JP2881625B2 - 故障診断装置 - Google Patents

故障診断装置

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JP2881625B2 JP2321539A JP32153990A JP2881625B2 JP 2881625 B2 JP2881625 B2 JP 2881625B2 JP 2321539 A JP2321539 A JP 2321539A JP 32153990 A JP32153990 A JP 32153990A JP 2881625 B2 JP2881625 B2 JP 2881625B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 プロセッサを用いるシステムの故障を診断する故障診
断装置に関し、 プロセッサを中心核、故障現象を最外層としてこれら
の間の層にバス、部品を対応づけてアクティビティ(線
分)で結び、これらアクティビティを故障発生頻度に対
応づけて表す故障地球儀を表示し、故障箇所の探索を容
易にしたり、システム構成の知識支援したりすることを
目的とし、 プロセッサに接続するI/O装置などの故障現象および
当該I/O装置などを動作させる経路上に存在するバス、
部品などの過去の故障発生頻度を保存する経路データ
と、この経路データをもとに、プロセッサを中心核およ
び故障現象を最外層とし、これらの間に位置するバス、
部品などを層としてアクティビティ(線分)で結ぶと共
にこのアクティビティを故障発生頻度に対応づけて表示
する故障地球儀とを備え、オペレータからの故障現象あ
るいは故障部品の入力に対応して、上記経路データを検
索して該当する故障現象、故障部品を含む経路上のバ
ス、部品などをアクティビティとして故障地球儀上に表
示すると共にこのアクティビティを故障発生頻度に対応
づけて表示するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プロセッサを用いるシステムの故障を診断
する故障診断装置に関するものである。一般に、ワード
プロセッサやパーソナル・コンピュータのようなマイク
ロプロセッサを含むディジタルシステムは、CPU→BUS→
LSI→ドライバ/レシーバ→ユニットからなる論理信号
経路および物理レベルの接続経路の構造を持つ。このマ
イクロプロセッサを含むディジタルシステムについてそ
の故障現象からその故障原因を体系的に表示して簡単に
その原因を探索を支援する故障診断装置が要求されてい
る。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕
従来、マイクロプロセッサを含むディジタルシステム
の故障診断は、現在の故障現象をもとに経験的にその故
障部分を判断したり、あるいは過去の故障データから故
障の確率の高い部品を選択するようにしていた。このた
め、一般に解析が困難とされるディジタルシステムの故
障の状態を体系的に把握することができず、特に初心者
や一般の技術者にとってその故障箇所を指摘し難いもの
であるという問題があった。これらの問題を解決するた
めに、視覚的にシステム全体の構造および接続状態を表
示し、故障原因をもとにその故障箇所の確率の高い部分
を色分け表示し、知識支援や視覚的に把握し易いように
支援することが望まれている。
本発明は、プロセッサを中心核、故障現象を最外層と
してこれらの間の層にバス、部品を対応づけてアクティ
ビティ(線分)で結び、これらアクティビティを故障発
生頻度に対応づけて表す故障地球儀を表示し、故障箇所
の探索を容易にしたり、システム構成の知識支援したり
することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕 第1図を参照して課題を解決するための手段を説明す
る。
第1図において、故障地球儀1は、プロセッサを中心
核および故障現象を最外層とし、これらの間に位置する
バス、部品などを層としてアクティビティ(線分)で結
ぶと共にこのアクティビティを故障発生頻度に対応づけ
て表示する地球儀である。
経路データ2は、故障現象およびこの故障現象に関連
するI/O装置などを動作させる経路上に存在するバス、
部品などの過去の故障発生頻度を保存するものである。
経路検索部4は、経路データ2を検索して該当する故
