JP2908799B2 - 立体視用画像作成方法および装置 - Google Patents

立体視用画像作成方法および装置

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【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] 本発明は、立体視用の画素で構成された立体視用画像
の作成方法および装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、立体視用の画像の形成された画素形成シート
は、多眼式カメラ方式または特殊カメラとターンテーブ
ルを用いた方式によって作成されている。これらの方式
によれば、被写体を両眼視差(左右視差)をもつ僅かに
異なった像となるよう複数枚のフィルムに撮影し、これ
らのフィルム毎に視差のついた複数像を原画として、レ
ンチキュラーレンズを介して別のフィルム(立体視用の
画像を形成するためのフィルム)上に僅かなピッチで移
動させながら合成して構成することにより、立体視用の
画像が形成された画素形成シートを作成していた。そし
て、当該画素形成シート上にピッチの合ったレンチキュ
ラーレンズなどの集積レンズシートを重ね合わせること
により、立体画像として見ることを可能にしていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来の方法では、特に立体画
像の元となる原画は、モデル、風景、模型などの実在物
を被写体としてこれをカメラにより撮影したものに限ら
れていたので、表現に制限が加わっていた。このため実
在物以外のもの、例えばCG(コンピュータグラフィック
ス)によりCRT上に構成されるような仮想物を原画とし
て使用できるようにするなど、原画の制約を打破するこ
とが課題とされていた。また、レンチキュラーレンズと
立体視用の画像を形成するためのフィルムとを重ね合わ
せ両者を僅かなピッチで移動させるなどして、立体視用
画像を形成しなければならず、当該画像が形成された画
素形成シートの作成がきわめて煩雑であり、コスト引き
上げの原因となっていた。さらに、CG画像を立体感をも
って見ようとしても、静止画では立体感を味わうことが
できないという問題点もあった。
このように、視差をもつ複数の原画及びそれらを合成
して得られる立体視用の画像を容易に形成できる方法を
開発することが課題とされていた。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記の課題を考慮してなされたもので、同
一被写体の視差を有する複数の画像を画像データとし、
当該各画像データの視差情報を空間座標データとして、
前記各画像データをレンチキュラーレンズの列情報に対
応する区画に分割して複数の画素を形成し、当該画素の
うち同一の列情報を有する画素ごとに、前記空間座標デ
ータの逆順にソーティング処理して整列させ、さらに、
当該整列させた区画を前記レンチキュラーレンズを重ね
合わせた場合に、左右視差立体画像を見ることができる
ように再構成することを特徴とするものである。
また、同一被写体の視差を有する複数の画像データお
よび当該各画像データの視差情報を空間座標データとし
て入力するデータ入力部と、入力された複数の画像デー
タを、レンチキュラーレンズの列情報に対応する区画に
分割して複数の画素を形成して、当該複数の画素のうち
同一の列情報を有する画素ごとに、前記空間座標データ
の逆順にソーティング処理して整列させ、さらに、当該
整列させた区画を前記レンチキュラーレンズを重ね合わ
せた場合に、左右視差立体画像を見ることができるよう
に再構成する立体画像組立処理制御手段を備えることを
特徴とする。
[作用] 本発明においては、例えば多眼式カメラのような撮影
手段から得られた同一被写体の視差を有する複数の画
像、またはコンピュータにより生成したCG画像を画像デ
ータとし、当該各画像データの視差情報を空間座標デー
タとして、前記各画像データからレンチキュラーレンズ
の列情報に対応する区画に分割した複数の画素が形成さ
れ、当該画素のうち同一の列情報を有する画素ごとに、
前記空間座標データの逆順にソーティング処理すること
により整列され、さらに、当該整列した区画を前記レン
チキュラーレンズを重ね合わせた場合に、左右視差立体
像を見ることができるように再構成されるものである。
[実施例] つぎに、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。第1図は、同実施例をブロックダイヤグラムに
