JP2920650B2 - 情報伝送方法および装置 - Google Patents

情報伝送方法および装置

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JP2920650B2
JP2920650B2 JP2397190A JP2397190A JP2920650B2 JP 2920650 B2 JP2920650 B2 JP 2920650B2 JP 2397190 A JP2397190 A JP 2397190A JP 2397190 A JP2397190 A JP 2397190A JP 2920650 B2 JP2920650 B2 JP 2920650B2
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裕巳 上田
和弘 藤目
幸男 中野
紅 村上
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報伝送方法および装置に関し、特にポイン
タを用いてフレームと情報の位相関係を独立して伝送す
る。情報伝送方法および装置に関する。
〔従来の技術〕
CCITT発行の勧告集(Blue Book)に記載されている勧
告G.707,G.708,G.709に述べられている如く、情報伝達
の方法として、ポインタを用いてフレームと情報の位相
関係を独立にして、伝送遅延を小さくする方法がある。
第5図は、上記CCITT勧告G.707,G.708,G.709に定義さ
れている155.52Mb/sの伝送路のフレーム構成を示すもの
である。このフレーム構成は125μsの周期で繰り返さ
れ、3個のバーチャルコンテナVC-32,各バーチャルコン
テナVC-32のフレーム内での位相の指示と周波数調整を
行うアドミニストラティブユニットAU-32ポインタおよ
び伝送路のための管理・運用・制御情報であるセクショ
ンオーバヘッドSOHから成る。
バーチャルコンテナVC-32は、各種トリビュタリユニ
ットにを収容するVC-32ペイロードと、バーチャルコン
テナVC-32の管理・運用・制御のための情報であるパス
オーバヘッドPOHから構成される。また、アドミニスト
ラティブユニットAU-32ポインタは、H1,H2,H3により定
義され、H1,H2を用いてバーチャルコンテナVC-32の先頭
バイトのフレーム内での位置を指示する。H3は、フレー
ム周波数とバーチャルコンテナVC-32の周波数差を吸収
するための、ネガティブジャスティケーション用のバイ
トである。すなわち、通常時は、H3バイトには意味のな
いデータが入っているが、フレーム周波数がバーチャル
コンテナVC-32の周波数より低い場合に、ネガティブジ
ャスティケーションが行われ、バーチャルコンテナVC-3
2の値が入る。逆に、フレーム周波数がバーチャルコン
テナVC-32の周波数より高い場合に、ポジティブジャス
ティケーションが行われ、H3バイトの3バイト後のバイ
トを意味のないバイトとする。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のフレーム構成を用いた伝送ネットワークにおい
て、一部の伝送区間で、既存の伝送路を用いてペイロー
ドを伝送することができれば、既存の伝送路を有効に活
用することができる。但し、この場合、上述の既存の伝
送路の伝送容量が問題になる。すなわち、既存の伝送路
の伝送容量がペイロードの容量より大きいが、前述のア
ドミニストラティブユニットの容量より小さい場合に
は、ポインタを伝送するだけの容量はないため、既存の
伝送路で伝送する際には、一旦、ポインタを終端して、
ポインタを使用しないようにしなければならない。しか
し、この方法では、ポインタを終端する際に、最大1フ
レームに相当する情報の遅延が生じ、伝送特性が劣化す
る。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、従来の技術における上述の如き問題を
解消し、伝送容量の小さい伝送路を含む場合にも、小さ
い遅延でペイロードを伝送することが可能な情報伝送方
法およびそのための装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の上述の目的は、情報をバーチャルコンテナ
と、該バーチャルコンテナのフレームを指示するポイン
タとから成るアドミニストラティブユニットにマッピン
グして伝送する方法であって、前記ポインタは、Sフレ
ーム(Sは2以上の整数)毎に、前記バーチャルコンテ
