JP2879420B2 - 帯刃の端部切断装置 - Google Patents

帯刃の端部切断装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トムソン刃のよう
な帯刃の端部を切断する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、帯刃の切断には図7に例示した形
式の切断装置が用いられていた。この切断装置では、取
付枠体51に水平軸52を介してアーム53を上下に回
動自在に取り付け、切断刃54を形成する固定刃55と
可動刃56のうち、固定刃55を取付枠体51に固定し
可動刃56をアーム53に固定してある。また、帯刃1
00を位置決めするための置台57をその帯刃載置面5
7aが上記固定刃55の帯刃載置面55aと面一になる
ように取付枠体51に固定してある。
【0003】この切断装置において、帯刃100の端部
を切断するときは、アーム53を引き上げて切断刃54
を同図のように開き、その状態で置台57の帯刃載置面
57aと固定刃55の帯刃載置面55aとの上に帯刃1
00を寝かせた状態(帯刃100の側面が帯刃載置面5
5a,57aに重なる状態)で載置することによって帯
刃100を位置決めしてから、アーム53を下方に回動
させることにより可動刃56を固定刃55に対する引違
い経路を下降させると、帯刃載置面55aから突き出て
いる帯刃100の端部が固定刃55と可動刃56との共
働により切断される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、周知のよう
に帯刃100は靱性に乏しいため、図7で説明したよう
な従来の切断装置でその端部を切断したときに生じる切
断片(切断屑)が周囲に飛び跳ねやすく、そのことが帯
刃切断作業の危険性を増大させることにつながってい
た。
【0005】本発明は以上の事情に鑑みてなされたもの
であり、帯刃切断作業において、帯刃の切断片が周囲に
飛び跳ねないような工夫を講じることによってその切断
作業の安全性を飛躍的に高めることのできる帯刃の端部
切断装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の帯
刃の端部切断装置は、ガイド孔を有するブロックの軸方
向の端面と上記ガイド孔のガイド面とのコーナ部に形成
された固定刃と、上記ガイド孔に挿入されそのガイド面
によりガイドされて往復移動する可動杆に首部を介して
具備された肩部に形成されてなる可動刃とでなる切断刃
を備え、上記可動杆に上記肩部と首部とにより形作られ
た凹所が具備され、上記可動杆の往復移動に伴って可動
刃が上記凹所と共に固定刃に対する引違い経路に沿って
上記ガイド孔の内方と外方との間で往復移動するように
構成されていると共に、上記可動杆が復動されて可動刃
が上記ガイド孔の外方に移動されて作業待機状態にある
ときに上記ブロックの端面に重ね合わせた帯刃の端部
、上記凹所に突き出させることができるように構成さ
れており、上記ブロックの上記端面が、そのブロックの
軸線に対して直交する面になっているというものであ
る。
【0007】このように構成された帯刃の端部切断装置
においては、請求項2に係る発明のように、固定刃がブ
ロックの軸線を介して対称に一対設けられ、それぞれの
固定刃に各別に対応する一対の可動刃が可動杆の軸線を
介して互いに対称に設けられ、可動杆の肩部と首部とに
より形作られた一対の凹所が可動杆の軸線を介して互い
に対称に設けられているという構成を採用することがで
きる。その場合に、請求項3に係る発明のように、一対
の固定刃がブロックの軸方向両端側にそれぞれ設けら
れ、一対の可動刃と一対の凹所とが可動杆の軸方向両端
側にそれぞれ設けられているという構成を採用すること
ができる。
【0008】請求項1に係る発明の帯刃の端部切断装置
において、可動杆が復動されて可動刃がブロックのガイ
ド孔の外方に移動されているときに、その可動刃と共に
上記ガイド孔の外方に移動されている可動杆の凹所に上
記ブロックの端面に重ね合わされた帯刃の端部を突き出
し、その状態で可動杆を復動させて可動刃を固定刃に対
する引違い経路に沿って移動させると、上記凹所に突き
出ていた帯刃の端部が固定刃と可動刃との共働によって
切断される。このときの切断により帯刃から分離された
切断片は可動杆の肩部により凹所に引き込まれてその凹
所に捕捉される。したがって、切断片が周囲に飛び跳ね
て危険を及ぼすことがない。
【0009】また、請求項2に係る発明の帯刃の端部切
断装置においては切断刃が2つ備わるので、そのうちの
いずれかの切断刃を選択して帯刃の端部を切断すること
ができ、また、請求項3に係る発明の帯刃の端部切断装
置においては切断刃が4つ備わるので、そのうちのいず
れかの切断刃を選択して帯刃の端部を切断することがで
きる。そして、それらのどの切断刃を用いて帯刃の端部
を切断した場合でも、それぞれの切断刃には凹所が付設
されているので、切断により生じた切断片が凹所に捕捉
され、切断片が周囲に飛び跳ねて危険を及ぼすことはな
い。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態による
帯刃の端部切断装置の斜視図である。1はケーシング、
2は作業テーブル、3は切断刃である。切断刃3は作業
テーブル2の中央部に形成した開口4から上方に突出し
ており、一つずつの固定刃5と可動刃6とからなる。図
2と図3に示すように、上記固定刃5は内部にガイド孔
を有するブロック8の相反する側に位置する両端面(ブ
ロック8の端面は、そのブロック8の軸線Cに対して直
交する面になっている)と上記ガイド孔のガイド面7と
によって形成される四つのコーナ部のそれぞれに形成さ
れており、図2の矢印X方向から見た刃先線5aは図4
のように垂直部5a′と傾斜部5a″とを有している。
また、図2と図3に示すように、可動刃6は上記ガイド
面7によりガイドされて往復移動する可動杆9の両端部
に細幅の首部10,10を介してT字形に張り出した肩
部11の両端部のそれぞれに形成されており、図2の矢
印X方向から見た刃先線6aは図4のように垂直部6
a′と傾斜部6a″とを有している。そして、可動杆9
には、上記肩部11と首部10とによって形作られた4
つの凹所18が具備されている。すなわち、この実施形
態による帯刃の端部切断装置では、固定刃5aがブロッ
ク8の軸線Cを介して対称に一対設けられ、それぞれの
固定刃5a,5aに各別に対応する一対の可動刃6a,
6aが可動杆9の軸線(上記軸線Cに一致する)を介し
て互いに対称に設けられ、可動杆9の肩部11と首部1
0とにより形作られた一対の凹所18,18が可動杆9
の軸線を介して互いに対称に設けられている。また、一
対の固定刃5a,5aがブロック8の軸方向両端側にそ
れぞれ設けられ、一対の可動刃6a,6aと一対の凹所
18,18とが可動杆9の軸方向両端側にそれぞれ設け
られている。
【0011】上記可動杆9はケーシング1に内蔵された
往復駆動機構(不図示)により駆動され、この可動杆9
の往復移動に伴って可動刃6がその相手方である固定刃
5に対応する引違い経路に沿って上記ガイド孔の内方と
外方との間で往復移動するようになっている。上記往復
移動機構には偏心カム機構やねじ機構などを利用した公
知の機構が採用されている。また、上記引違い経路の意
味は従来例の説明で既に述べたように固定刃5と可動刃
6との間に介在された帯刃200を固定刃5と可動刃6
との共働によって剪断し得る経路(すなわちブロック8
の軸線Cと平行な経路)のことであり、この引違い経路
が図1および図4に示した作業テーブル2の水平な帯刃
載置面2aに対して平行に設定されている。さらに、上
記作業テーブル2は公知の昇降機構の作用で上下に移動
可能になっており、この作業テーブル2の高さを調節す
ることによって上記帯刃載置面2aからの固定刃5や可
動刃6の突出幅を後述する帯刃200の幅寸法に合わせ
られるようになっている。
【0012】図1において、12は切断刃受皿であっ
て、把手13を手で引張ることによってケーシング1か
ら引き出せるようになっている。また、ケーシング1の
左右両面にそれぞれ手元スイッチ14(図では片側のも
のだけが表されている。)が設けられており、この手元
スイッチ14を操作することにより上記往復駆動機構が
動作される。15は電源スイッチである。16は切換ス
イッチで、この切換スイッチ16を切り換えることによ
り可動杆9のいずれか一方の肩部11を固定刃5の外側
に突出させて作業待機状態に設定することができる。1
7は上記往復駆動機構の駆動源(モータ)の収容部を示
す。
【0013】以上の構成を有する切断装置が対象とする
帯刃200は曲げ加工された後のトムソン刃のように短
尺で特殊形状に折れ曲がった帯刃である。周知のように
トムソン刃は紙や薄板、あるいは合成樹脂発泡体などの
種々の材料を一定の形状に打ち抜いたり一定の形状の切
目を形成したりするときに主に用いられるものであり、
図5(a)のように端面が直線的に形成されているも
の、図5(b)のように刃が端面からエッジ状に突き出
た角切りと称されるもの、図5(c)のようにコ字形の
切欠202を有するものなど、種々のものがある。図6
は帯刃200の断面形状を示している。図1に示した帯
刃200はトムソン刃として使用されるものであって、
全長部分が同じ幅寸法になっていて、その幅方向の一端
縁に刃先線201が形成されている。
【0014】次に、上記切断装置を用いて帯刃200の
端部を化粧切り(端面を直線的に形成する切断方法のほ
か、角切りと称される切断方法やコ字形の切欠を形成す
る切断方法が含まれる)する場合を説明する。
【0015】電源スイッチ15をオンすると共に、切換
スイッチ16によって可動杆9を復動させ、その可動杆
9のいずれか一方の肩部11の可動刃6を固定刃5の外
側、すなわちブロック8のガイド孔の外方に突出させて
切断刃3を開いた状態、すなわち図2で示した作業待機
状態にする。また、作業テーブル2の高さを調節して固
定刃5や可動刃6の突出幅を後述する帯刃200の幅寸
法に合わせる。そして、図1および図2のように帯刃2
00を作業テーブル2の帯刃載置面2aの上に立てた状
態で載置すると共に、ブロック8の端面に重ね合わせた
帯刃200の端部210を、ブロック8のガイド孔の外
方に出ている可動杆9の凹所18に突き出しておく。こ
のように帯刃200を作業テーブル2の帯刃載置面2a
の上に立てた状態で載置すると、帯刃200はそれが折
れ曲がっているために安定した状態で帯刃載置面2aの
上で位置決めされる。なお、図4のように帯刃200の
端部210の側面211を固定刃5の刃先線5aの垂直
部5a′に当て、その刃先の傾斜面212を上記刃先線
5aの傾斜部5a″に当てておくことが望ましい。
【0016】この後、手元スイッチ14をオンして上記
往復駆動機構を作動させると、可動杆9がガイド面7に
ガイドされて往動するのに伴い、図3および図4の矢印
Aのように可動刃6が上記引違い経路を移動し、この可
動刃6と固定刃5との共働により帯刃200の端部21
0が正確に高精度で切断される。切断により帯刃200
から分離された切断片(切断屑)210′は飛び跳ねる
ことなく可動杆9の肩部11により凹所18に引き込ま
れてその凹所18に捕捉される。こうして凹所18に捕
捉された切断片210′は、その凹所18から下方に落
下して上記切断刃受皿12に回収される。切断が終了し
たら可動杆9ないし可動刃6を図2の位置に復動させて
戻し、次の切断作業に備える。
【0017】この実施形態による切断装置にあっては、
相対応する固定刃5と可動刃6とにより形成される切断
刃3がブロック8の相反する両面部分のそれぞれに対称
に一対ずつ設けられているため、切断刃3の数は全部で
四つである。したがって、互いに対称な形状に折れ曲が
っている帯刃であっても、それらの切断刃3…のいずれ
かを利用することによりそれらの帯刃の端部をすべて化
粧切りすることが可能である。
【0018】
【発明の効果】請求項1に係る発明の帯刃の端部切断装
置によれば、帯刃の端部を切断したときに生じる切断片
がブロックのガイド孔の内方に退入した可動杆の凹所に
捕捉されるので、その切断片が周囲に飛び跳ねて危険を
及ぼすおそれがまったくない。このため、帯刃切断作業
を安全に行うことができるようになる。このような効果
は、請求項2に係る発明のように切断刃を2つ備えた当
該切断装置におけるどの切断刃を使うときでも、請求項
3に係る発明のように切断刃を4つ備えた当該切断装置
におけるどの切断刃を使うときでも同様に発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による帯刃の端部切断装置
の斜視図である。
【図2】帯刃切断前の作用を説明するための要部横断平
面図である。
【図3】帯刃切断後の作用を説明するための要部横断平
面図である。
【図4】図2の矢印X方向から見た固定刃と可動刃の刃
先線の形状を示す説明図である。
【図5】(a)は端面が直線的に形成された帯刃の端部
形状説明図である。 (b)は刃が端面からエッジ状に突き出た帯刃の端部形
状説明図である。 (c)はコ字形の切欠を有する帯刃の形状説明図であ
る。
【図6】帯刃の断面図である。
【図7】従来例の概略斜視図である。
【符号の説明】
3 切断刃 5 固定刃 6 可動刃 7 ガイド面 8 ブロック 9 可動杆 10 首部 11 肩部 18 凹所 200 帯刃 210 帯刃の端部 C ブロックの軸線

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイド孔を有するブロック(8)の軸方
    向の端面と上記ガイド孔のガイド面(7)とのコーナ部
    に形成された固定刃(5a)と、上記ガイド孔に挿入さ
    れそのガイド面(7)によりガイドされて往復移動する
    可動杆(9)に首部(10)を介して具備された肩部
    (11)に形成されてなる可動刃(6a)とでなる切断
    刃(3)を備え、上記可動杆(9)に上記肩部(11)
    と首部(10)とにより形作られた凹所(18)が具備
    され、上記可動杆(9)の往復移動に伴って可動刃(6
    a)が上記凹所(18)と共に固定刃(5a)に対する
    引違い経路に沿って上記ガイド孔の内方と外方との間で
    往復移動するように構成されていると共に、上記可動杆
    (9)が復動されて可動刃(6a)が上記ガイド孔の外
    方に移動されて作業待機状態にあるときに上記ブロッ
    ク(8)の端面に重ね合わせた帯刃(200)の端部
    (210)を、上記凹所(18)に突き出させることが
    できるように構成されており、上記ブロック(8)の上
    記端面が、そのブロック(8)の軸線(C)に対して直
    交する面になっていることを特徴とする帯刃の端部切断
    装置。
  2. 【請求項2】 固定刃(5a)がブロック(8)の軸線
    を介して対称に一対設けられ、それぞれの固定刃(5
    a,5a)に各別に対応する一対の可動刃(6a,6
    a)が可動杆(9)の軸線を介して互いに対称に設けら
    れ、可動杆(9)の肩部(11)と首部(10)とによ
    り形作られた一対の凹所(18,18)が可動杆(9)
    の軸線を介して互いに対称に設けられている請求項1記
    載の帯刃の端部切断装置。
  3. 【請求項3】 一対の固定刃(5a,5a)がブロック
    (8)の軸方向両端側にそれぞれ設けられ、一対の可動
    刃(6a,6a)と一対の凹所(18,18)とが可動
    杆(9)の軸方向両端側にそれぞれ設けられている請求
    項2記載の帯刃の端部切断装置。
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