JP2919783B2 - 屋根構造 - Google Patents

屋根構造

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JP2919783B2
JP2919783B2 JP8189350A JP18935096A JP2919783B2 JP 2919783 B2 JP2919783 B2 JP 2919783B2 JP 8189350 A JP8189350 A JP 8189350A JP 18935096 A JP18935096 A JP 18935096A JP 2919783 B2 JP2919783 B2 JP 2919783B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、並置された屋根パ
ネルのパネル連結部を、設備、製造コストの増大、生産
性の低下等を招くことなく確実に補強でき、特に積雪地
域の家屋に好適に採用しうる屋根構造に関する。
【0002】
【従来の技術】枠材を接合した外周枠を有する屋根パネ
ルを並置して連結することにより屋根を形成した家屋に
あって、特に積雪地域では、例えば雪が積もり易い屋根
の谷部などのパネル連結部で前記並置された屋根パネル
の隣り合う枠材の積雪荷重に対する耐力が不足する傾向
にあるため、この枠材の断面積を大きくしてその耐力を
高めることが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、屋根パ
ネルの枠材の断面積を大きくするためには、積雪地域で
専ら用いられる屋根パネルを製造するための専用の設備
を設けなければならず、製造コストの増大をもたらすと
ともに、特殊な形状の材料を調達する必要性から、生産
性の低下を招く原因ともなる。
【0004】本発明は、並置された屋根パネルの隣り合
う枠材の下方に、この枠材に沿ってのびる補強用の補助
材を設けることを基本として、並置された屋根パネルの
パネル連結部を枠材の断面積を大きくすることなく確実
に補強でき、特に積雪地域において、一般地域で使用さ
れる屋根パネルを共通して用いうることにより、コスト
の増大、生産性の低下等を防ぎうる屋根構造の提供を目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の屋根構造は、枠材を接合した外周枠を有する
枠組上に面材を添設してなる屋根パネルが、前記枠材を
隣り合わせて並置されかつ連結されることによりパネル
連結部を形成するとともに、前記隣り合う枠材の下方
に、この枠材に沿ってのびる補強用の補助材を設けた屋
根構造において、 前記並置された屋根パネルは、パネル
連結部を底とする屋根の谷部を形成し、前記隣り合う各
枠材の下方に夫々前記補助材が設けられたことを特徴と
している。
【0006】なお前記隣り合う枠材は、下面に設けた連
結金物に互いに結合されることにより前記パネル連結部
を形成し、かつ補助材を、この連結金物を介して固着具
を用いて枠材に接合することが、補助材の枠材への接合
を、連結金物の結合と同時に同じ固着具を用いて行うこ
とが可能となり、固着具の節減、施工性の向上等を図り
うる点で望ましい。
【0007】前記目的を達成するために本発明の屋根構
造は、枠材を接合した外周枠を有する枠組上に面材を添
設してなる屋根パネルが、前記枠材を隣り合わせて並置
されかつ連結されることによりパネル連結部を形成する
とともに、前記隣り合う枠材の下方に、この枠材に沿っ
てのびる補強用の補助材を設けた屋根構造において、
記並置された屋根パネルは、パネル連結部を棟とする屋
根の下り棟部を形成し、前記隣り合う枠材の一方の枠材
の下方に前記補助材が設けられたことを特徴としてい
る。
【0008】なお前記隣り合う枠材は、下面に設けた連
結金物に互いに結合されることにより前記パネル連結部
を形成し、かつ補助材を、この連結金物を介して固着具
を用いて枠材に接合することが、補助材の枠材への接合
を、連結金物の結合と同時に同じ固着具を用いて行うこ
とが可能となり、固着具の節減、施工性の向上等を図り
うる点で望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態の一例を
図面に基づき説明する。図1〜7において本発明の屋根
構造は、屋根パネル2…を、その枠材3、3を隣り合わ
せて並置し、かつ連結することによりパネル連結部4を
形成するとともに、前記隣り合う枠材3の下方に、この
枠材3に沿ってのびる補強用の補助材5を設けている。
【0010】図1は屋根パネル2…を用いて形成された
屋根Rの実施形態の一例を示す平面図であり、本例では
主棟部Aの両端から下り棟部B…が夫々ハ字にのび、か
つ1つの下り棟部Bは、前記主棟部Aと平行しかも主棟
部Aよりも低い副棟部Cの一端に連なり、さらにこの副
棟部Cの他端から下り棟部D、Dがハ字にのびている。
【0011】なお前記屋根Rは、複数種類の形状を有す
る屋根パネル2…を用いて形成されるが、以下、上辺a
が前記副棟部Cに沿いかつ一方の側辺b1が前記下り棟
部Dに沿うとともに他方の側辺b2が屋根Rの谷部Eに
沿う平行四辺形状の屋根パネル2Aを代表してその構成
を説明する。
【0012】前記屋根パネル2Aは、図4に示すよう
に、前記上辺a、側辺b1、b2、および上辺aと平行
かつ屋根Rの軒先端を形成する下辺cに夫々沿ってのび
るとともに断面コ字の溝形鋼からなる枠材3…が、その
溝部を向き合わせて平行四辺形状に接合された鋼製の外
周枠6を有する。
【0013】又前記外周枠6の側辺b1、b2をなす枠
材3、3間には、前記上辺a、下辺cと平行に複数の中
枠材20…が架け渡され、これによって枠組7が形成さ
れるとともに、この枠組7上に野地板をなす面材9が添
設される。
【0014】なお図1において前記屋根パネル2Aと共
に屋根Rの前記谷部Eを形成する屋根パネル2Bは、図
5に示すように、溝形鋼からなる枠材3…をその溝部を
向き合わせて接合した四角形状の外周枠6を有する枠組
7を具える。
【0015】又屋根パネル2(屋根パネル2A、2Bを
含む)は、図6に示すように、その上端部近傍が、棟梁
等の梁材21上面にボルト止めされた受金具22の屋根
勾配で傾く受片23に枠材3を載置してボルト止めする
ことにより支持されるとともに、下端部に外壁W(図1
に一点鎖線で示す)からはみ出す軒先部を形成して、図
7に示すように該外壁Wを形成する外壁パネル24上に
ボルト止めされた受金物25の屋根勾配で傾く受片26
に枠材3を載置してボルト止めすることにより下端部近
傍が支持される。
【0016】前記屋根パネル2A、2Bは、図2、図4
に示すように、枠材3、3を隣り合わせて並置されると
ともに、この隣り合う枠材3、3の各下面に各一片がボ
ルト等の固着具10…を用いて夫々結合される短尺かつ
複数枚のV字状の連結金物11…によって該隣り合う枠
材3、3は互いに結合され、これによって前記パネル連
結部4が形成される。
【0017】なお前記並置された屋根パネル2A、2B
は、前記パネル連結部4を底とする屋根Rの前記谷部E
を形成するとともに、前記副棟部Cと外壁Wとの間にお
いて略等間隔に例えば3個の前記連結金物11…を各下
面に設けた前記隣り合う各枠材3、3の下方には、この
連結金物11…を介して前記固着具10…を用いて夫々
前記補助材5、5が接合される。
【0018】前記補助材5は、屋根パネル2A、2Bの
取付けの支障とならない範囲において副棟部Cと外壁W
との間を枠材3に沿って連続してのびる断面コ字の溝形
鋼から形成され、枠材3の溝部と同じ方向に溝部を向け
て前記連結金具11…の取付けと同時に同じ前記固着具
10…を用いて該枠材3に接合される。
【0019】従って、雪が多く積もり易く大きな荷重が
かかる屋根Rの谷部Eを、前記補助材5、5を用いて簡
易施工で補強しうるとともに、この補助材5を枠材3に
接合するための固着具10として、前記連結金物11を
枠材3に固定する固着具10を用いるため、固着具の数
を節減でき、かつ施工性を高めうる。
【0020】又前記屋根パネル2A、およびこの屋根パ
ネル2Aと共に屋根Rの前記下り棟部Dを形成する屋根
パネル2Cの隣り合う枠材3、3は、図3に示すよう
に、各一片が夫々該隣り合う枠材3、3下面に固着具1
0を用いて設けられる山形状の連結金物11…により互
いに結合されて下り棟部Dの棟をなす前記パネル連結部
4を形成するとともに、この隣り合う枠材3、3の一方
の枠材3、本例では屋根パネル2Aの枠材3の下面に、
前記連結金物11を介して前記補助材5を前記固着具1
0によって接合し、これによって屋根Rの下り棟部Dに
おける耐力を高める。
【0021】なお屋根Rの谷部E、下り棟部Dの他に
も、図8に示すようにパネル連結部4が屋根Rの平部F
を形成する部位において、並置された屋根パネル2、2
の隣り合う各枠材3、3の下面に夫々前記補助材5、5
をボルト等の固着具10A…を用いて接合することも出
来る。
【0022】又前記補助材5を、木質材から形成しても
よく、さらに屋根Rの形状及び屋根パネル2の形状は、
図9に示すものなど、種々変更しうる。
【0023】図9に示す屋根Rにおいて、並置された屋
根パネル2、2のパネル連結部4がなす谷部E、下り棟
部Bには、前記補助材5…を、外壁Wの屋内側で隣り合
う枠材3、3下方に接合している。
【0024】なお本発明に用いられる補助材5は、例え
ば屋根パネル2を受ける母屋等が存在するところの部位
を除いておいてもよく、必ずしも連続した一体物に限定
されない。
【0025】
【発明の効果】叙上の如く本発明の屋根構造は、屋根パ
ネルの枠材を隣り合わせてこの屋根パネルを並置して連
結することによりパネル連結部を形成し、かつ前記隣り
合う枠材の下方に、この枠材に沿ってのびる補強用の補
助材を設けているため、並置された屋根パネルのパネル
連結部を簡単な施工で補強してその耐力を高めることが
でき、特に屋根に積雪荷重がかかる積雪地域、多雪地域
において好適に採用しうるとともに、補助材を配設する
だけで一般地域の屋根パネルを積雪地域の屋根パネルと
して用いることができ、屋根パネルの兼用、共通化を図
りうるため、設備、製造等のコストの増大、材料調達上
の生産性の低下等を防止できる。さらに、並置された屋
根パネルが、パネル連結部を底とする屋根の谷部を形成
し、かつ隣り合う各枠材の下方に夫々補助材を設けたと
きには、雪が多く積もるなどして大きな荷重がかかり易
い屋根の谷部を集中的に補強でき、必要な耐力を確実に
確保しうる。
【0026】さらに請求項2の発明において、隣り合
う枠材を、下面に設けた連結金物に互いに結合すること
により前記パネル連結部を形成し、かつ補助材を、この
連結金物を介して固着具を用いて枠材に接合したときに
は、補助材の枠材への接合を、連結金物の枠材への結合
と同時に同じ固着具を用いて行うことが可能となり、固
着具を節減し、かつ施工性を向上しうるとともに、パネ
ル連結部において連結金物が枠材と補助材との間に介在
するため、このパネル連結部での強度をより一層高める
ことが出来る。
【0027】請求項3の発明において、並置された
屋根パネルが、パネル連結部をとする屋根の下り棟
を形成し、かつ隣り合う枠材の一方の枠材の下方に補助
を設けたときには、荷重の比較的かかり易い下り棟部
を、簡易施工で補強することが可能となる。
【0028】さらに、請求項4の発明においては、隣り
合う枠材を、下面に設けた連結金物に互いに結合するこ
とにより前記パネル連結部を形成し、かつ補助材を、こ
の連結金物を介して固着具を用いて枠材に接合したとき
には、補助材の枠材への接合を、連結金物の枠材への結
合と同時に同じ固着具を用いて行うことが可能となり、
固着具を節減し、かつ施工性を向上しうるとともに、パ
ネル連結部において連結金物が枠材と補助材との間に介
在するため、このパネル連結部での強度をより一層高め
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の屋根構造が採用されうる屋根の形態の
一例を示す平面図である。
【図2】本発明の実施の形態の一例を示す断面図であ
る。
【図3】本発明の実施の形態の他の例を示す断面図であ
る。
【図4】屋根パネルと補助材と連結金物とを例示する分
解斜視図である。
【図5】屋根パネルの枠組の一例を示す平面図である。
【図6】屋根パネルの取付構造を例示する断面図であ
る。
【図7】屋根パネルの取付構造を例示する断面図であ
る。
【図8】本発明の実施の他の形態を示す断面図である。
【図9】本発明の屋根構造が採用されうる屋根の形態の
他の例を示す平面図である。
【符号の説明】
2、2A、2B、2C 屋根パネル 3 枠材 4 パネル連結部 5 補助材 6 外周枠 7 枠組 9 面材 10 固着具 11 連結金物 D 下り棟部 E 谷部 R 屋根

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】枠材を接合した外周枠を有する枠組上に面
    材を添設してなる屋根パネルが、前記枠材を隣り合わせ
    て並置されかつ連結されることによりパネル連結部を形
    成するとともに、前記隣り合う枠材の下方に、この枠材
    に沿ってのびる補強用の補助材を設けた屋根構造におい
    て、 前記並置された屋根パネルは、パネル連結部を底とする
    屋根の谷部を形成し、前記隣り合う各枠材の下方に夫々
    前記補助材が設けられたことを特徴とする 屋根構造。
  2. 【請求項2】前記隣り合う枠材は、下面に設けた連結金
    物に互いに結合されることにより前記パネル連結部を形
    成し、かつ補助材は、この連結金物を介して固着具を用
    いて枠材に接合されることを特徴とする請求項1記載の
    屋根構造。
  3. 【請求項3】枠材を接合した外周枠を有する枠組上に面
    材を添設してなる屋根パネルが、前記枠材を隣り合わせ
    て並置されかつ連結されることによりパネル連結部を形
    成するとともに、前記隣り合う枠材の下方に、この枠材
    に沿ってのびる補強用の補助材を設けた屋根構造におい
    て、 前記並置された屋根パネルは、パネル連結部を棟とする
    屋根の下り棟部を形成し、前記隣り合う枠材の一方の枠
    材の下方に前記補助材が設けられたことを特徴とする屋
    根構造。
  4. 【請求項4】前記隣り合う枠材は、下面に設けた連結金
    物に互いに結合されることにより前記パネル連結部を形
    成し、かつ補助材は、この連結金物を介して固着具を用
    いて枠材に接合されることを特徴とする請求項記載の
    屋根構造。
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CN103061445A (zh) * 2012-12-13 2013-04-24 河南正阳彩钢有限公司 一种彩钢房的套房房顶连接结构

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