JP2896466B2 - 画像センサを試験する自動システム - Google Patents
画像センサを試験する自動システムInfo
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
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Description
は最小の分解可能な信号のエリアにおいてセンサ特性を
適合させる画像センサを試験する自動システムに関す
る。
を評価し、値を求めるために観察者を実際に使用する。
画像センサを試験するために観察者を使用することはい
くつかの欠点を有する。
ければならない。この訓練は一般的に時間を費やし、費
用がかかる。さらに、観察者はこのような特別訓練の後
でも試験下のセンサに対する許容可能な出力の決定にお
いて異なる。個々の観察者および観察者のグループ間の
両方に対するセンサ出力の人間の認知力の反復性の欠如
は画像センサの不適切な評価の発生を増加させる。ま
た、画像センサは主観的な可視ディスプレイを介して評
価されるため、画像センサからの出力が客観的な仕様
を、満足するかどうかを決定することは困難である。
よって使用される赤外線システム、航空機検出および航
行用レーダシステム、並びに可視モニタ用テレビジョン
システムを含む。各適用は画像センサに異なるセットの
要求を課す。これらの環境下で、観察者がセンサを試験
するために使用されたとき、どのセンサ出力を測定する
かによって適切な基準を得ることは困難である。
所定のサンプルまたは時間期間に対する観察者のある特
定グループの認知に基づく。残念ながら、観察者はセン
サを適切に評価する能力において一日ごとに変化するの
で、いくつかのセンサはそれが故障したときこのような
基準の下に許容され、またはその逆も考えられる。
でなく、センサの不適切な評価から多数の悪い結果が生
じることが知られている。使用可能であるにもかかわら
ず誤って故障していると判断されたセンサは置換または
修理されるために無駄な費用がかかる。最終ユーザによ
って不適切に通過されたセンサの識別および置換もまた
高価である。付加的な出費はこのようなセンサを積出
し、受取り、評価し、送り返される際に生じる。
可視出力が得られるように完成されてからでなくては行
うことができない。センサのこのように組み立ての後の
段階での試験では、故障が初期にセンサの装置中で容易
に検出されることができない欠点がある。センサ装置が
完成された後で発見された故障は一般的に組立前のサブ
装置中で発見されたものよりも修理するのにかなり費用
がかかる。すなわち故障した素子の置換は簡単ではな
く、センサ装置の完成前に不良な装置を修理することは
できない。
メラの陰影および整合エラーに対するデジタルエラー測
定回路に関する。陰影エラーならびに水平および垂直の
空間エラーの測定を行うため、能動ビデオ画像が水平に
13の等しいブロックに分割され、垂直に14束のチェッカ
ーに分割される。設定モード期間に、選択されたカメラ
からの信号はビデオ信号路でA/Dコンバータと、制御お
よびタイミング信号と電子試験パターン信号を供給する
同期およびパターン確認回路へ提供される。水平エラー
測定は水平加算器/メモリループを経て行われ、連続し
た水平ラインのブロック内で選択されたサンプルは選択
的に加算され、加算された水平デジタルデータの連続対
を与える。垂直なエラー測定は垂直加算器/メモリ回路
により同時に行われ、それによって交互のチェッカーの
選択された隣接サンプルは選択的に遅延され、加算さ
れ、合計された垂直デジタルデータの連続対を与える。
読取りサイクル中、デジタルデータの水平および垂直対
は選択的に、存在する陰影エラー、焦点ぼけ、混信等の
影響を本質的に消去するように減算され、差信号はD/A
変換される。水平および垂直転移とゼロの交差情報が設
定され、転移情報はマイクロプロセッサメモリに記憶す
るためのデジタル水平および垂直空間エラーデータを得
るために電子試験パターン信号と比較される。陰影エラ
ーデータは垂直加算器/メモリ回路から与えられ、マイ
クロプロセッサメモリに記憶される。記憶されたエラー
