JP2883389B2 - 回転ドラム装置 - Google Patents

回転ドラム装置

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JP2883389B2
JP2883389B2 JP5113090A JP5113090A JP2883389B2 JP 2883389 B2 JP2883389 B2 JP 2883389B2 JP 5113090 A JP5113090 A JP 5113090A JP 5113090 A JP5113090 A JP 5113090A JP 2883389 B2 JP2883389 B2 JP 2883389B2
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Japan
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rotary drum
circuit board
drum
rotating
drum device
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明弘 小林
茂敏 相良
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ビデオテープコーダ(以下、VTRという)
などの磁気記録装置に用いられる回転ドラム装置、特に
中継基板やアンプなどの部品を取り付けた回路基板を搭
載した回転ドラム装置に関する。
(従来の技術) ヘリカルスキャン方式VTRの回転ドラム装置は、周知
のように下部固定ドラムとこれに同軸に取り付けられた
回転ドラムとによって構成されている。これらのドラム
の周面をヘリカルに摺動する磁気テープに回転ドラムに
設けた磁気ヘッドによって信号を記録再生する構成とな
っている。
上記のように磁気ヘッドが回転ドラムとともに回転す
るため、この回転部分のバランスが乱れると回転ドラム
の回転振れが大きくなったり、共振が発生してヘッドの
軌跡に多大の影響を及ぼす。そのためこの種の回転ドラ
ム装置は回転のバランスを取ることが大切である。
一方、高精細VTRやディジタルVTRでは、回転ドラム内
に回路基板を搭載しているものがある。この場合、出来
る限りバランスをとるようにはしているものの、回路基
板上の部品の配置などによってアンバランスが生じやす
い。そこで重い部分を削り取ったり、軽い部分にウエイ
トを付けてバランスを取ることになる。機械的回転部分
はそのどちらの方法も行なわれているが、回転基板には
ウエイトを付けるのが一般的である。何れにしてもアン
バランス量と方向とを検出して、その位置に正確にウエ
イトを付加し、又は削除しなければならない。
(発明が解決しようとする課題) 上記の如く、回路基板を搭載した回転ドラムにおいて
は、回転バランスが乱れ易く、精度の高いバランス取り
が要求されている。
本発明は、回転のアンバランスを容易に、かつ正確に
修正することができるようにした回転ドラム装置を提供
することを目的とするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) そのため、本発明は回転ドラムに搭載する回路基板を
回転ドラムと同軸の円盤形状とし、その周辺部に所定間
隔の目盛りを設け、かつ、回路基板の周辺部に沿ってバ
ランス取り用半田を盛るためのランドを円環状に形成し
たことを特徴とするものである。
(作用) 上記のように、本発明の回転ドラム装置は、そこに搭
載した回路基板に目盛りが設けられ、かつ周辺部に半田
を盛るランドが設けられているので、アンバランスの量
と方向とが計測されると、その方向に必要な量の半田を
盛ることによって簡単にアンバランスを解消することが
できる。
(実施例) 実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の回転ドラム装置を示す斜
視図、第2図は第1図の平面図である。下部固定ドラム
1の上にこれと同軸に回転ドラム2が回転できるように
取り付けられ、回転ドラム2の下面に磁気ヘッド3が先
端を外周に臨ませるように配置されているのは従来同様
である。また、下部固定ドラム1の下に回転ドラム2を
回転させるモータ6が取り付けられ、下部固定ドラム1
の外周面に磁気テープ4の走行の案内となるリード5が
斜めに形成されているのも従来同様である。モータ6の
下に突き出ている回転軸7は回転ドラム2に直結されて
いる。
本実施例では上記回転ドラム2の上面側に回路基板8
が固定されている。この回路基板8は、円盤形状であり
回転ドラム2と同軸に取り付けられている。これに取り
付けられる各部品はできるだけバランスよく配置され
る。
本実施例の回路基板8は、その周辺に沿って半田を盛
るためのランド9を円環状に連続して形成されており、
かつ30度の間隔で角度目盛10がシルク印刷で形成されて
いる。
したがって、この実施例では回路基板8を回転ドラム
2に配置したのち、回転部分のバランスを図示しない検
出設置でその量と方向とを検出し、得られた方向情報か
ら角度目盛り10を基準とした位置に、検出された量だけ
の半田をランド9に盛ることによって最小の半田で、容
易にかつ正確にバランスをとることができる。
[発明の効果] 以上のように本発明の回転ドラム装置は、回転ドラム
とともに回転する回路基板の周辺部に目盛を配置し、か
つ半田を盛るランドを形成させたので、容易に、正確に
全体のバランスを取ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回転ドラム装置を示す斜視
図、第2図は第1図の平面図である。 1……下部固定ドラム、2……回転ドラム、 3……磁気ヘッド、4……磁気テープ、 5……リード、6……モータ、7……回転軸、 8……回路基板、9……ランド、10……角度目盛。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 5/52 - 5/53

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転ドラムに搭載する回路基板を回転ドラ
    ムと同軸の円盤形状とし、その周辺部に所定間隔の目盛
    りを設け、かつ、回路基板の周辺部に沿ってバランス取
    り用半田を盛るためのランドを円環状に形成したことを
    特徴とする回転ドラム装置。
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JP4042263B2 (ja) * 1999-07-06 2008-02-06 ミツミ電機株式会社 回転ヘッドドラム装置の回転バランス調整機構

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