード40が使用される。
例（第３図）と同一の要素は同一の符号で対応させてあ
る。通話管理プリンタ１内にRS232Cインタフェース３が
設けられると共に、ボタン電話装置の主装置４の通話管
理プリンタインタフェースユニット５内にもRS232Cイン
タフェース７が設けられている。そして、これらRS232C
インタフェース3,7間を接続する接続手段として、変換
コネクタ10と６芯モジュラジャック20,30と、６芯モジ
ュラコード40が使用される。
変換コネクタ10は、通話管理プリンタ１側に位置し
て、そのRS232Cインタフェース３と接続される25ピンの
Ｄサブコネクタ11の雄部11aと、このＤサブコネクタ雄
部11aに接続された６芯モジュラジャック20の雄部20aと
を備え、これらが筺体12内に組み込まれている。
て、そのRS232Cインタフェース３と接続される25ピンの
Ｄサブコネクタ11の雄部11aと、このＤサブコネクタ雄
部11aに接続された６芯モジュラジャック20の雄部20aと
を備え、これらが筺体12内に組み込まれている。
また、６芯モジュラコード40は、両端に６芯モジュラ
ジャック雌部20b,30bが結合されており、それぞれ変換
コネクタ10のモジュラジャック雄部20aと、ボタン電話
主装置４の通話管理プリンタインタフェースユニット５
内に搭載されたモジュラジャック雄部30aとに接続でき
るようになっている。
ジャック雌部20b,30bが結合されており、それぞれ変換
コネクタ10のモジュラジャック雄部20aと、ボタン電話
主装置４の通話管理プリンタインタフェースユニット５
内に搭載されたモジュラジャック雄部30aとに接続でき
るようになっている。
通話管理プリンタインタフェースユニット５のモジュ
ラジャック雄部30aは、同ユニット内のRS232Cインタフ
ェース３と接続されている。
ラジャック雄部30aは、同ユニット内のRS232Cインタフ
ェース３と接続されている。
第２図は変換コネクタ10内の接続構造を示している。
Ｄサブコネクタ雄部11aは25本の端子を有しているが、
そのうち受信データ（RD）端子11a1、送信データ（SD）
端子11a2、データセットレディ信号（DR）端子11a3、端
末レディ信号（ER）端子11a4、キャリヤ検出（CD）端子
11a5、及び信号グランド（SG）端子11a6が６芯モジュラ
ジャック20の各端子と接続されている。また、送信要求
信号（RS）端子11a7および送信可信号（CS）端子11a8が
直結されている。このRS端子11a7およびCS端子11a8は、
RS232Cインタフェース３からの送信要求信号を相手方に
出力し、相手方からの送信可信号を受信するための端子
でり、これらの端子によりRS232Cインタフェース３は半
二重通信が可能となっている。本発明では、このRS端子
11a7とCS端子11a8とを直結することにより、RS信号がCS
信号としてフィードバックされることになり、これによ
り通話管理プリンタは常時送信が可能となる。
Ｄサブコネクタ雄部11aは25本の端子を有しているが、
そのうち受信データ（RD）端子11a1、送信データ（SD）
端子11a2、データセットレディ信号（DR）端子11a3、端
末レディ信号（ER）端子11a4、キャリヤ検出（CD）端子
11a5、及び信号グランド（SG）端子11a6が６芯モジュラ
ジャック20の各端子と接続されている。また、送信要求
信号（RS）端子11a7および送信可信号（CS）端子11a8が
直結されている。このRS端子11a7およびCS端子11a8は、
RS232Cインタフェース３からの送信要求信号を相手方に
出力し、相手方からの送信可信号を受信するための端子
でり、これらの端子によりRS232Cインタフェース３は半
二重通信が可能となっている。本発明では、このRS端子
11a7とCS端子11a8とを直結することにより、RS信号がCS
信号としてフィードバックされることになり、これによ
り通話管理プリンタは常時送信が可能となる。
一方、ボタン電話主装置４は通話管理プリンタに対し
全二重通信を行うようにシステム構成され、これにより
両者間で全二重通信が可能となる。
全二重通信を行うようにシステム構成され、これにより
両者間で全二重通信が可能となる。
このような構造では、通話管理プリンタ１の接続ピン
数が変換コネクタ10によって６ピンに変換され、主装置
４とは６芯モジュラジャック20,30および６芯モジュラ
コード40によって接続することができるため、接続部分
が縮小されると共に、その接続も容易となる。尚、６芯
モジュラジャック20,30を両端に有する６芯モジュラコ
ード40は一般の電話機の接続に使用されているものであ
り、取り付けなどの作業性も良好で、また配線長も自由
に変えることができるメリットを有する。
数が変換コネクタ10によって６ピンに変換され、主装置
４とは６芯モジュラジャック20,30および６芯モジュラ
コード40によって接続することができるため、接続部分
が縮小されると共に、その接続も容易となる。尚、６芯
モジュラジャック20,30を両端に有する６芯モジュラコ
ード40は一般の電話機の接続に使用されているものであ
り、取り付けなどの作業性も良好で、また配線長も自由
に変えることができるメリットを有する。
以上説明したように本発明は、通話管理プリンタと電
話装置とを接続するに際して、通話管理プリンタのRS23
2Cインタフェースに接続するための25ピンコネクタを６
芯モジュラジャックに変換し、６芯モジュラジャックを
両端に有する６芯モジュラコードで電話装置と接続する
ようにしているため接続構造が小形化されると共に、接
続作業も容易となる。
話装置とを接続するに際して、通話管理プリンタのRS23
