JP2896671B2 - コントローラ - Google Patents

コントローラ

Info

Publication number
JP2896671B2
JP2896671B2 JP16881987A JP16881987A JP2896671B2 JP 2896671 B2 JP2896671 B2 JP 2896671B2 JP 16881987 A JP16881987 A JP 16881987A JP 16881987 A JP16881987 A JP 16881987A JP 2896671 B2 JP2896671 B2 JP 2896671B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current value
reference current
value
increase
load current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP16881987A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6414602A (en
Inventor
浩一 石坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JIDOSHA KIKI KK
Original Assignee
JIDOSHA KIKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JIDOSHA KIKI KK filed Critical JIDOSHA KIKI KK
Priority to JP16881987A priority Critical patent/JP2896671B2/ja
Publication of JPS6414602A publication Critical patent/JPS6414602A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2896671B2 publication Critical patent/JP2896671B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feedback Control In General (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車輌の動力操舵を行う動力舵取装置用の好
適なコントローラに関するものである。 〔従来の技術〕 近年、自動車の操舵装置には、軽快で迅速な舵取操作
を行い、運転者の疲労軽減のために動力舵取装置が用い
られている。すなわち、エンジンを動力源とするオイル
ポンプの駆動により、適切な操舵力での運転を可能とし
ている。このようなパワーステアリングシステムにおい
ては、操舵角,エンジン回転数,車速などの値をコント
ローラの内部に取り込み、これらの値に応じてソレノイ
ドバルブを駆動し、油圧反力室に導く油圧を制御するよ
うにして、最適な操舵力を得るようにしている。 すなわち、第5図にそのコントローラの概略構成図を
示すように、コントローラ1に内蔵させたマイクロコン
ピュータ2を用いて、トランジスタTr1のオン・オフ時
間を制御し、油圧反力室に導く油圧を制御するソレノイ
ド3への供給電流を制御するようにしている。即ち、入
力される操舵量,エンジン回転数,車速などの値に基づ
いて、車輌の運転状態をマイクロコンピュータ2におい
て逐次判断し、その運転状態に応じた基準電流値を選択
設定すると共に、この設定基準電流値に基づいてソレノ
イド3の定電流駆動を行う。このソレノイド3の定電流
駆動は、ソレノイド3に流れる電流を、このソレノイド
3と検出抵抗Rとの接続点の電位に基づき検知すること
によって行われ、この検知される負荷電流を上記設定基
準電流値に合致させるように、パワートランジスタTr1
のオン・オフ時間制御することにより逹成される。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながらこのような従来のパワーステアリングシ
ステムによると、検出抵抗Rの抵抗値精度によってソレ
ノイド3の定電流駆動精度が大きく左右されるものであ
った。すなわち、例えば、検出抵抗Rの値がその設計値
に対して小さい場合にあっては、マイクロコンピュータ
2において検知される負荷電流が実際の値よりも小さく
なるので、実際にはソレノイド3への供給電流がその設
定基準電流値に対して大きめに制御されてしまう。この
ような問題に対処すべく、従来においては、検出抵抗R
に高精度のものを使用しており、このためその高価格化
が避けられなかった。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、
上述した動力舵取装置用のコントローラにおいて、可変
可能に設定される分圧電圧の値に対応づけて所定の増減
率を選択決定する増減率選択決定手段と、この増減率選
択決定手段により選択決定された増減率を基準電流値設
定手段により選択設定された基準電流値に乗じて新たな
る基準電流値を作り出し、この新たなる基準電流値を調
整基準電流値として初期の目標とする基準電流値に替え
て設定する基準電流値調整手段とを設け、検出抵抗の設
計値に対する誤差によって実際の値よりも増減して検出
される負荷電流値に対し、ソレノイドバルブに初期の目
標とする基準電流値が流れるように、分圧電圧の値が調
