JP2867902B2 - コンクリート用曲面型枠およびその製造方法 - Google Patents
コンクリート用曲面型枠およびその製造方法Info
- Publication number
- JP2867902B2 JP2867902B2 JP30785894A JP30785894A JP2867902B2 JP 2867902 B2 JP2867902 B2 JP 2867902B2 JP 30785894 A JP30785894 A JP 30785894A JP 30785894 A JP30785894 A JP 30785894A JP 2867902 B2 JP2867902 B2 JP 2867902B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- concrete
- curved surface
- dimensional
- curved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 title claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 21
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 21
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 claims description 18
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 14
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims description 5
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 4
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 3
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000011152 fibreglass Substances 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920006337 unsaturated polyester resin Polymers 0.000 description 2
- KXGFMDJXCMQABM-UHFFFAOYSA-N 2-methoxy-6-methylphenol Chemical compound [CH]OC1=CC=CC([CH])=C1O KXGFMDJXCMQABM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000009787 hand lay-up Methods 0.000 description 1
- 238000007731 hot pressing Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 229920001568 phenolic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、曲面を有するコンク
リート構造物に好適な曲面型枠およびその製造方法に関
するものである。
リート構造物に好適な曲面型枠およびその製造方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】曲面のあるコンクリート製品やコンクリ
ート構造物を形成するための型枠として、従来より、合
板を曲成した型枠や、発泡スチロール製の型枠が知られ
ている。
ート構造物を形成するための型枠として、従来より、合
板を曲成した型枠や、発泡スチロール製の型枠が知られ
ている。
【0003】前者の合板製型枠は、曲面箇所の曲率に応
じて熱プレスや、現場で機械的な曲げ加工をすることで
曲面形状に形成される。
じて熱プレスや、現場で機械的な曲げ加工をすることで
曲面形状に形成される。
【0004】また、後者の発泡スチロール製の型枠は発
泡スチロールブロックを熱線等により切り出して曲面加
工するか、あるいは曲面成形用の型枠を用いて、所望の
曲面に成形される。
泡スチロールブロックを熱線等により切り出して曲面加
工するか、あるいは曲面成形用の型枠を用いて、所望の
曲面に成形される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記合板
製の型枠では、一方向にしか湾曲できず、したがって、
円柱体や構造物角部の曲面などの、曲げ半径の大きな単
一の曲面からなるものには適合するが、複数の曲面を組
み合わせた複雑な三次元曲面形状や曲げ半径の小さな曲
面を有するコンクリート構造物等に用いるのは困難であ
る。
製の型枠では、一方向にしか湾曲できず、したがって、
円柱体や構造物角部の曲面などの、曲げ半径の大きな単
一の曲面からなるものには適合するが、複数の曲面を組
み合わせた複雑な三次元曲面形状や曲げ半径の小さな曲
面を有するコンクリート構造物等に用いるのは困難であ
る。
【0006】これに対して発泡スチロール製の型枠は複
雑な曲面にも対応して成形できる利点があるものの、熱
線による切り出し加工や成形型枠の製作に多くの手間を