データはその後検索され、カメラ動作モード期間中の空
間的および陰影補正を行うために使用される。しかしな
がら、この従来技術の文献はセンサシステムの許容性を
最良に決定する装置または方法を与えること似ついては
何等教示するところがない。
容性を正確に、再現性を有して決定することのできる試
験システムまたは方法が技術で必要とされている。理想
的に、試験システムまたは方法は適切に画像センサの許
容性を決定するため人間の観察者のグループをエミュレ
ートする方法を提供する。
試験用システムおよび請求項13に記載されたセンサシス
テムの自動試験方法によって解決される。本発明は画像
センサを試験する正確で再現性の高い方法を提供する。
本発明のシステムは、画像センサシステムから入力を受
信し、それに応答して信号を供給する入力回路と、信号
で動作し、それからデータを発生するプロセッサと、デ
ータに応答して出力を供給する検索テーブルとを含む。
本発明の特有の考えは検索テーブルのデータを得て、デ
ータ用のアドレスを計算する方法を提供し、アドレスは
画像センサシステム出力の信号および雑音成分の関数で
あり、一方データは観察者の実際の応答に関連してい
る。
を示す。
ムを試験する自動システムの簡単化されたプロック図で
ある。
としての複数のオブザーバのMRT表示を示す。
たMRTに対する関数Fの対応した分布を示す。
る検索テーブルに記憶された値の2次元表示である。
能な方法を提供するシステムである。第1図は赤外線画
像センサシステム5のための典型的な試験機構1を示
す。目標2はある温度の黒体3および別の温度の複数の
バー4を具備したフレームを含む。バー4の幅はセンサ
システム5に対する所望の試験周波数に対応する。本発
明は使用される目標のタイプに限定されない。
ステム5はまたディスプレイ7(破線で示されいる)を
含む。センサ6は目標2を監視し、本発明の自動システ
ム10に直接的にまたはディスプレイ7の出力の走査を介
して入力される出力を供給する。当業者は画像センサシ
ステムの出力がアナログまたはデジタルのいずれでもよ
いことを理解するであろう。
れたブロック図で示されている。以下さらに詳細に説明
するように、システム10は入力回路20、画像プロセッサ
30およびコンピュータ40を含む。入力回路20はセンサシ
ステム5とプロセッサ30との間にインターフェイスを提
供する。当業者は所望の画像センサシステムから入力を
受信し、プロセッサ30にアナログまたはデジタル出力を
供給することができる適切な入力回路を設計することが
できる。例えば、入力信号がアナログならば、入力回路
20はプロセッサ30にデジタル信号を供給するためにアナ
ログデジタル(A/D)変換器を含む。しかしながら、出
力がディスプレイ7を介してセンサ6から受信された場
合、入力回路20は光入力を受光するテレビジョンカメラ
または別の装置を含む。
ランダム雑音を除去するシーン平均装置32を含む。シー
ン平均装置32はセンサシステムからの入力の連続したフ
レームを反復可能に記憶し、平均化するメモリおよび演
算回路または入力信号から時間ランダム雑音を除去する
別の手段を含む。
らシーン平均装置32で平均化して雑音を除去された純粋
表示を減算する。その結果得られた純粋雑音はヒストグ
ラム発生器42に入力され、このヒストグラム発生器42は
ピークおよびバレイ検出器44および検索テーブル46と共
にこの実施例においてコンピュータ40内に設けられてい
る。(ヒストグラム発生器42はまたマイクロプロセッサ
または特別の目的の集積回路によって構成されることも
できる。)ヒトグラム発生器42は、複数の信号レベルの
それぞれにある純粋雑音信号の部分を示す雑音データNi
を供給する。
表示の固定されたパターン雑音を供給する雑音フィルタ
36に供給される。典型的に、雑音フィルタ36は、均一の
シーンを走査することによって得られる入力信号の固定
されたパターン雑音を含むメモリである。当業者は固定
されたバターン雑音フィルタ36のタイプが本発明の技術
的範囲を逸脱することなく変化できることを理解するで
あろう。
ら固定されたパターン雑音を減算する。ピークおよびバ
レイ検出器44は減算器38から純粋信号出力を受信する。