整するようにしたものである。 〔作用〕 したがってこの発明によれば、分圧電圧の値を調整す
ることによって、高精度の検出抵抗を用いなくても、ソ
レノイドバルブへ初期の目標とする基準電流値を流すこ
とができる。 〔実施例〕 以下、本発明に係るコントローラを詳細に説明する。
第2図は、このコントローラの一実施例を適用してなる
パワーステアリングシステムのシステム構成図である。
同図において、4は操舵角に応じた電圧信号(舵角信
号)を送出するハンドル舵角センサ、5は車速に応じた
パルス状電気信号(車速信号)を発生する車速センサ、
6は油圧反力室に導く油圧を制御するソレノイドバル
ブ、7はコントローラである。コントローラ7には、ハ
ンドル舵角センサ4,車速センサ5の送出する各信号およ
びエンジン回転数に応じたパルス信号(エンジン信号)
が入力されるようになっており、これら入力される信号
に基づいて車輌の運転状態が把握され、この運転状態に
応じてソレノイドバルブ6への供給電流のPWM制御が行
われるようになっている。 第3図は、第5図に対応づけて示したコントローラ7
の概略構成図である。なお、同図においては、ソレノイ
ドバルブ6をソレノイド3として示しており、ハンドル
舵角センサ4,車速センサ5の送出する各信号およびエン
ジン信号等が図示してはいないがマイクロコンピュータ
71の内部に取り込まれるようになっている。マイクロコ
ンピュータ71には、この取り込まれる各信号値に基づい
て車輌の運転状態を把握し、この運転状態に応じた基準
電流値を予め定められる基準電流特性により選択設定す
るようなプログラムが構成されている。そして、この運
転状態に応じて選択設定される基準電流値を、マイクロ
コンピュータ71に外付けされる調整抵抗RaおよびRbの値
を適当に選ぶことによって、任意の値に調整することが
可能となっている。すなわち、調整抵抗RaとRbとの分圧
電圧がマイクロコンピュータ71に入力されA/D変換され
るようになっており、この分圧電圧のA/D変換値に対応
づけて所定の増減率αが選択決定されるようになってい
る。そして、この選択決定された増減率αが、上記運転
状態に応じて設定される基準電流値(初期の基準電流
値)に乗されて新たなる基準電流値を作り出し、この新
たなる基準電流値が調整基準電流値として初期の基準電
流値に替わって設定されるようになっている。 今、第3図において、検出抵抗Rの値がその設計値よ
りも小さく、マイクロコンピュータ71においてソレノイ
ド3に流れる負荷電流が実際の値よりも小さく検知され
ているものとする。この場合、トランジスタTr1を介す
るソレノイド3への供給電流は、その設定基準電流値に
対して大きめに制御されてしまう。すなわち、この供給
電流の値を所望の基準電流値(初期の目標とする基準電
流値)に合致させるためには、基準電流の設定値の方を
小さめに設定してやるようにすればよく、このような設
定基準電流値の調整によって検出抵抗Rをその設計値に
合わせ込むのと同等の効果を得ることができる。すなわ
ち、ソレノイド3に流れる実際の負荷電流値を監視しつ
つ、この負荷電流値を初期の目標とする基準電流値に合
致させるように、調整抵抗RaおよびRbの値を選んで、マ
イクロコンピュータ71の内部に設定される基準電流の値
を調整することによって、ソレノイド3への供給電流の
値を検出抵抗Rの精度に係わらず初期の目標とする基準
電流値に正確に合致させるようにすることができるよう
になる。このような方法を適用することにより、検出抵
抗Rに高精度のものを用いる必要がなくなり、一般精度
の安価な抵抗で代替えすることができる。また、調整抵
抗Ra,Rbには、精度が要求されないので、安価な抵抗を
用いることができ、この調整抵抗のコストアップ分は検
出抵抗Rの低価格化によって充分吸収することができ、
さらなる低価格化を図ることができる。 第4図は、調整抵抗RaおよびRbの値に応じて調整され
る基準電流値と、この基準電流値に基づくソレノイド3
への供給電流のPWM制御動作を示すフローチャートであ
る。すなわち、調整抵抗RaとRbとの分圧電圧のA/D変換
値により(ステップ401)、この分圧電圧のA/D変換値に
対応する増減率αが決定される(ステップ402)。ソレ
ノイド3への供給電流が所望の基準電流値に対して大き
めに制御されている場合には、調整抵抗RaおよびRbの値
を適当に選び、この調整抵抗RaとRbとの分圧電圧のA/D
変換値に対応する減少率を選択し決定するようになす。
そして、このA/D変換値に対応して決定された減少率を
運転状態に応じて設定される初期の目標とする基準電流
値に乗じて、新たなる基準電流値(調整基準電流値)得
るようになす(ステップ403)。そして、この調整基準
電流値に応じて定まるオン・オフ時間を決定し(ステッ
プ404)、このオン・オフ時間に基づいてトランジスタT
r1を駆動し、ソレノイド3への供給電流をPWM制御する
ようになす(ステップ405)。ソレノイド3に流れる電
流は、検出抵抗Rを介して負荷電流値(A/D変換値)と
して検知され(ステップ406)、この検知された負荷電
流値と上記調整基準電流値とがステップ407において比
較される。このステップ407において、検知負荷電流値
が調整基準電流値に対して小さい場合、トランジスタT
r1の駆動オン・オフ時間が、そのオン時間およびオフ時
間を増加および減少させるように設定変更される(ステ
ップ408)。また、検知負荷電流値が調整基準電流値に
対して大きい場合、トランジスタTr1の駆動オン・オフ
時間が、そのオン時間およびオフ時間を減少および増加
