JP2926560B2 - 電話線を用いた通信装置 - Google Patents

電話線を用いた通信装置

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JP2926560B2 JP9360988A JP36098897A JP2926560B2 JP 2926560 B2 JP2926560 B2 JP 2926560B2 JP 9360988 A JP9360988 A JP 9360988A JP 36098897 A JP36098897 A JP 36098897A JP 2926560 B2 JP2926560 B2 JP 2926560B2
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/24Testing correct operation
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/06Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話線を用いた通
信装置に係るもので、特に、コンピューターに連結され
た電話及びファックスを使用する場合、入力信号を感知
して電話の音声信号とファックスのデータ信号とを分別
して表示し、電話からの音声信号であるかどうかを正確
に感知し得るようにする電話線を用いた通信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電話線を用いた通信装置は、図2
に示すように、電話線16を通して通信信号を通信する
電話ネットワーク(telephone network )50と、該電
話ネットワーク50の送信信号及び外部のデータ信号を
電話機12又は内部プロセッサ13に出力するデータ回
路端末器(Data Circuit Terminating Equipment.以下
「DCE」と呼ぶ)14と、該DCE14に連結された
前記電話機12と、から構成されていた。
【0003】このように構成された従来の電話線を用い
た通信装置の動作を説明する。先ず、電話線16を通し
て電話ネットワーク50からDCE14に信号が受信さ
れると、該DCE14は、この信号を、第1スイッチ2
20→第2スイッチ226→第3スイッチ234→広域
フィルタ(HPF)238→加算器260→リミッター
240→自動利得制御機248を夫々順次通し、第1及
び第2トーン検出部242、244からトーン信号を検
出する。
【0004】次いで、前記DCE14のモデム制御部2
46は、前記入力された信号が音声信号であるか、又は
データ信号であるかを判断して、判断結果に応じた信号
をDCE制御部230に伝達する。該DCE制御部23
0は、音声信号である場合には第4スイッチ231を制
御し、トーンジェネレータ232を駆動してトーン信号
を電話機12に直ちに送信する。
【0005】このとき、外部から信号が受信されると、
前記DCE14のリング検出部236は該受信された信
号が音声信号であるかデータ信号であるかにかかわら
ず、直ちにリング信号を発生する。そして、受信された
信号がデータ信号である場合は、モデム222からDC
E制御部230を通して内部プロセッサ13に入力され
る。尚、図中、256はデータ信号受信部、250,2
52は送信用のトーン発生部、254はデータ信号送信
部である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このような従
来の電話線を用いた通信装置においては、外部から信号
が入力すると、先ず、リング信号を発信して電話器のリ
ング音を鳴らし、その後、前記入力された信号の種類を
検出して電話機12に連結するか、又は、モデム222
を通して内部プロセッサ13に入力させる。このため、
信号が入力されたときにそれが電話用の音声信号である
か、あるいは、コンピュータ用のデータ信号であるかを
直ちに識別することができず、電話機とコンピューター
の何れを使用すべきかを正確に判断することができない
という問題点があった。
【0007】このような問題点を解決するため、本発明
は、外部から信号が入力されると、該入力された信号が
音声信号であるかデータ信号であるかを判別して表示
し、使用者が電話器から送話を受けるべきかどうかを明
確に判断して、データの受信時には慌てずにデータの受
信を行い得るようにした電話線を用いた通信装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、請求項1に記載の発明に係る電話線を用いた通
信装置では、送受信状態に応じて切り替えられる第1及
び第2送受信切替スイッチ手段と、受信時に前記第1送
受信切替スイッチ手段を介して入力する入力信号が音声
信号であるかデータ信号であるかを感知するモード感知
手段と、受信時に前記第1送受信切替スイッチ手段を介
して入力信号を受信すると、リング信号を発生するリン
グジェネレータと、前記モード感知手段が音声信号を感
知した時にイネーブルされ、前記リング信号をフックス
イッチを通して電話機に伝達する第1バッファ手段と、
前記モード感知手段がデータ信号を感知した時にイネー
ブルされ、前記第1送受信切替スイッチを介して入力さ
れたデータ信号を伝達する第2バッファ手段と、該第2
バッファ手段から出力されるデータ信号を前記第2送受
信切替スイッチ手段を介して入力して処理するモデム制
御手段と、送信号時及び受信時に前記第1及び第2送受
