JP2899397B2 - 近赤外域で透明な黒色液体トナー - Google Patents
近赤外域で透明な黒色液体トナーInfo
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- JP2899397B2 JP2899397B2 JP2291679A JP29167990A JP2899397B2 JP 2899397 B2 JP2899397 B2 JP 2899397B2 JP 2291679 A JP2291679 A JP 2291679A JP 29167990 A JP29167990 A JP 29167990A JP 2899397 B2 JP2899397 B2 JP 2899397B2
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- toner
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- infrared region
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G9/00—Developers
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/12—Developers with toner particles in liquid developer mixtures
- G03G9/122—Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by the colouring agents
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Liquid Developers In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明はカラーハーフトーン校正(proofing)の分野
に有効な液体トナーに関する。
に有効な液体トナーに関する。
技術的背景 分解から4色カラー像を作成するための像整合(imag
e registration)は長い間の課題である。光導電体の上
に直接に像形成するには、第一トナーを付着させた後に
トナーを介して光導電体を露光する必要がある。これは
続いて適用されるトナーも露光用放射線に対して透明で
あることを要求する。実用上および経済上の理由から、
単一波長の放射線の単一光源(たとえば、レーザー)が
使用されている。しかしながら、4色網版法のために許
容できる着色剤(特に、黒色トナー)は400〜750nmの範
囲に低吸光度(すなわち、高透明)の共通スペクトル領
域を有してはいない。
e registration)は長い間の課題である。光導電体の上
に直接に像形成するには、第一トナーを付着させた後に
トナーを介して光導電体を露光する必要がある。これは
続いて適用されるトナーも露光用放射線に対して透明で
あることを要求する。実用上および経済上の理由から、
単一波長の放射線の単一光源(たとえば、レーザー)が
使用されている。しかしながら、4色網版法のために許
容できる着色剤(特に、黒色トナー)は400〜750nmの範
囲に低吸光度(すなわち、高透明)の共通スペクトル領
域を有してはいない。
上記課題に対する解決策はこれ迄は不満足なものであ
った。何故ならば、それらは一度で転写される全てのカ
ラーがどのような順序ででも重ねられることができるよ
うにトナーを介して光導電体が露光されるような方法を
提供しないからである。従来の解決策は透明支持体を通
して光導電体の背後から露光するもの;いくつかの波長
の光を使用し、そして黒色トナーを最後に配置するも
の;および、各トナー付着後にトナーを転写するものな
どであった。これら解決策用に示唆されたトナーが知ら
れている。
った。何故ならば、それらは一度で転写される全てのカ
ラーがどのような順序ででも重ねられることができるよ
うにトナーを介して光導電体が露光されるような方法を
提供しないからである。従来の解決策は透明支持体を通
して光導電体の背後から露光するもの;いくつかの波長
の光を使用し、そして黒色トナーを最後に配置するも