2Cインタフェースに接続するための25ピンコネクタを６
芯モジュラジャックに変換し、６芯モジュラジャックを
両端に有する６芯モジュラコードで電話装置と接続する
ようにしているため接続構造が小形化されると共に、接
続作業も容易となる。
第１図は本発明に係る接続方式の一実施例を示す構成
図、第２図は第１図の実施例の変換コネクタの接続構造
を示す構成図、第３図は従来の接続方式を示す構成図で
ある。 １……通話管理プリンタ、3,7……RS232Cインタフェー
ス、４……ボタン電話主装置（電話装置）、10……変換
コネクタ、11……25ピンコネクタ（Ｄサブコネクタ）、
11a1〜11a8……端子、20,30……６芯モジュラジャッ
ク、40……６芯モジュラコード。
図、第２図は第１図の実施例の変換コネクタの接続構造
を示す構成図、第３図は従来の接続方式を示す構成図で
ある。 １……通話管理プリンタ、3,7……RS232Cインタフェー
ス、４……ボタン電話主装置（電話装置）、10……変換
コネクタ、11……25ピンコネクタ（Ｄサブコネクタ）、
11a1〜11a8……端子、20,30……６芯モジュラジャッ
ク、40……６芯モジュラコード。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H04M 1/00 - 11/00 H01R 13/46 H01R 13/33 H01R 31/06 G06F 1/00
Claims (1)
- 【請求項１】プリンタ側RS232Cインタフェースと、前記
プリンタ側RS232Cインタフェースと接続される第１のコ
ネクタとを含み、全二重通信が可能に構成された通話管
理プリンタと、 電話装置側RS232Cインタフェースと、前記第１のコネク
タより少ない端子数を有し前記電話装置側RS232Cインタ
フェースと接続される第２のコネクタとを含み、全二重
通信が可能に構成された電話装置と、 前記通話管理プリンタの前記第１のコネクタと等しい端
子数を有し前記第１のコネクタと接続される第３のコネ
クタ、及び、前記第１のコネクタより少ない端子数を有
し前記第３のコネクタにおける受信データ端子、送信デ
ータ端子、データセットレディ信号端子、端末レディ信
号端子、キャリア検出端子並びに信号グランド端子をそ
れぞれ接続する端子を有するモジュラジャック、及び、
前記第３のコネクタの送信要求信号端子と送信可信号端
子とを直結することにより前記通話管理プリンタからの
送信要求信号をフィードバックして常時送信可能とする
直結部とを含む変換コネクタと、 前記第１のコネクタの端子数より少ない芯数を有し、前
記変換コネクタの前記モジュラジャックと前記電話装置
の前記第２のコネクタとを接続するモジュラコードと を備えた電話装置の通話管理プリンタ接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63242026A JP2928521B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 電話装置の通話管理プリンタ接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63242026A JP2928521B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 電話装置の通話管理プリンタ接続方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0290479A JPH0290479A (ja) | 1990-03-29 |
| JP2928521B2 true JP2928521B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=17083165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63242026A Expired - Fee Related JP2928521B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 電話装置の通話管理プリンタ接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2928521B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07249457A (ja) * | 1994-03-09 | 1995-09-26 | Yamaichi Electron Co Ltd | インターフェース用コネクタシステム |
| JP2007207504A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Miharu Communications Co Ltd | コネクタ・ケーブル分離型ｄ端子ケーブル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4239320A (en) * | 1979-01-02 | 1980-12-16 | Bunker Ramo Corporation | Electrical connector |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP63242026A patent/JP2928521B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0290479A (ja) | 1990-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |