JP2879222B2 - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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JP2879222B2
JP2879222B2 JP1182516A JP18251689A JP2879222B2 JP 2879222 B2 JP2879222 B2 JP 2879222B2 JP 1182516 A JP1182516 A JP 1182516A JP 18251689 A JP18251689 A JP 18251689A JP 2879222 B2 JP2879222 B2 JP 2879222B2
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佳孝 太田
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【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、撮像素子を用いて被写体画像信号を光電変
換した後、符号変換をして外部記録装置に記録する電子
スチルカメラに関する。
〈従来の技術〉 この種の電子スチルカメラとして、本出願人が先に出
願した特願昭63−8504号公報に示すような技術がある。
これは、これから記録するべき画像情報と、外部メモ
リの残量を検知する手段により検知された残量とを比較
し、外部メモリの残量が不足する場合、警告を発して、
外部メモリへの撮影を禁止するようにしたものである。
これの一例を第9図に示す。
即ち、図において、光学手段としてのレンズ1を介し
てCCD2等の撮像素子上に結合した光学画像情報を、まず
前置補正増幅回路3を用いて、CDSやクランプやγ補正
等のアナログ的な基本処理を行う。このアナログ映像信
号は次段のADコンバータ4を介してディジタル変換さ
れ、ディジタルプロセス回路5によりRGB分離やY/C分割
等のディジタルプロセスを受ける。
このディジタル画像信号は、次のイメージメモリ6内
に一時的に格納され、高能率符号変換器7により変換符
号に置き換えられた後、イメージメモリ6内に戻され
る。この時の変換効率やタイミング等は図中の制御回路
(例えばCPU)8によって制御される。
ここで、メモリ残量の警告を行う場合には、イメージ
メモリ6内に占めている変換符号形式のデーター量を調
べて得るようにし、外部メモリ容量の残量検出は、未記
録状態の領域を計数演算することにより得られる2者の
メモリ量を制御回路8内で比較し、撮影メモリ容量検出
手段11によるイメージメモリ6内のデータ量がメモリ残
量検出手段12による半導体メモリ等の外部メモリ(ICカ
ード)9の残量を上回った時に、例えばLED等の警告装
置10に信号を送ることにより得られる。
又、この時、CCD2のドライバー回路13中や図示しない
メカニカルドライバー等をホールド状態にすることで、
シャッター釦S1,S2によらず、これ以上の撮像動作を中
止せしめることも可能である。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような従来の電子スチルカメラに
あっては、外部メモリ9の容量が不足している時には、
撮影者が撮影しようとした画像が記録できず、複数枚の
僅かなメモリ容量を持っていたとしても、それらのメモ
リ容量を有効利用できないという欠点を持っている。
そこで、本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、
最後に撮った画像情報を複数枚のメモリに分割したり一
括して記録が可能な電子スチルカメラを提供することを
目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このため、本発明の電子スチルカメラは、第1図に示
すように、量子化情報符号の変換効率が可変な高能率符
号変換器を有し、光学手段により得られる被写体の光画
像信号を撮像素子により電気的な画像信号に変換した
後、量子化されかつ前記高能率符号変換器により変換さ
れた画像情報を着脱自由な外部記録装置に記録すること
により、被写体画像の撮影を行う電子スチルカメラにお
いて、前記外部記録装置の着脱を検出する着脱検出手段
と、カメラ本体内に設けられた被写体画像の一時退避手
段と、前記外部記録装置内の残容量又は空領域を検知す
る手段と、を具備し、一つの外部記録装置内に被写体画
像情報を記録するべき残容量又は空領域がなくなった場
合には、該一つの外部記録装置と切り替わったことが検
出された別の外部記録装置とに画像情報を分割して記録
する分割記録手段を設けた構成とする。
又、一つの外部記録装置内に被写体画像情報を記録す
るべき残容量又は空領域がなくなった場合には、別の外
部記録装置に切り替わったことを検出して、該別の外部
記録装置に画像情報を一括記録する一括記録手段を設け
た構成とする。
更に、上記分割記録手段と一括記録手段とを備え、外
部記録装置に記録されるべき被写体画像情報量を検知す
る手段と、分割記録される前に、分割するか或いは別の
外部記録装置に一括記録するかを前記被写体画像情報量
に応じて撮影者が選択し得る記録選択手段と、を設けた
構成とする。
〈作用〉 上記の構成においては、2枚目のメモリへの一括書き
込みや、1〜2枚目の分割書き込みを行うことができ、
複数枚に亘るメモリへの分割も可能である。
従って、外部メモリの容量が不足している時には、撮
影者が撮影しようとした画像が記録でき、複数枚の僅か
なメモリ容量を持っていた場合にそれらのメモリ容量を
有効利用することができる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の電子スチルカメラの一実施例を示す
システム構成である。
尚、この図において、第9図と同一要素のものには同
一符号を付して説明を簡単にする。
図において、外部メモリ9の着脱を検出する着脱検出
手段14と、記録選択手段15とが付加されている。記録選
択手段15の記録選択スイッチSWBは、例えば通常のCPUへ
の、“H",“L"信号で良く、ここでは記載しない。
又、着脱検出手段14としては、第3図に示すように、
外部メモリ9の任意のピンをGND電位にしておき、これ
がカメラ本体16に接続された場合に、例えば、pull−up
抵抗17を介して入力レベルが“H"レベルであったものを
“L"レベルに変化せしめるようなもので良い。
次に、かかる構成の作用と処理とについて説明する。
撮影者が撮影記録を行ったとする。
撮影者がSW1,SW2のシャッター釦を押すと、従来例で
述べたような一例のシーケンスを行って、イメージメモ
リ6に一時的に保持され、符号変換される。この時第4
図(a),(b)に示されるいずれかの手段により制御
回路8は外部メモリ残量を検知できる。即ち、第4図
(a)はメモリ残量/変換圧縮比検知手段の例で直接ア
ドレス管理を行う方法を、第4図(b)は同様のメモリ
残量/変換圧縮比検知手段の例で間接アドレス管理を行
う方法を示している。
今、間接アドレス管理の方法を第4図(b)に基づい
て説明すると、このメモリ管理において、管理ブロック
は8kByteとなっている。以降、4kByte毎にユーザーの最
小読み出し/再生領域が区切ってある(クラスタ)。
尚、この値は4kByteである必要はなく、例えば最大の圧
縮変換を行った時の最小メモリ値にしても良い。
上記クラスタの画像属性は000800Hから始まる画像ア
ロケーション・テーブルにコード化されており、制御回
路8はこのテーブル領域を読み取ることで、画像データ
用クラスタの連結状態や使用/未使用を判定することが
できる。又、各画像の見出しは、000004Hから0007FBHの
領域に記録されている。
ここで、外部メモリ9の残量を検知するためには、ア
ドレス000000H(C)のデータと、0007FEH〜0007FFH
(D)に入っている情報を読み出すことによって得られ
る。
具体的には、CにOCOHが記入れているとすると、総容
量は第5図に示す変換表により16MByte(16,384kByte)
であることが判る。Dの値は画像アロケーションテーブ
ルの有効空領域(000コード)の数に応じた情報が入っ
ており、初期値は下記のように算出される。
例えば、16MByte時は、 (16,384−8)/4=4094(FFEH) のコードが初期値として入っている。
この値が1クラスタ使用するに従って、1つづつ減少
していき、例えば、2047(7FFH)になったとすると、
(16,384k−8k)−2047×4k=8184kByteが残量として検
知される。
以上のようにして検知された外部メモリ残量と、イメ
ージメモリ6の使用領域検知によって得られる被写体撮
像画像の情報量を比較し、残量が充分であるならば、そ
のまま記録を、第6図のフローチャートに従って外部メ
モリ9への被写体データー移動を開始する。
即ち、第6図のフローチャートにおいて、S1で、N画
面目の処理が完了すると、S2に進んで、先頭に近い空き
クラスタ番号Zを検索し、S3で4N番地よりZを記入す
る。S4では、(4N+1)番地より画像のデートコードを
記入し、S5で4N+3番地に画像圧縮コードを記入する。
S6では、画像記録に必要なクラスタの数Yだけ空きクラ
スタを先頭に近い方から画像アロケーションテーブルに
コードを記録する。S7では、I/Fアドレスに先頭クラス
タ番号に応じた外部メモリアドレスXをセットする。S8
では、イメージアドレス順に1word書き込み、S9に進
む。
S9では、撮影データが終了したか否かを判定し、終了
していなければ、S10に進んで、I/Fアドレス増加し、S1
1に進んで、クラスタが終了したか否かを判定し、終了
であればS12で次のクラスタによるX値をI/Fアドレスに
セットして、S13に進む。又、クラスタが終了しなけれ
ば、直接S13に進む。S13では、イメージメモリアドレス
を増加させ、S8に戻る。一方、S9で、撮影データが終了
すれば、S14,S15及びS16に進んで、残量クラスタ数の読
み込みと残量クラスタ数の書き換えを行い終了する。
次に、外部メモリに充分な容量がない場合には、制御
回路8は警告信号を発し、このままでは、外部メモリ9
に撮影できないことを伝えて、新しい外部メモリを用い
るか、分割するかの選択を待つ。
この状態で、撮影者が新しいメモリに取り替えたのを
検出すると、制御回路8は新メモリの容量を検知して充
分な場合には、新メモリ内に全データを記録する。或い
は、この状態で分割記録が選択された場合には、現メモ
リの残量分だけ記録を行い、0007FCH〜0007FD間に継続I
Dとして最終クラスタの#を記入して、撮影者に次のメ
モリを要求する警告を発する。撮影者がこの警告を感知
して新メモリ又は他メモリに交換すると、残量確認とID
使用確認(即ち、このメモリが既に継続を受けているか
どうか)を行い、記録可能な場合には、000001H〜00000
2Hに2枚目継続IDと、2枚目の分割開始クラスタ番号を
記録し、残りの画像データを転送する。
かかる処理は、第7図のフローチャートによって説明
される。
即ち、このフローチャートにおいて、S1では、外部メ
モリのメモリ残量を入力する。S2では撮影画像の必要メ
モリを入力する。S3では、メモリ残量が残っているか否
かを判定し、残っていればS4に進んで、外部メモリへの
記録を行う。残っていなければ、S5に進んで、警告装置
をONし、S6で着脱状態を入力し、S7で一つめのメモリが
外れたか否かを判定して、外れれば、S8に進んで着脱状
態を入力し、S9で別のメモリが装着されたか否かを判定
して、装着されれば、S10で警告装置をOFFし、S1に戻
り、別の外部メモリに一括記録を行う流れとなる。
S7で一つめのメモリが外れなければ、S11に進んで分
割記録選択入力を行って、S12に進み、分割するか否か
を判定し、分割するのであれば、S13に進んで警告装置
をOFFし、分割しないのであれば、S6に戻る。S14では、
残量分だけ記録し、S15では、継続IDを記入し、S16では
継続マークを記入し、S17で警告装置の点滅をONする。S
18では、メモリの着脱状態を入力し、S19でメモリが外
れたか否かを判定し、外れれば、S20に進んで着脱状態
を入力し、S21で別のメモリが装着されたか否かを判定
する。装着されればS22で警告装置をOFFし、S23に進
む。S23では、外部メモリのメモリ残量を入力し、S24で
は、記録残必要メモリを入力し、S25に進む。S25では、
残量がOKであれか否かを判定し、残量がOKであれば、S2
6に進んで、2分割IDを読み取る。残量がOKでなけれ
ば、S17に戻る。S27では、IDを使っているか否かを判定
し、使っていれば、S28に進んで、2分割IDを記入す
る。使っていなければ、S17に戻る。S29では、2分割用
先頭アドレスを選択し、S30では残り画像データを記録
する。
以上の説明から明らかなように、2枚目のメモリへの
一括書き込みや、1〜2枚目の分割書き込みを行うこと
ができる。尚、以上説明した動作の繰り返しにより、複
数枚に亘るメモリへの分割も可能であることは言うまで
もない。
尚、第4図(a)に示した直接アドレス管理方式にお
ける外部メモリへの記録処理フローを参考のため、第8
図に示す。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明の電子スチルカメラによ
れば、最後に撮った画像情報を複数枚のメモリに分割し
たり一括して記録することを撮影者の切り換え操作によ
り、選択的に行い得るようにしたので、外部メモリの容
量が不足している時には、撮影者が撮影しようとした画
像が記録でき、複数枚の僅かなメモリ容量を持っていた
場合にそれらのメモリ容量を有効利用することができる
有用性大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電子スチルカメラのクレーム対応
図、第2図は同上の電子スチルカメラの一実施例を示す
システム図、第3図は同上実施例における着脱検出手段
の構成を示す概略図、第4図(a)はメモリ残量/変換
圧縮比検知手段の例で直接アドレス管理を行う方法を示
す図、第4図(b)は同様のメモリ残量/変換圧縮比検
知手段の例で間接アドレス管理を行う方法を示す図、第
5図はメモリ総容量の変換表、第6図は間接アドレス管
理方式における外部メモリへの記録処理を説明するフロ
ーチャート、第7図は複数個の外部記録装置に跨がって
画像を記録する場合のフローチャート、第8図は直接ア
ドレス管理方式における外部メモリへの記録処理を説明
するフローチャート、第9図は従来の電子スチルカメラ
のシステム図である。 1…レンズ、2…CCD、3…前置補正増幅回路、4…AD
コンバータ、5…ディジタルプロセス回路、6…イメー
ジメモリ、7…高能率符号変換器、8…制御回路 9…外部メモリ、11…撮影メモリ容量検出手段、12…メ
モリ残量検出手段、14…着脱検出手段、15…記録選択手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 佳孝 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ 株式会社内 (72)発明者 田村 知章 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ 株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−177281(JP,A) 特開 昭64−47177(JP,A) 特開 平2−34087(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 5/225

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】量子化情報符号の変換効率が可変な高能率
    符号変換器を有し、光学手段により得られる被写体の光
    画像信号を撮像素子により電気的な画像信号に変換した
    後、量子化されかつ前記高能率符号変換器により変換さ
    れた画像情報を着脱自由な外部記録装置に記録すること
    により、被写体画像の撮影を行う電子スチルカメラにお
    いて、前記外部記録装置の着脱を検出する着脱検出手段
    と、カメラ本体内に設けられた被写体画像の一時退避手
    段と、前記外部記録装置内の残容量又は空領域を検知す
    る手段とを具備し、一つの外部記録装置内に被写体画像
    情報を記録するべき残容量又は空領域がなくなった場合
    には、該一つの外部記録装置と切り替わったことが検出
    された別の外部記録装置とに画像情報を分割して記録す
    る分割記録手段を設けたことを特徴とする電子スチルカ
    メラ。
  2. 【請求項2】量子化情報符号の変換効率が可変な高能率
    符号変換器を有し、光学手段により得られる被写体の光
    画像信号を撮像素子により電気的な画像信号に変換した
    後、量子化されかつ前記高能率符号変換器により変換さ
    れた画像情報を着脱自由な外部記録装置に記録すること
    により、被写体画像の撮影を行う電子スチルカメラにお
    いて、前記外部記録装置の着脱を検出する着脱検出手段
    と、カメラ本体内に設けられた被写体画像の一時退避手
    段と、前記外部記録装置内の残容量又は空領域を検知す
    る手段とを具備し、一つの外部記録装置内に被写体画像
    情報を記録するべき残容量又は空領域がなくなった場合
    には、別の外部記録装置に切り替わったことを検出し
    て、該別の外部記録装置に画像情報を一括記録する一括
    記録手段を設けたことを特徴とする電子スチルカメラ。
  3. 【請求項3】量子化情報符号の変換効率が可変な高能率
    符号変換器を有し、光学手段により得られる被写体の光
    画像信号を撮像素子により電気的な画像信号に変換した
    後、量子化されかつ前記高能率符号変換器により変換さ
    れた画像情報を着脱自由な外部記録装置に記録すること
    により、被写体画像の撮影を行う電子スチルカメラにお
    いて、前記外部記録装置の着脱を検出する着脱検出手段
    と、カメラ本体内に設けられた被写体画像の一時退避手
    段と、前記外部記録装置内の残容量又は空領域を検知す
    る手段と、を具備し、一つの外部記録装置内に被写体画
    像情報を記録するべき残容量又は空領域がなくなった場
    合には、該一つの外部記録装置と切り替わったことが検
    出された別の外部記録装置とに画像情報を分割して記録
    する分割記録手段と別の外部記録装置に切り替わったこ
    とを検出して、該別の外部記録装置に画像情報を一括記
    録する一括記録手段とを設け、外部記録装置に記録され
    るべき被写体画像情報量を検知する手段を備え、分割記
    録される前に、分割するか或いは別の外部記録装置に一
    括記録するかを前記被写体画像情報量に応じて撮影者が
    選択し得る記録選択手段を設けた構成である電子スチル
    カメラ。
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