JP2907115B2 - 仮置台 - Google Patents
仮置台Info
- Publication number
- JP2907115B2 JP2907115B2 JP12067296A JP12067296A JP2907115B2 JP 2907115 B2 JP2907115 B2 JP 2907115B2 JP 12067296 A JP12067296 A JP 12067296A JP 12067296 A JP12067296 A JP 12067296A JP 2907115 B2 JP2907115 B2 JP 2907115B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- frame
- top plate
- supported
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィス等におい
て好適に利用される仮置台に関するものである。
て好適に利用される仮置台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オフィス等に配置されるテーブル等は、
天板面積が一定しているため、実質的な有効面積を極力
狭めずに書類その他の物品を身近に置いておく必要があ
る場合には、仮置台を併用することが少なくない。この
ような仮置台は、従来、オフィス内を移動できるように
キャスタによって支持されたフレームを主体とし、この
フレームに天板や棚を取付けることによって構成されて
いる。この場合、仮置台は常に使用されるものではな
く、不使用時にはコンパクトに収納しておけるものであ
ることが望ましい。このため、かかる仮置台は、天板及
び棚を必要に応じて略鉛直に起立させることができるよ
うにその一部がフレームに枢着され、且つその起立姿勢
でフレーム同士を密接に重合させてスタッキングするこ
とができるようにしている。
天板面積が一定しているため、実質的な有効面積を極力
狭めずに書類その他の物品を身近に置いておく必要があ
る場合には、仮置台を併用することが少なくない。この
ような仮置台は、従来、オフィス内を移動できるように
キャスタによって支持されたフレームを主体とし、この
フレームに天板や棚を取付けることによって構成されて
いる。この場合、仮置台は常に使用されるものではな
く、不使用時にはコンパクトに収納しておけるものであ
ることが望ましい。このため、かかる仮置台は、天板及
び棚を必要に応じて略鉛直に起立させることができるよ
うにその一部がフレームに枢着され、且つその起立姿勢
でフレーム同士を密接に重合させてスタッキングするこ
とができるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の仮置
台は、天板及び棚が単純に平坦な面板状をなしている。
このため、例えばファイルボックス等のように不安定且
つ転倒すると収拾がつかなくなるような被支持物を載置
する場合に極めて不都合が大きいという問題がある。こ
のような不都合を解消するために、少なくとも天板の下
に配置される棚をV形形状にし、そのV形をなす斜面に
沿って被支持物を添設させて支持しておくようにしたも
の考えられているが、このようにすると仮置台が不要な
ときに棚を起立させても棚自体が3次元的な広がりを持
つため、前後方向に嵩張り、仮置台同士を密接に重合さ
せてスタッキングすることができないという新たな不具
合を生ずることとなっている。
台は、天板及び棚が単純に平坦な面板状をなしている。
このため、例えばファイルボックス等のように不安定且
つ転倒すると収拾がつかなくなるような被支持物を載置
する場合に極めて不都合が大きいという問題がある。こ
のような不都合を解消するために、少なくとも天板の下
に配置される棚をV形形状にし、そのV形をなす斜面に
沿って被支持物を添設させて支持しておくようにしたも
の考えられているが、このようにすると仮置台が不要な
ときに棚を起立させても棚自体が3次元的な広がりを持
つため、前後方向に嵩張り、仮置台同士を密接に重合さ
せてスタッキングすることができないという新たな不具
合を生ずることとなっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、棚に、使用時に荷の落下を有効に防
ぎ、不使用時に棚自体が嵩張らない構造のものを採用す
ることとしている。
ために、本発明は、棚に、使用時に荷の落下を有効に防
ぎ、不使用時に棚自体が嵩張らない構造のものを採用す
ることとしている。
【0005】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明の仮置台は、移
動支持体によって移動可能に支持されたフレームに、折
り畳み可能な天板及び棚を設け、このうち前記棚を、内
側に開口部を有する枠体状のものにしたことを特徴とし
ている。このような構成において、枠体状をなす棚の開
口部にファイルボックス等の被支持物を一部落とし込ま
せると、その開口縁の少なくとも2箇所に被支持物の適
宜の部位が添設することによって被支持物が棚に係止さ
れる。この位置から被支持物が棚から脱落するために
は、落とし込められた部分が経過的にそれよりも高い位
置にある開口縁を乗り越えなければならず、仮置台が多
少揺れた程度では棚から脱落するようなことがなくな
る。このため、被支持物に対する安定度を有効に高める
ことができる。しかも、このような形状の棚であれば、
要素部品を主に2次元的に配置するだけで構成できるた
め、折り畳んだ際に棚の前後方向への嵩張りを極力小さ
く抑えることができ、これによりスタッキング時の妨げ
となる不都合を有効に解消することができる。
動支持体によって移動可能に支持されたフレームに、折
り畳み可能な天板及び棚を設け、このうち前記棚を、内
側に開口部を有する枠体状のものにしたことを特徴とし
ている。このような構成において、枠体状をなす棚の開
口部にファイルボックス等の被支持物を一部落とし込ま
せると、その開口縁の少なくとも2箇所に被支持物の適
宜の部位が添設することによって被支持物が棚に係止さ
れる。この位置から被支持物が棚から脱落するために
は、落とし込められた部分が経過的にそれよりも高い位
置にある開口縁を乗り越えなければならず、仮置台が多
少揺れた程度では棚から脱落するようなことがなくな
る。このため、被支持物に対する安定度を有効に高める
ことができる。しかも、このような形状の棚であれば、
要素部品を主に2次元的に配置するだけで構成できるた
め、折り畳んだ際に棚の前後方向への嵩張りを極力小さ
く抑えることができ、これによりスタッキング時の妨げ
となる不都合を有効に解消することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。この仮置台Aは、図1〜図5に示すように、
移動支持体たるキャスタ1によって移動可能に支持され
たフレーム2に、折り畳み可能に天板3及び棚4を取付
けることによって構成されている。
説明する。この仮置台Aは、図1〜図5に示すように、
移動支持体たるキャスタ1によって移動可能に支持され
たフレーム2に、折り畳み可能に天板3及び棚4を取付
けることによって構成されている。
【0007】フレーム2は、前後方向に伸びる一対のベ
ース21と、各ベース21の後端近傍部に立設された支
柱22と、両支柱22の上端近傍部間を連結する横桟2
3とから構成される自立性を有したものであり、各ベー
ス21の前端部及び後端部にそれぞれ首振り旋回自在な
キャスタ1が取着されている。天板3は、水平な使用位
置Pでフレーム2全体が隠れるような平面積を有する矩
形状のもので、左右両側縁近傍の下面にブラケット31
が取着され、このブラケット31の一部からL字形に折
り曲げた起立片31aの一部を前記フレーム2の左右の
支柱1の内面にそれぞれ支軸32を介して回動可能に枢
着している。そして、図3に示す略水平な使用位置P
と、図5に示す略鉛直に起立した収納位置Qとの間で回
動可能とされている。その際、使用位置Pにある天板3
はブラケット31と支柱22との間に設けた適宜の係止
手段(図示せず)によって係止され、収納位置Qにある
天板3はその下面3aを支柱22の背面22bに添設す
ることによって回動範囲を規制されるようになってい
る。
ース21と、各ベース21の後端近傍部に立設された支
柱22と、両支柱22の上端近傍部間を連結する横桟2
3とから構成される自立性を有したものであり、各ベー
ス21の前端部及び後端部にそれぞれ首振り旋回自在な
キャスタ1が取着されている。天板3は、水平な使用位
置Pでフレーム2全体が隠れるような平面積を有する矩
形状のもので、左右両側縁近傍の下面にブラケット31
が取着され、このブラケット31の一部からL字形に折
り曲げた起立片31aの一部を前記フレーム2の左右の
支柱1の内面にそれぞれ支軸32を介して回動可能に枢
着している。そして、図3に示す略水平な使用位置P
と、図5に示す略鉛直に起立した収納位置Qとの間で回
動可能とされている。その際、使用位置Pにある天板3
はブラケット31と支柱22との間に設けた適宜の係止
手段(図示せず)によって係止され、収納位置Qにある
天板3はその下面3aを支柱22の背面22bに添設す
ることによって回動範囲を規制されるようになってい
る。
【0008】棚4は、図1〜図5に示すように、パイプ
状の前枠材41及び後枠材42と、それら両枠材41、
42の対応する端面間をそれぞれ連結する板状の側枠材
43とから構成される枠体状のもので、内側に矩形状の
開口部4aを閉成している。そして、側枠材43の後端
部を支軸43aを介して支柱22の内面に回動可能に枢
着されている。その際、棚4は全体が略鉛直に起立する
に足る空間的余裕をもって天板3の下面3aよりも低い
位置に枢着されており、図3に示す略水平な使用位置R
では側枠材43の下縁が支柱22の内面に突設したピン
22cに係止され、図5に示す略鉛直な収納位置Sでは
側枠材43の上縁が支柱22の内面に突設したピン22
dに当接することによって回動範囲を規制されるように
なっている。このような係止手段及び回動範囲規制手段
の構造は他の適宜のものを採用することができる。この
ことは前記天板3においても同様である。
状の前枠材41及び後枠材42と、それら両枠材41、
42の対応する端面間をそれぞれ連結する板状の側枠材
43とから構成される枠体状のもので、内側に矩形状の
開口部4aを閉成している。そして、側枠材43の後端
部を支軸43aを介して支柱22の内面に回動可能に枢
着されている。その際、棚4は全体が略鉛直に起立する
に足る空間的余裕をもって天板3の下面3aよりも低い
位置に枢着されており、図3に示す略水平な使用位置R
では側枠材43の下縁が支柱22の内面に突設したピン
22cに係止され、図5に示す略鉛直な収納位置Sでは
側枠材43の上縁が支柱22の内面に突設したピン22
dに当接することによって回動範囲を規制されるように
なっている。このような係止手段及び回動範囲規制手段
の構造は他の適宜のものを採用することができる。この
ことは前記天板3においても同様である。
【0009】このような構成において、枠体状をなす棚
4の開口部4aに図6及び図7に示すように被支持物と
して例えばファイルボックスFを若干傾けてその前端下
面f1を部分的に落とし込ませると、ファイルボックス
Fの下面f2が後枠材42の内縁に添設し、前端面f3
が前枠材41の内縁に添設する位置においてファイルボ
ックスFが棚4に係止される。この位置からファイルボ
ックスFが棚4から脱落するためには、落とし込められ
た前端下面f1が経過的にそれよりも高い位置にある開
口部4aの周縁を乗り越えなければならず、仮置台Aが
多少揺れた程度では棚4から脱落するようなことがなく
なる。このため、単に平板状の棚板にファイルボックス
Fを載置する場合に比べて、該ファイルボックスFに対
する支持状態の安定性を有効に高めることができ、比較
的無造作に操作しても運搬時におけるそれらのファイル
ボックスFの脱落を確実に防止することができる。勿
論、ファイルボックス以外の被支持物を仮保持する場合
にも同様で、その被支持物が開口部4aよりも大きな平
面形状を有するものであれば、該被支持物の一部を落と
し込ませることによって開口部4aの内縁の少なくとも
2箇所に被支持物の適宜の部位を添設させて棚4に有効
に仮保持しておくことができるものである。
4の開口部4aに図6及び図7に示すように被支持物と
して例えばファイルボックスFを若干傾けてその前端下
面f1を部分的に落とし込ませると、ファイルボックス
Fの下面f2が後枠材42の内縁に添設し、前端面f3
が前枠材41の内縁に添設する位置においてファイルボ
ックスFが棚4に係止される。この位置からファイルボ
ックスFが棚4から脱落するためには、落とし込められ
た前端下面f1が経過的にそれよりも高い位置にある開
口部4aの周縁を乗り越えなければならず、仮置台Aが
多少揺れた程度では棚4から脱落するようなことがなく
なる。このため、単に平板状の棚板にファイルボックス
Fを載置する場合に比べて、該ファイルボックスFに対
する支持状態の安定性を有効に高めることができ、比較
的無造作に操作しても運搬時におけるそれらのファイル
ボックスFの脱落を確実に防止することができる。勿
論、ファイルボックス以外の被支持物を仮保持する場合
にも同様で、その被支持物が開口部4aよりも大きな平
面形状を有するものであれば、該被支持物の一部を落と
し込ませることによって開口部4aの内縁の少なくとも
2箇所に被支持物の適宜の部位を添設させて棚4に有効
に仮保持しておくことができるものである。
【0010】しかも、このような形状の棚4であれば、
要素部品である前枠材41、後枠材42及び側枠材43
を主に2次元的に配置するだけで構成することができる
ため、この棚4を折り畳んで図5に示す収納位置Sに保
持した際に、棚4の前後方向への嵩張りを極力小さく抑
えることができる。このため、図8及び図9に示すよう
に、仮置台A1(A2)の前面側から別の仮置台A2
(A3)を近付けてゆき、前者の各ベース21の側方に
後者の各ベース21を位置づけ、前者の天板3及び棚4
の前面に後者の天板3及び棚4を位置づけることによっ
て、両仮置台A1、A2(A2、A3)を相互に密接に
重合させてスタッキングすることが可能となる。このよ
うに、本実施例は棚4の有用性を高めつつも、不使用時
における仮置台Aのコンパクトな格納状態を適切に実現
できるものとなる。
要素部品である前枠材41、後枠材42及び側枠材43
を主に2次元的に配置するだけで構成することができる
ため、この棚4を折り畳んで図5に示す収納位置Sに保
持した際に、棚4の前後方向への嵩張りを極力小さく抑
えることができる。このため、図8及び図9に示すよう
に、仮置台A1(A2)の前面側から別の仮置台A2
(A3)を近付けてゆき、前者の各ベース21の側方に
後者の各ベース21を位置づけ、前者の天板3及び棚4
の前面に後者の天板3及び棚4を位置づけることによっ
て、両仮置台A1、A2(A2、A3)を相互に密接に
重合させてスタッキングすることが可能となる。このよ
うに、本実施例は棚4の有用性を高めつつも、不使用時
における仮置台Aのコンパクトな格納状態を適切に実現
できるものとなる。
