JP2926385B2 - 素振り練習具 - Google Patents

素振り練習具

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JP2926385B2
JP2926385B2 JP19259095A JP19259095A JP2926385B2 JP 2926385 B2 JP2926385 B2 JP 2926385B2 JP 19259095 A JP19259095 A JP 19259095A JP 19259095 A JP19259095 A JP 19259095A JP 2926385 B2 JP2926385 B2 JP 2926385B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、ゴルフスウィン
グや野球のバットスウィングの練習用のための素振り練
習具に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来においては、ゴル
フスウィングやバットスウィングの練習をする場合に
は、実際のゴルフクラブやバットを使用して素振りの練
習を行っている。ゴルフスウィングやバットスウィング
の練習の目的は、先ずスウィングスピードの向上を図る
ことと、正しいスウィングを身に付けることである。そ
こでスウィングスピードを向上させるために、素振りを
繰り返して練習するわけであるが、そのスピードが向上
したか否かを判断するためには、特殊な機械や器具並び
に測定器を用いて、例えばゴルフであれば、模擬のプラ
スチック製のゴルフボールを実際のクラブで打撃してそ
のミートの瞬間のヘッドスピードを測定する装置が存在
している。しかし、このような測定器を使用せずに簡単
にスウィングスピードを判定できるような練習具は存在
していなかった。
【0003】また素振りの正さをチェックをする場合に
は、実際に使用するゴルフクラブやバットを使用して、
大きな鏡の前で素振りを行い、鏡に写し出されたスウィ
ングを見て自己のスウィングのチェックをしたり、或い
は他者に自己のスウィングを見てもらい、そのスウィン
グの問題点等を指摘してもらいながら、スウィングの修
正をしているのが現状である。或いはビデオカメラでス
ウィングを録画して、その後録画を再生することによっ
てスウィングチェックを行っている。そこで本願発明に
おいては、極めて簡単な道具によってスウィングスピー
ドを判断できるもの、またスウィングの正しさを身に付
けるために、その癖や問題点等を自己自身が判断して、
容易にスウィングの修正ができる練習具を提供すること
をその課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本願発明の第1のものは、一方端部分にグリップ
部10が設けられた棒状体のものから成り、この棒状体
の一方端から他方端の全体に渡って貫通孔15を設け、
この貫通孔15の内周面の一部又は全部に複数の略環状
凹凸部を形成したものである。本願発明の第2のもの
は、上記第1の発明において、棒状体の一部又は全部
を、手の力によって曲げを生じさせることができ、且つ
そのままの状態を維持することができ、しかも手の力に
よって元の形状に復元することのできるものから形成し
たものである。本願発明の第3のものは、上記第1又は
第2の発明において、貫通孔15の先端開口部を閉塞
し、棒状体の周側面の適宜位置に少なくとも1つ孔部を
設けたものである。
【0005】本願発明の第4のものは、一方端部分にグ
リップ部10が設けられた棒状体のものから成り、この
棒状体の一方端から他方端の全体に渡って貫通孔15を
設け、棒状体の一部又は全部をフレキシブルチューブで
ある波形管25によって形成したものである。ここで、
波形管というのは、一般にその機能上の観点からフレキ
シブルチューブといわれているもので、管壁が波形形状
を有している金属製の管体をいい、ベローズ管とも言わ
れているものである。本願発明の第5のものにおいて
は、上記第4の発明において、グリップ部10と反対側
の棒状体の先端部側にウエイト部12を付加したもので
ある。
【0006】
【作用】本願発明においては、素振りをすることによっ
て練習具から音が発生し、スウィングスピードが早けれ
ば高い音が出て、それが遅ければ相対的に低い音が出
る。これにより自己のスウィングスピードを判断して、
その向上を図る目安とすることができる。
【0007】また、棒状体の一部又は全部を、手の力に
よって曲げを生じさせることができ、且つそのままの状
態を維持することができ、しかも手の力によって元の形
状に復元することのできるものから形成した場合には、
当該部分が変形して、曲がってしまい、その曲がりの方
向や大きさ等によりスウィングの問題点を発見すること
ができるのである。そして、この練習具が変形しないよ
うに素振りの練習を重ねることにより、そのスウィング
の修正を図ることができる。また上記第5の発明におい
ては、ウエイト部の付加によって実際のゴルフクラブや
バットの重さと同等のものとすることができ、実際の道
具を使用して練習するのと同様の作用を発揮する。
【0008】尚、本願発明に係る練習具が音を発生する
ことの原因は、一般にフレキシブルチューブと言われて
いる波形管(ベローズ管)を使用した点にあることが経
験上判明している。発明者は、波形管を取り扱ってお
り、この波形管を利用してゴルフスウィングの練習を行
っていた際に、この波形管が音を発生させること、また