障現象、故障部品あるいは類似(例えばキーワードが同
一)する故障現象、故障部品を含む経路上のバス、部品
などを検索して取り出すものである。
地球儀表示部5は、経路検索部4によって取り出した
バス、部品などをもとに故障地球儀1を表示するもので
ある。
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、オペレータからの故
障原因、故障部品の入力に対応して、経路検索部4が経
路データ2を検索して故障現象、故障部品あるいは類似
(例えばキーワードが同一)する故障現象、故障部品を
含む経路上のバス、部品および故障発生頻度を取り出
し、地球儀表示部5が故障現象、故障部品およびこれら
取り出したバス、部品、故障発生頻度をもとに、プロセ
ッサを中心核および故障現象を最外層とし、バス、部品
を層としてこれらをアクティビティ(線分)で結ぶと共
にこれらのアクティビティを故障発生頻度に対応づけた
故障地球儀1を表示するようにしている。
従って、プロセッサを中心核、故障現象を最外層とし
てこれらの間の層にバス、部品を対応づけてアクティビ
ティ(線分)で結び、これらアクティビティを故障発生
頻度に対応づけて表す故障地球儀1を表示することによ
り、故障箇所の探索を容易にしたり、システム構成の知
識支援したりすることが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図から第7図を用いて本発明の実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、故障地球儀1は、第2図に示すよう
に、CPU(プロセッサ)を中心核とし、これの外側に第
1層、第2層、第3層、第4層、第5層、および最外層
の第6層を故障現象とし、バス、部品などを層としてア
クティビティ(線分)で結ぶと共にこのアクティビティ
を故障発生頻度に対応づけて色分け表示などする地球儀
である。
経路データ2は、故障現象、およびこの故障現象に対
応づけて故障地球儀1の中心核からI/O装置までの経路
のバス、部品などの過去の故障発生頻度を保存するもの
である(第6図参照)。
地球儀作成部3は、最外層の第6層の故障現象、第5
層の部品(ユニット)、第4層、第3層、第2層、第1
層(バス)の入力をもとに、第2図に示すような故障地
球儀1を作成するものである。
経路検索部4は、故障原因、故障部品の入力に対応し
て、経路データ2を検索して該当する故障現象、故障部
品あるいは類似(例えばキーワードが同一)する故障現
象、故障部品を含む経路上のバス、部品などを検索して
取り出すものである(第5図及び第7図参照)。
地球儀表示部5は、経路検索部4によって取り出した
バス、部品などを故障地球儀1上にプロット、名称(LS
I1、DV1、CN1、プリンタなど)を表示すると共に、これ
らを結ぶアクティビティ(線分)を故障発生頻度に対応
して色分け表示などするものである。
ROM6は、リードオンリメモリであって、地球儀作成部
3、経路検索部4、地球儀表示部5などのプログラムを
予め格納するメモリである。
RAM7は、ランダムアクセスメモリであって、各種デー
タを一時的に記憶させるものである。
FDD制御部8は、FDD(フロッピィディスク装置)9に
データ(経路データ2など)を書き込んだり、読みだし
たりするものである。
HDD制御部10は、HDD(ハードディスク装置)11にデー
タ(経路データ2など)を書き込んだり、読みだしたり
するものである。
CRT制御部12は、CRT13上に故障地球儀1を表示などす
るものである。
キーボード制御部14は、キーボード15からデータを取
り込むなどの制御を行うものである。
プリンタ制御部16は、プリンタ17を制御して故障地球
儀1を印字などしたりするものである。
CPU18は、ROM6から読み出したプログラムに従って各
種処理を行うものである。
第2図は、本発明の故障地球儀例を示す。これは、第
3図プロセッサを含むシステムの形態例について、故障
地球儀1として表示したものである。ここで、CPU(プ
ロセッサ)を中心核とし、故障現象(SYSTEM−FAULT)
を最外層の第6層として図示のように割りつけたもので
ある。例えば 中心核:CPU 第1層:BUS 第2層:LSI1 第3層:DV1(ドライバ1) 第4層:CN1(コネクタ1) 第5層:プリンタユニット 第6層:用紙送りしない、プリンタ印刷しない 同様に、他の2つは、第3図の他の2つに対応してい