ナのフレームを指示することを特徴とする情報伝送方法
およびそのための装置によって達成される。
〔作用〕
本発明に係る情報伝送方法においては、第2の伝送路
で用いるフレーム構成のポインタを置く周期を、前記ア
ドミニストラティブユニットのポインタの周期のS倍と
しているため、ポインタの伝送に必要な容量は1/Sとな
り、小さい容量の伝送路でもポインタを用いる伝送が可
能となる。また、第1の伝送路から第2の伝送路にペイ
ロードを乗せ換える際には、ポインタを終端することな
く、フレーム位相情報を両者のポインタ間で受け渡すた
め、情報の遅延が殆んどない。更に、Sを大きくするに
従い、セクションオーバヘッドあるいはパスオーバヘッ
ドに定義できるバイト数が多くなるという効果もある。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、前記CCITT勧告G.707,G.708,G.709に定義さ
れている155.52Mb/sの伝送路からの2個のVC-32ペイロ
ードを、97.728Mb/sの伝送容量を有する伝送路に送出す
る装置のブロック図である。なお、一般に1つのアドミ
ニストラティブユニットは、1個のバーチャルコンテナ
にポインタおよび場合によっては未使用バイト等を付加
したものである。一方、第5図では、特別に3個で1つ
のアドミニストラティブユニットを構成している。本実
施例では、第1の伝送路(155.52Mb/s)に含まれる3個
のAU-32のうちの2個のみを取り出して第2の伝送路(9
7.728Mb/s)に収容する場合を示しているが、第5図の
残りの1個のAU-32には何等影響を及ぼすものではな
い。本装置は、セクションオーバヘッド処理部1,AU-32
ポインタ受信部2および3,パスオーバヘッド短縮化部4
および5,短縮化ポインタ生成部6および7,セクションオ
ーバヘッド生成部8から構成されている。
動作の説明の前に、フレーム構成について述べる。第
2図は、97.728Mb/sの伝送容量を持つ伝送路を用いて、
前記CCITT勧告G.708とG.709に定義されているバーチャ
ルコンテナVC-32のペイロードを2個伝送するための第
一の実施例のフレーム構成であり、M=2,N=4の場合
である。このフレーム構成は125μsの周期で繰り返さ
れ、VC-32ペイロードと短縮化VC-32パスオーバヘッド
(POH)とから成る短縮化VC-32,短縮化VC-32のフレーム
内での位相を指示する短縮化AU-32ポインタ,フレーム
同期用信号とマルチフレーム指示用信号とを含むセクシ
ョンオーバヘッドとから成っている。
短縮化AU-32ポインタは、H1,H2,H3で定義され、4フ
レーム周期のマルチフレームであり、4フレームに分散
されている4バイトのうちの3バイトを使用する。この
うちの最初の2バイトH1,H2を用いて、短縮化VC-32の先
頭バイトのフレーム内での位置を指示する。マルチフレ
ーム化された短縮化AU-32ポインタの第3バイトのH3
は、フレーム周波数と短縮化VC-32の周波数差を吸収す
るための、前述のネガティブジャスティフィケーション
用のバイトである。すなわち、通常時は、H3バイトには
意味のないデータが入っているが、ネガティブジャステ
ィフィケーション時には、短縮化VC-32のデータが入
る。また、ポジティブジャスティフィケーション時に
は、H3バイトの2バイト後のバイトを意味のないバイト
とする。
第3図は、97.728Mb/sの伝送容量を有する伝送路を用
いて、前記CCITT勧告G.708とG.709に定義されているVC-
32ペイロードを2個伝送するための第二の実施例のフレ
ーム構成であり、M=2,N=1の場合である。このフレ
ーム構成は125μsの周期で繰り返され、VC-32ペイロー
ドと短縮化VC-32パスオーバヘッドとから成る短縮化VC-
32,短縮化VC-32のフレーム内での位相を指示するAU-32
ポインタ,フレーム同期用信号を含むセクションオーバ
ヘッドとから成っている。
AU-32ポインタは、H1,H2,H3で定義され、このうちの
最初の2バイトH1,H2を用いて、短縮化VC-32の先頭バイ
トのフレーム内での位置を指示する。AU-32ポインタの
第3バイトのH3は、フレーム周波数と短縮化VC-32の周
波数差を吸収するための、前述のネガティブジャスティ
フィケーション用のバイトである。すなわち、通常時
は、H3バイトには意味のないデータが入っているが、ネ
ガティブジャスティフィケーション時には、短縮化VC-3
2のデータが入る。また、ポジティブジャスティフィケ
ーション時には、H3バイトの2バイト後のバイトを意味
のないバイトとする。
以下、上述の如く構成された実施例の動作を説明す
る。
第一の実施例においては、セクションオーバヘッド処
理部1で、第5図に示したフレーム構成の信号を受信
し、セクションオーバヘッドの部分を処理した後、3個
のAU-32のうちの2個をAU-32ポインタ受信部2,3に1個
ずつ供給する。AU-32ポインタ受信部2,3では、受け取っ
たAU-32ポインタを解読して、VC-32の先頭バイトのフレ
ーム内での位置を見つけ、その情報を短縮化ポインタ生
成部6,7に送る。残りの部分(VC-32パスオーバヘッド,
ペイロード)は、パスオーバヘッド短縮化部4,5に送ら
れる。パスオーバヘッド短縮化部4,5では、VC-32パスオ
ーバヘッドのバイト数を削減し、短縮化VC-32パスオー
バヘッドに変換する。また、短縮化ポインタ生成部6,7
では、AU-32ポインタ受信部2,3からの情報を基にして、
第2図あるいは第3図に示す、フレーム内での短縮化VC
-32の先頭バイトの位置を、短縮化AU-32ポインタまたは
AU-32ポインタに書き込む。セクションオーバヘッド生
成部8では、2個の短縮化AU-32にセクションオーバヘ
ッドを付加し、第2図あるいは第3図に示したフレーム
構成を生成する。
上記実施例によれば、伝送容量の小さい伝送路を含む
場合にも、小さい遅延でペイロードを伝送することが可
能になるという効果がある。
次に、第二の実施例を説明する。本実施例は、前記CC
ITT勧告には定義されていないが、TTC標準JT-707,JT-70
8,JT-709に定義されている51.84Mb/sの伝送路からの2
個のVC-32ペイロードを、97.728Mb/sの伝送容量を有す
る伝送路に送出する例であり、第4図は、その実施例装
置のブロック図である。なお、本実施例に係る装置は、
基本的には第1図に示した装置と同様の構成となってお
り、セクションオーバヘッド処理部1Aおよび1B,AU-32ポ
インタ受信部2および3,パスオーバヘッド短縮化部4お
よび5,短縮化ポインタ生成部6および7,セクションオー
バヘッド生成部8から構成されている。
セクションオーバヘッド処理部1Aおよび1Bと前述のセ
クションオーバヘッド処理部1との相違は、処理対象と
する伝送路の伝送容量にある。すなわち、第一の実施例
に示したセクションオーバヘッド処理部1が前記CCITT
勧告に定義されている155.52Mb/sの伝送路を対象とした
のに対して、本実施例に示すセクションオーバヘッド処
理部1Aおよび1Bは51.84Mb/sの伝送路を対象とするもの
である点である。
本実施例において受信される51.84Mb/sの伝送路で
は、第5図に示した155.52Mb/sの伝送路のちょうど1/
3、すなわち、AU-32ポインタのうち、第5図に斜線を施
した部分のみ、それと1個のVC-32パスオーバヘッドお
よび同ペイロードが125μs毎に伝送される。
二つのセクションオーバヘッド処理部1Aおよび1Bで
は、それぞれに51.84Mb/sの伝送路から上述の、1個のV
C-32ペイロード,同パスオーバヘッドおよびそのAU-32
ポインタから成る信号を受信し、セクションオーバヘッ
ドの部分を処理した後、2個のAU-32をそれぞれ、AU-32
ポインタ受信部2,3に供給する。AU-32ポインタ受信部2,
3では、受け取ったAU-32ポインタを解読して、VC-32の
先頭バイトのフレーム内での位置を見つけ、その情報を
短縮化ポインタ生成部6,7に送る。以下の動作について
は、前述の実施例と同様であるので説明を省略する。最
後に、セクションオーバヘッド生成部8では、2個の短
縮化AU-32にセクションオーバヘッドを付加し、第2図
あるいは第3図に示したフレーム構成を生成する。
本実施例によっても、伝送容量の小さい伝送路を含む
場合にも、小さい遅延でペイロードを伝送することが可
能になるという効果がある。
なお、上記各実施例は、本発明の一例として示したも
のであり、本発明はこれに限定されるべきものではな
い。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明した如く、本発明によれば、情報を
バーチャルコンテナと、該バーチャルコンテナのフレー
ムを指示するポインタとから成るアドミニストラティブ
ユニットにマッピングして伝送する方法において、前記
ポインタを、Sフレーム(Sは2以上の整数)毎に、前
記バーチャルコンテナのフレームを指示するように構成
