JP2882913B2 - 4サイクルエンジン - Google Patents

4サイクルエンジン

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JP2882913B2
JP2882913B2 JP17481291A JP17481291A JP2882913B2 JP 2882913 B2 JP2882913 B2 JP 2882913B2 JP 17481291 A JP17481291 A JP 17481291A JP 17481291 A JP17481291 A JP 17481291A JP 2882913 B2 JP2882913 B2 JP 2882913B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はHC,CO等排出量低
減に好適な4サイクルエンジンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の4サイクルエンジンの1例を図3
によって説明する。図3は従来の4サイクルエンジンの
1例の断面図である。図において1はシリンダ、2はク
ランクケース、3はシリンダヘッド、4はピストン、5
はクランク軸、6はコネクティングロッド、33はカム
軸、37は吸気弁(排気弁も形は同様)。16は点火プ
ラグで何れも内燃機関の主要な部品で公知のものである
から説明を省く。40は潤滑油で前記クランクケース8
内に溜められている。41はオイルディッパで前記コネ
クティングロッド6の大端部に設けられピストンが下死
点近くにあるとき前記潤滑油40の中へ入る構成になっ
ている。7は燃焼室で前記シリンダヘッド3をくぼませ
て設けられ、前記シリンダ1、ピストン4で囲まれてい
る。34はタペット、35はプッシュロッド、36はロ
ッカアームで前記カム軸33と合せて公知の動弁機構で
吸気弁7、及び図示しない排気弁を開閉する。
【0003】図3において、ピストン4の動きに応じて
カム軸33、タペット34、プッシュロッド35、ロッ
カアーム36の作用により吸気弁37が開いて新気をシ
リンダ内に吸入し公知のとおり圧縮、点火燃焼、膨張の
行程を経て図示しない排気弁が開いて排気し、1サイク
ルが終る。コネクティングロッド6の上下動と揺動によ
りオイルディッパ41がオイル40をクランク室8内へ
はね飛ばし、その油滴で摺動部及び回転部を潤滑してい
る。前記オイルディッパ41を用いず潤滑油ポンプを設
けてクランクケースに溜めた油を循環給油する機関もあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図3に示すような従来
の4サイクルエンジンは、クランクケースの下部に潤滑
油を溜めているためエンジンの姿勢が限定される。エン
ジンを極端に傾斜させて運転するとオイルディッパが潤
滑油面にとどかず潤滑油の飛散ができなかったり、逆に
油面が高すぎると過大な飛沫量によりオイル消費量が増
大する。したがって、刈払機やチェインソーなどの手持
作業機には4サイクルエンジンは使用できず、この分野
のエンジンは2サイクルエンジンが占めている。一方熱
効率や排ガスの面からは2サイクルエンジンは欠点が多
い。例えば炭化水素の排出量は2サイクルエンジンは4
サイクルエンジンの10倍以上である。
【0005】本発明の目的は、前記不具合を解消し、熱
効率、排気ガスの面で有利な4サイクルエンジンで以っ
て、運転姿勢を自由にできるエンジンを提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、クラ
ンクケース(2)、シリンダ(1)、シリンダヘッド
(3)、シリンダ内を往復動するピストン(4)を有
し、同ピストン(4)、シリンダ(1)、シリンダヘッ
ド(3)で燃焼室(7)を形成するとともに、前記ピス
トン(4)をコネクティングロッド(6)を介してクラ
ンク軸(5)に連結して成る内燃機関において;前記シ
リンダヘッド(3)に設けられるとともにクランクケー
ス室(8)に連通される給気通路(26)と;シリンダ
(1)下部の排気ポート(21)に連通される排気通路
(25)と;前記給気通路(26)と排気通路(25)
と燃焼室(7)への連通部(22)との合流部に設けら
れ、前記給気通路(26)を給気行程時に、前記排気通
路(25)を排気行程時に前記連通部(22)を介して
それぞれシリンダ(1)に連通する弁装置(15)と;
前記給気通路(26)に設けられて前記給気通路(2
6)とクランクケース室(8)とを連通し給気通路(2
6)方向への流れのみを許容する逆止弁(31)と;前
記クランクケース室(8)の圧力によって開閉する開閉
弁(32)を有し、前記クランクケース室(8)内に空