の;および、各トナー付着後にトナーを転写するものな
どであった。これら解決策用に示唆されたトナーが知ら
れている。
米国特許第4,145,299号には、キャリアと、ジアゾニ
ウム塩を2,3−ナフタレンジオール誘導体とカップリン
グさせることによって生成されたマーキング粒子とから
なる電子写真用液体現像剤が開示されている。これらト
ナーは広範囲の紫外線または可視光線に対して安定でな
い。
ウム塩を2,3−ナフタレンジオール誘導体とカップリン
グさせることによって生成されたマーキング粒子とから
なる電子写真用液体現像剤が開示されている。これらト
ナーは広範囲の紫外線または可視光線に対して安定でな
い。
米国特許第4,414,152号には、米国特許第4,145,299号
のものに似た基本構造を有し、電子写真用現像剤におけ
る中性濃度顔料として有効である、ビスアリール−アゾ
化合物が開示されている。
のものに似た基本構造を有し、電子写真用現像剤におけ
る中性濃度顔料として有効である、ビスアリール−アゾ
化合物が開示されている。
米国特許第4,654,282号には、先に形成した一つまた
はそれ以上のトナー像の上に重ねることによるトナー像
形成方法が開示されている。この発明には液体現像剤が
有効である旨の開示がある。これら現像剤に使用するこ
とができる着色剤としては米国特許第4,145,299号およ
び第4,414,152号に記載されているトナーが挙げられて
いる。
はそれ以上のトナー像の上に重ねることによるトナー像
形成方法が開示されている。この発明には液体現像剤が
有効である旨の開示がある。これら現像剤に使用するこ
とができる着色剤としては米国特許第4,145,299号およ
び第4,414,152号に記載されているトナーが挙げられて
いる。
発明の開示 本発明はこれらの課題を克服するものである。本発明
はハーフトーン色校正においてプロセスのどの時点でも
使用することができる、近赤外光の所望波長に対して透
明である黒色トナーを提供する。その結果、このプロセ
スでは全部のカラーを配置することができ、それから転
写される。
はハーフトーン色校正においてプロセスのどの時点でも
使用することができる、近赤外光の所望波長に対して透
明である黒色トナーを提供する。その結果、このプロセ
スでは全部のカラーを配置することができ、それから転
写される。
本発明は近赤外領域の所望波長に対して透明である黒
色液体トナーを提供する。このトナーは液体キャリア中
の第一顔料と第二顔料の組合せからなる。第一顔料は式 (式中、各Rは独立に、一価の脂肪族/芳香族または
複素環式基である) を有する。
色液体トナーを提供する。このトナーは液体キャリア中
の第一顔料と第二顔料の組合せからなる。第一顔料は式 (式中、各Rは独立に、一価の脂肪族/芳香族または
複素環式基である) を有する。
第二顔料は (式中、R1は水素および−COOHから選択され、そして
各R2は独立に水素、メチル、およびClから選択される) から選択された式を有する。第二顔料はカルシウム塩
またはバリウム塩として提供される。
各R2は独立に水素、メチル、およびClから選択される) から選択された式を有する。第二顔料はカルシウム塩
またはバリウム塩として提供される。
ここで使用されている「黒色トナー」は色相が黒色ま
たは黒く見えるトナーを意味し;「近赤外領域の所望波
長に対して透明」はその領域の実質的に全ての部分の光
を通過させ、そして好ましくは約0.75の最大吸収比(後
で定義されている)を有するトナーを意味する。
たは黒く見えるトナーを意味し;「近赤外領域の所望波
長に対して透明」はその領域の実質的に全ての部分の光
を通過させ、そして好ましくは約0.75の最大吸収比(後
で定義されている)を有するトナーを意味する。
詳細 本発明の液体トナーは好ましくは、液体キャリア中の
第一顔料と第二顔料の分散物として提供される。これは
様々な技術によって達成できるであろう。たとえば、顔
料をエチルアルコールによるソックスレー抽出によって
精製してから所望のキャリア液体と組み合わせる。代表
的には、このキャリア/顔料の組合せを既知の技術によ
って〔たとえば、シルバーソン(Silverson)ミキサー
のようなものの中で〕分散させる。通常、4〜6時間の
機械的分散は分散物における所望の顔料粒子サイズを得