したことにより、伝送容量の小さい伝送路を含む場合に
も、小さい遅延でペイロードを伝送することが可能な情
報伝送方法およびそのための装置を実現できるという顕
著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す伝送装置のブロック
図、第2図,第3図は実施例で用いるフレーム構成を示
す図、第4図は本発明の他の実施例を示す伝送装置のブ
ロック図、第5図は入力されるフレーム構成の一例を示
す図である。 1,1A,1B:セクションオーバヘッド処理部、2および3:AU
-32ポインタ受信部、4および5:パスオーバヘッド短縮
化部、6および7:短縮化ポインタ生成部、8:セクション
オーバヘッド生成部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤目 和弘 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 中野 幸男 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 村上 紅 東京都港区芝5丁目33番1号 日本電気 株式会社内

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報を、ペイロードおよびバーチャルコン
    テナの管理・運用・制御のための情報であるパスオーバ
    ヘッドから構成されるバーチャルコンテナと、該バーチ
    ャルコンテナのフレームを指示するポインタとから成る
    アドミニストラティブユニットにマッピングして伝送す
    る方法であって、 前記ペイロードとパスオーバヘッドとを、第1の伝送路
    から該第1の伝送路とは異なるビットレートを有する第
    2の伝送路に伝送し、 前記ポインタを、Sフレーム(Sは2以上の整数)毎
    に、前記バーチャルコンテナのフレームを指示させるこ
    とを特徴とする情報伝送方法。
  2. 【請求項2】予め定義されているペイロードおよびパス
    オーバヘッドとから成るバーチャルコンテナと、該バー
    チャルコンテナのフレーム位相を指示するポインタとか
    ら成るアドミニストラティブユニットを伝送可能な容量
    を有する第1の伝送路と、前記ペイロードの容量のM倍
    (Mは正の整数)より大きく、前記アドミニストラティ
    ブユニットの容量のM倍より小さい容量を有する第2の
    伝送路とが混在したネットワークに前記ペイロードを伝
    送する方法であって、 前記第2の伝送路で用いるフレーム構成の前記ポインタ
    を置く周期が、前記アドミニストラティブユニットのポ
    インタの周期のN倍(Nは2以上の整数)としたことを
    特徴とする情報伝送方法。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の情報伝送方法において、 前記第2の伝送路で用いるフレーム構成の前記ポインタ
    を置く周期が、前記アドミニストラティブユニットのポ
    インタの周期のN倍(Nは1以上の整数)であるとき、
    該第2の伝送路で用いるフレーム構成のポインタが指示
    する範囲が、前記アドミニストラティブユニットのポイ
    ンタが指示する範囲より小さいことを特徴とする情報伝
    送方法。
  4. 【請求項4】予め定義されているペイロードおよびパス
    オーバヘッドとから成るバーチャルコンテナと、該バー
    チャルコンテナのフレーム位相を指示するポインタとか
    ら成るアドミニストラティブユニットを第1の伝送路か
    ら第2の伝送路に伝送する情報伝送装置であって、 前記アドミニストラティブユニットを伝送可能な容量を
    有する第1の伝送路から受信した前記ポインタ値を読取
    る手段と、 前記ポインタ値が示す前記バーチャルコンテナのフレー
    ム位相を基にして、前記受信ポインタの周期のN倍(N
    は2以上の整数)の周期を有するポインタの値を生成す
    る手段と を設けたことを特徴とする情報伝送装置。
  5. 【請求項5】請求項4に記載の情報伝送装置において、 前記各手段に加えて、前記パスオーバヘッドの短縮化手
    段と、 受信ポインタの周期のN倍(Nは1以上の整数)の周期
    を有するポインタの値を生成する手段と を備えたことを特徴とする情報伝送装置。
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