JP2869644B2 - 支保工用ジャッキ - Google Patents
支保工用ジャッキInfo
- Publication number
- JP2869644B2 JP2869644B2 JP9220153A JP22015397A JP2869644B2 JP 2869644 B2 JP2869644 B2 JP 2869644B2 JP 9220153 A JP9220153 A JP 9220153A JP 22015397 A JP22015397 A JP 22015397A JP 2869644 B2 JP2869644 B2 JP 2869644B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- cylindrical
- jack
- cylindrical gear
- pinion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、土木建築工事にお
ける掘穿溝の腹起こしや横梁材を突っ張り支持するため
の支保工用ジャッキに関するものである。
ける掘穿溝の腹起こしや横梁材を突っ張り支持するため
の支保工用ジャッキに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の支保工用ジャッキとしては、例
えば実公平3ー54179号公報で開示されているよう
な、液圧シリンダーの伸張作動により両側に仮設された
腹起こし等の横梁を突っ張り支持するようにしたもと、
手動でピニオンを回動することによりネジ軸を伸張させ
て横梁を突っ張り支持するようにしたものがある。
えば実公平3ー54179号公報で開示されているよう
な、液圧シリンダーの伸張作動により両側に仮設された
腹起こし等の横梁を突っ張り支持するようにしたもと、
手動でピニオンを回動することによりネジ軸を伸張させ
て横梁を突っ張り支持するようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者の液圧シリンダー
による場合は、操作が楽である反面、液圧シリンダーや
これに付帯する油圧設備を必要として高価であるので、
比較的安価な手動式のものが広く採用されている。しか
し手動式のものにあってはピニオンやこれに噛み合うギ
ヤーとギヤーボックス或いはカップリングとの回動部分
が多く、この回動部分の負荷を軽減するために従来では
スラストベアリングが使用されている。しかしスラスト
ベアリングは高価であると共に、使用中にコンクリート
グラウトや水分が浸透すると傷みやすく耐久性に問題が
ある。
による場合は、操作が楽である反面、液圧シリンダーや
これに付帯する油圧設備を必要として高価であるので、
比較的安価な手動式のものが広く採用されている。しか
し手動式のものにあってはピニオンやこれに噛み合うギ
ヤーとギヤーボックス或いはカップリングとの回動部分
が多く、この回動部分の負荷を軽減するために従来では
スラストベアリングが使用されている。しかしスラスト
ベアリングは高価であると共に、使用中にコンクリート
グラウトや水分が浸透すると傷みやすく耐久性に問題が
ある。
【0004】そこで本発明は、スラストベアリングを排
除して、安価で滑動性に優れしかも長持ちする支持構造
を備えた手動式の支保工用ジャッキを提供することを主
たる目的とするものである。
除して、安価で滑動性に優れしかも長持ちする支持構造
を備えた手動式の支保工用ジャッキを提供することを主
たる目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち、本発
明にかかる支保工用ジャッキにあっては、筒部1と、こ
の筒部1の一端部に同軸的に回動可能に組み込まれた筒
状ギヤー2と、該筒状ギヤー2の外周歯車部2aに噛み
合うピニオン3と、前記筒状ギヤー2の内ネジ2bに螺
合されたネジ軸4とを備え、前記ピニオン3を回動して
筒状ギヤー2を回転させることによりネジ軸4を伸張さ
せて両側に仮設された腹起こし等の横梁を突っ張り支持
するようにした支保工用ジャッキであって、前記筒状ギ
ヤー2が筒部1の一端に連結されたギヤーボックス5に
組み込まれ、このギヤーボックス5若しくは該ギヤーボ
ックスに連なる固定部と前記筒状ギヤー2との摺接面に
耐圧性並びに潤滑性に優れた樹脂材料からなるブッシュ
6を介在させた構造とした。
本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち、本発
明にかかる支保工用ジャッキにあっては、筒部1と、こ
の筒部1の一端部に同軸的に回動可能に組み込まれた筒
状ギヤー2と、該筒状ギヤー2の外周歯車部2aに噛み
合うピニオン3と、前記筒状ギヤー2の内ネジ2bに螺
合されたネジ軸4とを備え、前記ピニオン3を回動して
筒状ギヤー2を回転させることによりネジ軸4を伸張さ
せて両側に仮設された腹起こし等の横梁を突っ張り支持
するようにした支保工用ジャッキであって、前記筒状ギ
ヤー2が筒部1の一端に連結されたギヤーボックス5に
組み込まれ、このギヤーボックス5若しくは該ギヤーボ
ックスに連なる固定部と前記筒状ギヤー2との摺接面に
耐圧性並びに潤滑性に優れた樹脂材料からなるブッシュ
6を介在させた構造とした。
【0006】更に前記構造に加え、本発明では前記ギヤ
ーボックス5若しくはこれに連なる固定部と筒状ギヤー
2との軸方向に垂直となる摺接面に、少なくとも耐摩耗
性に優れた金属からなる金属スラストリング7と、耐圧
性並びに潤滑性に優れた樹脂材料からなる樹脂スリップ
リング8とを介在させた構造も特徴とする。この場合、
前記ブッシュ6の一端を大径のリング部6aとし、この
リング部6aを樹脂スリップリング8と重ね合わせて配
置するようにするのがよい。
ーボックス5若しくはこれに連なる固定部と筒状ギヤー
2との軸方向に垂直となる摺接面に、少なくとも耐摩耗
性に優れた金属からなる金属スラストリング7と、耐圧
性並びに潤滑性に優れた樹脂材料からなる樹脂スリップ
リング8とを介在させた構造も特徴とする。この場合、
前記ブッシュ6の一端を大径のリング部6aとし、この
リング部6aを樹脂スリップリング8と重ね合わせて配
置するようにするのがよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成を図1〜図4
に示した実施例に基ずき説明する。図において符号1は
所定長さの筒部であって、この一端部にギヤーボックス
5が連結固定されている。そして該ギヤーボックス5内
に、この筒部1と同軸的な筒状ギヤー2が回動自在に組
み込まれている。該筒状ギヤー2はその外周面の一部に
歯車部2aが設けられ、この歯車部2aに噛み合うピニ
オン3が筒状ギヤー2と直交するように配置され、該ピ
ニオン3からレンチ等の回動工具が係合する回動操作部
3aが外部に突出されている。
に示した実施例に基ずき説明する。図において符号1は
所定長さの筒部であって、この一端部にギヤーボックス
5が連結固定されている。そして該ギヤーボックス5内
に、この筒部1と同軸的な筒状ギヤー2が回動自在に組
み込まれている。該筒状ギヤー2はその外周面の一部に
歯車部2aが設けられ、この歯車部2aに噛み合うピニ
オン3が筒状ギヤー2と直交するように配置され、該ピ
ニオン3からレンチ等の回動工具が係合する回動操作部
3aが外部に突出されている。
【0008】更に、前記筒状ギヤー2の内ネジ2bに所
定長さのネジ軸4が螺合されており、該ネジ軸4の先端
にパット部9が設けられている。また、前記筒部1の他
端部は二重構造となっていて内筒1aを引き出して筒部
1に設けた固定用穴10から内筒1aに設けた複数の固
定用穴11を選択してこれら穴に止めピン12を挿入す
ることにより、筒部の長さを変更できるように形成され
ている。そして前記筒部の内筒1aの先端にもう一方の
パット部9が設けられている。これにより、前記ピニオ
ン3を回動して筒状ギヤー2を回転させることによりネ
ジ軸4を伸張させるように構成されている。尚、ネジ軸
4の露出部外周面には蛇腹状のカバー20が設けられて
いて塵芥物が付着するのを防止している。
定長さのネジ軸4が螺合されており、該ネジ軸4の先端
にパット部9が設けられている。また、前記筒部1の他
端部は二重構造となっていて内筒1aを引き出して筒部
1に設けた固定用穴10から内筒1aに設けた複数の固
定用穴11を選択してこれら穴に止めピン12を挿入す
ることにより、筒部の長さを変更できるように形成され
ている。そして前記筒部の内筒1aの先端にもう一方の
パット部9が設けられている。これにより、前記ピニオ
ン3を回動して筒状ギヤー2を回転させることによりネ
ジ軸4を伸張させるように構成されている。尚、ネジ軸
4の露出部外周面には蛇腹状のカバー20が設けられて
いて塵芥物が付着するのを防止している。
【0009】更に、前記ギヤーボックス5に嵌め込まれ
た筒状ギヤー2はカップリング13によって固定されて
いる。そして筒状ギヤー2とギヤーボックス5並びにカ
ップリング13との摺接面には例えばジュラコン等の耐
圧性並びに潤滑性に優れた樹脂材料からなる筒状のブッ
シュ6が介在されており、これにより筒状ギヤー2の円
滑な回動を確保している。更に、前記ギヤーボックス5
と筒状ギヤー2との軸方向に垂直となる摺接面に、鉄や
ステンレス等の耐摩耗性に優れた金属からなる金属スラ
ストリング7と、ジュラコン等の耐圧性並びに潤滑性に
優れた樹脂材料からなる樹脂スリップリング8とが介在
されている。この場合、前記筒状のブッシュ6の一端を
大径のリング部6aとし、このリング部6aを樹脂スリ
ップリング8と重ね合わせて配置するようにするのがよ
い。このような構造とすることにより円滑な回転を長期
にわたって確保できる。
た筒状ギヤー2はカップリング13によって固定されて
いる。そして筒状ギヤー2とギヤーボックス5並びにカ
ップリング13との摺接面には例えばジュラコン等の耐
圧性並びに潤滑性に優れた樹脂材料からなる筒状のブッ
シュ6が介在されており、これにより筒状ギヤー2の円
滑な回動を確保している。更に、前記ギヤーボックス5
と筒状ギヤー2との軸方向に垂直となる摺接面に、鉄や
ステンレス等の耐摩耗性に優れた金属からなる金属スラ
ストリング7と、ジュラコン等の耐圧性並びに潤滑性に
優れた樹脂材料からなる樹脂スリップリング8とが介在
されている。この場合、前記筒状のブッシュ6の一端を
大径のリング部6aとし、このリング部6aを樹脂スリ
ップリング8と重ね合わせて配置するようにするのがよ
い。このような構造とすることにより円滑な回転を長期
にわたって確保できる。
【0010】また本実施例では、図4に示すように、ピ
ニオン3とギヤーボックス5並びにピニオンを固定する
カップリング14との摺接面にも前記と同様の樹脂製筒
状ブッシュ15並びに樹脂スリップリング16、17及
び金属スラストリング18、19が介装されていてピニ
オンの円滑な回動を確保している。
ニオン3とギヤーボックス5並びにピニオンを固定する
カップリング14との摺接面にも前記と同様の樹脂製筒
状ブッシュ15並びに樹脂スリップリング16、17及
び金属スラストリング18、19が介装されていてピニ
オンの円滑な回動を確保している。
【0011】上記の支保工用ジャッキは、例えば図2に
示すように土木工事における掘穿溝の左右両側の矢板C
を保持する腹起こしB、Bを突っ張り支持するために使
用される。即ち、ピニオン3の回動操作部3aにレンチ
等の回動工具を係合してピニオン3を回動させることに
より筒状ギヤー2を回転させ、ネジ軸4を伸張させて両
側に仮設された腹起こしB、Bを突っ張り支持させるも
のである。
示すように土木工事における掘穿溝の左右両側の矢板C
を保持する腹起こしB、Bを突っ張り支持するために使
用される。即ち、ピニオン3の回動操作部3aにレンチ
等の回動工具を係合してピニオン3を回動させることに
より筒状ギヤー2を回転させ、ネジ軸4を伸張させて両
側に仮設された腹起こしB、Bを突っ張り支持させるも
のである。
【0012】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではない。例えば筒部1を一本の
筒体で形成することにより伸縮機能を排除して構成する
ことも可能である。また前記した樹脂製のブッシュや樹
脂スリップリングはジュラコンが好ましいが、これに代
えてポリプロピレンやポリエチレン或いはPVC等耐圧
性並びに潤滑性に優れた樹脂材料であれば何でもよい。
その他本発明ではその構成要件を備え、かつ本発明の目
的を達成し、下記の効果を奏する範囲内において適宜改
変して実施できるものである。
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではない。例えば筒部1を一本の
筒体で形成することにより伸縮機能を排除して構成する
ことも可能である。また前記した樹脂製のブッシュや樹
脂スリップリングはジュラコンが好ましいが、これに代
えてポリプロピレンやポリエチレン或いはPVC等耐圧
性並びに潤滑性に優れた樹脂材料であれば何でもよい。
その他本発明ではその構成要件を備え、かつ本発明の目
的を達成し、下記の効果を奏する範囲内において適宜改
変して実施できるものである。
【0013】
【発明の効果】本発明にかかる支保工用ジャッキは上記
のごとく構成したから、筒状ギヤーの円滑な回動を確保
できると共に、樹脂製のブッシュによって筒状ギヤーと
ギヤーボックス並びにこれに連なる固定部分との摺接面
が完全に埋められているので、コンクリートグラウト等
の塵芥物や水分等の摺接面えの浸透を確実に防止できて
円滑な回動を長期にわたって維持することができ、更に
加えて高価なスラストベアリングを排除して比較的安価
なブッシュ並びにリングを組み込んだものであるから、
安価に製作できるといった顕著な効果がある。
のごとく構成したから、筒状ギヤーの円滑な回動を確保
できると共に、樹脂製のブッシュによって筒状ギヤーと
ギヤーボックス並びにこれに連なる固定部分との摺接面
が完全に埋められているので、コンクリートグラウト等
の塵芥物や水分等の摺接面えの浸透を確実に防止できて
円滑な回動を長期にわたって維持することができ、更に
加えて高価なスラストベアリングを排除して比較的安価
なブッシュ並びにリングを組み込んだものであるから、
安価に製作できるといった顕著な効果がある。
【図1】本発明に係る支保工用ジャッキの側面図。
【図2】使用状態を示す側面図。
【図3】要部の一部断面拡大側面図。
【図4】図3におけるA−A線断面図。
1 筒部 2 筒状ギヤー 2a 筒状ギヤーの内ネジ 3 ピニオン 4 ネジ軸 5 ギヤーボックス 6 ブッシュ 7 金属スラストリング 8 樹脂スリップリング
Claims (2)
- 【請求項1】 筒部(1)と、この筒部(1)の一端部に同軸
的に回動可能に組み込まれた筒状ギヤー(2)と、該筒状
ギヤー(2)の外周歯車部(2a)に噛み合うピニオン(3)と、
前記筒状ギヤー(2)の内ネジ(2b)に螺合されたネジ軸(4)
とを備え、前記ピニオン(3)を回動して筒状ギヤー(2)を
回転させることによりネジ軸(4)を伸張させて両側に仮
設された腹起こし等の横梁を突っ張り支持するようにし
た支保工用ジャッキであって、前記筒状ギヤー(2)が筒
部(1)の一端に連結されたギヤーボックス(5)に組み込ま
れ、このギヤーボックス(5)若しくは該ギヤーボックス
に連なる固定部と前記筒状ギヤー(2)との摺接面に耐圧
性並びに潤滑性に優れた樹脂材料からなるブッシュ(6)
を介在させた支保工用ジャッキ。 - 【請求項2】 前記ギヤーボックス(5)若しくはこれに
連なる固定部と筒状ギヤー(2)との軸方向に垂直となる
摺接面に、少なくとも耐摩耗性に優れた金属からなる金
属スラストリング(7)と、耐圧性並びに潤滑性に優れた
樹脂材料からなる樹脂スリップリング(8)とを介在させ
てある請求項1に記載の支保工用ジャッキ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9220153A JP2869644B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 支保工用ジャッキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9220153A JP2869644B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 支保工用ジャッキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1149500A JPH1149500A (ja) | 1999-02-23 |
JP2869644B2 true JP2869644B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=16746727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9220153A Expired - Fee Related JP2869644B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 支保工用ジャッキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2869644B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110700628A (zh) * | 2019-09-09 | 2020-01-17 | 湖南中富杭萧建筑科技股份有限公司 | 一种稳定性高的钢支撑结构 |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP9220153A patent/JP2869644B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110700628A (zh) * | 2019-09-09 | 2020-01-17 | 湖南中富杭萧建筑科技股份有限公司 | 一种稳定性高的钢支撑结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1149500A (ja) | 1999-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009257376A (ja) | 軸受装置 | |
US4079969A (en) | Swivel connector | |
SE7907466L (sv) | Rotationskoppling | |
GB2036200A (en) | Pivot joint seal | |
JP2869644B2 (ja) | 支保工用ジャッキ | |
DE3431789A1 (de) | Lagerhuelse und verfahren zur herstellung einer solchen lagerhuelse | |
AU2009211281B2 (en) | Hydraulic driven turning device | |
US3832022A (en) | Dual seal arrangement for a spherical joint | |
JPH07285790A (ja) | ジャッキねじ軸ガイド装置 | |
US3285431A (en) | Guide roll assembly for telescopic boom | |
JP2869645B2 (ja) | 支保工用ジャッキ | |
JP4988642B2 (ja) | 軸受装置 | |
US3380316A (en) | Two-speed drive | |
KR910021516A (ko) | 굴착공구 | |
FI108665B (fi) | Pikakiinnityssovitelma | |
JP2008095298A (ja) | 軸受装置 | |
JPH0893770A (ja) | 軸受構造 | |
JP3430408B2 (ja) | 支保工用ジャッキ | |
JPH0444707Y2 (ja) | ||
JPS6212903Y2 (ja) | ||
JP3430407B2 (ja) | 支保工用ジャッキ | |
JP4448760B2 (ja) | 推進工法 | |
JPH0977481A (ja) | ボールねじ式ジャッキ | |
JPH0211997Y2 (ja) | ||
JP2586886Y2 (ja) | 回転センサユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |