JP2903536B2 - データ転送装置 - Google Patents

データ転送装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理装置に係り、特に記憶装置間のデー
タ転送装置の起動方法に関するものである。
〔従来の技術〕
メモリ制御装置は、中規模ないし大規模の情報処理装
置を構成する演算処理装置や入出力処理装置などからの
メモリアクセスを集中的に処理するために設けられ、各
処理装置からのリクエストに基づいてメモリアクセスを
はじめとする各種の処理を行なう装置である。
一方、拡張記憶装置は、超大型コンピュータやスーパ
ーコンピュータの新たな記憶階層として数年前から採用
され始めた大容量高速の半導体記憶装置である。それ以
前の記憶階層構造は、小容量超高速のキヤツシユメモ
リ,大容量高速な主記憶装置,非常に大容量で低速な外
部記憶装置という構造が一般的であつた。そして、昨
今、処理情報量の増大にともなつて主記憶容量の不足が
問題となりはじめたが、主記憶を拡大することにはコス
ト面の問題や、主記憶装置の大型化にともなう信号の伝
播遅延時間の増大によりプロセサの処理性能が低下する
という問題があるため、主記憶装置と同様の構造を持つ
がより安価で低速大容量の素子を使用した拡張記憶装置
の導入が行なわれるようになつた。
一般に、主記憶装置と拡張記憶装置との関係はキャツ
シユメモリと主記憶装置の関係とは多少異なつており、
主記憶装置上に開かれるデータがすべて拡張記憶装置を
経由するわけではない。あるデータを従来どおり外部記
憶装置と主記憶装置との間で直接転送するか、或いは拡
張記憶に格納するかはオペレーテイングシステムによつ
て決定され、拡張記憶装置に格納する場合には主記憶装
置あるいは外部記憶装置から拡張記憶装置へのデータ転
送指示が出される。
そして、データ転送の実行は、演算処理装置など既存
のハードウエアで繰返しメモリアクセスを発行すること
によつても実現可能であるが、通常は拡張記憶装置導入
の利点を生かすために専用のデータ転送機構によつて行
なわれる。このデータ転送機構は主記憶装置と拡張記憶
装置に対して連続して多数のメモリアクセスを発行する
ので、上述したメモリ制御装置の内部や近傍に設けられ
るのが普通である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したデータ転送機構を演算処理装置等から起動す
る方法としては各種の手段が考えられるが、いずれにし
ても主記憶装置−拡張記憶装置間データ転送の起動に
は、主記憶装置側の開始アドレス、拡張記憶装置側の開
始アドレス、転送方向、転送量の4種類の情報が必要で
ある。
これらの必要情報を送るため方法の1つとして主記憶
装置を使用することが考えられる。この場合には、要求
元装置によつて主記憶装置に格納された上記情報をデー
タ転送装置が読み出して処理を行なうため、データ転送
装置側の処理が複雑化しハードウエアが増大する上、転
送開始までの処理が複雑化するという課題があつた。
一方、別の方法として、要求元装置とメモリ制御装置
との間で通常のメモリアクセスに使用されるパスを使用
する場合には、直接パスなので起動が容易かつ高速に行
なえる反面、パスのビツト幅がメモリアドレスのビツト
数分程度しかなく上記情報を一度に送ることができない
ために複数個のリクエストを使用する必要があり、その
結果要求元が2つ以上存在する場合には要求元相互間で
の事前の排他制御が必要となつてやはり処理が複雑化す
るという課題があつた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のデータ転送装置は、情報処理装置内のメモリ
制御装置と密に接続され、同じくメモリ制御装置に接続
された他の処理装置からの転送要求によつて起動され主
記憶装置と拡張記憶装置との間のデータ転送または主記
憶装置内部あるいは拡張記憶装置内部の二領域間のデー
タ転送を行なうデータ転送装置であつて、処理装置とメ
モリ制御装置との間の通常のメモリアクセスリクエスト
経路を使用して要求元の処理装置から送られる、予め発
行順が規定された複数個のリクエスト群より構成される
転送要求の受付に際して、上記リクエスト群のうちの最
初のリクエストが送られたとき、アンロック状態であれ
ば転送機構をロックし、このロック成功から転送終了ま
での間、ロックに成功した要求元処理装置以外からの一
切の転送要求を受付けないよう制御するものである。
〔作用〕
本発明においては、処理装置からメモリ制御装置に張
られたインタフエース線を使用することにより転送の起
動を高速に行なう。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で、この
第1図の構成は、メモリ制御装置に2つの処理装置とそ
れぞれ1つの主記憶装置、拡張記憶装置が接続されたも
のである。
図において、1はメモリ制御装置、2は主記憶装置、
3は拡張記憶装置、4はデータ転送装置、5はインタフ
エースポート部、6は主記憶アクセス制御部、7は第1
の処理装置、8は第2の処理装置、9は転送要求受付レ
ジスタ群である。
そして、情報処理装置内のメモリ制御装置1と密に接
続され、同じくメモリ制御装置1に接続された他の処理
装置からの転送要求によつて起動され主記憶装置2と拡
張記憶装置3との間のデータ転送または主記憶装置2の
内部あるいは拡張記憶装置3の内部の二領域間のデータ
転送を行なうよう構成され、要求元の処理装置からの転
送要求はその処理装置とメモリ制御装置1との間の通常
のメモリアクセスリクエスト経路を使用した複数個のリ
クエスト群により構成され、このうち最初に送られるリ
クエストにより転送機構をロツクしそれ以降転送終了ま
での間ロツクをとつた要求元装置以外からの一切の転送
要求を受付けないよう制御するように構成されている。
aは第1の処理装置7からのリクエストインタフエー
スを示し、bは第2の処理装置8からのリクエストイン
タフエース、cは第1の処理装置7へのリプライインタ
フエース、dは第2の処理装置8へのリプライインタフ
エース、eは主記憶アクセス要求信号、fは主記憶アク
セスに対するリプライ信号、gはデータ転送装置起動信
号、hはデータ転送装置4からのリプライおよび主記憶
アクセス信号、iはデータ転送装置4へのリプライ信
号、jは主記憶装置2へのアクセス信号、kは拡張記憶
装置3へのアクセス信号、lは主記憶装置2からのリプ
ライ信号、mは拡張記憶装置3からのリプライ信号を示
す。
第2図は第1図における転送要求受付レジスタ群9の
詳細を示す説明図である。
この第2図において、90は装置番号レジスタ、91は主
記憶装置の開始アドレスレジスタ、92は拡張記憶装置の
開始アドレスレジスタ、93は転送指示受付レジスタであ
る。そして、911(L)はロツクビツト兼主記憶装置の
開始アドレスレジスタ91の有効表示ビツトを示し、921
(V)は拡張記憶装置の開始アドレスレジスタ92の有効
表示ビツト、931(V)は転送指示受付レジスタ93の有
効表示ビツト、912(MMA)は主記憶装置の転送開始アド
レス(主記憶装置の開始アドレスレジスタ91のアドレス
フイールド)、922(EMA)は拡張記憶装置の転送開始ア
ドレス(拡張記憶装置の開始アドレスレジスタ92のアド
レスフイールド)、932(CMD)は転送コマンドフイール
ド(転送指示受付レジスタ93のコマンドフイールド)、
933(LEN)は転送長フイールド(転送指示受付レジスタ
93のコマンドフイールド)を示す。
つぎに第1図に示す実施例の動作を第2図を参照して
説明する。
まず、通常のメモリアクセス動作の流れを説明する。
第1の処理装置7からメモリ制御装置1のインタフエー
スポート部5に対してインタフエースa(第1の処理装
置7からのリクエストインタフエース)を通じてメモリ
アドレスを伴つたメモリアクセス要求が送出されると、
インタフエースポート部5では他の要求元との各種の競
合をチエツクし、問題がなければ主記憶アクセス制御部
6に対して主記憶アクセス要求信号eを出す。これを受
けた主記憶アクセス制御部6は主記憶装置2に対してメ
モリアクセス(アクセス信号j)を出し、一定時間後に
リプライ信号lを受取つてそれを主記憶アクセスに対す
るリプライ信号fとしてインタフエースポート部5に返
し、最終的に要求元の第1の処理装置7に対してリプラ
イ(リプライインタフエースc)が返される。この過程
において第1の処理装置7からのメモリアクセス要求と
第2の処理装置8からのメモリアクセス要求の間でメモ
リアドレスが一致する等の競合が発生した場合には、イ
ンタフエースポート部5において全体の動作に矛盾が生
じないよう調停が行なわれる。
実際には処理装置からメモリ制御装置1への動作要求
はメモリアクセス以外にもメモリ制御装置1の内部にあ
るレジスタへのアクセスをはじめ各種のものがあり、以
下ではこれらを総称してリクエストと呼ぶ。
つぎに、リクエストがメモリアクセスではなく、デー
タ転送装置4に対する転送の起動リクエストであつた場
合の動作について説明する。
この実施例において起動リクエストには次の3種類が
あり、要求元装置は必ず→→または→→の
順番でリクエストを発行しなければならないものとす
る。
主記憶装置の開始アドレス指定兼ロツクリクエスト 拡張記憶装置の開始アドレス指定リクエスト 転送動作種類および転送量指定リクエスト まず第1の処理装置7から起動リクエストが送られ
ると、データ転送装置4は転送要求受付レジスタ群9の
中のロツクビツト兼主記憶装置開始アドレスレジスタ91
の有効表示ビツト911を参照し、それが論理「0」、す
なわち、アンロツク状態であればリクエストに付随して
送られてきた主記憶装置開始アドレスを主記憶装置開始
アドレスレジスタ91のアドレスフイールド(MMA)912に
取込むと同時にロックビット911(アドレスレジスタ91
の有効表示ビツト)を論理「1」に、要求元固有の装置
識別番号を装置番号レジスタ90にセツトし、要求元の第
1の処理装置7にロツク成功を知らせるリプライを返
す。もしロツクビツト(レジスタ91の有効表示ビツト)
911が既に論理「1」となつていれば、何も動作を行な
わず要求元に対してロツク失敗を知らせるリプライを返
す。以下、ロツクが成功した場合について説明する。
要求元である第1の処理装置7は、ロツク成功のリプ
ライを受け取ると続いて起動リクエスト、起動リクエ
ストを送出する。これを受けたデータ転送装置4は、
それぞれのリクエストの要求元装置番号を先に送られた
起動リクエストによつて装置番号レジスタ90にセツト
されている番号と比較し、一致すれば起動リクエスト
に付随して送られた拡張記憶装置転送開始アドレスを拡
張記憶装置開始アドレスレジスタ92のアドレスフイール
ド(EMA)922に格納、起動リクエストに付随して送ら
れた転送方向などの動作内容を指示する動作コマンドを
転送指示受付レジスタ93のコマンドフイールド932に、
転送バイト数を指定する転送長を同じレジスタ93の転送
長フイールド933にそれぞれ格納し、同時に各レジスタ
の有効表示ビツト921,931を論理「1」にセツトする。
もし上記比較によつて装置番号の不一致が検出されれば
アドレス等はレジスタに取込まず、要求元に対してエラ
ーを通知する。
以上により転送に必要な情報がすべて揃つた時点で、
データ転送機構が起動され、要求に従つた転送が起動さ
れる。そして、転送に際してはデータ転送装置4からイ
ンタフエース(リプライおよび主記憶アクセス信号h,主
記憶アクセス要求信号e,アクセス信号j)を通じてメモ
リアクセス要求が出され、これに対するリプライがイン
タフエース(リプライ信号i)を通じて返される。ま
た、拡張記憶装置3とはインタフエース(アクセス信号
k,リプライ信号m)によつてデータ転送装置4と直接デ
ータの授受が行なわれる。そして、データ転送装置4は
これらのインタフエースを使用して転送長フイールド93
3(LEN)で指定された量のデータ転送を実行し、終了す
るとインタフエース(リプライおよび主記憶アクセス信
号h,リプライインタフエースc)を介して要求元へ終了
通知を送る。
上述した転送起動の過程において、起動リクエストの
うち最初のリクエストがロック機能をもたせているた
め、第1の処理装置7が3つ1組の起動リクエストの発
行を開始してから終了までの間に第2の処理装置8が別
の起動リクエストの発行を試みた場合でも、ロツク失敗
となつて競合は調停される。また、何らかの理由により
第2の処理装置8がロツクをとらずに第2,第3の起動リ
クエストを発行しても、要求元装置番号をチエツクして
誤つた情報に基づく転送を抑止することができる。
なお、上述した主記憶装置2と拡張記憶装置3の間の
データ転送のほかに、転送コマンドフイールド932(CM
D)の内容によつては主記憶装置内部相互間あるいは拡
張記憶装置内部相互間の転送も可能であり、その場合の
動作は拡張記憶装置開始アドレスレジスタ92のアドレス
フイールド922(EMA)に主記憶装置のアドレスあるいは
主記憶装置の開始アドレスレジスタ91のアドレスフイー
ルド912(MMA)に拡張記憶装置3のアドレスが格納され
る点を除いてすべて同様である。
また、データ転送装置4がメモリ制御装置1の外部に
位置する場合についても上記の内容は同様にあてはま
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、処理装置からメ
モリ制御装置に張られたインタフエース線を使用するこ
とにより転送の起動を高速に行なうことができ、加えて
ロツク機能によつて転送機構における競合を調停するこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図は
第1図における転送要求受付レジスタ群の詳細を示す説
明図である。 1……メモリ制御装置、2……主記憶装置、3……拡張
記憶装置、4……データ転送装置、5……インタフエー
スポート部、6……主記憶アクセス制御部、7,8……処
理装置、9……転送要求受付レジスタ群。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報処理装置内のメモリ制御装置と密に接
    続され、同じくメモリ制御装置に接続された他の処理装
    置からの転送要求によって起動され主記憶装置と拡張記
    憶装置との間のデータ転送または主記憶装置内部あるい
    は拡張記憶装置内部の二領域間のデータ転送を行なうデ
    ータ転送装置であって、 処理装置とメモリ制御装置との間の通常のメモリアクセ
    スリクエスト経路を使用して要求元の処理装置から送ら
    れる、予め発行順が規定された複数個のリクエスト群よ
    り構成される転送要求の受付に際して、前記リクエスト
    群のうちの最初のリクエストが送られたとき、アンロッ
    ク状態であれば転送機構をロックし、このロック成功か
    ら転送終了までの間、ロックに成功した要求元処理装置
    以外からの一切の転送要求を受付けないよう制御するこ
    とを特徴とするデータ転送装置。
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