JPS5973718A - 計測位置検出装置 - Google Patents
計測位置検出装置Info
- Publication number
- JPS5973718A JPS5973718A JP18501782A JP18501782A JPS5973718A JP S5973718 A JPS5973718 A JP S5973718A JP 18501782 A JP18501782 A JP 18501782A JP 18501782 A JP18501782 A JP 18501782A JP S5973718 A JPS5973718 A JP S5973718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting plate
- measurement
- weights
- weight
- transmitting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 31
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- ZKUKMWMSYCIYRD-ZXFNITATSA-N lenampicillin Chemical compound O1C(=O)OC(COC(=O)[C@H]2C(S[C@H]3N2C([C@H]3NC(=O)[C@H](N)C=2C=CC=CC=2)=O)(C)C)=C1C ZKUKMWMSYCIYRD-ZXFNITATSA-N 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
- G01D5/347—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells using displacement encoding scales
- G01D5/34707—Scales; Discs, e.g. fixation, fabrication, compensation
- G01D5/34715—Scale reading or illumination devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば回転軸に対して軸受またはそれと類似
機能を持つものが、回転軸心に直角に座っているかを検
知する計測位置検出装置に関するものである◇ 従来、回転軸に対する軸受の倒れ状況を検出する方法と
して、第1図及び第2図に示すものがある。これら各図
において、(1)は回転軸、(2)は被測定物の軸受、
(3)は機械式ダイヤルゲージ、(4)はこの機械式ダ
イヤルゲージ(3)を支えるマグネットスタンド、(5
)は計測される軸受(3)の面(計測面)を示す。また
、機械式ダイヤルゲージを電気式ダイヤルゲージにかえ
、計測データを自動記録させるようにしたものが、第8
図に示すものであシ、図において、(6)は電気式ダイ
ヤルゲージ、(7)は計測演算回路と記録装置を備えた
計測箱である。この計測箱(7)は回転軸(1)にマウ
ントされ、回転軸(1)の低い回転に伴って回転する。
機能を持つものが、回転軸心に直角に座っているかを検
知する計測位置検出装置に関するものである◇ 従来、回転軸に対する軸受の倒れ状況を検出する方法と
して、第1図及び第2図に示すものがある。これら各図
において、(1)は回転軸、(2)は被測定物の軸受、
(3)は機械式ダイヤルゲージ、(4)はこの機械式ダ
イヤルゲージ(3)を支えるマグネットスタンド、(5
)は計測される軸受(3)の面(計測面)を示す。また
、機械式ダイヤルゲージを電気式ダイヤルゲージにかえ
、計測データを自動記録させるようにしたものが、第8
図に示すものであシ、図において、(6)は電気式ダイ
ヤルゲージ、(7)は計測演算回路と記録装置を備えた
計測箱である。この計測箱(7)は回転軸(1)にマウ
ントされ、回転軸(1)の低い回転に伴って回転する。
次に従来の軸受面の倒れ計測について、第1図及び第2
図でもって説明すると、機械式ダイヤルゲージ(3)を
マグネットスタンド(4)でもって回転軸(1)の上に
セットし、軸受(2)の計測面(5)の定められた例え
ば第1図のX印の位置毎に、回転軸(1)を廻わして機
械式ダイヤルゲージ(3)の指針の位置を読み取シ、軸
受面(5)の倒れを計算する。第1図および第2図では
、機械式ダイヤルゲージ(3)の読み取シは人間が行な
わなければならず、且つ無理な姿勢での計測となる。こ
れを自動的に読み取り記録させるようにしたのが、第8
図に示すものであり、無理な姿勢での計測をなくすよう
にしている。
図でもって説明すると、機械式ダイヤルゲージ(3)を
マグネットスタンド(4)でもって回転軸(1)の上に
セットし、軸受(2)の計測面(5)の定められた例え
ば第1図のX印の位置毎に、回転軸(1)を廻わして機
械式ダイヤルゲージ(3)の指針の位置を読み取シ、軸
受面(5)の倒れを計算する。第1図および第2図では
、機械式ダイヤルゲージ(3)の読み取シは人間が行な
わなければならず、且つ無理な姿勢での計測となる。こ
れを自動的に読み取り記録させるようにしたのが、第8
図に示すものであり、無理な姿勢での計測をなくすよう
にしている。
ところが、第1図及び第2図、並びに第8図の両計測手
段にしろ、計測ポイント(通常は8等分または16等分
)は、軸受(2)の大きさ、回転軸(1)の寸法等にし
たがって、その都度、罫書かねばならないし、また、自
動計測の為の計測指示信号を出さす処置をせねばならな
いという面倒が伴っていた。
段にしろ、計測ポイント(通常は8等分または16等分
)は、軸受(2)の大きさ、回転軸(1)の寸法等にし
たがって、その都度、罫書かねばならないし、また、自
動計測の為の計測指示信号を出さす処置をせねばならな
いという面倒が伴っていた。
この発明は上記のような従来のものの欠点に鑑みてなさ
れたものであり1計測ポイントを自動的に検出すること
ができる計測位置検出装置を提供することを目的として
いる。
れたものであり1計測ポイントを自動的に検出すること
ができる計測位置検出装置を提供することを目的として
いる。
以下、この発明の一実施例を第4図ないし第8図に基づ
いて説明する。第4図及び第5図はこの発明の原理を示
すものであシ、今、設定・板(8)の中心Pから重錘を
糸でつるした時、回転軸(1)のある時点での重錘の位
置が、第4図のポイン)Aにあったとする。次に回転軸
(1)が第5図に示すように角度α0だけ回転したとす