信切替スイッチ手段と前記フックスイッチを切替制御す
ると共に、受信時に前記モデム制御手段で処理された前
記データ信号を受けて内部のプロセッサに伝送する制御
手段と、前記第2バッファ手段から出力されるデータ信
号を受けて入力信号がデータ信号であることを報知する
報知手段とを備えて構成した。
【0009】また、請求項2に記載のように、前記報知
手段は、発光及び音声のうちの少なくとも1つを用いる
ことを特徴とする。
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照して、本発明に
係る通信装置の一実施形態を説明する。図1に示す本実
施形態に係る電話線を用いた通信装置においては、送受
信状態に応じて切り替える第1及び第2送受信切替スイ
ッチ手段SW1、SW2と、受信時に該第1送受信切替
スイッチ手段SW1から信号が受信されると、音声信号
であるか又はデータ信号であるかを感知するモード感知
手段100と、受信時に前記第1送受信切替スイッチ手
段SW1から信号が受信されると、リング信号を発生す
るリングジェネレータ200と、前記モード感知手段1
00が音声信号を感知した時にイネーブルされ、前記
ングジェネレータ200のリング信号をフックスイッチ
HS/Wを通して電話機800に伝達する第1バッファ
手段B1と、前記モード感知手段100がデータ信号を
感知した時にイネーブルされ、前記第1送受信切替スイ
ッチ手段SW1から入力されたデータ信号を伝達する第
2バッファ手段B2と、該第2バッファ手段B2の出力
信号を第2送受信切替スイッチ手段SW2を介して受信
して処理し、伝達するモデム制御手段300と、送受信
状態に応じて前記第1及び第2送受信切替スイッチ手段
SW1、SW2と前記フックスイッチHS/Wを制御
し、前記モデム制御手段300からデータ信号を受けて
内部のプロセッサ900に印加する制御手段としてのD
CE制御手段400と、前記第2バッファ手段B2の出
力信号を受けて発光し、ビープ音を発生することによ
り、入力信号がデータ信号であることを知らせる報知手
段500と、から構成されている。
【0012】前記報知手段500は、前記第2バッファ
手段B2からの出力信号を抵抗R1を介して受けること
により発光する発光ダイオードD1と、前記第2バッフ
ァ手段B2からの出力信号を抵抗R1を介して受けるこ
とによりビープ音を発生し、そのビープ音をスピーカS
Pを通して出力するビープ音発生部510と、を備えて
いる。
【0013】さらに、第2送受信切替スイッチ手段SW
2が接点bに接続されているときには、モデム制御手段
300は、モード発生部600及びデータ送信部700
を介して、第2送受信切替スイッチ手段SW2と接続さ
れる。以下、このように構成された本実施形態に係る電
話線を用いた通信装置の動作を説明する。
【0014】先ず、第1及び第2送受信切替スイッチ手
段SW1、SW2は、受信時は夫々接点aに接続され、
送信時は夫々接点bに接続される(図1は接点aに接続
されている状態を示す)。且つ、フックスイッチHS/
Wは、DCE制御手段400からの信号に基づいて平常
時は接点aに接続され、電話器800を取った場合は接
点bに連結される。
【0015】例えば、受信状態で電話線を通して信号が
入力すると該入力された信号は第1送受信切替スイッチ
SW1を通って、フックスイッチHS/W、モード感知
手段100、リングジェネレータ200、及び第2バッ
ファ手段B2に夫々入力される。このとき、フックスイ
ッチHS/Wは、送信時でないため接点a側に接続され
ている。
【0016】次いで、モード感知手段100は、該入力
された信号が音声信号であるか、又は、データ信号であ
るかを感知し、前記リングジェネレータ200はリング
信号を発生する。このとき、入力信号が音声信号である
と前記モード感知部100は「ロー」信号を出力して、
第1バッファ手段B1がイネーブルされ、第2バッファ
手段B2はディスエーブルされる。第1バッファ手段B
1がイネーブルされることにより、前記リングジェネレ
ータ200から発生したリング信号が、接点a側に接続
されているフックスイッチHS/Wを通って電話機80
0に印加され、リングを鳴らす。これにより、使用者
は、電話がかかってきたことを認識し、電話機800を
取って音声信号の送話を受けることができる。
【0017】一方、前記受信された信号がデータ信号で
ある場合には、前記モード感知手段100は「ハイ」信
号を出力する。この「ハイ」信号によって、第1バッフ
ァ手段B1はディスエーブルされ、第2バッファ手段B
2がイネーブルされる。第2バッファ手段B2がイネー
ブルされることにより、第1送受信切替スイッチ手段S
W1を介して入力したデータ信号がDCE制御手段40
0及び第2送受信切替スイッチ手段SW2に夫々印加さ
れる。また、第1バッファ手段B1がディスエーブルさ
れることにより、リング信号は電話器800側には伝送
されない。
【0018】次いで、DCE制御手段400は、第2バ
ッファ手段B2からの信号に基づいて入力信号がデータ
信号であることを認識し、第2送受信切替スイッチ手段
SW2を制御する。モデム制御手段300は、前記第2
送受信切替スイッチ手段SW2からデータ信号を受け、
このデータ信号を復調させてDCE制御手段400に伝
達する。そして、DCE制御手段400は、この入力さ
れたデータ信号を内部プロセッサ900に伝達する。
【0019】これと同時に、前記第2バッファ手段B2