より示すものである。図中1は、連続的な視差を有する
複数の画像に基づく画像データa,a′,a″,・・・と、
当該各画像データが固有する視差情報に基づく空間座標
データb,b′,b…,・・・を順次入力する空間座標デー
タ入力部である。ここで、連続的な視差を有する複数の
画像とは、例えば、多眼式カメラのような撮影手段を用
いて同一の被写体を撮影して得られる視差を有する複数
の画像、または同様に視差を有するコンピュータにより
生成した複数の画像(CG画像)である。そして、各画像
データa,a′,a″,・・・、は、空間座標データb,b′,b
…,・・・の順序に基づいて立体、可変画像データ作成
部2(以下、立体視用画像の作成のみに関する説明のた
めこれを「立体画像データ作成部」と記す。動画動すな
わち可変画像(チェンジング)に関する可変画像データ
作成の機能については後述する)に入力される。
そののち、両データは立体画像データ作成部2から立
体、可変画像組立処理制御部3(以下、立体画像の作成
のみに関する説明のためこれを「立体画像組立処理制御
部」と記し、動画像すなわち可変画像に関する可変画像
組立処理制御の処理については後述する)に入力され
る。また、空間座標データb,b′,b…,・・・は、偏位
情報入力部20を介して入力される。ここで、空間座標デ
ータは、視差の範囲を決定する最低限のデータ(すなわ
ち最大値および最小値)しかもたない場合においても、
偏位情報入力部20を介することにより、最大値と最小値
の範囲内で当初撮影または生成していない空間座標デー
タを自動的に設定し、当該範囲内の複数の画像データを
新たに作成することを可能としている。
立体画像組立処理制御部3は、入力された画像データ
a,a′,a″,・・・をレンチキュラーレンズの列方向の
構成数に基づく列情報に対応する同数の区画に分割処理
して複数の画素を形成し、この分割された複数の画素の
うちレンチキュラーレンズの各ピッチ(各レンズ)にお
いて、同一の列情報を有する画素ごとに、入力された空
間座標b,b′,b…,・・・の逆順にソーティング処理し
て整列させ、さらに、この整列させた同一の列情報を有
する画素の集まりを新たな区画として、当該区画を前記
レンチキュラーレンジを重ね合わせた場合に左右視差立
体画像を見ることができるように再構成するものであ
る。このようにして立体視用画像を作成することができ
る。
また、列情報には、レンチキュラーレンズ1ピッチ幅
Pを決定するデータもあり、画像データa,a′,a″,・
・・の総数をNとすると、各画像データa,a′,a″,・
・・から分割処理して形成する1画素の幅をP/Nとして
決定することが可能となる。
そして、立体画像組立処理制御部3にはCRT4が接続さ
れていて、入力された画像データa,a′,a″,・・・、
及びこの立体画像組立処理制御部3により形成された立
体視用画像を映像として出力できるように設けられてい
る。
さらに、画像データa,a′,a″,・・・及び再構成さ
れた立体視用画像が記憶部5に記憶される。そして出力
指令部6からの記憶部5に対する出力指令情報に基づ
き、当該立体視用画像が、前記記憶部5から光学変換処
理部7に出力され、この光学変換処理部7を経て、所定
シート上にプリント出力または焼き付けられて立体視用
画像が形成されたシートである画素形成シート9が得ら
れる。この画素形成シート9は反射型または透過型とし
て使用される。
ここで、画素形成シート9のサイズを画像データa,
a′,a″,・・・をプリント出力した場合に得られる原
画と同一サイズにしたい場合は縮小しなければならない
ので、出力機械等の条件にあわせて、立体視用画像から
任意ほ画素を間引きするか、または任意の画素を隣接配
列して補完する等の処理を行う必要がある。
そののち、画素形成シート9に、左右方向に分割され
ているレンチキュラーレンズ11を重ね合わせることによ
って左右視差立体画像を見ることができるようになる。
また、第1図において、点線部分は画像データa,a′,
a″,・・・をそのまま原画として出力する系統であ
り、立体画像組立処理制御部3から画像データa,a′,
a″,・・・が記憶部5に送られ、この記憶部5から光
学変換処理部7を介して出力することにより原画シート
Cを作成できる。
また、画素形成シート9を原稿として印刷用フィルム
原版を作成して、印刷用版に焼き付けて印刷版を作成
し、印刷物を製作することもできる。
ここで、左右方向だけでなく上下方向にも視差情報を
有する複数画像を用いて、左右方向だけでなく上下方向
にも上記工程と同様の工程を経て作成された画像は、光
学変換処理部8を経てプリント出力されて画素形成シー
ト10となり、この画素形成シート10に、上下左右方向に
分割されている集積レンズスクリーンすなわちキュービ
クラーレンズ12を貼り合わせることによって、左右方向
および上下方向に立体感のある立体画像を見ることがで
きるようになる。
なお、空間座標データ入力部1に、連続的な視差を有
する複数の画像に変えて、時間差情報を有する複数の画
像を用いれば、上記と同様に立体、可変画像データ作成
部2及び立体、可変画像組立処理制御部3の各過程を経
ることにより、立体視用画像ではなく動画像すなわち可
変画像(チェンジング)を作成することができることは
いうまでもない) [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、同一被写体の
視差を有する複数の画像を画像データとし、当該各画像
データの視差情報を空間座標データとして、前記各画像
データをレンチキュラーレンズの列情報に対応する区画
に分割して複数の画素を形成し、当該画素のうち同一の
列情報を有する画素ごとに、前記空間座標データの逆順
にソーティング処理して整列させ、さらに、当該整列さ
せた区画を前記レンチキュラーレンズを重ね合わせた場
合に、左右視差立体画像を見ることができるように再構
成することを特徴としたので、例えば、従来、CG画像自
体を動かすことによってしか立体として認識できなかっ
たものが、静止画像であっても立体感をもって見ること
ができるようになり、また立体視用画像の作成時におい
て、従来のレンズを僅かなピッチで移動させるなどの手
間のかかる手作業を不要とし、複雑な機械装置を廃して
形成でき、しかもカメラワークによる撮影によらず、コ
ンピュータ処理によって得られる空間立体図形や可変図
形の処理による画像処理が可能であり、製造コストを引
き下げることができるすぐれた効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法をブロックダイアグラムにより示
す説明図、第2図は視点角度差情報や時間差情報を逆順
にする状態を示す説明図である。 1……空間座標データ入力部、3……立体画像データ作
成部 3……立体画像組立処理制御部、5……記憶部 7、8……光学変換処理部、9、10……画素形成シート 11、12……レンズスクリーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鎌田 康昌 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版 印刷株式会社内 合議体 審判長 小川 謙 審判官 松野 高尚 審判官 田中 秀夫 (56)参考文献 特開 昭63−90289(JP,A) 特開 昭47−37638(JP,A) 特開 昭62−200390(JP,A) 特開 昭57−138759(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一被写体の視差を有する複数の画像を画
    像データとし、 当該各画像データの視差情報を空間座標データとして、 前記各画像データをレンチキュラーレンズの列情報に対
    応する区画に分割して複数の画素を形成し、 当該画素のうち同一の列情報を有する画素ごとに、前記
    空間座標データの逆順にソーティング処理して整列さ
    せ、 さらに、当該整列させた区画を前記レンチキュラーレン
    ズを重ね合わせた場合に、左右視差立体画像を見ること
    ができるように再構成する ことを特徴とする立体視用画像作成方法。
  2. 【請求項2】前記画像データをコンピュータにより生成
    することを特徴とする請求項1記載の立体視用画像作成
    方法。
  3. 【請求項3】同一被写体の視差を有する複数の画像デー
    タおよび当該各画像データの視差情報を空間座標データ
    として入力するデータ入力部と、 入力された複数の画像データを、レンチキュラーレンズ
    の列情報に対応する区画に分割して複数の画素を形成し
    て、当該複数の画素のうち同一の列情報を有する画素ご
    とに、前記空間座標データの逆順にソーティング処理し
    て整列させ、さらに、当該整列させた区画を前記レンチ
    キュラーレンズを重ね合わせた場合に、左右視差立体画
    像を見ることができるように再構成する立体画像組立処
    理制御手段を備える ことを特徴とする立体視用画像作成装置。
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