JP2873960B1 - 常用メガネ装着型全面マスク - Google Patents
常用メガネ装着型全面マスクInfo
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- JP2873960B1 JP2873960B1 JP10074281A JP7428198A JP2873960B1 JP 2873960 B1 JP2873960 B1 JP 2873960B1 JP 10074281 A JP10074281 A JP 10074281A JP 7428198 A JP7428198 A JP 7428198A JP 2873960 B1 JP2873960 B1 JP 2873960B1
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- mask
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims abstract description 7
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims abstract description 7
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Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
【要約】
【課題】 近視、遠視及び老眼の人が全面マスクを装着
したとき、何時も使用している自分のメガネを装着する
ことができる全面マスクを提供する。 【解決手段】 メガネのつる9を収納できる鞘をマスク
面体2と一体成形でマスク面体2外側に取付けた構造
で、人頭の米噛付近で目枠の内側と米噛までの間隔Wが
20〜25mmである。鞘の付け根は折り込み式の伸縮自
在となっている。
したとき、何時も使用している自分のメガネを装着する
ことができる全面マスクを提供する。 【解決手段】 メガネのつる9を収納できる鞘をマスク
面体2と一体成形でマスク面体2外側に取付けた構造
で、人頭の米噛付近で目枠の内側と米噛までの間隔Wが
20〜25mmである。鞘の付け根は折り込み式の伸縮自
在となっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】呼吸用保護具のうち、面体が
顔面全体を覆う全面マスクにおいて、常用メガネを装着
可能にすることによりメガネ装着者の全面マスク利用の
便が図れる常用メガネ装着型全面マスクに関する。
顔面全体を覆う全面マスクにおいて、常用メガネを装着
可能にすることによりメガネ装着者の全面マスク利用の
便が図れる常用メガネ装着型全面マスクに関する。
【0002】
【従来の技術】労働安全衛生法によれば、粉じんあるい
は有毒ガスの環境下にあっては、作業者は防じん又は防
毒マスクの装着が義務づけられている。マスクには半面
タイプのものと全面タイプのものがあるが、半面タイプ
は低濃度の環境下で使用するもので、メガネ装着の有無
に関係なく利用できる。一方、全面マスクは高濃度の環
境下で使用するもので、メガネ装着者はメガネをはずし
てマスクを装着しなければならないので不便である。メ
ガネを装着したまま全面マスクを着けると、メガネの枠
及びつるが邪魔してマスクの気密を阻害するからであ
る。
は有毒ガスの環境下にあっては、作業者は防じん又は防
毒マスクの装着が義務づけられている。マスクには半面
タイプのものと全面タイプのものがあるが、半面タイプ
は低濃度の環境下で使用するもので、メガネ装着の有無
に関係なく利用できる。一方、全面マスクは高濃度の環
境下で使用するもので、メガネ装着者はメガネをはずし
てマスクを装着しなければならないので不便である。メ
ガネを装着したまま全面マスクを着けると、メガネの枠
及びつるが邪魔してマスクの気密を阻害するからであ
る。
【0003】そこで、実願昭56−86793号によれ
ば眼鏡枠をマスクの内側で固定する取付具、実願昭63
−91446号では眼鏡のつるの長さを調節してマスク
内側でつるを固定する方法、実願平3−67372号で
は眼鏡枠を鼻の上に乗るよう伸縮性ゴムで支持する方法
等逐次合理的な方法が考案されている。
ば眼鏡枠をマスクの内側で固定する取付具、実願昭63
−91446号では眼鏡のつるの長さを調節してマスク
内側でつるを固定する方法、実願平3−67372号で
は眼鏡枠を鼻の上に乗るよう伸縮性ゴムで支持する方法
等逐次合理的な方法が考案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たいずれの方法も、利用するにあたり使用者は経費をか
けて専用メガネを準備する必要があり、且つ、眼とメガ
ネレンズの関係位置が少しでもずれていると、物の見え
方が不安定で頭痛、苛立ち、不安感を覚え、今一歩満足
感が得られない。
たいずれの方法も、利用するにあたり使用者は経費をか
けて専用メガネを準備する必要があり、且つ、眼とメガ
ネレンズの関係位置が少しでもずれていると、物の見え
方が不安定で頭痛、苛立ち、不安感を覚え、今一歩満足
感が得られない。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、従来のように準備のために経費と時間を要す
る現状の専用メガネを使用することなく、日常使用して
いるメガネを使用して眼とメガネレンズの関係位置を正
しく保たせることによって物の見え方が安定して見える
常用メガネ装着型全面マスクを提供することにある。こ
の際、マスクの気密を阻害することがあってはならな
い。
のであり、従来のように準備のために経費と時間を要す
る現状の専用メガネを使用することなく、日常使用して
いるメガネを使用して眼とメガネレンズの関係位置を正
しく保たせることによって物の見え方が安定して見える
常用メガネ装着型全面マスクを提供することにある。こ
の際、マスクの気密を阻害することがあってはならな
い。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、日常使用し
ているメガネを全面マスク内部に収納できるようにする
ため、次の手段を講ずる。図2は発明による常用メガネ
装着型全面マスクを装着したときの、メガネ装着位置に
おける水平面での断面図を頭上から見た図であり、常用
メガネ8のメガネ正面幅を大きく包み込む形でアイピー
ス3を形成している。従って、アイピース3の幅は通常
の全面マスクに比較し、かなり大きく余裕を持たせてあ
る。アイピース3と面体2とは目枠4でかしめて一体化
してあるが、人頭の米噛付近で目枠4の内側と米噛まで
の間隔Wが20〜25mmである。この間隔Wを利用して
メガネ鞘6を備え、その付け根は折り込み式の鞘折り込
み部10となり夫々面体2と同じ材質ゴムで一体成形
し、マスクとしての気密を保つことができる。
ているメガネを全面マスク内部に収納できるようにする
ため、次の手段を講ずる。図2は発明による常用メガネ
装着型全面マスクを装着したときの、メガネ装着位置に
おける水平面での断面図を頭上から見た図であり、常用
メガネ8のメガネ正面幅を大きく包み込む形でアイピー
ス3を形成している。従って、アイピース3の幅は通常
の全面マスクに比較し、かなり大きく余裕を持たせてあ
る。アイピース3と面体2とは目枠4でかしめて一体化
してあるが、人頭の米噛付近で目枠4の内側と米噛まで
の間隔Wが20〜25mmである。この間隔Wを利用して
メガネ鞘6を備え、その付け根は折り込み式の鞘折り込
み部10となり夫々面体2と同じ材質ゴムで一体成形
し、マスクとしての気密を保つことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明による常用メガネ装着型全
面マスクの実施の形態を図1乃至図3により説明する。
図1は本発明による常用メガネ装着型全面マスクの一実
施の形態を示す側面図、図2は図1の構成におけるメガ
ネのつるの位置での水平断面図、図3(a)は常用メガ
ネを装着した状態を示す部分拡大図、図3(b)メガネ
鞘を最大限引き延ばした状態を示す部分拡大図である。
面マスクの実施の形態を図1乃至図3により説明する。
図1は本発明による常用メガネ装着型全面マスクの一実
施の形態を示す側面図、図2は図1の構成におけるメガ
ネのつるの位置での水平断面図、図3(a)は常用メガ
ネを装着した状態を示す部分拡大図、図3(b)メガネ
鞘を最大限引き延ばした状態を示す部分拡大図である。
【0008】この実施の形態における全面マスクは、顔
面を覆う如くゴム材質で形成されたマスク面体2を基部
としている。このマスク面体2は、周縁にリップ5を有
し、該リップ5を介して顔面に気密性を保持して当接す
る。また、マスク面体2は、額中央部、米噛上部、顎部
に対応して後頭部側に巻回する締紐11を備えて人頭に
装着されるとともに、該締紐11の長さ調整によって顔
面とリップ5との当接状態(気密状態)の調節をし得る
ように構成されている。そして、マスク面体2の正面側
における人体の口に対応する部位には、有毒ガス等を吸
収し得る吸収缶7が備えられている。さらに、マスク面
体2の正面側における人体の目に対応する部位には、視
認性を確保し得るアイピース3が設けられている。
面を覆う如くゴム材質で形成されたマスク面体2を基部
としている。このマスク面体2は、周縁にリップ5を有
し、該リップ5を介して顔面に気密性を保持して当接す
る。また、マスク面体2は、額中央部、米噛上部、顎部
に対応して後頭部側に巻回する締紐11を備えて人頭に
装着されるとともに、該締紐11の長さ調整によって顔
面とリップ5との当接状態(気密状態)の調節をし得る
ように構成されている。そして、マスク面体2の正面側
における人体の口に対応する部位には、有毒ガス等を吸
収し得る吸収缶7が備えられている。さらに、マスク面
体2の正面側における人体の目に対応する部位には、視
認性を確保し得るアイピース3が設けられている。
【0009】アイピース3は、透明あるいは透光性を有
し、常用メガネ8のメガネ正面を大きく包み込むように
成形されている。このアイピース3は、マスク面体2の
正面開口縁に沿って気密性を保持して固定された断面略
コ字形状の目枠4によって、その周縁がかしめられるこ
とによりマスク面体2に気密性を保持しつつ一体化され
ている。
し、常用メガネ8のメガネ正面を大きく包み込むように
成形されている。このアイピース3は、マスク面体2の
正面開口縁に沿って気密性を保持して固定された断面略
コ字形状の目枠4によって、その周縁がかしめられるこ
とによりマスク面体2に気密性を保持しつつ一体化され
ている。
【0010】また、マスク面体2両脇の米噛部には、メ
ガネつる9が挿入される袋状のメガネ鞘6と、メガネ鞘
6の開口端面に一体形成された鞘折り込み部10とが、
マスク面体2と同一ゴム材質で一体成形されている。
ガネつる9が挿入される袋状のメガネ鞘6と、メガネ鞘
6の開口端面に一体形成された鞘折り込み部10とが、
マスク面体2と同一ゴム材質で一体成形されている。
【0011】メガネ鞘6は、常用メガネ8のメガネつる
9を包む如く袋状とされ、且つ、人体の耳に掛けられる
ようにメガネつる9の外形に合わせて成形されている。
9を包む如く袋状とされ、且つ、人体の耳に掛けられる
ようにメガネつる9の外形に合わせて成形されている。
【0012】鞘折り込み部10は、縦幅H=50〜70
mm×横幅W=20〜25mm×奥行き幅D=約20mmの寸
法で、メガネ鞘6の開口端面に対して同心状に多段に折
り畳み可能に一体形成されている。鞘折り込み部10
は、一端がリップ5に一体形成され、他端が目枠4にか
しめて固定されている。図3(a)は鞘折り込み部10
が折り畳まれている状態を示しており、この状態から図
3(b)に示すようにメガネ鞘6を最大限引き延ばす
と、鞘折り込み部10を含めたメガネ鞘6全体の長さ
は、図3(a)の状態よりも約60mm程長くなる。
mm×横幅W=20〜25mm×奥行き幅D=約20mmの寸
法で、メガネ鞘6の開口端面に対して同心状に多段に折
り畳み可能に一体形成されている。鞘折り込み部10
は、一端がリップ5に一体形成され、他端が目枠4にか
しめて固定されている。図3(a)は鞘折り込み部10
が折り畳まれている状態を示しており、この状態から図
3(b)に示すようにメガネ鞘6を最大限引き延ばす
と、鞘折り込み部10を含めたメガネ鞘6全体の長さ
は、図3(a)の状態よりも約60mm程長くなる。
【0013】そして、常用メガネ8をマスク面体2内に
セットするには、メガネのつる9を片方ずつメガネ鞘6
の開口部分に差し込み、常用メガネ8のメガネレンズが
左右の鞘折り込み部10間に入る程十分に押し込む。そ
の際、メガネ鞘6と共に延びた鞘折り込み部10は折り
畳んで収納する。これにより、両方のメガネのつる9が
メガネ鞘6の奥まで挿入され、マスク面体2に対する常
用メガネ8のセットが完了する。
セットするには、メガネのつる9を片方ずつメガネ鞘6
の開口部分に差し込み、常用メガネ8のメガネレンズが
左右の鞘折り込み部10間に入る程十分に押し込む。そ
の際、メガネ鞘6と共に延びた鞘折り込み部10は折り
畳んで収納する。これにより、両方のメガネのつる9が
メガネ鞘6の奥まで挿入され、マスク面体2に対する常
用メガネ8のセットが完了する。
【0014】次にマスク面体2を顔に装着し、メガネ鞘
6が耳に掛かるよう位置決めし、締紐11を締めてマス
ク面体2を顔面に固定する。その後、メガネ鞘6を指で
掴んでメガネの位置を左右前後に動かして最も安定して
見える位置に調整する。
6が耳に掛かるよう位置決めし、締紐11を締めてマス
ク面体2を顔面に固定する。その後、メガネ鞘6を指で
掴んでメガネの位置を左右前後に動かして最も安定して
見える位置に調整する。
【0015】此のようにマスクを装着した後、メガネの
位置を動かしてより良い位置に調整できるので、使用中
も時々調整すれば安定した状態が維持できる。しかも、
メガネのつる9はメガネ鞘6で包まれているので、マス
クの気密漏れは発生することはない。
位置を動かしてより良い位置に調整できるので、使用中
も時々調整すれば安定した状態が維持できる。しかも、
メガネのつる9はメガネ鞘6で包まれているので、マス
クの気密漏れは発生することはない。
【0016】なお、鞘折り込み部10の縦幅H×横幅W
×奥行き幅Dの大きさは常用メガネ8をマスク面体2に
セットするときとマスクを装着した後にメガネの位置調
整に必要な容量である。
×奥行き幅Dの大きさは常用メガネ8をマスク面体2に
セットするときとマスクを装着した後にメガネの位置調
整に必要な容量である。
【0017】
【発明の効果】このように、常用メガネを即使用できる
全面マスクの出現によって先ず、専用メガネを時間と経
費をかけて準備する必要がなくなったこと、次いでマス
ク面体を装着してからメガネの位置を調整でき、物を安
定して見ることが出来ること、此の際、メガネ鞘により
マスクの気密は保たれることが達成できた。
全面マスクの出現によって先ず、専用メガネを時間と経
費をかけて準備する必要がなくなったこと、次いでマス
ク面体を装着してからメガネの位置を調整でき、物を安
定して見ることが出来ること、此の際、メガネ鞘により
マスクの気密は保たれることが達成できた。
【図1】本発明による常用メガネ装着型全面マスクの一
実施の形態を示す側面図である。
実施の形態を示す側面図である。
【図2】図1の構成におけるメガネのつるの位置での水
平断面図である。
平断面図である。
【図3】(a)常用メガネを装着した状態を示す部分拡
大図である。 (b)メガネ鞘を最大限引き延ばした状態を示す部分拡
大図である。
大図である。 (b)メガネ鞘を最大限引き延ばした状態を示す部分拡
大図である。
2…マスク面体、3…アイピース、4…目枠、6…メガ
ネ鞘、8…常用メガネ、9…メガネのつる、10…鞘折
込み部。
ネ鞘、8…常用メガネ、9…メガネのつる、10…鞘折
込み部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−66422(JP,A) 特開 平8−126713(JP,A) 特開 平10−168635(JP,A) 実開 平2−13554(JP,U) 実開 平7−7656(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A62B 18/08 A62B 18/02
Claims (2)
- 【請求項1】 メガネつるが挿入される袋状のメガネ鞘
と、該メガネ鞘の開口端面に折り畳み可能に一体形成さ
れた鞘折り込み部とが、マスク面体と一体化して全面マ
スクの両脇外側の米噛部に設けられていることを特徴と
する常用メガネ装着型全面マスク。 - 【請求項2】 前記鞘折り込み部の大きさが縦幅H=5
0〜70mm、横幅W=20〜25mm、奥行き幅D=約2
0mmである請求項1に記載の常用メガネ装着型全面マス
ク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10074281A JP2873960B1 (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 常用メガネ装着型全面マスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10074281A JP2873960B1 (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 常用メガネ装着型全面マスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2873960B1 true JP2873960B1 (ja) | 1999-03-24 |
JPH11267235A JPH11267235A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13542586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10074281A Expired - Lifetime JP2873960B1 (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 常用メガネ装着型全面マスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2873960B1 (ja) |
-
1998
- 1998-03-23 JP JP10074281A patent/JP2873960B1/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11267235A (ja) | 1999-10-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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S533 | Written request for registration of change of name |
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