を通って出力されたデータ信号は抵抗R1を通って発光
ダイオードD1に印加され、発光ダイオードD1を発光
させると共に、データ信号はビープ音発生部510を通
って、スピーカーSPを介して、ビープ音を発生させ
る。即ち、入力信号がデータ信号である場合は、電話器
800のリング音を鳴らさずに、発光ダイオードD1を
発光させ、かつ、ビープ音を発生させるため、使用者は
入力信号がデータ信号であることを認知する。
【0020】一方、送信の場合には、使用者が電話機8
00を使用するため、受話器を取ると、DCE制御手段
400からの信号により第1送受信切替スイッチSW1
が接点bに切り替えられて直ちに通話可能な状態にな
る。そして、データを送信する場合は、DCE制御手段
400からの信号により第1及び第2送受信切替スイッ
チSW1、SW2が夫々接点bに連結され、一般のファ
ックス及びモデムを用いてデータを送信することができ
る。
【0021】以上のように、本実施形態によれば、入力
信号が音声信号である場合には、電話器800のみが鳴
り、入力信号がデータ信号である場合には、電話器80
0は鳴ることなく、発光ダイオードD1が発光し、ビー
プ音が発せられ、そのデータ信号はプロセッサ900に
送られる。このため、使用者は入力信号が音声信号であ
るか、あるいは、データ信号であるかを容易に認識する
ことができ、電話器800が鳴った場合のみ、電話器8
00をとれば足りる。
【0022】なお、上述の実施形態においては、入力信
号がデータ信号である場合に、発光ダイオードD1を発
光させるとともに、ビープ音発生部510を作動させ、
ビープ音を発生さているが、発光ダイオードD1の発
光とビープ音発生部510によるビープ音の発生は何れ
か一方のみ行うだけであってもよい。さらには、ビープ
音の発生に代えて、適当な振動体を予め用意しておき、
その振動体を振動させるようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電話
線を用いた通信装置においては、受信された信号が音声
信号であるか、又は、データ信号であるかを判別して、
音声信号である場合はリング信号を発生することによ
り、電話機の使用可否を明確にし、データ信号である場
合は、例えば発光ダイオードを発光し、さらには、ビー
プ音を発生する等、報知するようになっているため、使
用者は慌てずに電話機からの送信又はファックスからの
データ信号を受けることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電話線を用いた通信装置の一実施
形態の回路図である。
【図2】従来の電話線を用いた通信装置の構成図であ
る。
【符号の説明】
100:モード感知手段 200:リングジェネレータ 300:モデム制御手段 400:DCE制御手段 500:表示手段 510:ビープ音発生部 800:電話器 900:プロセッサ B1:第1バッファ手段 B2:第2バッファ手段 SW1:第1送受信切替スイッチ手段 SW2:第2送受信切替スイッチ手段 HS/W:フックスイッチ D1:発光ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−25466(JP,A) 特開 昭63−48043(JP,A) 特開 昭63−245055(JP,A) 特開 昭62−257256(JP,A) 特開 昭64−29052(JP,A) 特開 平2−168763(JP,A) 特開 平4−25271(JP,A) 特開 平5−191623(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 11/00 - 11/10 H04N 1/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送受信状態に応じて切り替えられる第1及
    び第2送受信切替スイッチ手段と、 受信時に前記第1送受信切替スイッチ手段を介して入力
    する入力信号が 音声信号であるかデータ信号であるかを
    感知するモード感知手段と、受信時に前記第1送受信切替スイッチ手段を介して入力
    信号を受信すると、 リング信号を発生するリングジェネ
    レータと、前記モード感知手段が音声信号を感知した時にイネーブ
    ルされ、前記リング信号をフックスイッチを通して電話
    機に伝達する第1バッファ手段と、 前記モード感知手段がデータ信号を感知した時にイネー
    ブルされ、前記第1送受信切替スイッチを介して入力さ
    れたデータ信号を伝達する第2バッファ手段と、 該第2バッファ手段から出力されるデータ信号を前記第
    2送受信切替スイッチ手段を介して入力して処理 するモ
    デム制御手段と、送信時及び受信時に前記第1及び第2送受信切替スイッ
    チ手段と前記フックスイッチを切替制御すると共に、受
    信時に前記モデム制御手段で処理された前記データ信号
    を受けて内部のプロセッサに伝送する 制御手段と、前記第2バッファ手段から出力されるデータ信号を受け
    て入力信号がデータ信号であることを報知する報知手段
    と、 を備えて構成されたことを特徴とする電話線を用いた通
    信装置。
  2. 【請求項2】前記報知手段は、発光及び音声のうちの少
    なくとも1つを用いることを特徴とする請求項1記載の
    電話線を用いた通信装置。
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