る。
また、各層を線分で結んだアクティビティについて、
故障発生頻度の高いものを、図示重点箇所の表示例“DV
2"に示すように太線、あるいは色分け表示し、故障発生
頻度が高いことを表示する。
第3図は、プロセッサを含むシステムの形態例を示
す。ここで、CPU(プロセッサ)を中心核とし、 (1) BUS−LSI1−DV1−CN1−プリンタユニット (2) BUS−LSI2−DV2−CN2−CRTユニット (3) BUS−LSI3−DV3/RV3−CN3−キーボードユニッ
ト (4) BUS−LSI4−DV4/RV4−CN4−フロッピィデッキ 等から構成されている。これらプロセッサを含むシステ
ムの形態例について、第6図に示すように、各経路毎に
そのユニット、コネクタ、ドライバ・レシーバ、LSI、B
USなどに過去の故障発生頻度を登録する。
第4図は、本発明の外観例を示す。これは、表示装置
上に故障地球儀1を表示する様子を示す。演算装置は各
種演算を行うものであり、記憶装置は経路データなどを
記憶するフロッピィディスク装置であり、入力装置はキ
ーボードなどであり、印刷装置はプリンタなどである。
次に、第5図フローチャートに示す順序に従い、第1
図構成のもとで第2図故障地球儀1を作成する手順を詳
細に説明する。
第5図において、は、CPUを中心核にセットする。
ここでは、故障地球儀1の作成対象である第3図システ
ムの形態例のCPUを、第2図故障地球儀1の中心核のCPU
としてセットする。
は、第6層の故障現象の入力を行う。ここでは、例
えば“キー入力できない”を第2図に示すように入力
する。
は、第5層の対象ユニットの選択を行う。ここで
は、第2図に示すように、キーボードユニットを選択
する。
は、第4層の選択を行う。ここでは、第2図に示
すように、CN3(コネクタ3)を選択する。
は、第3層の選択を行う。ここでは、第2図に示
すように、DV3(ドライバ3)を選択する。
は、第2層の選択を行う。ここでは、第2図に示
すように、LSI3を選択する。
同様に、第1層の選択を行う。ここでは、第2図に示
すように、BUSを選択する。
は、次のユニットがあるか否か、即ち第6層の故障
現象に関連する次のユニットがあるか否かを判別する。
YESの場合には、故障現象に関連する次のユニットにつ
いて、ないしを行う。NOの場合には、故障現象に関
連する次のユニットが無いので、に進む。
は、次の故障現象があるか否かを判別する。YESの
場合には、次の故障原因について、以降を繰り返し行
う。NOの場合には、終了する。
以上の手順によって、第3図システムの形態例につい
て、第2図故障地球儀例が作成される。また、これら故
障地球儀を構成する各層のユニット、BUSなどは第6図
経路データ例に示すようにして保存する。
第6図は、本発明の経路データ例を示す。これは、故
障地球儀1の作成対象の第3図システムの形態例につい
て、既述した第5図フローチャートに従って第2図に示
す故障地球儀1を作成したときの第6層、第5層、第4
層、第3層、第2層、第1層の、例えば故障現象“キー
入力できない”、ユニット“キーボード”、コネクタ
“CN3"、ドライバ・レシーバ“DV3"、LSI“LSI3"、BUS
“BUS"を図示のように登録すると共に、過去の故障デー
タをもとに故障発生件数(故障発生頻度)の累積値を図
示のように登録し、保存したものである。
次に、第7図フローチャートに示す順序に従い、故障
探索について詳細に説明する。
第7図において、は、故障現象を入力する。これ
は、例えば故障現象としてオペレータが第1図キーボー
ド15から“キー入力できない”をキー入力する。
は、該当現象ありか否かを判別する。これは、第1
図経路検索部4が、例えばでキー入力された故障現象
“キー入力できない”が第6図経路データ2中に有るか
否かを検索して判別する。YESの場合には、ないし
で故障地球儀1を表示する。NOの場合には、で類似の
故障現象があるか否かを判別し、YESのときにないし
で故障地球儀1を表示し、NOのときにで再入力を促
し、を繰り返す。ここで、類似の故障現象は、例えば
でキー入力した故障現象“キー入力ができない”のキ
ーワードである“キー”を含む障害現象を第2図経路デ
ータ2から見つける。
は、地球儀1上に該当する経路をプロットし、LSI
やコネクタの名称を表示する。これは、第6図経路デー
