JP2924098B2 - インクカートリッジ - Google Patents

インクカートリッジ

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はインクジェットプリンタ用のインクカートリ
ッジに係わり、更に詳細にはインクを充填されたインク
袋と、廃液を回収する廃液回収袋とを収納したインクカ
ートリッジの廃液回収袋に関する。
〔従来の技術〕
従来、インクジェットプリンタにおけるインクカート
リッジは、第5図・第6図の如くカートリッジケース10
1内の下部にインクを充填されたインク袋102が固着され
ている。インク袋102の上部にはインク袋102のインク残
量を検出するインクエンド検出板108が固着されてい
る。したがって、インクエンド検出板108は、インク袋1
02のインクが減少し、収縮するにしたがってカートリッ
ジケース101の下部へ移動していく。粉末状の高分子吸
収材104を収納した廃液回収袋105は、インクエンド検出
板108上に載っている。廃液回収袋105は、フィルム等の
シート体を2枚重ね合わせ四方を熱シールしたものであ
り、熱シール部105b・105c・105d・105eを有している。
廃液口103は熱シール部105cによって廃液回収袋105に溶
着され、カートリッジケース101に保持されている。
又、廃液口103にはインクカートリッジ使用時に廃液針1
07が挿入されている。更に、廃液回収袋105には、廃液
回収袋105内の空気を廃液回収袋105の外部へ逃がすチュ
ーブ106が取り付けられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の従来例では、粉末状の高分子吸収材104が単体
で廃液回収袋105に入っているため、吸収が遅い性質の
廃液が大量に短時間に廃液回収袋に入った場合は、チュ
ーブ106内まで廃液が入る可能性があり、最悪の場合は
チューブ106を通して廃液回収袋の外部へ廃液が流出し
てしまうという問題点を有していた。又、粉末状の高分
子吸収材104は、廃液回収袋105内で移動するため、高分
子吸収材の廃液回収の膨張による、廃液回収袋の体積膨
張過程の形状が均一でなくなる。このため、水平に下が
ろうとしているインクエンド検出板108に不均一な荷重
がかかり、インク残量検出に悪影響をおよぼしてしまう
という問題点も有していた。又、廃液回収袋は四方が熱
シールされている為、C寸法に対して2箇所のD寸法部
分回収容量が小さくなる無駄が発生していた。更に、熱
シール部は剛性が高く廃液回収袋の体積膨張に対して負
荷となり、体積膨張過程の形状が均一でなくなり、前述
のように、インク残量検出に影響をおよぼしてしまうと
いう問題点も有していた。
本発明は上記のような問題を解決するもので、その目
的とするところは、廃液の性質や廃液の流入スピードに
かかわらず廃液を確実に回収することができ、周辺部の
機能に影響を及ぼさない廃液回収袋を備えたインクカー
トリッジを提供するところにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のインクカートリッジは、内部にインクが充填
されたインク袋と、廃液を回収する廃液回収袋とを収納
したインクジェットプリンタ用のインクカートリッジに
おいて、前記廃液回収袋中に、廃液を回収する高分子吸
収材を均一に含んだ複数層からなるシート状の吸収シー
トと、廃液を前記吸収シートまで浸透させる前記吸収シ
ートよりも廃液の吸収性に優れた複数層からなる浸透シ
ートとを積層して収容したことを特徴とする。
また、前記複数層からなる浸透シートを、前記複数層
からなる吸収シート間に積層して収容したことを特徴と
する。
また、前記廃液回収袋に形成された空気孔と対向する
位置の前記浸透シート及び前記吸収シートに空間部が形
成されていることを特徴とする。
また、前記インク袋上にインクエンド検出板を介して
前記廃液回収袋を配設したことを特徴とする。
〔実 施 例〕
第1図及び、第2図は本発明の一実施例を示す概略断
面図及び概略平面図である。ラミネートフィルム等のシ
ート体によって形成されたインクを充填されたインク袋
2は接着あるいは両面粘着テープによりカートリッジケ
ース1の底に固着されている。取出口9は熱シールによ
ってインク袋2に溶着され、カートリッジケース1に保
持されている。インク袋2の上部には、インク袋2のイ
ンク残量を検出するインクエンド検出板8が接着あるい
は両面粘着テープによりインク袋2に固着されている。
インクエンド検出板8の上部には、フィルム等のシート
体により形成された廃液回収袋5が載っている。廃液回
収袋5は、フィルム等のシート体を筒状に成形し、左右
の二方を熱シールしたものであり、熱シール部5b・5cを