るのに十分である。好ましい粒子サイズは長寸法(majo
r dimension)が1μm未満である。より好ましくは粒
子サイズは0.1μm〜0.5μmの範囲にある。好ましく
は、分散プロセス中のキャリア/顔料の組合せの温度は
80℃以下に維持される。
第一顔料と第二顔料の分散物として提供される。これは
様々な技術によって達成できるであろう。たとえば、顔
料をエチルアルコールによるソックスレー抽出によって
精製してから所望のキャリア液体と組み合わせる。代表
的には、このキャリア/顔料の組合せを既知の技術によ
って〔たとえば、シルバーソン(Silverson)ミキサー
のようなものの中で〕分散させる。通常、4〜6時間の
機械的分散は分散物における所望の顔料粒子サイズを得
るのに十分である。好ましい粒子サイズは長寸法(majo
r dimension)が1μm未満である。より好ましくは粒
子サイズは0.1μm〜0.5μmの範囲にある。好ましく
は、分散プロセス中のキャリア/顔料の組合せの温度は
80℃以下に維持される。
本発明に有効な第一顔料は上記の式Iを有する。この
式においてRは脂肪族/芳香族基(好ましくは、脂肪族
部分に炭素原子を1〜10個有する)、複素環式基、また
は芳香族/複素環式基からなる。脂肪族基は酸素や窒素
のようなヘテロ原子を含有していてもよい。
式においてRは脂肪族/芳香族基(好ましくは、脂肪族
部分に炭素原子を1〜10個有する)、複素環式基、また
は芳香族/複素環式基からなる。脂肪族基は酸素や窒素
のようなヘテロ原子を含有していてもよい。
有効なRの具体例は (式中、nは1〜10の整数である) である。
本発明に有効な第二顔料は上記の式IIを有する。
第一顔料対第二顔料の重量比は2/1〜5/1の範囲にあ
り、最も好ましくは3/1〜4/1の範囲にある。
り、最も好ましくは3/1〜4/1の範囲にある。
本発明に有効なキャリア液体は広く様々な材料から選
択することができる。好ましくは、液体は静電潜像を乱
さない又は破壊しないように低い誘電率と非常に高い電
気抵抗を有する。一般に、有効なキャリア液体は約3未
満の誘電率を有すべきであり、約1010Ω−cmより大きい
体積抵抗率を有すべきであり、そして様々な条件下で安
定であるべきである。適するキャリア液体はハロゲン化
炭化水素溶剤、たとえば、約2℃〜約55℃の代表的沸点
範囲を有する、トリクロロモノフルオロメタンやトリク
ロロトリフルオロエタンのようなフッ素化低級アルカン
である。約145℃〜約185℃の沸点範囲を有するイソパラ
フィン系炭化水素たとえばアイソパーTMG〔ハンブル・
オイル&リファイニング社(Humble Oil & Refining C
o.)〕や、主要芳香族成分を有し、やはり約145℃〜約1
85℃の沸点範囲を有する環状炭化水素たとえばソルベッ
ソ(Solvesso)TM100(ハンブル・オイル&リファイニ
ング社)、のような他の炭化水素溶剤も有効である。そ
の他の有効なキャリア液体はポリシロキサン、無臭ミネ
ラルスピリット、オクタン、シクロヘキサンなどであ
る。
択することができる。好ましくは、液体は静電潜像を乱
さない又は破壊しないように低い誘電率と非常に高い電
気抵抗を有する。一般に、有効なキャリア液体は約3未
満の誘電率を有すべきであり、約1010Ω−cmより大きい
体積抵抗率を有すべきであり、そして様々な条件下で安
定であるべきである。適するキャリア液体はハロゲン化
炭化水素溶剤、たとえば、約2℃〜約55℃の代表的沸点
範囲を有する、トリクロロモノフルオロメタンやトリク
ロロトリフルオロエタンのようなフッ素化低級アルカン
である。約145℃〜約185℃の沸点範囲を有するイソパラ
フィン系炭化水素たとえばアイソパーTMG〔ハンブル・
オイル&リファイニング社(Humble Oil & Refining C
o.)〕や、主要芳香族成分を有し、やはり約145℃〜約1
85℃の沸点範囲を有する環状炭化水素たとえばソルベッ
ソ(Solvesso)TM100(ハンブル・オイル&リファイニ
ング社)、のような他の炭化水素溶剤も有効である。そ
の他の有効なキャリア液体はポリシロキサン、無臭ミネ
ラルスピリット、オクタン、シクロヘキサンなどであ
る。
液体キャリアは代表的には、液体トナー組成物の約0.
