JP2882012B2 - データ移転システムおよびデータ移転端末装置 - Google Patents
データ移転システムおよびデータ移転端末装置Info
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- JP2882012B2 JP2882012B2 JP23172090A JP23172090A JP2882012B2 JP 2882012 B2 JP2882012 B2 JP 2882012B2 JP 23172090 A JP23172090 A JP 23172090A JP 23172090 A JP23172090 A JP 23172090A JP 2882012 B2 JP2882012 B2 JP 2882012B2
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- Japan
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- data transfer
- card
- carrier
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F19/00—Complete banking systems; Coded card-freed arrangements adapted for dispensing or receiving monies or the like and posting such transactions to existing accounts, e.g. automatic teller machines
- G07F19/20—Automatic teller machines [ATMs]
- G07F19/201—Accessories of ATMs
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/04—Payment circuits
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/08—Payment architectures
- G06Q20/10—Payment architectures specially adapted for electronic funds transfer [EFT] systems; specially adapted for home banking systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/22—Payment schemes or models
- G06Q20/29—Payment schemes or models characterised by micropayments
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- Strategic Management (AREA)
- Finance (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Economics (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、流通分野における現金で取り引きする問屋
などにおいて、複数の携帯可能なデータ担体を用いて電
子的にデータを移転して取引などを行うためのデータ移
転システムおよびデータ移転端末装置に関与する。
などにおいて、複数の携帯可能なデータ担体を用いて電
子的にデータを移転して取引などを行うためのデータ移
転システムおよびデータ移転端末装置に関与する。
従来の技術 従来、現金で取り引きする問屋等の掛け売りや、手
形,クレジットカードといった後払いによる決済手段を
用いない流通分野においては、決済手段として現金ある
いは小切手が用いられている。
形,クレジットカードといった後払いによる決済手段を
用いない流通分野においては、決済手段として現金ある
いは小切手が用いられている。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような流通分野においては、比較的多額
な決済(一般に数十万円〜数百万円)が行なわれるの
で、現金だとかさばったり、数えるのが大変といったよ
うな煩わしさがあるのみならず、多額の現金を持ち歩く
ことで犯罪に合う危険性も大きいという課題を有してい
た。
な決済(一般に数十万円〜数百万円)が行なわれるの
で、現金だとかさばったり、数えるのが大変といったよ
うな煩わしさがあるのみならず、多額の現金を持ち歩く
ことで犯罪に合う危険性も大きいという課題を有してい
た。
一方、小切手では、かさばるとか数えるのが煩わしい
といった問題点はないが、信用度や即金性は現金よりも
劣る。すなわち、不渡りになる危険性や、内容確認に時
間がかかるためにただちに現金化できない上、現金と同
様な持参人の正当性を確認できないというセキュリティ
の低さがあり、このことが犯罪を誘発する一因にもなっ
ている。すなわち犯罪者が小切手を強奪しても、正当な
所持者が拘束されている等により届け出ることができな
ければ、いかに即金性がないといっても換金されるのを
防げないという課題を有していた。
といった問題点はないが、信用度や即金性は現金よりも
劣る。すなわち、不渡りになる危険性や、内容確認に時
間がかかるためにただちに現金化できない上、現金と同
様な持参人の正当性を確認できないというセキュリティ
の低さがあり、このことが犯罪を誘発する一因にもなっ
ている。すなわち犯罪者が小切手を強奪しても、正当な
所持者が拘束されている等により届け出ることができな
ければ、いかに即金性がないといっても換金されるのを
防げないという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、現金を持
ち歩くことなく、軽便でセキュリティの高い決済を可能
にするデータ移転システムおよびデータ移転端末装置を
提供することを目的とする。
ち歩くことなく、軽便でセキュリティの高い決済を可能
にするデータ移転システムおよびデータ移転端末装置を
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本願請求項1記載のデー
タ移転システムにおいては、データ移転端末装置により
第一のデータ担体に記憶されたデータの少なくとも一部
が第二のデータ担体に転送され記憶されると共に、その
処理内容及び前記第一のデータ担体から前記第二のデー
タ担体に転送されたデータが第二のホストコンピュータ
に転送され、かつ、第二のホストコンピュータによりデ
ータ移転端末装置から転送されたデータと第二の端末装
置から転送される第二のデータ担体からのデータとが照
合され、それらが一致した場合に当該データの正当性が
認められ、これが正当なデータとして記憶される構成と
なっている。
タ移転システムにおいては、データ移転端末装置により
第一のデータ担体に記憶されたデータの少なくとも一部
が第二のデータ担体に転送され記憶されると共に、その
処理内容及び前記第一のデータ担体から前記第二のデー
タ担体に転送されたデータが第二のホストコンピュータ
に転送され、かつ、第二のホストコンピュータによりデ
ータ移転端末装置から転送されたデータと第二の端末装
置から転送される第二のデータ担体からのデータとが照
合され、それらが一致した場合に当該データの正当性が
認められ、これが正当なデータとして記憶される構成と
なっている。
また、請求項3記載のデータ移転端末装置において
は、第一および第二のデータ担体が挿入される2個の挿
入口と、データ通信手段と、不揮発記憶手段と、外部入
力手段とを有し、外部入力手段から入力された指令に従
って第一のデータ担体から所定のデータが読み出され、
第二のデータ担体へ転送されるとともに、その処理内容
が不揮発性記憶手段に記憶され、かつ不揮発性記憶手段
に記憶された処理内容がデータ通信手段を介して第二の
ホストコンピュータへ転送される構成となっている。
は、第一および第二のデータ担体が挿入される2個の挿
入口と、データ通信手段と、不揮発記憶手段と、外部入
力手段とを有し、外部入力手段から入力された指令に従
って第一のデータ担体から所定のデータが読み出され、
第二のデータ担体へ転送されるとともに、その処理内容
が不揮発性記憶手段に記憶され、かつ不揮発性記憶手段
に記憶された処理内容がデータ通信手段を介して第二の
ホストコンピュータへ転送される構成となっている。
作用 この構成によって、現金や小切手を用いることなく、
軽便にセキュリティの高い決済ができる。
軽便にセキュリティの高い決済ができる。
実施例 本発明の一実施例によるデータ移転システムを用いた
決済システムのブロック図を第1図に示す。図におい
て、1は第一のデータ担体(ICカード)で、C銀行2に
口座をもつ個人(あるいは商店ないし企業)Aに対しC
銀行2から貸与されているものである。3は第二のデー
タ担体(ICカード)で、D銀行4に口座をもつ個人(あ
るいは商店ないし企業)Bに対しD銀行4から貸与され
ているものである。
決済システムのブロック図を第1図に示す。図におい
て、1は第一のデータ担体(ICカード)で、C銀行2に
口座をもつ個人(あるいは商店ないし企業)Aに対しC
銀行2から貸与されているものである。3は第二のデー
タ担体(ICカード)で、D銀行4に口座をもつ個人(あ
るいは商店ないし企業)Bに対しD銀行4から貸与され
ているものである。
以下ICカードを用いた決済システムの仕組みを第1図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