気、燃料及び潤滑油の混合気を供給する燃料供給装置と
を有し、さらに前記弁装置(15)がクランク軸と同期
してその1/2の速度で回転し、単一の切欠き又は弧状
断面の通路を有する回転弁からなり;前記ピストン
(3)の往復動に伴うクランクケース室(8)内の圧力
の変化により前記燃料供給装置からの該クランクケース
室(8)内への前記混合気の吸入及び同クランクケース
室(8)内の混合気の給気通路(26)への供給を可能
としている。
【0007】請求項2では請求項1記載のシリンダ側壁
にピストンの下死点附近でピストンにより開閉されるシ
リンダ排気ポートが設けられるとともに、前記排気通路
と前記シリンダ排気ポートとがそれぞれ連通される一つ
のマフラを有している。
【0008】請求項3では、請求項2記載の給気通路中
に少なくともピストンの行程容積相当容積の容量を有す
る給気チャンパを備えている。
【0009】
【作用】請求項1の作用では、機関の給気行程で弁装置
が給気通路をシリンダへ連通し、クランクケース内の混
合気は逆止弁付きの給気通路を経て、弁装置を混合気中
の潤滑油滴で潤滑しつつ通ってシリンダ内に吸入され
る。給気行程が終ると弁装置はシリンダと給気通路との
間を閉じる。次の行程でシリンダ内の混合気が圧縮され
ると同時にクランクケースへ燃料供給装置の供給する混
合気が吸入される。混合気は圧縮行程の終り近くで図示
しない点火プラグによって点火され燃焼する。次の膨張
行程では、コネクティングロッドによりクランクシャフ
トにトルクが与えられ機関は仕事をする。同時にクラン
クケース内の混合気は給気通路へ供給されるが、シリン
ダへは入らない。ピストイ下死点近くで弁装置はシリン
ダを排気通路に連通し、既燃焼ガスが弁を通って排気通
路へ排出される。この時同時にクランクケースへ燃料供
給装置の供給する混合気を吸入する。排気が終ると1サ
イクルが終る。
【0010】前記シリンダ排気ポートは、給気行程の終
り近くで開き、排気がシリンダ内へ逆流する。次に圧縮
行程にないシリンダ排気ポートはピストンによって閉じ
られて後圧縮がはじまる。膨張行程において、下死点の
少し手前でシリンダ排気ポートが開かれ、シリンダ内の
既燃焼ガスはブローダウンする。次に排気行程になり、
弁装置はシリンダを排気通路に連通し、シリンダ排気ポ
ートはピストンによって閉じられ、ブローダウン後のガ
スは弁装置を通って排気通路へ排出される。この排出ガ
スはブローダウン後であるから、圧力、温度ともに低
く、量も少ないので、回転弁からなる弁装置の受ける熱
はそれだけ少なく、耐久性に問題はない。
【0011】請求項2の作用では、給気行程の終りにマ
フラの排気がシリンダ内へ逆流する。膨張行程の終りに
ブローダウンしたガスはマフラへ排出される。弁装置を
通って排気通路へ排出されたガスもマフラへ排出され
る。
【0012】また、請求項3の作用では給気行程でクラ
ンクケース室を経て給気チャンバに溜められている混合
気が、給気通路を経てシリンダに供給される。クランク
室内の混合気は逆止弁を開いて前記給気チャンバに供給
される。膨張行程でクランクケース室内の混合気はクラ
ンクケース側の圧力の方が高くなれば逆止弁を開いて給
気チャンバへ供給される。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図1〜2によって説明す
る。図1は本発明に係る実施例の断面図、図2は本発明
に係る実施例の機関の行程の説明線図で横軸はクランク
角、縦軸は上から回転弁位置、ポートの開口面積、燃焼
室内圧力である。
【0014】図において、1はシリンダ、2はクランク
ケース、3はシリンダヘッド、4はピストン、5はクラ
ンク軸、6はコネクティングロッド、7は燃焼室、12
はマフラで何れも内燃機関の部品で公知のものであるか
ら説明は省く。8はクランクケース室で内容積が小さく
作られている。11は気化器で前記クランクケース室8
に連結されている。32はリード弁で前記気化器11の
前記クランクケース室8への連結部に設けられ、クラン
クケース室8側へのみ開く。15は回転弁で、前記シリ
ンダヘッド3に設けられ前記クランク軸5に機械的に結
合されその1/2の速度で回転する。22は連通部で前
記シリンダヘッド3に設けられ前記シリンダ1と前記回
転弁15を連結している。25は排気通路で、前記シリ
ンダヘッド3に設けられ前記回転弁15と前記マフラ1
2を連結している。27は給気チャンバで給気の溜り空
間であり、前記シリンダ1の下部に連結されている。
【0015】31はリード弁で、前記給気チャンバ27
の前記シリンダ下部との連結部に設けられ、給気チャン
バ27側への流れのみを許容する。26は給気通路で前
記シリンダヘッド3に設けられ前記給気チャンバ27と
前記回転弁15を連結している。23は回転ポートで前
記回転弁15に設けられその回転により前記連通部22
を給気通路26或は排気通路25へ切換え連通する。2
0はシリンダ給気ポートで、前記給気チャンバ27とク
ラクケース室8側との接続口で、前記リード弁31のク
ランクケース室8側に設けられている。尚、前記シリン
ダ給気ポート20は、図ではシリンダ下部に設けられて
いるが、クランクケース2に直接設けることも可能であ
る。21はシリンダ排気ポートで、前記シリンダ1のピ
ストンの下死点より少し上のシリンダ壁を貫通した穴で
あり、前記マフラ12に連通されている。50は尾管で
前記マフラ12を大気へ連通している。
【0016】次に前記実施例の作用を説明する。シリン
ダ内側の作用は、ピストン4の給気上死点で回転弁15
が連通部22を給気通路26に連通し、始めて給気が始
まる。前記給気は下死点で終るが、下死点少し手前でピ
ストン4によりシリンダ排気ポート21が開かれ、この
ときマフラ12から排気がシリンダ1内へ逆流する。高
負荷時には、給気量が多く吸入下死点におけるシリンダ
内の負圧が小さいから前記逆流は少ない。給気下死点で
前記回転弁15は連通路22を閉じ、ピストン4がシリ
ンダ排気ポート21を閉じて圧縮が始まる。圧縮上死点
少し手前で図示しない点火栓で点火、混合気は燃焼す
る。ピストン4は上死点を越えて膨張行程になりクラン
ク軸5にトルクを発生する。ピストン4の下死点少し手
前でシリンダ排気ポート21がピストン4によって開か
れ、燃焼したガスはシリンダ排気ポート21からブロー
ダウンしマフラ12へ流出される。
【0017】膨張下死点で回転弁15の回転ポート23
が連通部22を排気通路25に通じ、ピストン4の上昇
で排気行程になり、シリンダ排気ポート21はピストン
4によって閉じられ、前記ブローダウンしたあとの燃焼
ガスは連通部22、回転ポート23、排気通路25を通
ってマフラ12へ排出される。前記回転ポート23を通
るガスは、ブローダウンの後のガスであって圧力温度と
もに低く量も少ない。マフラ12に排気されたガスは尾
管50を経て大気へ流出する。ピストン4は吸入上死点
になる。クランクケース室8側の作用は、前記シリンダ
内側に対応しピストン4が吸入上死点から下るにしたが
いクランクケース室8の体積が減少して圧力が上り、リ
ード弁32からの燃料は流入せず、クランクケース室8
内の圧力が給気チャンバ27の圧力より高くなるとリー
ド弁31を開いて給気チャンバ27へ押しこまれる。ピ
ストン4が給気下死点を過ぎ圧縮行程になるとクランク
ケース室8の体積は大きくなり、圧力が下りリード弁3
1は開かれず、リード弁32を開き大気が気化器11を
通って燃料と潤滑油を混合して混合気となりクランクケ
ース室8へ流入する。
【0018】この上死点で点火燃焼し、膨張行程になり
ピストン4が下ると前記給気行程と同様クランクケース
室8の容積が減少しリード弁32は閉じ、クランクケー
ス室8内の混合気は圧力が給気チャンバ27の圧力より
高くなればリード弁31を開いて給気チャンバ27へ流
れる。前記のとおり、機関の1サイクル中に2度給気チ
ャンバ27へ給気が行われるが、リード弁の開閉には圧
力差が必要であるし気体であるから給気チャンバ27の
圧力の方が高ければ入り得ないので2回目の押込み量は
かなり減少する。ピストン4の行程容積以上をシリンダ
1内に押込んでも給気行程の終りにシリンダ排気ポート
21からマフラ12へ吹き抜けてしまうので、出力増加
には役立たない。
【0019】次にピストン4は上方へ動いて排気行程に
なり、クランクケース室8の容積は増加し前記同様気化
器11からリード弁32を開いて混合気を吸込み、上死
点に達する。機関の1サイクルを終る。結局理想的な給
気量はスロットル開度100%のときにピストン行程容
積相当量をシリンダ1内に充填することであり、給気量
をこのようにすべく気化器11、クランクケース室8、
リード弁31,32、給気チャンバ27、回転弁15の
諸元を設定する。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、クランクケース室下部
に潤滑油を溜めないクランクケース圧縮式とすることで
4サイクルエンジンを全方向姿勢で運転可能とすること
が可能となる。又4サイクルエンジンとしてシリンダ内
ガス交換を給気と排気と各行程で別々に行わせるので、
新気が排気へ直接吹き抜けることがなく気化器による混
合気形成方式でも燃料の吹き抜けをなくすことができ
る。これにより従来の2サイクルエンジンで大きな欠点
とされていた燃料の排出レベルが高いという問題点を解
決することができる。更にシリンダ下部に設けた排気ポ
ートは高温高圧の燃焼ガスを短期間に排出させるので、
回転弁部の熱負荷を抑制しこの部分の耐久性を向上させ
る。
【0021】また、本発明によれば、給気行程の最後に
シリンダ排気ポートが開孔するので、この排気ポートか
らマフラ内の排ガスがシリンダ内に逆流してEGR(排
ガス再循環)の作用をなし、排ガス中のNOx(窒素酸
化物)を減少させる効果を有する。
【0022】よってこの発明は熱効率、排気ガスの面で
有利な4サイクルエンジンで以って、運転姿勢を自由に
できるエンジンを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例の4サイクルエンジンの概
要図。
【図2】本発明に係る実施例の行程の説明線図。
【図3】従来の4サイクルエンジンの断面図。
【符号の説明】
1…シリンダ、2…クランクケース、3…シリンダヘッ
ド、4…ピストン、5…クランク軸、6…コネクティン
グロッド、7…燃焼室、8…クランクケース室、11…
気化器、15…回転弁、20…シリンダ給気ポート、2
1…シリンダ排気ポート、22…連通部、23…回転ポ
ート、25…排気通路、26…給気通路、31…リード
弁、32…逆止弁(リード弁)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−49130(JP,A) 特開 昭59−158328(JP,A) 特開 昭62−288304(JP,A) 実開 平2−110243(JP,U) 特公 昭63−59009(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02B 29/00 F01L 7/02 F02B 25/20 F02B 33/26 F02F 1/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランクケース(2)、シリンダ
    (1)、シリンダヘッド(3)、シリンダ内を往復動す
    るピストン(4)を有し、同ピストン(4)、シリンダ
    (1)、シリンダヘッド(3)で燃焼室(7)を形成す
    るとともに、前記ピストン(4)をコネクティングロッ
    ド(6)を介してクランク軸(5)に連結して成る内燃
    機関において;前記シリンダヘッド(3)に設けられ
    とともにクランクケース室(8)に連通される給気通路
    (26)と;シリンダ(1)下部の排気ポート(21)
    に連通される排気通路(25)と;前記給気通路(2
    6)と排気通路(25)と燃焼室(7)への連通部(2
    2)との合流部に設けられ、前記給気通路(26)を給
    気行程時に、前記排気通路(25)を排気行程時に前記
    連通部(22)を介してそれぞれシリンダ(1)に連通
    する弁装置(15)と;前記給気通路(26)に設けら
    れて前記給気通路(26)とクランクケース室(8)と
    を連通し給気通路(26)方向への流れのみを許容する
    逆止弁(31)と;前記クランクケース室(8)の圧力
    によって開閉する開閉弁(32)を有し、前記クランク
    ケース室(8)内に空気、燃料及び潤滑油の混合気を供
    給する燃料供給装置とを有し、さらに前記弁装置(1
    5)がクランク軸と同期してその1/2の速度で回転
    し、単一の切欠き又は弧状断面の通路を有する回転弁か
    らなり;前記ピストン(3)の往復動に伴うクランクケ
    ース室(8)内の圧力の変化により前記燃料供給装置か
    らの該クランクケース室(8)内への前記混合気の吸入
    及び同クランクケース室(8)内の混合気の給気通路
    (26)への混合気供給を可能にしたことを特徴とする
    4サイクルエンジン。
  2. 【請求項2】 側壁にピストン(4)により下死点附近
    で開閉されるシリンダ排気ポート(21)を有するシリ
    ンダ(1)を備えるとともに、前記排気通路(25)と
    前記シリンダ排気ポート(21)とに連通される一つの
    マフラ(12)を備えてなる請求項1記載の4サイクル
    エンジン。
  3. 【請求項3】 前記給気通路(26)中に少なくともピ
    ストンの行程容積相当の容積を有する給気チャンバ(2
    7)を備えてなる請求項2記載の4サイクルエンジン
JP17481291A 1991-06-20 1991-06-20 4サイクルエンジン Expired - Lifetime JP2882913B2 (ja)

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JP6359009B2 (ja) 2013-05-15 2018-07-18 ポリプラスチックス株式会社 金型、及び金型の製造方法

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