させるように設定変更される(ステップ403)。すなわ
ち、ステップ405〜409の繰り返しにより、検知負荷電流
値を調整基準電流値に合致させるようにソレノイド3へ
の供給電流が制御される。即ち、ステップ402において
減少率を選択決定した場合、ソレノイド3への供給電流
値が減少する方向へ制御され、調整抵抗RaおよびRbの値
を適当に選ぶ(調整する)ことにより、ソレノイド3へ
の供給電流値を初期の目標とする基準電流値に合わせ込
むことが可能となる。 検出抵抗Rの値がその設計値より大きく、ソレノイド
3が初期の目標とする基準電流値よりも小さく制御され
る場合にあっては、ステップ402におけるA/D変換値に対
応して増加率を選択決定するようになせばよく、この場
合、ステップ403における調整基準電流値が初期の目標
とする基準電流値よりも大きく設定される。したがっ
て、この調整基準電流値の適当な設定によって、ソレノ
イド3への供給電流値を初期の目標とする基準電流値に
合わせ込むことが可能となる。 ステップ403における初期の目標とする基準電流値
は、車速,舵角等によって定まる所定の基準特性にした
がって変化するが、即ち車輌の運転状態に応じて異なる
が、検出抵抗Rに対してステップ402における決定増減
率は一定となるので、上記基準特性が検出抵抗Rの精度
に応じてシフトダウンあるいはシフトアップするように
なり、全運転状態に対応づけてその基準電流値を調整し
たに等しくなる。 なお、本実施例においては、調整抵抗RaおよびRbの値
を選ぶことによって基準電流値を調整するように構成し
たが、可変抵抗器(ボリューム)を調整抵抗として用い
るように構成してもよく、このようなボリュームを用い
ることによって、ソレノイド3への供給電流を初期の目
標とする基準電流値に合わせ込む作業が容易となる。ま
た、調整抵抗として、検出抵抗Rにその温度劣化,経時
変化等の特性値が似た抵抗を用いるようになせば、相互
の特性変化をキャンセルすることが可能となり、長期の
安定性を確保することができるようになる。 第1図は、第4図に示したフローチャートに対応する
ブロッ構成図であり、ソレノイド3に流れる電流を抵抗
Rを介して検出する負荷電流検出手段8(ステップ406
に対応)と、この負荷電流検出手段8の検出する負荷電
流値と基準電流値設定手段9を介して設定される基準電
流値とを比較する基準電流比較手段10と(ステップ407
に対応)、この基準電流比較手段10における比較結果に
基づきその負荷電流値と設定基準電流値とを合致させる
べくソレノイド3への供給電流をPWM制御する負荷電流
制御手段11(ステップ408,409に対応)とを備え、基準
電流値設定手段9における基準電流の設定値をステップ
401〜403にしたがって調整手段12によって調整すること
ができるような構成となっている。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によるコントローラによる
と、可変可能に設定される分圧電圧の値に対応づけて所
定の増減率を選択決定する増減率選択決定手段と、この
増減率選択決定手段により選択決定された増減率を基準
電流値設定手段により選択設定された基準電流値に乗じ
て新たなる基準電流値を作り出し、この新たなる基準電
流値を調整基準電流値として初期の目標とする基準電流
値に替えて設定する基準電流値調整手段とを設け、検出
抵抗の設計値に対する誤差によって実際の値よりも増減
して検出される負荷電流値に対し、ソレノイドバルブに
初期の目標とする基準電流値が流れるように、分圧電圧
の値が調整するようにしたので、分圧電圧の値を調整す
ることによって、高精度の検出抵抗を用いなくても、ソ
レノイドバルブへ初期の目標とする基準電流値を流すこ
とができ、その低価格化を促進することができるように
なる。
【図面の簡単な説明】 第1図は第4図に示したフローチャートに対応づけて示
したそのブロック構成図、第2図は本発明に係るコント
ローラの一実施例を適用してなるパワーステアリングシ
ステムのシステム構成図、第3図はこのパワーステアリ
ングシステムにおけるコントローラを第5図に対応づけ
て示した概略構成図、第4図は調整抵抗値を選ぶことに
よって調整される基準電流値とこの基準電流値に基づく
ソレノイドへの供給電流のPWM制御動作を示すフローチ
ャート、第5図は従来のパワーステアリングシステムに
おけるコントローラの概略構成図である。 Ra,Rb……調整抵抗、R……検出抵抗、3……ソレノイ
ド、7……コントローラ、8……負荷電流検出手段、9
……基準電流値設定手段、10……基準電流比較手段、11
……負荷電流制御手段、12……調整手段、71……マイク
ロコンピュータ。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.ソレノイドバルブに流れる負荷電流を検出抵抗を介
    して検出する負荷電流検出手段と、 車輌の運転状態に応じた基準電流値を予め定められる基
    準電流特性により選択設定する基準電流値設定手段と、 前記負荷電流検出手段により検出される負荷電流値と前
    記基準電流値設定手段により選択設定される基準電流値
    とを比較し、この負荷電流値と設定基準電流値とを合致
    させるべく前記ソレノイドバルブへの電流供給通路に設
    けられたスイッチング素子をオン・オフ制御する負荷電
    流制御手段とを備えてなる動力舵取装置用のコントロー
    ラにおいて、 可変可能に設定される分圧電圧の値に対応づけて所定の
