JP2893113B2 - 比較器回路 - Google Patents

比較器回路

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JP2893113B2
JP2893113B2 JP1120865A JP12086589A JP2893113B2 JP 2893113 B2 JP2893113 B2 JP 2893113B2 JP 1120865 A JP1120865 A JP 1120865A JP 12086589 A JP12086589 A JP 12086589A JP 2893113 B2 JP2893113 B2 JP 2893113B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、比較器を2段構成した比較器回路の改良
に関し、特に後段の比較器の誤動作防止を有効に達成で
きる回路構成に関する。
〔従来の技術〕
光通信は、伝送径路において電磁誘導を受けないとい
ったその優れた特徴により、ローカルエリアネットワー
ク(LAN)をはじめとする各種の通信分野に広く用いら
れつつある。
ところで、こうした光通信系の各受信部においては、
光信号を復調してそのデータ内容を把握する必要上、同
光信号を光電変換してその論理レベル内容を弁別する光
受信回路の配設が必須となる。
本出願人はこの種の用途に主として用いられ、かつ入
力信号のオフセット電圧に影響されることなくその論理
レベルの内容の弁別を可能とし、しかもその弁別した出
力信号のデューティ比を正常に維持することのできる光
受信回路を特許出願している(特願昭62−175694号)。
この発明は第1比較器とこの第1の比較器の後段の第
2の比較器とを2段構成した第7図に示すような比較器
回路であり、上記第1の比較器によるレベル比較によ
り、受信信号(入力信号)のオフセット電圧とは無関係
にその論理レベル内容が弁別されるようにし、またこの
第1の比較器とは前記入力信号に相当する信号および前
記閾値電圧に相当する電圧(信号)の入力態様を逆にす
る上記第2の比較器によるレベル比較により、上記弁別
された論理信号のデューティ比の狂いを自動矯正するよ
うにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記する構成とすることにより、所期の目的は確かに
達成できるものの、上記第7図に示すようにこれら第
1、第2の比較器は、一律の電圧Vccの電源によって動
作される。
すなわち、1段目の第1の比較器1のトランジスタ
1′のコレクタ電圧もVccであるため、該トランジスタ
1′が駆動されていない第1の比較器1の比較出力が論
理“1"レベルとなる場合には、比較出力の電圧値はコレ
クタ電圧Vcc近くまで昇圧してしまう。
一方、2段目の第2の比較器2も、電源電圧Vccによ
って駆動される。
この場合、第2の比較器2が正常に動作する入力電圧
は、第2の比較器2の特性にもよるが概ね電源電圧Vcc
の80%程度の電圧値までである。
したがって電源電圧Vcc近くまで昇圧した上記第1の
比較器1の比較出力(論理“1"レベルの信号)が第2の
比較器2の入力端子に入力された場合は、第2の比較器
2で誤動作が発生して、正確な出力を得ることができな
いといった不都合が招来することがある。
すなわち、第6図(c)は、比較器2の望ましい出力
波形のタイムチャートを示しているが、比較器2で誤動
作が発生すると、同図(a)に示すように、位相がずれ
てしまうことや、同図(b)に示すように信号の立上が
り時に信号がつぶれてしまうことがある。
本発明はこうした実情に鑑みてなされたものであり、
後段の比較器において誤動作が発生しない比較器回路を
提供することをその目的としている。
〔課題を解決するための手段および作用〕
そこで、この発明では、入力信号のレベル比較を行な
う第1の比較器と、該第1の比較器の比較出力をその一
方の入力端子に入力して所定の基準信号とのレベル比較
を行なう第2の比較器と、これら第1、第2の比較器を
動作させる所定電圧の電源とを有し、該電源を前記第1
の比較器の出力端子に接続して、前記第1の比較器の比
較出力の最大値が前記所定電圧となるようにした比較器
回路において、 前記第2の比較器の前記一方の入力端子の入力電圧の
最大値が、前記第2の比較器が正常に動作する範囲内の
電圧になるように前記出力端子に接続される電源電圧
を、抵抗を用いて分圧するかまたは抵抗とツェナダイオ
ードを用いて分圧して、この分圧電圧を前記出力端子に
印加するようにしている。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明に係る比較器回路の実施
例について説明する。
なお、以下実施例では前段の第1の比較器11と後段の
第2の比較器12を主構成とする光受信回路を想定してい
るが、第1の比較器11の前段にあって光ファイバを介し
て伝送される光信号を受光してこれを電気信号に変換す
るフォトダイオード、この変換された電気信号を所要に
増幅する増幅器、この増幅された信号(受信信号)を積
分処理し、積分処理された信号を第1の比較器11の反転
入力端子(−端子)に加える積分回路並びに第1の比較