検出器44は純粋信号のピーク値Piおよびバレイ値Viを示
すデータを供給する。(ピークおよびバレイ検出器はま
たマイクロプロセッサまたは特別の目的の集積回路中に
設けられることができ、本発明はその特定の構成に限定
されない。) ピーク値Pi,バレイ値Vi,および雑音データNiは検索
テーブル48に出力される。Pi,Vi,およびNiの関数は検
索テーブルに対する複素数アドレスとして供給され、検
索テーブル46はセンサシステムの許容性を示す1つ以上
の出力を生成する。数学的関数Fは、異なる空間周波数
への応答に直接関連する方形波変調伝達関数(Pi−Vi/
Pi+Vi)、およびセンサシステム5の温度差に直接関連
する関数(Pi+Vi/Ni)を含むことができる。センサシ
ステム5に関して、数学的関数(Pi+Vi/Ni)は周波数
でなく温度に直接関連しているため、バー4に対して単
一の温度が使用される。その代りに、方形波変調伝達関
数は温度でなく空間周波数応答に関連している。当業者
は、表示の数学的関数Fが本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなくPi,Vi量およびNiに加えて別の変数および関
係を含むことができることを理解するであろう。
る。観察者は表示された情報が許容される時点を決定す
るために温度を制御し、画像センサシステムの出力を監
視する。Pi,ViおよびNiは各許容可能な温度設定に対し
て収集される。センサシステム5に対して許容可能な温
度設定の決定は個々の入力周波数パターンのそれぞれに
対して行われる。検索テーブル46の出力は、観察者の任
意の所望のサブグループの判定を表わすことができる。
例えば、データに対して観察したものの上位10%が使用
されるか、或は観察したものの平均が使用されることが
できる。
テーブルデータの抽出を示す。観察者はディスプレイ7
を見て、バー4が各空間周波数に対して50%の可能性で
観察される時点を明らかにする。黒体3とバー4の間の
温度差(ΔT)は最小分解可能な温度(MRT)として記
録される。第3a図は、各空間周波数における温度差(デ
ルタT)の統計上の分布として複数の観察者の言明した
MRTを示す。FはデータPi,ViおよびNiの関数である。
例えば、第3b図は各周波数における各観察者の各言明し
たMRTに対する関数Fの対応した成分の2つの例を示
す。図面の上方は関数Fの成分に対する雑音で分割され
た合計であり、一方図面下方は1成分に対する合計で分
割された差である。第3c図は第3a図および第3b図を合わ
せたものであり、複合関数Fと言明された温度差デルタ
Tとの間の関係の2次元表示である。各複合関数値Fは
対応した合計/雑音分布データおよび関連した許容基準
に対するアドレスである。例えば、合計に対する差の比
率の値(デルタ/シグマ)は、雑音に対する合計の比率
(シグマ/N)で許容限度を出すオベレータ統計分布を妨
げる。得られたスケール係数Kは、第3c図に示された検
索動作を完了するために対応したデルタT基準に合計/
雑音限界を関連させるデルタTに対する対応したスケー
ルを決定する。
にして収集される。例えば、レーダシステムに対してデ
ータは赤外線センサシステム5からの温度データではな
くレーダによって受信されたエネルギレベルである。同
様に、カメラシステムに対してデータはカメラシステム
によって受光された光線を表す。当業者は、コンピュー
タ40の検索テーブル用に収集されたデータの形式が変化
することを理解するであろう。
各空間周波数に対して得たデータを示す。さらに、出力
は統計的品質制御に利用できる関数Fを含むことができ
る。目標2の温度差が知られているため、この情報は検
索テーブル46が画像センサの許容性を示す単一の数を出
力するように検索テーブル46に与えられる。代りに、検
索テーブル46は観察者にる主観的診断に対してデータを
与える。当業者は、検索テーブル46によって供給される
出力の形式が変化することができることを理解するであ
ろう。
用を参照して記載されているが、本発明はそれに限定さ
れるものではないことを理解すべきである。当業者は、
請求の範囲内の付加的な修正および適用を認識するであ
ろう。例えば、プロセッサ30によって与えられた雑音デ