05〜2重量%を構成する。好ましくは、それは0.1〜1
重量%、最も好ましくは0.2〜0.7重量%を構成する。
05〜2重量%を構成する。好ましくは、それは0.1〜1
重量%、最も好ましくは0.2〜0.7重量%を構成する。
本発明のトナーは様々なプロセスに有効である。しか
しながら、それらはカラーハーフトーン校正プロセスに
特に有効である。これらプロセスは分解から多色像を作
成する際の像整合の問題を最小にするために使用され
る。かかるプロセスの例は米国特許第4,728,983号に開
示されている。
しながら、それらはカラーハーフトーン校正プロセスに
特に有効である。これらプロセスは分解から多色像を作
成する際の像整合の問題を最小にするために使用され
る。かかるプロセスの例は米国特許第4,728,983号に開
示されている。
本発明のトナーは黒色であるか、または黒色にみえ
る。それらは好ましくは0.75の最大吸収比Xを有する。
Xは次の式に従って算出される: 但し、AIRはトナーの、近赤外領域の所望波長における
吸光度であり;そしてAVISはトナーの、可視領域の所望
波長における吸光度である。0.75より高いX値で、近赤
外領域の光の認め得る吸収が生じ始める。これは所定の
像濃度を達成するのにより長い露光時間が必要であるこ
とを意味する。その結果、プロセスの実施は経済的でな
くなる。より好ましくは、Xの値は最大0.6であり、最
も好ましくは、最大0.4である。
る。それらは好ましくは0.75の最大吸収比Xを有する。
Xは次の式に従って算出される: 但し、AIRはトナーの、近赤外領域の所望波長における
吸光度であり;そしてAVISはトナーの、可視領域の所望
波長における吸光度である。0.75より高いX値で、近赤
外領域の光の認め得る吸収が生じ始める。これは所定の
像濃度を達成するのにより長い露光時間が必要であるこ
とを意味する。その結果、プロセスの実施は経済的でな
くなる。より好ましくは、Xの値は最大0.6であり、最
も好ましくは、最大0.4である。
好ましくは、近赤外領域の所望波長は750nm〜1000nm
である。最も好ましくは、約830nmである。好ましく
は、可視領域の所望波長は400nm〜750nmである。最も好
ましくは、約570nmの波長である。
である。最も好ましくは、約830nmである。好ましく
は、可視領域の所望波長は400nm〜750nmである。最も好
ましくは、約570nmの波長である。
吸光度はキャリア液体中の0.005〜0.01重量%固形分
に希釈された液体トナーのサンプルを使用して、周囲の
温度、圧力、および湿度で測定される。測定はパーキン
−エルマー型(Perkin-Elmer model)330分光光度計に
使用して希釈トナーに対して直接実施される。本発明の
トナーを使用して作成された像は単一現像工程当たり0.
75〜2.2の範囲の最大反射光学濃度(RODmax)を有す
る。後続の現像工程でRODmaxは増加する。多段階の現像
工程を使用することで、本発明のトナーによって3以上
のRODmax値が容易に達成できる。
に希釈された液体トナーのサンプルを使用して、周囲の
温度、圧力、および湿度で測定される。測定はパーキン
−エルマー型(Perkin-Elmer model)330分光光度計に
使用して希釈トナーに対して直接実施される。本発明の
トナーを使用して作成された像は単一現像工程当たり0.