器の出力を非反転入力端子(+端子)に加える正帰還回
路は本発明の趣旨と直接関係がないのでその説明は省略
することとする。
すなわち、第1図に実施例回路において11は、上記受
信信号の積分処理信号を反転入力端子(−端子)に受入
するとともに上記正帰還回路の正帰還信号を非反転入力
端子(+端子)に受入してこれら信号のレベル比較を行
なう第1の比較器、13は、電源電圧Vccを抵抗R1およびR
2によって分圧する分圧回路、12は第1の比較器11の比
較出力を反転入力端子に、また分圧回路13による分圧電
圧を非反転入力端子にそれぞれ受入してこれら信号のレ
ベル比較を行なう第2の比較器であり、この第2の比較
器12の比較出力である信号がこの実施例で想定している
光受信回路による弁別復調出力として後段の図示しない
データ処理回路等に加えられるようになっている。上記
第1、第2の比較器11,12はそれぞれ一定電圧Vccの電源
電圧によって動作される。
第1の比較器11は、第7図の比較器1と同様の機能を
有するものであり、反転入力端子に加えられる論理“0"
レベル、論理“1"レベルの信号に応じてトランジスタ
(図示せず)のスイッチングがオン、オフし、論理“0"
レベル、論理“1"レベルを示す信号を出力する。
実施例の回路では、第1の比較器11の出力端子に印加
される電源電圧Vccをツェナダイオード14によって所定
電圧範囲に制限して、第2の比較器12が正常に動作する
ようにしている。
いま、第2の比較器12が正常に動作するためには、そ
の反転入力端子に入力される信号の電圧値を所定の電圧
値(正常動作電圧上限値)以下にする必要がある。この
正常動作電圧上限値Vinは、電源電圧の電圧値Vccによっ
て一義的に定まり、第2の比較器12の特性にもよるが概
ね電圧値Vccの80%である。
したがって、第1の比較器11の出力端子Aの最大電圧
値が、上記正常動作電圧上限値Vin以下であることが必
要である。
そこで実施例では、第1図の15に示すように電源電圧
(コレクタ電圧)Vccを抵抗R3,R4を介して出力端子A
に接続するとともに、これら抵抗R3,R4間にツェナダイ
オード14を接続(逆電圧印加)するようにしている。
この場合、上記ツェナダイオード14は、そのツェナ電
圧VZは、 VZ≦Vin<Vcc ……(1) になるように予め選択されるものとする。
しかして出力端子Aが最大電圧値になる場合、つまり
第1の比較器11のトランジスタが駆動されていないその
比較出力が論理“1"レベルとなる場合には、出力端子A
の電圧値が上記ツェナダイオード14のツェナ電圧値VZ
なる。
したがって上記(1)式の関係が成立し、第2の比較
器12の反転入力端子にこの電圧値VZが入力されたとして
も第2の比較器12が正常に動作することとなる。
また、ツェナダイオード14を用いて第2図に示すよう
な回路構成にしても第1図の実施例回路と同様の効果を
達成することができる。
すなわち、同図の16に示すごとく電源電圧Vccを抵抗R
5を介して第1の比較器11の出力端子Bに接続するとと
もに、第2の比較器12の入力端子Cにツェナダイオード
14を接続(逆電圧印加)する。一方、端子B,C間に抵抗R
6を接続する。
この場合も、出力端子Bの最大電圧値がツェナダイオ
ード14のツュナ電圧VZとなり、上記(1)式が成立する
ので、第2の比較器14で正常な動作が行なわれることに
なる。
なお、同図において抵抗R6の配設を省略するような実
施も可能である。
また、ツュナダイオードを使用することなく抵抗のみ
を用いて第1図、第2図の実施例と同等を効果を達成す
ることができる。
すなわち、第3図の17に示すごとく電源電圧(コレク
タ電圧)Vccを抵抗R7を介して第1の比較器11の出力端
子Dに接続するとともに、出力端子Dに抵抗R8の一端を
接続し、他の一端を接地させて、電源電圧Vccを抵抗
R7,R8によって分圧する分圧回路を構成し、分圧電圧が
出力端子Dに印加されるようにする。
この場合、前述するように第2の比較器12が正常に動
作するためには、出力端子Dの最大電圧値、つまり上記
成分電圧VOUTを上記正常動作電圧上限値Vin以下にする
必要がある(次(2)式)。
VOUT≦Vin<Vcc ……(2) ここに分圧電圧VOUTは、同図から明らかに VOUT={R8/(R7+R8)}・Vcc ……(3) であるから、上記(2),(3)式が満たされるよう抵
抗R7,R8を選択することで、第2の比較器12が正常に動
作されることになる。
また、第4図の18に示すように電源電圧Vccを抵抗R9
を介して第1の比較器11の出力端子Eに接続するととも
に、第2の比較器12の入力端子Fに抵抗R11の一端を接
続し、他の一端を接地させる。一方、端子B,C間に抵抗R
10を接続する。こうして、電源電圧Vccを抵抗R9,R10
R11によって分圧した場合には、入力端子Fの分圧値 VOUT={R11/(R9+R10+R11)}・Vcc ……(4) が上記(2)式を満たすようにR9,R10,R11を選択する
ことで第2の比較器12の正常動作が達成されることにな
る。
さて、上述した実施例では、電源電圧Vccをツェナダ
イオードあるいは抵抗によって第2の比較器12の正常動
作電圧Vin以下になるように分圧した電圧を第1の比較
器11の出力端子に印加して第2の比較器12の入力端子に
入力される電圧が正常動作範囲になるようにしている
が、第2の比較器12に印加される電源電圧Vccを昇圧し
て、正常動作範囲の上限電圧を引き上げるようにしても
同様の効果を達成することができる。
すなわち、第5図の19に示すように、第2の比較器12
と電源電圧Vccとの間に昇圧回路20(たとえばDC/DCコン
バータを中心として構成される)を設け、この昇圧回路
20によって電源電圧Vccを所定の電圧値Vupまで昇圧し
て、この昇圧電圧Vupを第2の比較器12に印加する。
上記昇圧電圧Vupによって第2の比較器12の正常動作
電圧上限値V′inは一義的に定まることになる。
一方、第1の比較器11の出力端子Gの最大電圧値はV
cc(論理“1"レベル)であるが、第2の比較器12が正常
に動作する条件は、 Vcc≦V′in ……(5) となる。
しかして上記(5)式が成立するように電源電圧Vcc
を昇圧電圧Vupに昇圧することで、第2の比較器12が正
常動作することになる。
すなわち、第7図に示すような従来の回路構成では、
第6図(a),(b)に示すように第2の比較器12にお
いて正常な出力波形を得ることができないことがあった
が、実施例の回路構成にすることにより同図(c)に示
すような本来の理想的な出力波形を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、2段構成の比較
器回路の後段の比較器が常に正常に動作するので、正確
な出力波形を得ることができる。
したがってこうした2段構成の比較器回路を光通信の
光受信回路等に適用した場合には、光信号の復調データ
の信頼性を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は、本発明に係る比較器回路の実施例
を示す回路図、第6図(a),(b)は、従来の比較器
回路の出力波形を例示したタイムチャート、同図(c)
は、第1図から第5図の実施例回路の出力波形を例示し
たタイムチャート、第7図は、従来の比較器回路を例示
した回路図である。 11…第1の比較器、12…第2の比較器、14…ツェナダイ
オード、20…昇圧回路、R8,R11…抵抗。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−152123(JP,A) 特開 昭58−215815(JP,A) 特開 昭63−39461(JP,A) 「インターフェース回路」猪飼國夫 著、CQ出版社,昭和56−6−20,p. 26−27

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号のレベル比較を行なう第1の比較
    器と、該第1の比較器の比較出力をその一方の入力端子
    に入力して所定の基準信号とのレベル比較を行なう第2
    の比較器と、これら第1、第2の比較器を動作させる所
    定電圧の電源とを有し、該電源を前記第1の比較器の出
    力端子に接続して、前記第1の比較器の比較出力の最大
    値が前記所定電圧となるようにした比較器回路におい
    て、 前記第2の比較器の前記一方の入力端子の入力電圧の最
    大値が、前記第2の比較器が正常に動作する範囲内の電
    圧になるように前記出力端子に接続される電源電圧を、
    抵抗を用いて分圧して、この分圧電圧を前記出力端子に
    印加するようにしたことを特徴とする比較器回路。
  2. 【請求項2】入力信号のレベル比較を行なう第1の比較
    器と、該第1の比較器の比較出力をその一方の入力端子
    に入力して所定の基準信号とのレベル比較を行なう第2
    の比較器と、これら第1、第2の比較器を動作させる所
    定電圧の電源とを有し、該電源を前記第1の比較器の出
    力端子に接続して、前記第1の比較器の比較出力の最大
    値が前記所定電圧となるようにした比較器回路におい
    て、 前記第2の比較器の前記一方の入力端子の入力電圧の最
    大値が、前記第2の比較器が正常に動作する範囲内の電
    圧になるように前記出力端子に接続される電源電圧を、
    抵抗とツェナダイオードを用いて分圧して、この分圧電
    圧を前記出力端子に印加するようにしたことを特徴とす
    る比較器回路。
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PCT/JP1989/001105 WO1990004801A1 (en) 1988-10-27 1989-10-26 Optical connector device
US07/900,734 US5229656A (en) 1988-10-27 1992-06-18 Optical comparator circuit
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「インターフェース回路」猪飼國夫著、CQ出版社,昭和56−6−20,p.26−27

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