タ2から見つけた“キー入力ができない”に対応する第
6層、第5層、第4層、第3層、第2層、第1層につい
てプロットする(小さな○を第2図地球儀1上にプロッ
トする)と共にアクティビティの位置にキーボード、CN
3、DV3、LSI3、BUSをそれぞれ表示する。
は、発生件数の多いものからレベル分けして表示す
る(赤、黄、白)。これは、第6図経路データ2中の故
障発生件数のうちの多いものからレベル分けし、第2図
故障地球儀1の対応するアクティビティを色分け表示す
る。
は、オペレータが経路に従い、順次探索作業を実施
する。これは、CRT13上に表示された第2図故障地球儀
1に表示され、かつ故障発生件数別に色分け表示された
アクティビティを参照し、故障箇所を探索する作業を行
う。例えば故障発生件数の最も多い色で表示されたアク
ティビティの層のBUS、部品などを故障部品として決定
する。
は、探索作業は終わりか否かを判別する。YESの場
合には、終了する。NOの場合には、以降を繰り返し行
う。
以上の処理によって、オペレータが故障現象をキー入
力したことに対応して、当該故障現象あるいは類似する
故障現象を第6図経路データ2中から見付だし、これを
含む経路を第2図故障地球儀1上に表示すると共に故障
発生頻度に対応づけてアクティビティを色分け表示する
ので、オペレータがこの故障地球儀1を参照して故障箇
所を容易に見付だして特定することが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、プロセッサを
中心核、故障現象を最外層としてこれらの間の層にバ
ス、部品を対応づけてアクティビティ(線分)で結び、
これらアクティビティを故障発生頻度に対応づけて表す
故障地球儀1を表示する構成を採用しているため、シス
テムの故障の状態を体系的に表示し、故障箇所の探索を
容易に行うことができる。特に、初心者の知識支援や、
技術者に視覚的に故障の状態を把握し易くし、故障箇所
を容易に診断することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図 第2図は本発明の故障地球儀例 第3図はプロセッサを含むシステムの形態例 第4図は本発明の外観例 第5図は本発明に係る故障地球儀の作成フローチャート 第6図は本発明の経路データ例 第7図は本発明の故障探索フローチャート を示す。 図中、1:故障地球儀 2:経路データ 3:地球儀作成部 4:経路検索部 5:地球儀表示部 6:ROM 7:RAM 9:FDD(フロッピィディスク装置) 11:HDD(ハードディスク装置) 13:CRT 15:キーボード

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プロセッサを用いるシステムの故障を診断
    する故障診断装置において、 プロセッサに接続するI/O装置などの故障現象および当
    該I/O装置などを動作させる経路上に存在するバス、部
    品などの過去の故障発生頻度を保存する経路データ
    (2)と、 この経路データ(2)をもとに、プロセッサを中心核お
    よび故障現象を最外層とし、これらの間に位置するバ
    ス、部品などを層としてアクティビティ(線分)で結ぶ
    と共にこのアクティビティを故障発生頻度に対応づけて
    表示する故障地球儀(1)とを備え、 オペレータからの故障現象あるいは故障部品の入力に対
    応して、上記経路データ(2)を検索して該当する故障
    現象、故障部品を含む経路上のバス、部品などをアクテ
    ィビティとして故障地球儀(1)上に表示すると共にこ
    のアクティビティを故障発生頻度に対応づけて表示する
    ように構成したことを特徴とする故障診断装置。
  2. 【請求項2】オペレータからの故障原因あるいは故障部
    品の入力に対応して、上記経路データ(2)を検索して
    該当する故障現象、故障部品が見つからなかったときに
    類似なものを含む経路上のバス、部品などをアクティビ
    ティとして故障地球儀(1)上に表示すると共にこのア
    クティビティを故障発生頻度に対応づけて表示するよう
    に構成したことを特徴とする請求項第(1)項記載の故
    障診断装置。
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