スウィングスピードにより音の高低差が生じることを発
見して、本願発明を完成したのである。現在の時点で明
らかなことは、この波形管の内周面の複数の波形形状
(環状の凹凸部)、即ち内周面の内径が小さくなったり
大きくなったりする繰り返しによって、この貫通孔を通
過するエアーによって音が発生するということである。
従って、本願発明に係る練習具によって素振りを行う
と、その貫通孔が設けられたものにあっては、この貫通
孔内をエアーが通過して、「ピュー」という音が極めて
明瞭に発生する。しかもこの音は、スウィングが早い場
合には高い音が発生し、スウィングが遅い場合には相対
的に低い音が発生するのである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面と共に発明の実
施の形態について説明する。図1は、本願発明に係る練
習具としてゴルフスウィング用のものを図示しており、
その(A)が全体正面図、その(B)が断面説明図、そ
の(C)がシャフト部の一部拡大断面図である。この練
習具は、根本部のグリップ部10と、中間部のシャフト
部11と、先端部のウエイト部12とから成る。ウエイ
ト部12は、特に設けなくとも実施可能である。つまり
グリップ部10とシャフト部11との合計重量をほぼゴ
ルフクラブと同等のものとしておけばよいからである。
シャフト部11は、一般にフレキシブルチューブと言わ
れているステンレス製の波形管25を利用している。波
形管25はシャフト部11からグリップ部10の内部に
渡って、グリップ部10の根本側端部まで延長してお
り、この例においては波形管25の一方端部にグリップ
用のクッション材を巻回し、更に革を巻回して(図示省
略)グリップ部10を形成している。このグリップ部1
0の構成は自由に設計することができる。
【0010】シャフト部11に利用されている波形管2
5は、その断面を図1(C)に示しており、管壁が環状
の凹凸部の繰り返しによって波形に形成されたもので、
この波形のピッチによって可撓性の度合が決定される。
波形管は、管壁の環状の凹凸部がスパイラル状に形成さ
れたものであってもよい。更にシャフト部11の先端に
はウエイト部12が設けられ、このウエイト部12は、
内部に貫通孔が設けられ、且つ一方端内周面に雌ねじが
形成されたネジ棒13を利用し、シャフト部11の先端
に螺着している。このネジ棒13の外側にはゴム14を
被覆している。被覆部材の素材は自由である。この先端
のウエイト部12は、可撓性を有していない。以上によ
り、このゴルフ用の棒状体からなる練習具は、その根本
部のグリップ部10の端部から先端部のウエイト部12
の先端までの全体に渡り貫通孔15が形成され、且つグ
リップ部10とシャフト部11の部分が可撓性を有する
部分となる。
【0011】上記の実施の形態においては、貫通孔15
は、棒状体の根本部(グリップ部)から先端部までの全
体に渡って設けられているが、この先端部の開口部を閉
塞して、棒状体の周側面の適当な位置に1個又はそれ以
上の複数の孔部を形成して実施することも可能である。
しかしこの場合には、発生する音は前記の実施形態に比
較すれば不明瞭なものとなる。ウエイト部12は、ネジ
棒を使用せずに、波形管25からなるシャフト部11の
先端にゴム玉等の重りを付加して実施することも可能
で、この場合には練習具全体の棒状体が可撓性を有する
ものとなる。またこのゴム玉等の重りからなるウエイト
部は必ずしもシャフト部の先端に設けるばかりでなく、
多少グリップ部の側に位置したシャフト部の箇所に設
け、シャフト部の先端がウエイト部の先に突出したもの
であってもよい。
【0012】また必要に応じてシャフト部11の適宜位
置に変形しない剛性の管体を付加したり、剛性の管体に
よってシャフト部11の一部を形成することも自由であ
る。グリップ部10の内部の波形管25を変形しない剛
性の管体にて形成して、必要に応じてグリップ部10を
変形しないような構成とすることもできる。また、この
練習具の長さは、実際のゴルフクラブと同等のものとす
る必要はなく、実際のクラブより短いものとして実施す
ることができる。例えばその長さを一例として70cm程
度のものとして実施することができ、その結果、室内で
も素振りの練習をすることができるようになる。更にシ
ャフト部11がフレキシブルチューブにより形成されて
いるため、この部分を丸く変形させて普通の大きさの鞄
の中に収納することも可能となって、持ち運びも便利と
なるのである。
【0013】以上の構成により、この練習具の使用者
は、室内等でゴルフスウィングの練習を行うことがで
き、両手でグリップを握り、適宜スタンスを取ってから
アドレスに入り、この練習具を振り上げてバックスウィ
ングに入り、トップにて切り返してスウィングに入り、
体の回転と共にスウィングを行う。すると貫通孔から
「ピュー」という音が発生して、そのスウィングスピー
ドの実感をつかむことができる。
【0014】上記の実施の形態において、波形管をグリ
ップの端部にまで設けたものにおいては、両手でグリッ
プ部を握り、スウィングした際に左右の手のバランスが
崩れたり、何れか一方の手に力が入り過ぎると、真っ直
ぐであったグリップ部の部分も変形して曲がってしま
い、グリップの問題点をも判断することができる。
【0015】図2は、野球用のバットスウィング用の練
習具を図示しており、通常のバットの形状を有する金属
製のバット20の根本部から先端部の全体に渡り貫通孔
15を設ける。この根本部がグリップ部10を形成す