るなら、設定板(8)につるされた重錘は第5図のポイ
ントCに存在する。この時、重錘が元存在していたポイ
ントAと新らたな存在位置ポイントCとの角度、即ち、
LAPCはやはシα0である。第6図ないし第8図は上
述した原理を利用して発明されたものでアシ、これら各
図において、(8)は軸受(2)の計測ポイントに対応
する穴(8a)を設けた計測位置を決める設定板、(9
)はこの設定板(8)の中心にてその設定板(8)に挾
装され、自由に回転できる、即ち、常に垂直下向きに重
心が位置する一対の重錘、00は例えば計測箱(7)に
設定板(8)を固定するための支柱、C1■は回転角度
を検出するために、重錘(9)の一方何に設定板(8)
の穴(8a)に対応する位置に設けられた例えば光源ラ
ンプからなる送信装置(以下、光源ランプと記す)、(
2)は回転角度を検出するために、重錘(9)の他方側
に光源ランプαつに対応する位置に設けられた例えばフ
ォトトランジスターからなる受信装置(以下、フォトト
ランジスターと記す)であシ、設定板(8)に設けられ
た穴(8a)を通して光源ランプQりからの光を検知す
るものである。a3は重錘(9)が必らず回転軸(1)
の中心(軸心)に向くように設けた三角台、a4は計測
箱(7)を回転軸(1)にマウントするための固定バン
ドである。
いて説明する。第4図及び第5図はこの発明の原理を示
すものであシ、今、設定・板(8)の中心Pから重錘を
糸でつるした時、回転軸(1)のある時点での重錘の位
置が、第4図のポイン)Aにあったとする。次に回転軸
(1)が第5図に示すように角度α0だけ回転したとす
るなら、設定板(8)につるされた重錘は第5図のポイ
ントCに存在する。この時、重錘が元存在していたポイ
ントAと新らたな存在位置ポイントCとの角度、即ち、
LAPCはやはシα0である。第6図ないし第8図は上
述した原理を利用して発明されたものでアシ、これら各
図において、(8)は軸受(2)の計測ポイントに対応
する穴(8a)を設けた計測位置を決める設定板、(9
)はこの設定板(8)の中心にてその設定板(8)に挾
装され、自由に回転できる、即ち、常に垂直下向きに重
心が位置する一対の重錘、00は例えば計測箱(7)に
設定板(8)を固定するための支柱、C1■は回転角度
を検出するために、重錘(9)の一方何に設定板(8)
の穴(8a)に対応する位置に設けられた例えば光源ラ
ンプからなる送信装置(以下、光源ランプと記す)、(
2)は回転角度を検出するために、重錘(9)の他方側
に光源ランプαつに対応する位置に設けられた例えばフ
ォトトランジスターからなる受信装置(以下、フォトト
ランジスターと記す)であシ、設定板(8)に設けられ
た穴(8a)を通して光源ランプQりからの光を検知す
るものである。a3は重錘(9)が必らず回転軸(1)
の中心(軸心)に向くように設けた三角台、a4は計測
箱(7)を回転軸(1)にマウントするための固定バン
ドである。
次に動作について説明す゛る。設定板(8)には計測し
ようとする軸受(2)の計測面(5)の計測ポイント(
8等分)に対応する穴(8a)が設けられているので、
回転軸(1)の低い回転に伴い重錘(9)に設けられた
光源ランプαρ、フォトトランジスター(2)によって
、回転角度45°、90°、 185’ 、 180°
、 2250.270’ 、 8150゜860°=0
°(8等分の場合)を検出でき、この検出信号によって
計測箱(7)内にある演算回路を通じて自動記録指示が
与えられ、必要データが記録されるようになっている。
ようとする軸受(2)の計測面(5)の計測ポイント(
8等分)に対応する穴(8a)が設けられているので、
回転軸(1)の低い回転に伴い重錘(9)に設けられた
光源ランプαρ、フォトトランジスター(2)によって
、回転角度45°、90°、 185’ 、 180°
、 2250.270’ 、 8150゜860°=0
°(8等分の場合)を検出でき、この検出信号によって
計測箱(7)内にある演算回路を通じて自動記録指示が
与えられ、必要データが記録されるようになっている。
尚、16等分の場合は回転角度22.6°で順次8等分
と同様の動作で計測される。
と同様の動作で計測される。
このように計測ポイントを罫書くことなく自動的に計測
ポイントを検出することができ、従来のような面倒な作
業が全くなくなる。しかも、軸受(2)の大きさ、回転
軸(1)の寸法等が変化しても本装置を回転軸(1)に
マウントするだけでよく、従来のようにその都度、罫書
く必要がなくなシ作業能率を著しく向上できる。
ポイントを検出することができ、従来のような面倒な作
業が全くなくなる。しかも、軸受(2)の大きさ、回転
軸(1)の寸法等が変化しても本装置を回転軸(1)に
マウントするだけでよく、従来のようにその都度、罫書
く必要がなくなシ作業能率を著しく向上できる。
尚、上記実施例では低回転の為・重錘(9)の自由振動
は極めて小さい状態としているが、回転速度によっては
重錘(9)が振シ子運動をすることもah得るため、適
切なダンバーを設けると更に検出の信頼性は向上する。
は極めて小さい状態としているが、回転速度によっては
重錘(9)が振シ子運動をすることもah得るため、適
切なダンバーを設けると更に検出の信頼性は向上する。
また、上記実施例では送信装置QUと受信装置@とが光
検出方式の場合について述べたが、磁気検出方式あるい
は有接点方式からなる送信装置ση、受信装置(2)と
するようにしてもよく、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
検出方式の場合について述べたが、磁気検出方式あるい
は有接点方式からなる送信装置ση、受信装置(2)と
するようにしてもよく、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
この発明は以上説明した通シ、計測ポイントに対応する
穴を有する設定板に挾装された重錘の一方に送信装置、
他方に受信装置を設け、設定板の穴を介して送信装置と
受信装置とを導通させるようべしたので、計測ポイント
を自動的に検出することができる計測位置検出装置を得
ることができる。
穴を有する設定板に挾装された重錘の一方に送信装置、
他方に受信装置を設け、設定板の穴を介して送信装置と
受信装置とを導通させるようべしたので、計測ポイント
を自動的に検出することができる計測位置検出装置を得
ることができる。
第1図及び第2図は従来の計測位置検出装置を示す断面
正面図及び断面側面図、第8図は従来の他の計測位置検
出装置を示す断面正面図、第4図及び第5図はこの発明
の原理を示す原理図、第6図ないし第8図はこの発明°
の一実施例による計測位置検出装置を示す側面図、要部
拡大側面図、要部拡大断面正面図である。 図において、(8)は設定板、(9)は重錘、0υは送
信装置、(2)は受信装置である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛野信− 第1図 第2図 第3図
正面図及び断面側面図、第8図は従来の他の計測位置検
出装置を示す断面正面図、第4図及び第5図はこの発明
の原理を示す原理図、第6図ないし第8図はこの発明°
の一実施例による計測位置検出装置を示す側面図、要部
拡大側面図、要部拡大断面正面図である。 図において、(8)は設定板、(9)は重錘、0υは送
信装置、(2)は受信装置である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛野信− 第1図 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)回転体に取付けられ、固定体の計測位置に対応す
る穴が設けられた設定板、この設定板に常に垂直下向き
に重心が位置するように挟装された一対の重錘、この重
錘の一方°に上記設定板の穴に対応する位置に設けられ
た送信装置、上記重錘の他方に上記送信装置に対応する
位置に設けられた受信装置を備えた計測位置検出装置。 - (2)送信装置は光源ランプであることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の計測位置検出装置。 - (3)受信装置はフォトトランジスターであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の計測位
置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18501782A JPS5973718A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 計測位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18501782A JPS5973718A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 計測位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5973718A true JPS5973718A (ja) | 1984-04-26 |
Family
ID=16163309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18501782A Pending JPS5973718A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 計測位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5973718A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627017U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-16 | ||
JPH03128815U (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-25 |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP18501782A patent/JPS5973718A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627017U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-16 | ||
JPH03128815U (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3927474A (en) | Internally gimballed compass | |
US4102055A (en) | Sensitive inclinometer | |
JPS5973718A (ja) | 計測位置検出装置 | |
ATE42827T1 (de) | Winkelmesseinrichtung. | |
US4068302A (en) | Computer performance measurement | |
US2644243A (en) | Control compass | |
JPH0544601B2 (ja) | ||
US2718707A (en) | Inclinometer | |
JPH06507492A (ja) | 軸変位測定装置 | |
US2964954A (en) | Gyro integrator | |
US2300710A (en) | Universal flight indicator | |
JPH0222801Y2 (ja) | ||
US2167072A (en) | Well surveying device | |
SU1569546A1 (ru) | Магнитный компас | |
US1256154A (en) | Combined driving, governor, speed-regulating, and speed-indicating mechanism for talking machines. | |
JP2822662B2 (ja) | 半導体加速度検出装置の測定方法 | |
JPS6363913A (ja) | 全方位傾斜角計 | |
US3094002A (en) | Magnetic linking mechanism for measuring instruments | |
US3300866A (en) | Compass and inclinometer | |
JP2765499B2 (ja) | 傾斜計 | |
KR200167601Y1 (ko) | 측정이용이한분도기 | |
US1903969A (en) | Bore hole surveying apparatus | |
JPS62280608A (ja) | 全方位傾斜角計 | |
JPS606759Y2 (ja) | 直流電流計 | |
JPH0334644Y2 (ja) |