個人Aが第一のICカード1をC銀行2のATM(Automat
ed Teller Machine:現金自動預払機)5に挿入し、所定
の操作を行なうことにより、個人Aの口座からある金
額、例えば200万円がICカード1のICチップに残高保留
される。また同時にATM5と通信回線6で接続されている
ホストコンピュータ7にも送信され、個人Aの口座の残
高のうち、200万円が保留される。
ed Teller Machine:現金自動預払機)5に挿入し、所定
の操作を行なうことにより、個人Aの口座からある金
額、例えば200万円がICカード1のICチップに残高保留
される。また同時にATM5と通信回線6で接続されている
ホストコンピュータ7にも送信され、個人Aの口座の残
高のうち、200万円が保留される。
個人Aは第一のICカード1をB商店8での決済に用い
るべくB商店8に持参する。このB商店8は例えば現金
問屋などである。個人AはB商店8にて例えば150万円
を決済するものとする。そこに備えつけられている決済
端末機9の第一の挿入口に第一のICカード1を挿入し、
B商店8は第二の挿入口に第二のICカード3を挿入す
る。個人Aが決済端末機9に所定事項を入力することに
より、第一のICカード1のICチップ内に残高保留されて
いた金額(この例では200万円)の内にある金額(この
例では150万円)が第二のICカード3のICチップ内に移
動し、第二のICカード3は第一のICカード1から150万
円を受取ったこととなる。この結果は通信回線10を介し
てD銀行4のホストコンピュータ11に送られる。
るべくB商店8に持参する。このB商店8は例えば現金
問屋などである。個人AはB商店8にて例えば150万円
を決済するものとする。そこに備えつけられている決済
端末機9の第一の挿入口に第一のICカード1を挿入し、
B商店8は第二の挿入口に第二のICカード3を挿入す
る。個人Aが決済端末機9に所定事項を入力することに
より、第一のICカード1のICチップ内に残高保留されて
いた金額(この例では200万円)の内にある金額(この
例では150万円)が第二のICカード3のICチップ内に移
動し、第二のICカード3は第一のICカード1から150万
円を受取ったこととなる。この結果は通信回線10を介し
てD銀行4のホストコンピュータ11に送られる。
B商店8は第二のICカード3をD銀行4に持参し、そ
このATM12に挿入し、所定の操作を行なうことにより、
第二のICカード3から、この例では150万円がD銀行4
の個人Bの口座に入金される。この段階での第二のICカ
ード3による入金の正当性は、すでに前もって決済端末
機9からホストコンピュータ11に送信されている取引結
果と照合することにより確認される。さらに銀行間で
は、例えばBANKSネット13を介して通信されて決済が行
なわれる。
このATM12に挿入し、所定の操作を行なうことにより、
第二のICカード3から、この例では150万円がD銀行4
の個人Bの口座に入金される。この段階での第二のICカ
ード3による入金の正当性は、すでに前もって決済端末
機9からホストコンピュータ11に送信されている取引結
果と照合することにより確認される。さらに銀行間で
は、例えばBANKSネット13を介して通信されて決済が行
なわれる。
以上のような手順によって、煩わしくて危険な現金や
小切手を扱うことなく、2枚のICカード1,3と決済端末
機9を用いることにより、個人Aの口座からB商店8の
口座へと資金移動が行なえるわけである。
小切手を扱うことなく、2枚のICカード1,3と決済端末
機9を用いることにより、個人Aの口座からB商店8の
口座へと資金移動が行なえるわけである。
ここで、決済端末機9からホストコンピュータ11への
通信回線10(一般の電話回線でよい)を介する取引結果
の通信は、必ずしもオンラインでリアルタイム転送であ
る必要はなく、オフラインのバッチ転送でよい。すなわ
ち、D銀行4の営業時間外の夜間,土曜日または休日に
おいては、取引結果は一旦決済端末機9内に蓄積させて
おき、D銀行4が営業を再開後に転送してもよい。通常
は、ATM12を使って第二のICカード3からB商店8の口
座へ入金されるよりも早くホストコンピュータ11は稼動
を再開しているので、決済端末機9での取引結果はホス
トコンピュータ11に送信されている。したがってATM12
での入金処理時点にただちに取引結果の照合が行なえ
る。しかしながら、B商店8が休日のために決済端末機
9の電源が切られているとかの理由により、取引結果が
ホストコンピュータ11に送信されていない時は、ATM12
での入金処理時点では「仮入金」として処理し、後ほど
決済端末機9から取引結果が送られてきた時点で正式な
入金とすればよい。したがって決済端末機9は銀行と離
れていてもかまわない。このことは、従来の小切手によ
る取引において、銀行窓口で小切手を渡して通帳に記帳