る。貫通孔15のグリップ部10の側の一部分にフレキ
シブルチューブからなるステンレス製の波形管25を嵌
合する。この波形管25は、貫通孔21の全体に渡って
嵌合するようにしてもよいし、バットの先端側の一部分
に嵌合してもよい。また波形管を使用せずに、貫通孔1
5の内面形状の一部又は全部を略環状凹凸形状に形成し
てもよいことは勿論である。このような構成により、使
用者がスウィングの練習をすることにより、練習具から
「ピュー」という音が発生する。そして、スウィングス
ピードが早くなればこの音がより高い音となる。
【0016】この構成においては、波形管25がバット
20の内部に設備されている関係上、波形管25は変形
しない。このバットスウィング用の練習具は、実際の実
戦用のバットととして使用することも可能である。バッ
トスウィング用の練習具として、先に示したゴルフスウ
ィング用練習具をそのままバットスウィング用として改
造することも当然可能であり、その場合には、グリップ
部10をバット用に太く形成し、ウエイト部をバットの
重量と同等のものとすべく重いものを取り付ければよ
い。このようにしてバットスウィングを行い、スウィン
グスピードによる音を聞き分けつつ、且つ素振りに不自
然な箇所があると波形管が変形してバットスウィングの
チェックもできることとなる。
【0017】以上、実施の形態について説明したが、本
願発明においては、各構成要素の大きさや形状等は自由
に設計することができる。素振りにより音を発生させる
ためだけであれば、貫通孔内周面の形状のみを環状の凹
凸部に形成すればよく、特に波形管を使用しなくとも実
施することができる。貫通孔の内径は特に限定されるも
のでなく、如何なる内径のものでも音は発生する。とり
わけ既製のフレキシブルチューブからなる波形管を使用
することにより、上記のスウィングスピードによる高低
音の発生と、スウィングの問題点のチェックの両方を兼
ね備えた素振り練習具を容易に得ることができるのであ
る。貫通孔の先端を閉塞したものにおいては、棒状体の
周側面に設けられる孔部の位置、数、及び大きさは全く
自由に設定することができる。
【0018】
【発明の効果】本願発明においては、以下の如き効果を
有する。本願発明において貫通孔が設けられたもの又は
貫通孔の先端が閉塞されているが周側面に孔部が設けら
れたものにおいては、素振りをすることによって練習具
から音が発生し、スウィングスピードが早ければ高い音
が出て、それが遅ければ相対的に低い音が出る。これに
より自己のスウィングスピードを判断して、素振りの練
習を繰り返し、スウィングスピードを向上させる目安と
することができる。棒状体の一部又は全部を、手の力に
よって曲げを生じさせることができ、且つそのままの状
態を維持することができ、しかも手の力によって元の形
状に復元することのできるものから形成したものにおい
ては、自己の素振りが自然であるか否か、余分なところ
に変な力が入っていないか否か、変な癖があるか否か等
を判定することができる。
【0019】本願発明の第5のものにおいては、ウエイ
ト部の付加によって実際のゴルフクラブやバットと同様
のものとして素振りの練習を行うことができる。フレキ
シブルチューブを使用して形成したものにあっては、既
製のチューブを使用して容易に本願発明の練習具を製造
でき、そのコストも極めて安いものにすることができ
る。以上、本願発明は多大な効果を発揮するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係るゴルフスウィング練習用の一実
施形態を示し、その(A)が全体正面図、その(B)が
断面説明図、その(C)がシャフト部の一部拡大断面説
明図である。
【図2】本願発明に係る野球用のバットスウィング練習
用の一実施形態を示す断面説明図である。
【符号の説明】
10 グリップ部 11 シャフト部 12 ウエイト部 15 貫通孔 20 バット 25 波形管

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方端部分にグリップ部(10)が設けられた
    棒状体のものから成り、この棒状体の一方端から他方端
    の全体に渡って貫通孔(15)を設け、この貫通孔(15)の内
    周面の一部又は全部に複数の略環状凹凸部を形成した素
    振り練習具。
  2. 【請求項2】棒状体の一部又は全部を、手の力によって
    曲げを生じさせることができ、且つそのままの状態を維
    持することができ、しかも手の力によって元の形状に復
    元することのできるものから形成したことを特徴とする
    請求項1に記載の素振り練習具。
  3. 【請求項3】貫通孔(15)の先端開口部を閉塞し、棒状体
    の周側面の適宜位置に少なくとも1つ孔部を設けたこと
    を特徴とする請求項1又は2に記載の素振り練習具。
  4. 【請求項4】一方端部分にグリップ部(10)が設けられた
    棒状体のものから成り、この棒状体の一方端から他方端
    の全体に渡って貫通孔(15)を設け、棒状体の一部又は全
    部をフレキシブルチューブである波形管(25)によって形
    成した素振り練習具。
  5. 【請求項5】グリップ部(10)と反対側の棒状体の先端部
    側にウエイト部(12)を付加したことを特徴とする請求項
    4に記載の素振り練習具。
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