【0011】なお、各部の具体的な構成は、図示実施例
のものに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱
しない範囲で種々変形が可能である。例えば、棚の具体
的な断面形状は内側に開口部を閉成し、且つ被支持物を
安定して支持できるような枠体状のものであれば随意に
変形して実施することができる。
のものに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱
しない範囲で種々変形が可能である。例えば、棚の具体
的な断面形状は内側に開口部を閉成し、且つ被支持物を
安定して支持できるような枠体状のものであれば随意に
変形して実施することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。すなわ
ち、本発明の仮置台は、移動支持体によって移動可能に
支持されたフレームに、折り畳み可能な天板及び棚を設
け、このうちの棚を、内側に開口部を有する枠体状のも
のにしたものである。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。すなわ
ち、本発明の仮置台は、移動支持体によって移動可能に
支持されたフレームに、折り畳み可能な天板及び棚を設
け、このうちの棚を、内側に開口部を有する枠体状のも
のにしたものである。
【0013】このため、開口部に被支持物の一部を落と
し込ませることによって、その被支持物を確実に支持す
ることができ、同時に、かかる開口部を有する棚を2次
元方向への広がりを主体とする比較的偏平なものとして
構成することができるため、不使用時に前後方向への嵩
張りを極力小さく抑えて、良好なスタッキング状態を実
現することが可能となる。
し込ませることによって、その被支持物を確実に支持す
ることができ、同時に、かかる開口部を有する棚を2次
元方向への広がりを主体とする比較的偏平なものとして
構成することができるため、不使用時に前後方向への嵩
張りを極力小さく抑えて、良好なスタッキング状態を実
現することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例を天板及び棚を使用位置に保
持した状態で示す斜視図。
持した状態で示す斜視図。
【図2】同正面図。
【図3】図2におけるIII−III線断面図。
【図4】図2におけるIV−IV線断面図。
【図5】同実施例を天板及び棚を収納位置に保持した状
態で示す図3に対応した断面図。
態で示す図3に対応した断面図。
【図6】同実施例の一使用状態を示す斜視図。
【図7】同側断面図。
【図8】同実施例のスタッキング状態を示す側断面図。
【図9】同平面図。
A、A1、A2、A3…仮置台 1…移動支持体(キャスタ) 2…フレーム 3…天板 4…棚 4a…開口部
Claims (1)
- 【請求項1】移動支持体によって移動可能に支持された
フレームと、このフレームに折り畳み可能に設けられた
天板と、同じく前記フレームに折り畳み可能に設けられ
た棚とを具備してなり、この棚を、内側に開口部を有す
る枠体状のものにしたことを特徴とする仮置台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12067296A JP2907115B2 (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 仮置台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12067296A JP2907115B2 (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 仮置台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09299153A JPH09299153A (ja) | 1997-11-25 |
JP2907115B2 true JP2907115B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=14792082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12067296A Expired - Fee Related JP2907115B2 (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 仮置台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2907115B2 (ja) |
-
1996
- 1996-05-15 JP JP12067296A patent/JP2907115B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09299153A (ja) | 1997-11-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |