JP2877214B2 - 大画面表示装置 - Google Patents

大画面表示装置

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JP2877214B2
JP2877214B2 JP3053311A JP5331191A JP2877214B2 JP 2877214 B2 JP2877214 B2 JP 2877214B2 JP 3053311 A JP3053311 A JP 3053311A JP 5331191 A JP5331191 A JP 5331191A JP 2877214 B2 JP2877214 B2 JP 2877214B2
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昇 萩原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の画面を組み合わ
せて大画面を表示する大画面表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数の表示器による表示画面
を組み合わせて1つの大画面を表示する表示装置が提供
されている。
【0003】図11は、従来の大画面表示装置による表
示方法の一例を説明する模式図である。
【0004】図中(a)は、この表示装置が表示した大
画面の一例を示し、(b)は、上記表示画面上の任意の
線αにおける正規化した輝度分布を示している。なお、
表示装置に入力される画像信号は、(b)の輝度分布に
基づいて演算処理され、出力画像信号に変換されて
(a)の表示画面に出力される。したがって、(b)の
輝度分布によって画像信号の輝度が相対的に制御され、
表示画面の各点における画像の最終的な輝度が決定され
る。
【0005】また、この表示装置において、最終的に組
み合わされた大画面を親画面1といい、この親画面1を
構成する2つの画面を子画面21、22という。また、
図中3は、表示画像を示し、4は各子画面21、22の
境界線を示している。
【0006】この表示装置においては、2つの子画面2
1、22を相互に過不足なく継ぎ合わせることにより親
画面1を合成している。
【0007】しかしながら、この方法では、子画面2
1、22の境界部を物理的に正確に継ぎ合わせることが
できたとしても、各子画面21、22の輝度51、52
に微妙な差があると、マッハ効果によって境界線4が強
調されてしまい、親画面1の画像3が子画面21、22
を継ぎ合わせて作ったものであることが容易に知覚され
てしまう欠点があった。
【0008】そして、このような不都合を解決するため
には、隣接する子画面同士の輝度を完全に一致させれば
良いが、実際には、輝度に関係する構成要素が多いた
め、制御が複雑になるとともに、部品の交換や経年変化
等の要因も考慮しなければならず、正確な調整は極めて
困難である。
【0009】そこで、この問題を解決するため、たとえ
ば特開昭64−27374号公報に開示されるように、
各子画面の境界部を重複させるようにした装置が提案さ
れている。図12は、このような大画面表示装置の表示
方法を説明する模式図である。なお、上記図11と共通
の要素については同一符号を付してある。
【0010】この表示装置では、(a)に示すように、
各子画面21、22は、その境界付近で相互に重複して
おり、この重複領域6において、(b)に示すように、
各子画面21、22の輝度分布を緩やかに減衰させるこ
とにより、境界線を見立たなくしようとするものであ
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに重複領域6を設けた装置においても、重複している
領域と重複していない領域との境界部において、新たな
境界線41、42が固定的に生じ、目立ってしまう結果
となる。
【0012】すなわち、各子画面21、22の重複領域
6における輝度分布を一定の条件で変化させて、この重
複した輝度と他の領域の輝度とを調和させることは、各
表示器の特性のばらつきや、調整の複雑さ等のため極め
て困難であり、境界線を完全に知覚されないようにする
ことは不可能であった。
【0013】本発明は、複数の子画面を組み合わせた場
合に、輝度レベルの厳格な制御を要することなく、その
境界線を目立たなくでき、あたかも単一画面で表示した
画像のように表示することができる大画面表示装置を提
供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の表示器
より出力される子画面を組み合わせて大画面を表示する
大画面表示装置において、隣接する子画面の境界部分に
各子画面が重複する領域を設けるとともに、この重複す
る領域における各子画面の輝度分布を高速で変化させる
ことを特徴とする。
【0015】
【実施例】図1〜図3は、本発明の第1実施例による表
示方法を説明する模式図である。なお、上記従来技術と
共通の要素については同一符号を付して説明する。
【0016】本発明は、任意の数の子画面を組み合わせ
て親画面を表示する装置に適用することができるが、こ
の実施例では、2つの子画面を組み合わせる場合につい
て説明する。
【0017】この実施例の表示装置は、各子画面21、
22の重複領域6内における輝度分布を、時間的に変化
させるものである。つまり、この実施例における重複領
域6とは、各子画面21、22のフレームが相互に重複
する固定的な領域を示しており、この領域6内で各子画
面21、22の輝度分布を逐次変化させることにより、
各子画面21、22の表示が実質的に重なり合う領域7
を、図中x方向に広げたり狭めたりするものである。な
お、以下の説明において、各子画面21、22の重複領
域6をフレーム重複領域といい、画像が実質的に重複す
る領域7を画像重複領域というものとする。
【0018】また、画像重複領域7においては、各子画
面21、22の輝度分布が徐々に小さくなって他方の子
画面に吸収されるようになっており、双方の輝度の和
が、他の非重複領域の輝度と等しくなるように調整され
ている。なお、図1〜図3では、各子画面21、22の
輝度分布が、直線的に小さくなるように示しているが、
曲線的に変化するものであってもよい。
【0019】図示の例で説明すると、図1に示す時刻t
0 においては、画像重複領域7はフレーム重複領域6に
一致している。この場合、領域7の幅W0 は最大とな
り、画像重複領域7によって表示画像に実質的に生じる
境界線41、42は、最も広がった状態となる。
【0020】また、図2に示す時刻t1 においては、画
像重複領域7はフレーム重複領域6よりも狭くなり、中
間的な幅W1 となる。従って、上記境界線41、42
も、やゝ狭まった状態となる。
【0021】さらに、図3に示す時刻t2 においては、
画像重複領域7は最も狭くなり、最小の幅W2 となる。
したがって、上記境界線41、42は最も近づいた状態
となる。
【0022】なお、このような輝度分布の変換制御は、
後述する輝度調整回路によって高速に行われるものであ
り、たとえば、画像信号が通常のNTSC信号の場合に
は、フレーム単位またはフィールド単位で1/30秒ま
たは1/60秒の速度で制御される。また、2倍のフィ
ールド速度に変換した画像信号で表示する場合には、さ
らに高速で制御することが可能である。
【0023】以上のように、正規化した輝度分布を時間
的に切り換え、画像重複領域7の幅を高速に変化させて
境界線41、42を高速に移動することにより、従来の
ように境界線が静止した場合に比べ、境界線を目立たな
くでき、あたかも単一画面で表示した画像のように表示
することができる。
【0024】図4は、以上のような表示方法を実現する
装置の構成を示す構成図である。
【0025】この表示装置は、各子画面21、22を表
示する一対の表示器10a、10bと、1つの画像信号
を分割して各子画面21、22の画像信号を生成し、こ
れを各表示器10a、10bに供給する画像信号発生器
9とを有する。上記各表示器10a、10bは、一般的
な投射型の表示装置として構成されている。
【0026】図5は、上記画像信号発生器9の構成を示
すブロック図である。
【0027】この画像信号発生器9は、A/D変換器9
1と、画像分割処理回路92と、フレームメモリ93、
94と、輝度調整回路95、96と、D/A変換器9
7、98とを有する。
【0028】そして、この画像信号発生器9に入力され
た画像信号は、この装置9内で種々の処理を容易に行え
るよう、まずA/D変換器91でアナログ信号からディ
ジタル信号に変換される。次に、このディジタル画像信
号は、画像分割処理回路92に送られ、各子画面21、
22用に分割処理され、各子画面21、22用のフレー
ムメモリ93、94に格納される。
【0029】そして、各フレームメモリ93、94内に
格納された画像信号は、それぞれ輝度調整回路95、9
6に送られ、上述した輝度分布の処理を施された後、D
/A変換器97、98でディジタル信号からアナログ信
号に戻され、上記各表示器10a、10bに送られる。
【0030】図6は、上記輝度調整回路95、96にお
ける処理を概念的に示す模式図である。
【0031】この輝度調整回路95、96は、正規化し
た輝度信号を得るための変換テーブル群11と、上述の
ように輝度分布を変化させるため、変換テーブルをフレ
ーム毎に選択する切り替え制御回路12と、選択された
変換テーブルの輝度信号に基づいてフレームメモリ9
3、94からの画像信号を演算処理する演算回路13と
を有する。
【0032】つまり、変換テーブル群11には、上述し
た輝度分布の変換制御を行うため、それぞれ固有の重複
領域7を有する輝度分布データで構成した複数の変換テ
ーブルが設けられている。なお、上記図1〜図3には、
3つの輝度分布だけを例示したが、実際には、さらに多
段階的に、きめ細かく輝度分布を切り替えるようになっ
ており、それに対応する面数の変換テーブルが用意され
ている。
【0033】また、演算回路13では、変換テーブルよ
り得られる正規化した輝度信号と、フレームメモリ9
3、94からの入力画像信号とを乗算して出力画像信号
を得るものである。
【0034】すなわち、画面上の座標(x,y)点にお
ける輝度の関係は、この点における正規化した輝度信号
をTxy、入力画像信号をIxy、出力画像信号をOx
yとすると、 Oxy=Ixy×Txy となる。
【0035】これにより、入力画像信号は、変換テーブ
ルの輝度信号により制御され、図1〜図3に示すよう
に、重複領域6で輝度分布の変化した画像となって出力
されることになる。
【0036】図7〜図9は、本発明の第2実施例による
表示方法を説明する模式図である。なお、上記第1実施
例と共通の要素については同一符号を付して説明する。
【0037】上記第1実施例では、上記フレーム重複領
域6における各子画面21、22の輝度分布をx方向に
のみ変化させたが、この第2実施例では、x方向とy方
向の双方に輝度分布を変化させるものである。つまり、
上記第1実施例の画像重複領域7が、矩形状に形成さ
れ、その幅だけが広がったり狭まったりするのに対し、
この第2実施例の画像重複領域7は、フレーム重複領域
6内で三角波形によるジグザグ状に形成され、時刻t0
〜t3 の経過によって、y方向に変位するようになって
いる。従って、ある観測点8を設定すると、重複領域7
は、時間とともにx方向にもy方向にも変化することに
なる。
【0038】そして、この観測点8において、輝度の差
が現れる方向に仮想線S0 〜S2 を設定すると、その方
向は、図7〜図9に示すように、時間とともに変動する
ことになる。
【0039】従って、この第2実施例によれば、重複領
域7がxy双方向に高速に変位するとともに、輝度差が
現れる方向も高速に変動して分散することになり、微妙
な輝度差が互いに相殺される効果も期待できることか
ら、上記第1実施例のように、重複領域7をx方向にの
み単純に変化させる場合に比べ、各子画面21、22の
境界線41、42を、より知覚しづらくすることができ
る。
【0040】なお、実際には、図7に示すジグザグ形状
の周期Tを観測者に知覚されない程度の大きさに設定す
ることが望ましい。これは、画面の大きさ等に応じて経
験的に決定すればよい。
【0041】また、この第2実施例においても、重複領
域7を変化させる方法として、上述した変換テーブルの
切り替えによる輝度調整回路を用いることができる。つ
まり、各変換テーブルの内容を変えるだけで良い。
【0042】なお、重複領域7の形状としては、図示の
例に限らず、例えば、正弦波形等によるジグザグ形状
や、よりランダムな分布形状のもの等、適宜採用するこ
とができる。
【0043】また、以上の実施例では、2つの子画面を
組み合わせる場合について説明したが、より多くの子画
面を上下左右にマトリクス状に組み合わせる場合につい
て簡単に説明する。
【0044】図10は、m×n個の子画面21、22、
23、24…を、m行n列に組み合わせて親画面1を構
成した状態を示す模式図である。
【0045】図において、斜線領域14は、2つの子画
面間のフレーム重複領域であり、斜線領域15は、4つ
の子画面間のフレーム重複領域である。
【0046】フレーム重複領域14については、上記実
施例で説明した方法をそのまま用いて、画像重複領域7
を設け、これを時間的に変化させて境界部分を知覚しづ
らくする。また、フレーム重複領域15についても、4
つの子画面のコーナー部分の輝度の和が、他の領域の輝
度と等しくなるという条件の下で上述した画像重複領域
7を設定し、これを時間的に変化させて境界部分を知覚
しづらくする。
【0047】従って、本発明では、任意の画面数を組み
合わせる大画面表示装置に適用することができる。
【0048】
【発明の効果】本発明によれば、複数の子画面を組み合
わせて親画面を表示する表示装置において、隣接する子
画面間の重複領域における輝度分布を高速で変化させる
ことにより、各子画面の境界線が知覚されにくくなり、
あたかも単一画面で表示した画像のような表示状態を得
ることができる。従って、複数の子画面を組み合わせる
ことにより、高精度で高輝度の大画面表示装置を容易に
実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による表示方法を説明する
模式図である。
【図2】上記第1実施例による表示方法を説明する模式
図である。
【図3】上記第1実施例による表示方法を説明する模式
図である。
【図4】上記第1実施例による表示方法を実現する装置
の構成を示す構成図である。
【図5】図4に示す表示装置の画像信号発生器の構成を
示すブロック図である。
【図6】図5に示す画像信号発生器の輝度調整回路にお
ける処理を概念的に示す模式図である。
【図7】本発明の第2実施例による表示方法を説明する
模式図である。
【図8】上記第2実施例による表示方法を説明する模式
図である。
【図9】上記第2実施例による表示方法を説明する模式
図である。
【図10】本発明の第3実施例による親画面の構成を説
明する模式図である。
【図11】従来の大画面表示装置による表示方法の一例
を説明する模式図である。
【図12】従来の大画面表示装置による表示方法の他の
例を説明する模式図である。
【符号の説明】
1…親画面、3…画像、4、41、42…境界線、6…
フレーム重複領域、7…画像重複領域、9…画像信号発
生器、10a、10b…表示器、11…変換テーブル、
12…切り替え回路、13…演算回路、21〜24…子
画面、51、52…輝度分布、95、96…輝度調整回
路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野村 知義 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 酒井 重信 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−27374(JP,A) 特開 平2−228180(JP,A) 特開 平2−273790(JP,A) 特開 平3−245687(JP,A) 特開 平3−263985(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09G 5/00 - 5/40 H04N 5/66 - 5/74

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の表示器より出力される子画面を組
    み合わせて大画面を表示する大画面表示装置において、
    隣接する子画面の境界部分に各子画面が重複する領域を
    設けるとともに、この重複する領域における各子画面の
    輝度分布を高速で変化させることを特徴とする大画面表
    示装置。
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