75〜2.2の範囲の最大反射光学濃度(RODmax)を有す
る。後続の現像工程でRODmaxは増加する。多段階の現像
工程を使用することで、本発明のトナーによって3以上
のRODmax値が容易に達成できる。
本発明のトナーは色校正に有効なトナーとして作用す
ることの他に、製版加工用のマスクを作成するために使
用することができる。このプロセスでは、本発明のトナ
ーは実質的に完全な整合をもって多重付着によって重ね
合わされて3またはそれ以上のRODmaxを有する像を提供
する。
ることの他に、製版加工用のマスクを作成するために使
用することができる。このプロセスでは、本発明のトナ
ーは実質的に完全な整合をもって多重付着によって重ね
合わされて3またはそれ以上のRODmaxを有する像を提供
する。
RODはトナーを使用して像を現像した後に測定され
る。像の提供には米国特許第4,728,938号のプロセスが
使用できる。像は白色の基体または支持体の上に適用さ
れる。RODはマクベスTR524のような標準反射濃度計を使
用して像から測定される。
る。像の提供には米国特許第4,728,938号のプロセスが
使用できる。像は白色の基体または支持体の上に適用さ
れる。RODはマクベスTR524のような標準反射濃度計を使
用して像から測定される。
次に実施例によって、本発明をさらに説明する。
実施例1〜5 本発明に従う一連の黒色トナー粉末を製造した。それ
は2重量部のパリオゲン(Paliogen)TMブラック(BASF社
製、アイソパーTMGの中の14.8%固形分の分散物)およ
び0.7重量部のキナクリドン〔ハーモンカラー社(Harmo
n Color Co.)製、アイソパーTMGの中の15.2%固形分の
分散物〕と共に重合体コロイドオルガノゾルからなる。
オルガノゾルの重合体はポリラウリルメタクリレート
(PLMA)によってアイソパーTM中で安定化されたポリエ
チルアクリレート(PEA)からなり、PEA:PLMAの重量比
は2:1である。トナーはシルバーソンミキサーの中での
高速混練によって製造した。アイソパーTMG中でのオル
ガノゾルに対する組合せ顔料の重量比1:4が使用され
た。
は2重量部のパリオゲン(Paliogen)TMブラック(BASF社
製、アイソパーTMGの中の14.8%固形分の分散物)およ
び0.7重量部のキナクリドン〔ハーモンカラー社(Harmo
n Color Co.)製、アイソパーTMGの中の15.2%固形分の
分散物〕と共に重合体コロイドオルガノゾルからなる。
オルガノゾルの重合体はポリラウリルメタクリレート
(PLMA)によってアイソパーTM中で安定化されたポリエ
チルアクリレート(PEA)からなり、PEA:PLMAの重量比
は2:1である。トナーはシルバーソンミキサーの中での
高速混練によって製造した。アイソパーTMG中でのオル
ガノゾルに対する組合せ顔料の重量比1:4が使用され
た。
いくつかのトナーには、様々な量のカーボンブラック
〔キャボット・コーポレーションからのキャボット・リ
ーガル(Cabot Regal)300Rカーボンブラック〕を含有
させた。カーボンブラックを含有するトナーはカーボン
ブラックを含有しないトナーと同じ手法を使用して製造
した。
〔キャボット・コーポレーションからのキャボット・リ
ーガル(Cabot Regal)300Rカーボンブラック〕を含有
させた。カーボンブラックを含有するトナーはカーボン
ブラックを含有しないトナーと同じ手法を使用して製造
した。
それから、全てのトナーをネガ作用型有機光導電体シ
ステムで、米国特許第4,728,983号に記載のプロセスを
使用して試験した。各トナーの最初の一様な非画像の付
着を約1のRODでまず形成した。それから、この最初の
付着層の上に後から像形成するために、実施例の各トナ
ーを使用した。これら試験の結果を第I表に示す。
ステムで、米国特許第4,728,983号に記載のプロセスを
使用して試験した。各トナーの最初の一様な非画像の付
着を約1のRODでまず形成した。それから、この最初の
付着層の上に後から像形成するために、実施例の各トナ
ーを使用した。これら試験の結果を第I表に示す。
これらのデータは、吸光性カーボンブラックの添加は
多重像におけるRODの降下を生じさせるが本発明のトナ
ー中では少なくとも15重量%までは利用できるこという
こと示している。
多重像におけるRODの降下を生じさせるが本発明のトナ
ー中では少なくとも15重量%までは利用できるこという
こと示している。
比較例 このトナーはキナクリドンおよびパリオゲンの代わり
にキャボット・コーポレーションからのリーガル300Rカ
ーボンブラックを使用した。そのこと以外は、このトナ
ーの配合およびその製造方法は実施例1〜5に記載の通
りである。それから、このトナーを実施例1〜5に記載
のように使用し、そしてその結果を実施例1のトナーを
使用して得た結果と比較した。両者の結果を第II表に示
す。
にキャボット・コーポレーションからのリーガル300Rカ
ーボンブラックを使用した。そのこと以外は、このトナ
ーの配合およびその製造方法は実施例1〜5に記載の通
りである。それから、このトナーを実施例1〜5に記載
のように使用し、そしてその結果を実施例1のトナーを
使用して得た結果と比較した。両者の結果を第II表に示
す。
これらデータは本発明トナーはRODを89.5%増加させ
るが、比較例は10.5%の増加にすぎないということを示
している。これは本発明のトナーは近赤外領域の光に対
して透明であるので第二回目の像形成で更にトナーが付
着することを可能にするということを意味している。
るが、比較例は10.5%の増加にすぎないということを示
している。これは本発明のトナーは近赤外領域の光に対
して透明であるので第二回目の像形成で更にトナーが付
着することを可能にするということを意味している。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 9/12
Claims (1)
- 【請求項1】a)式 (式中、Rは脂肪族/芳香族基、芳香族/複素環式基、
および複素環式基からなる群から選択された1価基であ
る) を有する第一顔料と、 b)式 (式中、R1は水素および−COOHから選択され、そしてR2