ータは、もっと少ないランダムおよび固定雑音を有する
画像センサシステムの設計を容易にするために表示され
ることができる。
Claims (13)
- 【請求項1】センサシステム(5)から光出力を受信
し、それに応答して第1の信号を供給する入力手段(2
0)を具備し、既知の目標(2)に関するセンサシステ
ム(5)の出力を評価することによってセンサシステム
(5)を自動的に試験する自動試験システムにおいて、 純粋信号と純粋雑音成分とに前記第1の信号を分離し、
それから第1のデータ(P,V,N)を生成する処理手段(3
0,42,44)と記憶されたデータを含む検索テーブル(4
6)とを具備し、 前記処理手段(30,42,44)は純粋信号のピーク値および
バレイ値を検出するピークおよびバレイ検出器(44)
と、値の特定された範囲内にある前記純粋雑音信号の部
分(N)を決定するヒストグラム手段(42)とを具備し
ており、 前記第1のデータは前記検索テーブル(46)に入力とし
て供給され、それに応答して前記前記検索テーブル(4
6)はセンサシステム(5)の許容性を示す信号を出力
することを特徴とするセンサシステムの自動試験システ
ム。 - 【請求項2】前記センサシステム(5)はカメラ手段
(6)を備えている請求項1記載のシステム。 - 【請求項3】前記処理手段は純粋表示を生成するために
前記入力手段(20)の出力に結合されて前記第1の信号
からランダム雑音を分離するシーン平均手段(32)を備
えている請求項1または2記載のシステム。 - 【請求項4】前記処理手段は純粋雑音信号を生成するた
めに前記入力手段(20)の出力と前記シーン平均手段
(32)の出力に結合されて前記第1の信号から前記純粋
表示を減算する第1の減算手段(34)を具備している請
求項3記載のシステム。 - 【請求項5】前記処理手段は前記純粋表示から固定され
たパターン雑音信号を供給するために前記シーン平均手
段(32)の出力に結合されたメモリ手段(36)を具備し
ている請求項3または4記載のシステム。 - 【請求項6】前記処理手段は前記メモリ手段(36)の出
力と前記シーン平均手段(32)の出力とに結合されて純
粋信号を生成するように前記純粋表示から前記固定され
たパターン雑音信号を減算する第2の減算手段(38)を
具備している請求項5記載のシステム。 - 【請求項7】前記ピークおよびバレイ検出器(44)は第
1の値よりも大きい前記純粋信号の値を検出するピーク
手段および第2の値よりも小さい前記純粋信号の値を検
出するバレイ手段を含む請求項6記載のシステム。 - 【請求項8】前記第1のデータの関数は前記検索テーブ
ル(46)に対するアドレスとして与えられ、前記出力は
それに応答して前記検索テーブル(46)から与えられる
請求項1乃至7のいずれか1項記載のシステム。 - 【請求項9】前記第1のデータの関数はピーク値P、バ
レイ値Vおよび雑音成分Nを含む請求項8記載のシステ
ム。 - 【請求項10】前記関数は(P−V)/(P+V)であ
る請求項9記載のシステム。 - 【請求項11】前記関数は(P+V)/Nである請求項9
記載のシステム。 - 【請求項12】前記検索テーブル(46)は前記第1のデ
ータより得られた関数から前記記憶されたデータの値を
評価する補間手段を具備している請求項1乃至11のいず
れか1項記載のシステム。 - 【請求項13】センサシステム(5)から光出力を受信
し、それに応答して第1の信号を供給する(20)ステッ
プを含むセンサシステム(5)を自動的に試験する方法
において、 純粋信号と純粋雑音成分とに前記第1の信号を分離し
(32,34,36,38)、それから第1のデータ(P,V,N)を生
成し(42,44)、 前記分離および生成ステップにおいて、前記純粋信号の
ピーク値およびバレイ値(P,V)を検出し(44)、値の
特定された範囲内にある前記純粋雑音信号の部分(N)
を決定し(42)、 記憶されたデータと前記第1のデータとを比較し(4
6)、前記センサシステム(5)の許容性を示すステッ
プを含むことを特徴とするセンサシステムの自動試験方
法。
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