しても、小切手の内容が確認され、銀行間で資金決済さ
れるまでは現金として出金できない状態と同じである。
通信回線10(一般の電話回線でよい)を介する取引結果
の通信は、必ずしもオンラインでリアルタイム転送であ
る必要はなく、オフラインのバッチ転送でよい。すなわ
ち、D銀行4の営業時間外の夜間,土曜日または休日に
おいては、取引結果は一旦決済端末機9内に蓄積させて
おき、D銀行4が営業を再開後に転送してもよい。通常
は、ATM12を使って第二のICカード3からB商店8の口
座へ入金されるよりも早くホストコンピュータ11は稼動
を再開しているので、決済端末機9での取引結果はホス
トコンピュータ11に送信されている。したがってATM12
での入金処理時点にただちに取引結果の照合が行なえ
る。しかしながら、B商店8が休日のために決済端末機
9の電源が切られているとかの理由により、取引結果が
ホストコンピュータ11に送信されていない時は、ATM12
での入金処理時点では「仮入金」として処理し、後ほど
決済端末機9から取引結果が送られてきた時点で正式な
入金とすればよい。したがって決済端末機9は銀行と離
れていてもかまわない。このことは、従来の小切手によ
る取引において、銀行窓口で小切手を渡して通帳に記帳
しても、小切手の内容が確認され、銀行間で資金決済さ
れるまでは現金として出金できない状態と同じである。
第2図は本発明の決済システムに用いる決済端末機9
の外観図である。第一のICカード1を第一の挿入口14
に、第二のICカード2を第二の挿入口15に挿入し、所定
の手順でキーパッド16を操作し、かつ第一のICカード1
の所有者が暗証番号をPINパッド17から入力すれば、第
一のICカード1内に残高保留されている金額から、キー
パッド16にて指定された金額が第二のICカード3に転送
されるようになっている。18はPINパッドコードであ
る。この処理経過および結果はディスプレイ19で確認で
きる。また取引結果は決済端末機9の本体20内のメモリ
に蓄積された後、電話コード21を介して銀行のホストコ
ンピュータ(第1図の11)に転送される。
の外観図である。第一のICカード1を第一の挿入口14
に、第二のICカード2を第二の挿入口15に挿入し、所定
の手順でキーパッド16を操作し、かつ第一のICカード1
の所有者が暗証番号をPINパッド17から入力すれば、第
一のICカード1内に残高保留されている金額から、キー
パッド16にて指定された金額が第二のICカード3に転送
されるようになっている。18はPINパッドコードであ
る。この処理経過および結果はディスプレイ19で確認で
きる。また取引結果は決済端末機9の本体20内のメモリ
に蓄積された後、電話コード21を介して銀行のホストコ
ンピュータ(第1図の11)に転送される。
第3図は本発明の決済システムに用いる決済端末機9
のブロック図である。
のブロック図である。
第一のICカード1は第一の挿入口14を介して第一のIC
カードリーダライタ(以下R/Wと称す)22に挿入され
る。第二のICカード3は第二の挿入口15を介して第二の
ICカードR/W23に挿入される。第一のICカード1の所有
者はディスプレイ19の表示内容を確認しながら、キーパ
ッド16によって所定の手順で操作を行ない、かつPINパ
ッド17によって第一のICカード1の暗証番号を入力すれ
ば、CPU24はシステムバス25を介して、第一のICカードR
/W22中の第一のICカード1から、第二のICカードR/W23
中の第二のICカード3へと資金移動を行なうとともにそ
の取引結果はメモリ26に蓄積される。さらにはメモリ26
に蓄積された取引結果はモデム27、通信回線10を介して
銀行に送られる。なおバックアップ電源28は処理中の万
一の停電事故時においても、正常な処理が完了できるよ
うにCPU24や各入出力デバイスに電源供給を行なうもの
である。またメモリ26は、プログラムを格納してあるメ
モリ、処理途中における暫定的な情報を格納するメモ
リ、取引結果を格納するメモリなどに分けることができ
るが、このうち取引結果を格納するメモリには、より安
全を期して電気的消去が可能であるが、電源が切れても
その内容が残る不揮発性メモリであるEEPROM(Electric
ally Erasable Programable Read Only Memory)を用い
てある。また、CPU24には暗号化のロジックが組み込ん
であり、取引結果を格納するメモリのデータは暗号化さ
れたデータであるため、悪意で改ざんしようとしてもで
きないようになっている等、決済端末機9内においても
データの安全性,セキュリティには配慮が成されてい
る。
カードリーダライタ(以下R/Wと称す)22に挿入され
る。第二のICカード3は第二の挿入口15を介して第二の
ICカードR/W23に挿入される。第一のICカード1の所有
者はディスプレイ19の表示内容を確認しながら、キーパ
ッド16によって所定の手順で操作を行ない、かつPINパ
ッド17によって第一のICカード1の暗証番号を入力すれ
ば、CPU24はシステムバス25を介して、第一のICカードR
/W22中の第一のICカード1から、第二のICカードR/W23
中の第二のICカード3へと資金移動を行なうとともにそ
の取引結果はメモリ26に蓄積される。さらにはメモリ26
に蓄積された取引結果はモデム27、通信回線10を介して
銀行に送られる。なおバックアップ電源28は処理中の万
一の停電事故時においても、正常な処理が完了できるよ
うにCPU24や各入出力デバイスに電源供給を行なうもの
である。またメモリ26は、プログラムを格納してあるメ
モリ、処理途中における暫定的な情報を格納するメモ
リ、取引結果を格納するメモリなどに分けることができ
るが、このうち取引結果を格納するメモリには、より安
全を期して電気的消去が可能であるが、電源が切れても
その内容が残る不揮発性メモリであるEEPROM(Electric
ally Erasable Programable Read Only Memory)を用い
てある。また、CPU24には暗号化のロジックが組み込ん
であり、取引結果を格納するメモリのデータは暗号化さ
れたデータであるため、悪意で改ざんしようとしてもで
きないようになっている等、決済端末機9内においても
データの安全性,セキュリティには配慮が成されてい
る。
またICカード1または3においても同様に、暗号化ロ
ジックを組込む等、セキュリティが高くなるようになっ
ている。
ジックを組込む等、セキュリティが高くなるようになっ
ている。
なお本実施例においては銀行でのICカードへの入出力
装置としてATM5または12を用いたが、同様の機能を有す
る装置であれば何でもよい。また2つの銀行間におい
て、BANKSネット13で接続されている場合を説明した
が、直接接続されている専用回線や、あるいはMICSネッ
ト等他のネットワークで接続されていてもよい。
装置としてATM5または12を用いたが、同様の機能を有す
る装置であれば何でもよい。また2つの銀行間におい
て、BANKSネット13で接続されている場合を説明した
が、直接接続されている専用回線や、あるいはMICSネッ
ト等他のネットワークで接続されていてもよい。
一方あるいは双方の銀行2または4が郵便局や他の金
融機関でもよい。2つの銀行あるいは郵便局間等でな
く、同じ銀行あるいは同じ郵便局等内でもよい。さらに
決済端末機9がB商店8内にあるのでなく、一方あるい
は双方の銀行あるいは郵便局等内にあってもよい。
融機関でもよい。2つの銀行あるいは郵便局間等でな
く、同じ銀行あるいは同じ郵便局等内でもよい。さらに
決済端末機9がB商店8内にあるのでなく、一方あるい
は双方の銀行あるいは郵便局等内にあってもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、軽便でセキュリティの高いIC
カードという媒体を用いた決済システムが実現できるの
で、従来例で現金や小切手による決済を用いた場合にあ
った諸問題点すなわち、かさばる,数えるのが煩わし
い,即金性に欠ける,セキュリティが低い,犯罪にあう
危険性が大きいといった課題を解決できるものである。
カードという媒体を用いた決済システムが実現できるの
で、従来例で現金や小切手による決済を用いた場合にあ
った諸問題点すなわち、かさばる,数えるのが煩わし
い,即金性に欠ける,セキュリティが低い,犯罪にあう
危険性が大きいといった課題を解決できるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるデータ移転システム
を用いた決済システムのブロック図、第2図は本発明の
一実施例における決済システムに用いる決済端末機の外
観斜視図、第3図は同決済端末機のブロック図である。 1……第一のデータ担体、3……第二のデータ担体、5
……ATM(第一の端末装置)、7……第一のホストコン
ピュータ、9……決済端末機(データ移転端末装置)、
11……第二のホストコンピュータ、12……ATM(第二の
端末装置)。
を用いた決済システムのブロック図、第2図は本発明の
一実施例における決済システムに用いる決済端末機の外
観斜視図、第3図は同決済端末機のブロック図である。 1……第一のデータ担体、3……第二のデータ担体、5
……ATM(第一の端末装置)、7……第一のホストコン
ピュータ、9……決済端末機(データ移転端末装置)、
11……第二のホストコンピュータ、12……ATM(第二の
端末装置)。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−25372(JP,A) 特開 昭63−39099(JP,A) 特開 昭61−94177(JP,A) 特開 昭63−248246(JP,A) 特開 昭62−80761(JP,A) 特開 平2−1049(JP,A) ICカード研究会編「新時代のマネー ICカード」(昭和61.3)金融財政 事情研究会発行、pp.97−110 Steve Serpell”Net working secure ele ctovnic Funds tran fer at point of sa les”Computer Conmu nications.Vol.8,N o.1(1985)pp.3−8
Claims (3)
- 【請求項1】携帯可能なデータ担体を介して移転される
データの正当性を判断するデータ移転システムであっ
て、 第一のホストコンピュータと、 前記第一のホストコンピュータに接続され、携帯可能な
第一のデータ担体に前記第一のホストコンピュータから
のデータを転送し、記憶させる第一の端末装置と、 第二のホストコンピュータと、 前記第二のホストコンピュータに接続され、携帯可能な
第二のデータ担体から読み出したデータを前記第二のホ
ストコンピュータに転送する第二の端末装置と、 前記第一のデータ担体に記憶されたデータの少なくとも
一部を第二のデータ担体に転送し記憶させると共に、そ
の処理内容及び前記第一のデータ担体から前記第二のデ
ータ担体に転送したデータを前記第二のホストコンピュ
ータに転送するデータ移転端末装置とからなり、 前記第二のホストコンピュータは、前記データ移転端末
装置から転送されたデータと前記第二の端末装置から転
送された前記第二のデータ担体からのデータとを照合
し、それらが一致した場合に当該データの正当性を認め
これを正当なデータとして記憶することを特徴とするデ
ータ移転システム。 - 【請求項2】請求項1記載のデータ移転システムであっ
て、 前記第一のホストコンピュータ及び前記第二のホストコ
ンピュータは相互にデータ交換を行うことを特徴とする
データ移転システム。 - 【請求項3】請求項1記載のデータ移転システムに用い
られるデータ移転端末装置であって、 前記第一および第二のデータ担体を挿入するための2個
の挿入口と、データ通信手段と、不揮発性記憶手段と、
外部入力手段とを有し、前記外部入力手段から入力され
た指令に従って前記第一のデータ担体から所定のデータ
を読みだし、前記第二のデータ担体へ転送するととも
に、その処理内容を前記不揮発性記憶手段に記憶させ、
かつ前記不揮発性記憶手段に記憶させた処理内容を前記
データ通信手段を介して前記第二のホストコンピュータ
へ転送することを特徴とするデータ移転端末装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23172090A JP2882012B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | データ移転システムおよびデータ移転端末装置 |
| DE69130321T DE69130321T2 (de) | 1990-08-31 | 1991-08-31 | Datenübertragungssystem und datenübertragungsendeinrichtung |
| EP91915714A EP0500956B1 (en) | 1990-08-31 | 1991-08-31 | Data transfer system and data transfer terminal unit |
| PCT/JP1991/001166 WO1992004680A1 (en) | 1990-08-31 | 1991-08-31 | Data transfer system and data transfer terminal unit |
| US08/767,150 US5691525A (en) | 1990-08-31 | 1996-12-16 | Data transfer system and data transfer terminal device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23172090A JP2882012B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | データ移転システムおよびデータ移転端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04227567A JPH04227567A (ja) | 1992-08-17 |
| JP2882012B2 true JP2882012B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=16927967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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