は水素、メチル、およびClから選択される) を有する化合物のカルシウム塩またはバリウム塩からな
る第二顔料と、 c)前記第一および第二顔料のための液体キャリアとの
組合せからなり、前記第一顔料対前記第二顔料の重量比
が1.5/1〜7/1の範囲にある、 近赤外領域の所望波長の電磁放射線に対して透明である
液体トナー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US429151 | 1989-10-30 | ||
| US07/429,151 US5028507A (en) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | Infrared-transparent black liquid toner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03154068A JPH03154068A (ja) | 1991-07-02 |
| JP2899397B2 true JP2899397B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=23702014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2291679A Expired - Lifetime JP2899397B2 (ja) | 1989-10-30 | 1990-10-29 | 近赤外域で透明な黒色液体トナー |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5028507A (ja) |
| EP (1) | EP0426392B1 (ja) |
| JP (1) | JP2899397B2 (ja) |
| KR (1) | KR0175661B1 (ja) |
| CA (1) | CA2026633A1 (ja) |
| DE (1) | DE69021323T2 (ja) |
| DK (1) | DK0426392T3 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL111440A0 (en) | 1994-10-28 | 1994-12-29 | Indigo Nv | Imaging apparatus and improved toner therefor |
| DE69825909T2 (de) * | 1997-09-02 | 2005-09-08 | Kodak Polychrome Graphics Llc, Norwalk | Laseradressierbare schwarze thermische übertragungsdonorelemente |
| US8133647B2 (en) * | 2007-10-12 | 2012-03-13 | Lexmark International, Inc. | Black toners containing infrared transmissive |
| US8293443B2 (en) * | 2007-10-12 | 2012-10-23 | Lexmark International, Inc. | Black toners containing infrared transmissive and reflecting colorants |
| US8192906B2 (en) * | 2009-03-13 | 2012-06-05 | Lexmark International, Inc. | Black toner formulation |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1096222A (en) * | 1976-06-01 | 1981-02-24 | Domenic Santilli | Electrographic liquid developers containing azo dye marking particles derived from 2,3-naphthalenediol or derivatives thereof |
| JPS55144252A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-11 | Ishihara Sangyo Kaisha Ltd | Liquid developer for color electrophotography |
| US4414152A (en) * | 1981-05-18 | 1983-11-08 | Eastman Kodak Company | Bis aryl-azo derivatives of 2,3-naphthalenediol |
| DE3602182A1 (de) * | 1986-01-25 | 1987-07-30 | Hoechst Ag | Farbmittel fuer elektrophotographische aufzeichnungsverfahren |
| US4654282A (en) * | 1986-05-01 | 1987-03-31 | Eastman Kodak Company | Plural electrophotographic toned image method |
| US4756986A (en) * | 1986-09-03 | 1988-07-12 | Savin Corporation | Mixed pigment system for modulation of toner gamma |
| US4728983A (en) * | 1987-04-15 | 1988-03-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Single beam full color electrophotography |
-
1989
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