有している。廃液口3は熱シール部5cによって廃液回収
袋5に溶着され、カートリッジケース1に保持されてい
る。更に、廃液回収袋5の上面には空気孔5aが設けられ
ている。廃液回収袋5の内部には、高分子吸収材4(吸
収性ポリマー)を均一に含んだシート状の吸収シート10
と、粉末状の化学パルプを含んだシート状の浸透シート
11が入っている。又、吸収シート10と浸透シート11には
空気孔10a・11aが設けられている。本実施例の吸収シー
ト10は、第3図に示すように高分子吸収材4を二枚の化
学パルプシート10b、10bで挟み込んだ吸収シート単体10
cを5枚積層した構造となっている。
又、2層ある吸収シート10の間の浸透シート11は、第
4図に示すように粉末状の化学パルプ11bを二枚の化学
パルプシートで挟み込んだ浸透シート単体11dを2枚積
層した構造となっている。したがって、2層の吸収シー
ト10によって1層の浸透シート11をサンドイッチする3
層構成になっている。しかし、廃液や性質や流入スピー
ド等によって、吸収シート10と浸透シート11の重ね合わ
せの構成が、2層構成や4層構成以上になることもあ
り、3層構成に限定されるものではない。又、各層の枚
数も前述の枚数に限定されるものではない。高分子吸収
材4の具体例としては、澱粉系アクリル酸グラフト重合
化物を使用したがこれに限定されるものではない。例え
ば、ポリアクリル酸塩素ポリマー、ビニルアルコールア
クリル酸塩系ポリマー、PVA系ポリマー、イソブチレン
無水マレイン酸系ポリマー等の材料を用いたものが考え
られ、その中から1種の選択あるいは2種以上の組合せ
により使用してもよい。高分子吸収材4の重量は、イン
ク袋2内のインク全てを吸収可能な重量(本実施例で
は、1〜10g)とするが、廃液を吸収した分だけ体積が
膨張するため、初期においてはインク袋2内のインク重
量に比べて1/10〜1/100程度の重量であり、吸収シート1
0と浸透シート11を合わせても小スペースに納めること
ができる。更に、高分子吸収材の中には吸収する廃液の
性質により(例えば、強アルカリ性のインク)吸収能力
が著しく劣ってしまうものがあるが、澱粉系アクリル酸
グラフト重合化物から成る高分子吸収材を用いれば、イ
ンク袋2内のインクが強アルカリであっても、十分吸収
可能である。寸法的には、廃液回収袋5のC寸法に対し
て2箇所のB寸法部分の隙間分、吸収シート10と浸透シ
ート11の寸法が小さくなっている。
次に上記の構成の作用を説明すると、カートリッジケ
ース1は使用時、図示しないカートリッジホルダーに挿
入され、取出口9よりインクを供給し、廃液針7・廃液
口3を通して廃液を回収する。廃液は、浸透シート11に
浸透していき、吸収シート10へ到達し、高分子吸収材4
に吸収される。又、浸透シート11にはすばやく廃液が浸
透するため、吸収シート11も均一に膨張することとな
る。したがって、インクエンド検出板8に均一に荷重が
かかるので、インクエンド検出にも悪影響を及ぼさな
い。吸収シート11の膨張は、廃液回収袋5の厚さ寸法E
を大きくしていく。この時、B寸法部分が厚さ寸法Eの
増加分となっていくので、廃液回収袋5は均一に膨張す
ることができる。廃液の回収量が多くなるにしたがっ
て、廃液回収袋5も膨張し、その分インク袋2が収縮し
ていく。インクエンド検出板8は、インク袋2の収縮に
ともなって矢印A方向に移動していく。カートリッジケ
ース1の外部よりインクエンド検出板8が目視できるよ
うになっており、使用者がインクの減少量を確認でき
る。廃液回収袋5内に回収される廃液には、多量の空気
が含まれており、空気孔5aがなければ廃液回収袋5は廃
液の体積増加分の他に空気まで溜ってしまい、著しい体
積増加になってしまうが、空気孔5aを設けたことにより
空気は廃液回収袋5の外部に流入させることができる。
又、吸収が遅い性質の廃液が大量に短時間に廃液回収袋
5に入った場合でも、浸透シート11が一時的に廃液を吸
収し順次吸収シート10へ送り込むので、空気孔5aからの
流出もない。なお、空気孔5aから廃液が流入するおそれ
のある場合には、気体のみを透過させ、液体を透過させ
ない性質を持った撥水性気体透過膜を空気孔5aに取り付
けておくことも可能である。又、廃液回収袋5を構成す
るフィルム等のシート体そのものを撥水性気体透過膜に
することも可能である。
本実施例は、インク袋のインク容量が115g程度のた
め、その量を回収し均一な廃液回収袋の膨張となる浸透
シートと吸収シートの3層構成であるが、構成を変える
ことにより回収容量を容易に変えることが可能である。
したがって、他の分野に利用するときは、浸透シートと
吸収シートの層構成や各層の枚数を変えるだけで、汎用
性のある廃液回収袋を制作できるという効果も有する。
〔発明の効果〕
本発明のインクカートリッジによれば、内部にインク
が充填されたインク袋と、廃液を回収する廃液回収袋と
を収納したインクジェットプリンタ用のインクカートリ
ッジにおいて、前記廃液回収袋中に、廃液を回収する高
分子吸収材を均一に含んだ複数層からなるシート状の吸
収シートと、廃液を前記吸収シートまで浸透させる前記
吸収シートよりも廃液の吸収性に優れた複数層からなる
浸透シートとを積層して収容したことにより、浸透シー
トにより廃液をシート全体に拡散させてながら吸収シー
トに廃液を吸収させることができると共に、各シートが
複数層から構成されているので、各層間において廃液を
さらに拡散させながら、吸収シートに廃液を保持させる
ことが可能なため、吸収シートへ均一にインクを保持さ
せることができ、吸収シートの能力を無駄なく使用する
ことがでる。また、多量の廃液が流入してきた場合や吸
収の遅い廃液が流れてきた込んできた場合でも均一かつ
効率的に保持することが可能になる。
また、前記複数層からなる浸透シートを、前記複数層
からなる吸収シート間に積層して収容したことにより、
吸収シートへの廃液の均一且つ効率的な保持をより確実
に行うことができる。
また、前記廃液回収袋に形成された空気孔と対向する
位置の前記浸透シート及び前記吸収シートに空間部が形
成されていることにより、空気が混入した廃液が流れ込
んできた場合にも、廃液回収袋外に空気のみを開放して
インクを漏らさないようにすることができる。
また、前記インク袋上にインクエンド検出板を介して
前記廃液回収袋を配設したことにより、廃液回収袋中に
廃液が均一に満たされて行くので、インクエンド検出板
を偏り無く押すことができ、正確なインクエンド検出を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のインクカートリッジの一実施例の概略
断面図。 第2図は本発明のインクカートリッジの一実施例の概略
平面図。第3図は吸収シートの部分拡大図。第4図は浸
透シートの部分拡大図。 第5図は従来のインクカートリッジの概略断面図。 第6図は従来のインクカートリッジの概略平面図。 1……カートリッジケース 2……インク袋 3……廃液口 4……高分子吸収材 5……廃液回収袋 5a……廃液回収袋の空気孔 5b……廃液回収袋の熱シール部 5c…… 〃 5d…… 〃 5e…… 〃 6……チューブ 7……廃液針 8……インクエンド検出板 9……取出口 10……吸収シート 10a……吸収シートの空気孔 11……浸透シート 11a……浸透シートの空気孔
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−147344(JP,A) 特開 昭63−296956(JP,A) 特開 昭63−21902(JP,A) 特開 昭59−105448(JP,A) 特開 昭61−158460(JP,A) 特開 平1−299044(JP,A) 実開 昭55−45390(JP,U) 実開 昭63−56632(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/18 B41J 2/185 B41J 2/175

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にインクが充填されたインク袋と、廃
    液を回収する廃液回収袋とを収納したインクジェットプ
    リンタ用のインクカートリッジにおいて、 前記廃液回収袋中に、廃液を回収する高分子吸収材を均
    一に含んだ複数層からなるシート状の吸収シートと、廃
    液を前記吸収シートまで浸透させる前記吸収シートより
    も廃液の吸収性に優れた複数層からなる浸透シートとを
    積層して収容したことを特徴とするインクカートリッ
    ジ。
  2. 【請求項2】前記複数層からなる浸透シートを、前記複
    数層からなる吸収シート間に積層して収容したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のインクカートリッ
    ジ。
  3. 【請求項3】前記廃液回収袋に形成された空気孔と対向
    する位置の前記浸透シート及び前記吸収シートに空間部
    が形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のインクカートリッジ。
  4. 【請求項4】前記インク袋上にインクエンド検出板を介
    して前記廃液回収袋を配設したことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のインクカートリッジ。
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