    増減率を選択決定する増減率選択決定手段と、 この増減率選択決定手段により選択決定された増減率を
    前記基準電流値設定手段により選択設定された基準電流
    値に乗じて新たなる基準電流値を作り出し、この新たな
    る基準電流値を調整基準電流値として初期の目標とする
    基準電流値に替えて設定する基準電流値調整手段とを備
    え、 前記検出抵抗の設計値に対する誤差によって実際の値よ
    りも増減して検出される負荷電流値に対し、前記ソレノ
    イドバルブに初期の目標とする基準電流値が流れるよう
    に、前記分圧電圧の値が調整されている ことを特徴とする動力舵取装置用のコントローラ。
JP16881987A 1987-07-08 1987-07-08 コントローラ Expired - Fee Related JP2896671B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16881987A JP2896671B2 (ja) 1987-07-08 1987-07-08 コントローラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16881987A JP2896671B2 (ja) 1987-07-08 1987-07-08 コントローラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6414602A JPS6414602A (en) 1989-01-18
JP2896671B2 true JP2896671B2 (ja) 1999-05-31

Family

ID=15875093

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16881987A Expired - Fee Related JP2896671B2 (ja) 1987-07-08 1987-07-08 コントローラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2896671B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5313087A (en) * 1976-07-22 1978-02-06 Saginomiya Seisakusho Inc Electronic thermostat circuit
JPS5653201U (ja) * 1979-10-01 1981-05-11
JPS5995941A (ja) * 1982-11-24 1984-06-02 井関農機株式会社 籾摺機のロ−ル間隙自動制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6414602A (en) 1989-01-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5818178A (en) Valve control apparatus for an automobile
JP2854538B2 (ja) リニアソレノイド弁の制御装置
EP2637182A1 (en) Solenoid control device
JPH10236292A (ja) 少なくとも1つの車輪ブレーキ内の圧力の制御方法及び装置
JPS6212470A (ja) パワ−アシストステアリングシステムの制御装置
US5628187A (en) Method to calibrate a hydrostatic transmission with electronic controls
US5467281A (en) Controller for power steering apparatus
US5161505A (en) Method and arrangement for detecting measured values in motor vehicles
JP3959131B2 (ja) 自動車用バルブ制御装置
JPH09162031A (ja) パルス幅変調方式の電流制御装置及びその電流制御方法
EP1014247A2 (en) Hydraulic control apparatus and control method for automobile
JP2896671B2 (ja) コントローラ
US6895930B2 (en) Adaptive power control for vehicle engine
JPH09193689A (ja) 車両速度の制御ないし制限方法および装置
JPH04232360A (ja) 内燃機関あるいは自動車の制御装置
JPH08254280A (ja) ソレノイド駆動装置
GB2306419A (en) A steering control system.
JP2020036387A (ja) 制御装置およびこれを備えた燃焼装置
JP2735550B2 (ja) 電磁弁制御装置
JPH0218163A (ja) デューティ制御系における制御量検出装置
JP2526569B2 (ja) 内燃機関の冷却ファンの速度制御方法
KR100758540B1 (ko) 솔레노이드 밸브 구동 장치
JPH06330793A (ja) エンジンガバナ制御装置
JPH06159490A (ja) 車両用自動変速機の制御装置
JPH10258716A (ja) ブレーキ液圧制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees