JP2903352B2 - Fax機能付端末装置 - Google Patents

Fax機能付端末装置

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JP2903352B2
JP2903352B2 JP16823492A JP16823492A JP2903352B2 JP 2903352 B2 JP2903352 B2 JP 2903352B2 JP 16823492 A JP16823492 A JP 16823492A JP 16823492 A JP16823492 A JP 16823492A JP 2903352 B2 JP2903352 B2 JP 2903352B2
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fax
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隆三 杉浦
茂 飯塚
直純 角谷
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Tamura Electric Works Ltd
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Tamura Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ(以下、
FAX)機能を有すると共に、電話回線を介し取引銀行
のセンター装置へ給与等の振込依頼データを送信するF
AX機能付端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】中小企業主や商店主或いは個人が取引銀
行に対し、総合或いは給与,賞与等の振込を依頼する場
合、従来は振込依頼人の操作により、依頼人名,依頼人
コード,銀行名,依頼人口座番号,振込指定日,受取人
の個別振込金額及び振込金額の合計等の振込依頼データ
を電話回線を介して当該銀行のセンター装置へ送信する
と共に、これらの振込依頼データを表示器上に表示し、
振込依頼データの送信終了後には、表示器上に表示され
た表示データをFAXデータに変換して当該銀行へFA
X送信するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、振込依頼人
は、表示器上に表示されている表示データをFAXデー
タとして当該銀行へ送信した後、そのハードコピーを忘
れることがあり、後になって銀行から問い合わせがあっ
た場合には振込依頼の控えが無いことから、トラブルが
生じるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、表示器を備え、銀行等のセンター装
に対し振込依頼情報を送信するとともにFAX送信す
る端末装置において、ソフトFAX送信モードの場合は
振込依頼情報及び第1の識別情報をFAX画信号として
FAX送信するソフトFAX送信部と、ハードFAXモ
ードの場合は振込依頼情報及び第2の識別情報を印字し
てFAX送信用の原稿を作成するハードFAX部と、振
込依頼情報及び第1の識別情報または振込依頼情報及び
第2の識別情報の印字を指示する印字キーと、ソフトF
AX送信モードまたはハードFAXモードに応じソフト
FAX送信部またはハードFAX部を制御し印字キーが
操作されるべき時に表示器へ印字催促の表示を行うとと
もに、字キーの操作が検出されるまでは次の処理への
移行を禁止する制御手段を備えたものである。
【0005】
【作用】ソフトFAX送信モードの場合は振込依頼情報
及び第1の識別情報をFAX画信号としてFAX送信
し、ハードFAXモードの場合は振込依頼情報及び第2
の識別情報を印字してFAX送信用の原稿を作成する一
方、印字キーが操作されるべき時には表示器へ印字催促
の表示を行うとともに、印字キーの操作が検出されるま
では次の処理への移行を禁止する。したがって、印字キ
ーが操作されるべき時に字キー操作が検出されない場
合は次の処理への移行が阻止されるため、振込依頼情報
例えばソフトFAX後には振込依頼人により必ずこの
情報が印字されることになり、この結果振込依頼の控え
が保管でき、銀行側とのトラブルが未然に防止できる
た、印字キーが操作されるべき時には表示器へ印字催
促表示が行われるため、振込依頼人に対して印字の必要
性を報知できる。また、ハードFAXモードの場合は、
例えば第1の識別情報を印字するソフトFAX送信モー
ドと異なって第2の識別情報を印字するため、振込依頼
人側では、印字されたものが控えとして保存するもの
か、或いは銀行へFAX送信するものかを容易に区別で
きる。
【0006】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明に係るFAX機能付端末装置の一実
施例を示すブロック図である。この端末装置は、通話や
データ通信機能の他に、FAX通信機能を備えている。
図1においてこの装置の本体部1は、CPU10、LC
Dユニット11a及びLCDコントローラ11bから構
成される表示部11、表示データを格納するVRAM
(ビデオRAM)部12、メモリ部13、操作部13、
通話部15、回線Lを介してデータ通信やFAX通信を
行う通信制御部16、FAX通信の制御を行うFAX制
御部17、記録紙4へ各種の情報を記録する記録部1
8、原稿5の情報を読み取る読取部19、本体部1の各
部へ電源供給を行う電源部20、外部装置2との伝送イ
ンターフェースであるRS−232CI/F部21、及
び、メモリカード3に格納されたデータの読みだしやメ
モリカード3へのデータの書き込みを行うメモリカード
I/F部22等から構成されている。
【0007】ここで、電源部20から本体部1の各部に
電源Vが供給されると、CPU10はスイッチSW2を
制御して外部電話機TELを電話回線(以下、回線)L
から切り離すと共に、このとき発呼者が相手データ通信
装置へデータを送信するために、ハンドセットHSを上
げ、操作部14を用いてダイヤル操作を行うと、対応す
るダイヤル信号を回線Lへ送出して相手装置への呼出を
行う。そして相手装置が応答すると、CPU10は操作
部14の所定の操作を検出してスイッチSW1の接点を
通信制御部16側へ切り替えると共に、通信制御部16
を制御してこの通信制御部16及び回線Lを介し発呼側
へ所望のデータを送信する。また、相手側へのFAXデ
ータを送信する場合も同様であり、スイッチSW1の接
点を通信制御部16側へ切り替えると共に、FAX制御
部17を制御し、読取部19に読み取られた原稿5の情
報或いは表示部11上に表示されている表示画面データ
をFAXデータに変換して通信制御部16を介し回線L
へ送信するものとなっている。
【0008】この端末装置は、例えば企業主や商店主等
が従業員の給与や賞与等の振込を取引銀行へ依頼する場
合にも使用することができ、この場合依頼人はメモリカ
ード3を用いて振込依頼を行う。即ち、予めメモリカー
ド3に、依頼人名,依頼人コード,銀行名,依頼人口座
番号,振込指定日,受取人の個別振込金額及び振込金額
の合計等の振込依頼データを格納し、このメモリカード
3をメモリカードI/F部22へ挿入すると、メモリカ
ード3に格納された振込依頼データが読み出されて表示
部11に表示されると共に、取引銀行のセンター装置へ
送信され、データの送信後には表示部11に表示された
表示データをFAXデータに変換して当該銀行へ送信す
ることもできる。
【0009】図4は、表示部11の各表示データにより
示される振込依頼情報、即ち振込依頼書の構成を示す図
であり、この表示データは、図4(a)に示すようなフ
ォーマットデータ40(即ち、固定データ)と、図4
(b)に示すような振込依頼データ41(即ち、可変デ
ータ)とから構成されてメモリカード3に格納されてい
る。そして、表示部11に表示する場合は、これらのデ
ータを読みだして合成してVRAM部12へ格納する。
この結果、表示部11には図3に示すような画面が表示
される。
【0010】次に図2は、このような振込依頼データを
送信するCPU10の動作を示すフローチャートであ
る。このフローチャートに基づいて本実施例装置の詳細
な動作を説明する。まず、振込依頼人が、振込依頼デー
タを格納したメモリカード3を本体部1へ挿入し、その
後、所定の操作を行うと、予め登録されている取引銀行
のセンター装置に対し自動ダイヤル発信が行われる。そ
して、センター装置が応答すると、メモリカード3に格
納されている振込依頼データが読み出されて回線Lを介
しセンター装置へ送信される(ステップ100)。この
振込依頼データは、上記した受取人の口座番号や個別振
込金額等のデータであり、受取人は最大100人分まで
メモリカード3に格納できるようになっている。そし
て、振込依頼データの送信終了をステップ101で判断
し、送信が終了するとステップ102で回線Lを開放す
る。
【0011】その後、送信した振込依頼データに基づく
振込依頼合計票を表示部11内のLCDユニット11a
上に表示(ステップ103)し、ステップ104で操作
部14の所定操作に基づく後述のソフトFAXの選択の
有無を判断する。このソフトFAXが選択された場合、
ステップ105では取引銀行と振込依頼人、即ち責任者
との間で予め取り決められた暗証番号が正しく入力され
た否かをチェックする。即ち、依頼人の操作により入力
された暗証番号が予めメモリカード3に登録中の上記暗
証番号と一致するか否かを判断し、不一致の場合は入力
エラー表示(ステップ106)を表示部11上に行って
ステップ104へ戻る一方、双方の暗証番号が一致する
場合は暗証番号が正しく入力されたとして、ステップ1
07へ移行し、上記表示画面に対し図3(a)に示すマ
ーク50や銀行使用欄(即ち、捺印欄51)を付加した
ソフトFAX用の表示画面を表示部11上に作成する。
【0012】即ち、メモリカード3に格納されている振
込依頼データから図3(a)に示すような、取引銀行
名,送信日時,種別,依頼人コード,振込指定日,依頼
合計件数及び依頼合計金額等のデータやマーク50及び
捺印欄51のようなパターンデータを読み出してVRA
M部12へ書き込む。この結果、表示部11内のLCD
ユニット11a上には図3(a)に示すような表示が行
われる。その後ステップ108へ移行し、回線Lを捕捉
して予め登録されている取引銀行のFAX番号を自動ダ
イヤルすると共に、相手FAX装置が応答すると表示部
11上に表示されているソフトFAX用表示画面上の表
示データを、FAX画信号として送信するソフトFAX
送信処理を開始する(ステップ109)。即ち、ソフト
FAX用表示画面データをVRAM部12から読み出す
と共に、メモリカード3から暗証番号を読み出して双方
をFAX画信号に変換して回線Lへ送出する。このソフ
トFAXは、先にセンター装置へ送信された例えば合計
金額データとの一致を銀行側で確認する目的、或いは銀
行側で振込依頼結果の控えとして使用する目的で送信さ
れるものである。なお、ソフトFAXする場合、マーク
50や捺印欄51のようなパターンデータを削除して送
信するようにしても良い。そして、このソフトFAXの
送信が終了しステップ110で「Y」と判定されると回
線Lを自動的に開放する(ステップ111)。
【0013】振込依頼人によるソフトFAXの送信が終
了すると、次にステップ112では表示部11に“印字
キーを押して下さい”旨を表示し、操作部14内に設け
られた印字キーの押下を催促する。そして、印字キーが
押下されるまでは、ステップ113以降の処理へは移行
させないように制御すると共に、印字キーの押下が検出
されステップ113の判定が「Y」となると、ステップ
114ではハードコピー用の表示画面を作成する。即
ち、ソフトFAXの場合と同様に、メモリカード3に格
納されている振込依頼データから図3(a)に示すよう
な、取引銀行名,依頼合計件数及び依頼合計金額等のデ
ータやマーク50及び捺印欄51のようなパターンデー
タを読み出すと共に、マーク50の場合にはそのパター
ンデータを反転してVRAM部12へ書き込む。この結
果、表示部11内のLCDユニット11a上には図3
(b)に示すような表示が行われる。
【0014】こうしてハードコピー用の表示画面が表示
部11上に作成されると、ステップ115では、VRA
M部12に書き込まれている表示データを読みだしてF
AX制御部17を介し記録部18へ転送し、記録部18
により記録紙4へハードコピーさせる。また、この装置
は表示中の画面をそのままFAX送信するソフトFAX
を行わずに、表示中の画面のハードコピーをとり、その
ハードコピーされた記録紙4へ振込依頼人側の責任者印
を捺印し、これを原稿5として当該の取引銀行へFAX
送信するハードFAXを行うこともできる。即ち、ステ
ップ104の判断において、ソフトFAXが選択されず
に「N」と判定された場合は、ハードFAXを行うとい
うことであり、この場合は、ステップ112における印
字キー押下の催促表示、及びステップ113の印字キー
の押下検出を経て、上記したと同様のハードコピー用表
示画面をステップ114で作成すると共に、ステップ1
15で表示画面をハードコピーする。
【0015】このように本装置は、振込依頼人が取引銀
行に対して振込依頼する場合、振込依頼データ送信後に
ソフトFAXし、さらに控えとしてハードコピーをとる
方法、及び、振込依頼データ送信後にハードコピーをと
り、これに責任者印を捺印してFAX送信する方法(ハ
ードFAX)の2通りの方法により振込依頼を可能とし
たものである。なお、本実施例では、振込依頼合計票を
ハードコピーする場合、ソフトFAX及びハードFAX
の何れにおいても同一パターンで印字するようにしてい
るが、ソフトFAXモードかハードFAXモードかを自
動的に判断し、ソフトFAXモードであれば、表示部1
1に表示中のマーク50を非反転とした図3(a)に示
すパターンデータを印字すると共に、ハードFAXモー
ドであれば、マーク50を反転した図3(b)に示すパ
ターンデータを印字することもできる。したがって、振
込依頼人においては控えとして保存するものか、或いは
取引銀行へFAX送信するものかを容易に区別すること
ができる。
【0016】なお、本実施例においては、ソフトFAX
終了後に表示画面をハードコピーする場合、印字キーが
押下されない限りはハードコピーを許可しないような構
成となっているが、ステップ112の“印字キーの押下
催促”表示及びステップ113の“印字キーの押下判
断”の各ステップを省略して、ソフトFAX終了後に自
動的にハードコピー動作へ移行させることもできる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば、
例えばソフトFAX送信モードの場合、取引銀行等のセ
ンター装置へ振込依頼情報をFAX送信した後に、この
情報を印字するためのキー操作が検出されない場合は、
次の処理への移行が阻止されるため、振込依頼情報の
AX送信後には振込依頼人により必ずこの情報が印字さ
れることになり、この結果振込依頼の控えが保管でき、
したがって銀行側とのトラブルが未然に防止できるとい
う効果がある。また、振込依頼情報のFAX送信後には
印字催促表示が行われるため、振込依頼人に対して印字
の必要性を報知できる。また、ハードFAXモードの場
合は例えば第1の識別情報を印字するソフトFAX送信
モードと異なり、第2の識別情報が印字されるため、振
込依頼人側では、印字されたものが控えとして保存する
ものか、或いは銀行へFAX送信するものかを容易に区
別できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るFAX機能付端末装置の一実施例
を示すブロック図である。
【図2】上記装置の動作を示すフローチャートである。
【図3】上記装置において表示部の表示状況を示す図で
ある。
【図4】上記装置において表示部に表示される表示デー
タの構成を示す図である。
【符号の説明】
1 本体部 2 外部装置 3 メモリカード 4 記録紙 5 原稿 10 CPU 11 表示部 12 VRAM部 13 メモリ部 14 操作部 15 通話部 16 通信制御部 17 FAX制御部 18 記録部 19 読取部 21 RS−232CI/F部 22 メモリカードI/F部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 19/00 H04M 11/00 302 H04N 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示器を備え、銀行等のセンター装置に
    対し振込依頼情報をデータ送信するとともにFAX送信
    する端末装置において、ソフトFAX送信モードの場合は前記振込依頼情報及び
    第1の識別情報をFAX画信号としてFAX送信するソ
    フトFAX送信部と、 ハードFAXモードの場合は前記振込依頼情報及び第2
    の識別情報を印字してFAX送信用の原稿を作成するハ
    ードFAX部と、 前記振込依頼情報及び前記第1の識別情報または該振込
    依頼情報及び前記第2の識別情報の印字を指示する印字
    キーと、 前記ソフトFAX送信モードまたは前記ハードFAXモ
    ードに応じ前記ソフトFAX送信部または前記ハードF
    AX部を制御し前記印字キーが操作されるべき時に前記
    表示器へ印字催促の表示を行うとともに、該字キーの
    操作が検出されるまでは次の処理への移行を禁止する制
    御手段を備えたことを特徴とするFAX機能付端末装
    置。
JP16823492A 1992-06-04 1992-06-04 Fax機能付端末装置 Expired - Lifetime JP2903352B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02291068A (ja) * 1989-04-12 1990-11-30 Casio Comput Co Ltd 文書のイメージ変換方式

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JPH05342245A (ja) 1993-12-24

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