必要とするという問題があった。
雑な曲面にも対応して成形できる利点があるものの、熱
線による切り出し加工や成形型枠の製作に多くの手間を
必要とするという問題があった。
【0007】そこで、この発明はかかる問題を解決する
ためになされたものであって、複雑な三次元曲面や曲率
半径の小さな曲面をも簡単に成形でき、軽量で取り扱い
も容易なコンクリート用曲面型枠およびその製造方法を
提供することを目的としている。
ためになされたものであって、複雑な三次元曲面や曲率
半径の小さな曲面をも簡単に成形でき、軽量で取り扱い
も容易なコンクリート用曲面型枠およびその製造方法を
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる課題を達
成するためになされたものであって、その要旨とすると
ころは、所望の曲面形状に形成され、かつ上下2層の平
織布間を多数の垂直糸で連結した三次元織物と、該三次
元織物に含浸されて一体に硬化した樹脂とによる繊維強
化中空構造プラスチック成形体により構成されているこ
とを特徴とするコンクリート用曲面型枠にある。
成するためになされたものであって、その要旨とすると
ころは、所望の曲面形状に形成され、かつ上下2層の平
織布間を多数の垂直糸で連結した三次元織物と、該三次
元織物に含浸されて一体に硬化した樹脂とによる繊維強
化中空構造プラスチック成形体により構成されているこ
とを特徴とするコンクリート用曲面型枠にある。
【0009】また本発明の製造方法の要旨とするところ
は、上下2層の平織布間を多数の垂直糸で連結した三次
元織物を予め所望の曲面形状に凹凸させた型面に沿って
敷設し、次いで該三次元織物に熱硬化性樹脂を含浸させ
ることにある。
は、上下2層の平織布間を多数の垂直糸で連結した三次
元織物を予め所望の曲面形状に凹凸させた型面に沿って
敷設し、次いで該三次元織物に熱硬化性樹脂を含浸させ
ることにある。
【0010】
【作用】以上の構成のコンクリート用曲面型枠は、可撓
性を有し、自由に湾曲する平織布と、これに含浸硬化さ
れた樹脂による任意の曲面形状からなる表面層すなわち
型枠面を備えるとともに、上下2層の平織布は、これら
の間で立設する多数の垂直糸により連結され、これらの
間に空隙を保持することにより、中空構造による軽量化
を図ることができる。
性を有し、自由に湾曲する平織布と、これに含浸硬化さ
れた樹脂による任意の曲面形状からなる表面層すなわち
型枠面を備えるとともに、上下2層の平織布は、これら
の間で立設する多数の垂直糸により連結され、これらの
間に空隙を保持することにより、中空構造による軽量化
を図ることができる。
【0011】また、その製造方法によれば、任意の曲面
に形成された型の表面に沿って可撓性を有する三次元織
物を容易に敷設することができるとともに、これに熱硬
化性樹脂を含浸させれば、垂直糸はそのスプリングバッ
ク特性と樹脂の毛細管現象により立設して、上下の平織
布間に空隙を保持し、これによって型面に沿った型枠面
を有する軽量のコンクリート用曲面型枠が容易に製造さ
れることになる。
に形成された型の表面に沿って可撓性を有する三次元織
物を容易に敷設することができるとともに、これに熱硬
化性樹脂を含浸させれば、垂直糸はそのスプリングバッ
ク特性と樹脂の毛細管現象により立設して、上下の平織
布間に空隙を保持し、これによって型面に沿った型枠面
を有する軽量のコンクリート用曲面型枠が容易に製造さ
れることになる。
【0012】
【実施例】以下この発明の一実施例を図面を参照しつつ
製造手順をおって詳細に説明する。
製造手順をおって詳細に説明する。
【0013】図1(a)〜(c)はこの発明によるコン
クリート用曲面型枠の製造手順を示すものであり、ま
ず、(a)に示すように、所要の縦横寸法に形成された
枠1で囲われた内部に、得ようとするコンクリート構造
物の外面形状に応じて所要の三次元曲面を有する砂型2
を製作する。
クリート用曲面型枠の製造手順を示すものであり、ま
ず、(a)に示すように、所要の縦横寸法に形成された
枠1で囲われた内部に、得ようとするコンクリート構造
物の外面形状に応じて所要の三次元曲面を有する砂型2
を製作する。
【0014】砂型2に用いる砂としては鋳砂などの細砂
が用いられ、砂の造形の要領で設計曲面に応じた所要の
凹凸を造形しつつ表面を締固めることで、表面を型面2
aとする砂型2を完成する。完成後は型面2aに離型剤
の塗布により薄い被膜3を形成し、後述する樹脂含浸工
程における樹脂液の浸透を防止するとともに、成形体を
容易に脱型できるようにする。
が用いられ、砂の造形の要領で設計曲面に応じた所要の
凹凸を造形しつつ表面を締固めることで、表面を型面2
aとする砂型2を完成する。完成後は型面2aに離型剤
の塗布により薄い被膜3を形成し、後述する樹脂含浸工
程における樹脂液の浸透を防止するとともに、成形体を
容易に脱型できるようにする。
【0015】以上の造形作業後、(b)に示すように、
型面2aにこの発明による三次元織物を被せ、密着させ
る。
型面2aにこの発明による三次元織物を被せ、密着させ
る。
【0016】三次元織物4は、(b)の一部に拡大して
示すように、上下2層の、高弾性の長繊維ガラス繊維か
らなる平織布4aの間を同じくガラス繊維からなる多数
の垂直糸4bで連結した所要厚みの織物であって、具体
的には、例えば6.5mm程度の厚さの商品名パラビーム
3D(蝶理株式会社製)を用いることができる。この三
次元織物4は、可撓性を有するため自由に湾曲させるこ
とができ、砂型2の型面2aに被せた後手などにより型
面2aに押し付けることにより型面2aの凹凸曲面に沿
って容易に密着させることができる。
示すように、上下2層の、高弾性の長繊維ガラス繊維か
らなる平織布4aの間を同じくガラス繊維からなる多数
の垂直糸4bで連結した所要厚みの織物であって、具体
的には、例えば6.5mm程度の厚さの商品名パラビーム
3D(蝶理株式会社製)を用いることができる。この三
次元織物4は、可撓性を有するため自由に湾曲させるこ
とができ、砂型2の型面2aに被せた後手などにより型
面2aに押し付けることにより型面2aの凹凸曲面に沿
って容易に密着させることができる。
【0017】その後、三次元織物4に樹脂を含浸させ
る。含浸させる樹脂としては不飽和ポリエステル樹脂、
エポキシ樹脂、フェノール樹脂などの熱硬化性樹脂が掲
げられるが、特に硬化剤として用いられる低スチレン揮
散タイプの不飽和ポリエステル樹脂が好ましく、例えば
リゴラックRCR5GP、リゴラックRCR5GP−F
R、リゴラックRCR6HP(いずれも昭和高分子化学
株式会社製)などが用いられる。
る。含浸させる樹脂としては不飽和ポリエステル樹脂、
エポキシ樹脂、フェノール樹脂などの熱硬化性樹脂が掲
げられるが、特に硬化剤として用いられる低スチレン揮
散タイプの不飽和ポリエステル樹脂が好ましく、例えば
リゴラックRCR5GP、リゴラックRCR5GP−F
R、リゴラックRCR6HP(いずれも昭和高分子化学
株式会社製)などが用いられる。
【0018】また含浸方法としてはハンドレイアップ方
法やスプレイアップ方法などが用いられるが、含浸する
樹脂と繊維との比率は重量比で60:40程度とするこ
とが好ましい。いずれの方法にあっても、三次元織物4
に樹脂液を含浸させることにより、ガラス繊維の持つス
プリングバック特性と、樹脂の毛管現象により、垂直糸
4bは(c)の一部に拡大して示すように、直立状態に
復元し、樹脂の硬化によって型面2aの形状に応じた曲
面を有する中空構造の成形体となる。
法やスプレイアップ方法などが用いられるが、含浸する
樹脂と繊維との比率は重量比で60:40程度とするこ
とが好ましい。いずれの方法にあっても、三次元織物4
に樹脂液を含浸させることにより、ガラス繊維の持つス
プリングバック特性と、樹脂の毛管現象により、垂直糸
4bは(c)の一部に拡大して示すように、直立状態に
復元し、樹脂の硬化によって型面2aの形状に応じた曲
面を有する中空構造の成形体となる。
【0019】次いでこの成形体を型面2aから脱型した
後周囲をトリミングすることで、(c)に示すように、
型面2aの形状に応じた曲面形状のコンクリート用型枠
5を容易に得ることができる。
後周囲をトリミングすることで、(c)に示すように、
型面2aの形状に応じた曲面形状のコンクリート用型枠
5を容易に得ることができる。
【0020】以上の型枠5の重量はガラス/樹脂4.2
Kg/m2 程度と極めて軽量でかつ取扱いが容易であ
る。また、高弾性の長繊維ガラス織物の表面層と、ガラ
ス/樹脂の柱により、140N×mと極めて高い剛性を
有するとともに高い曲げ弾性率を有し、コンクリートの
打設圧力に十分坑することの出来る型枠となる。さらに
発泡スチロール製型枠と異なり脱型後は転用ができるた
め同一型枠により同一曲面のコンクリート面を多数製作
できる。
Kg/m2 程度と極めて軽量でかつ取扱いが容易であ
る。また、高弾性の長繊維ガラス織物の表面層と、ガラ
ス/樹脂の柱により、140N×mと極めて高い剛性を
有するとともに高い曲げ弾性率を有し、コンクリートの
打設圧力に十分坑することの出来る型枠となる。さらに
発泡スチロール製型枠と異なり脱型後は転用ができるた
め同一型枠により同一曲面のコンクリート面を多数製作
できる。
【0021】さらには、中空構造であるためその比重は
0.26〜0.64g/cm3 と極めて低く、粉砕が容易
であり、減容率も高いため、廃棄コストも安価となる。
また、ガラスと樹脂のみからできているため、リサイク
ル性にも優れている。
0.26〜0.64g/cm3 と極めて低く、粉砕が容易
であり、減容率も高いため、廃棄コストも安価となる。
また、ガラスと樹脂のみからできているため、リサイク
ル性にも優れている。
【0022】なお、以上の型枠5は砂型2を用いて成形
したが、この場合には造形された砂型2に対して1つし
か成形できないため、多数を成形する場合には、例えば
砂型2により造形した表面にFRP型を成形し、これを
型面とすることにより同一曲面のコンクリート用型枠5
を多数製作することができる。
したが、この場合には造形された砂型2に対して1つし
か成形できないため、多数を成形する場合には、例えば
砂型2により造形した表面にFRP型を成形し、これを
型面とすることにより同一曲面のコンクリート用型枠5
を多数製作することができる。
【0023】
【発明の効果】以上実施例によって詳細に説明したよう
に、この発明に係るコンクリート用曲面型枠にあって
は、可撓性を有する平織布からなる三次元織物とこれに
含浸された樹脂による表面層により、任意の曲面に沿っ
た型枠面を容易に形成することができるとともに、垂直
糸は樹脂の含浸により立設し、上下の平織布間に間隙を
保持することにより、軽量化されているため、容易に取
り扱うことができる。
に、この発明に係るコンクリート用曲面型枠にあって
は、可撓性を有する平織布からなる三次元織物とこれに
含浸された樹脂による表面層により、任意の曲面に沿っ
た型枠面を容易に形成することができるとともに、垂直
糸は樹脂の含浸により立設し、上下の平織布間に間隙を
保持することにより、軽量化されているため、容易に取
り扱うことができる。
【0024】また、この発明によるコンクリート用曲面
型枠の製造方法にあっては、任意の曲面に形成された型
の表面に沿って可撓性に富んだ三次元織物を容易に敷設
することができるとともに、この織物に熱硬化性樹脂を
含浸させるだけの工程により、任意の曲面形状の型枠面
を有する軽量の型枠を容易に製造することができる。
型枠の製造方法にあっては、任意の曲面に形成された型
の表面に沿って可撓性に富んだ三次元織物を容易に敷設
することができるとともに、この織物に熱硬化性樹脂を
含浸させるだけの工程により、任意の曲面形状の型枠面
を有する軽量の型枠を容易に製造することができる。
【0025】したがってこの発明にあっては、任意の曲
面を持ったコンクリート構造物やコンクリートにより造
形されるモニュメント、ディスプレイなどの成形用の型
枠として好適である。
面を持ったコンクリート構造物やコンクリートにより造
形されるモニュメント、ディスプレイなどの成形用の型
枠として好適である。
【図1】この発明によるこの発明によるコンクリート用
曲面型枠の製造手順を示すものであり、(a)は造形さ
れた砂型を示す断面図である。(b)は同砂型の型面に
三次元織物を敷設した状態を示す断面図である。(c)
は完成したコンクリート用曲面型枠の斜視図である。
曲面型枠の製造手順を示すものであり、(a)は造形さ
れた砂型を示す断面図である。(b)は同砂型の型面に
三次元織物を敷設した状態を示す断面図である。(c)
は完成したコンクリート用曲面型枠の斜視図である。
2 砂型 2a 型面 4 三次元織物 4a 平織布 4b 垂直糸 5 コンクリート用曲面型枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B29K 105:08 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B28B 7/16 B29C 39/26 E04G 9/00 E04G 9/02 B29K 101:10 B29K 105:08
Claims (2)
- 【請求項1】 所望の曲面形状に形成され、かつ上下2
層の平織布間を多数の垂直糸で連結した三次元織物と、
該三次元織物に含浸されて一体に硬化した樹脂とによる
繊維強化中空構造プラスチック成形体により構成されて
いることを特徴とするコンクリート用曲面型枠。 - 【請求項2】 上下2層の平織布間を多数の垂直糸で連
結した三次元織物を予め所望の曲面形状に凹凸させた型
面に沿って敷設し、次いで該三次元織物に熱硬化性樹脂
を含浸させることを特徴とするコンクリート用曲面型枠
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30785894A JP2867902B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | コンクリート用曲面型枠およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30785894A JP2867902B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | コンクリート用曲面型枠およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08155931A JPH08155931A (ja) | 1996-06-18 |
| JP2867902B2 true JP2867902B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=17974026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30785894A Expired - Lifetime JP2867902B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | コンクリート用曲面型枠およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2867902B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107938864A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-04-20 | 长沙紫宸科技开发有限公司 | 一种建筑楼面及外墙用柔性防水板 |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP30785894A patent/JP2867902B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08155931A (ja) | 1996-06-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103052791B (zh) | 使用多个基础芯部件来形成风力涡轮机转子叶片的芯结构 | |
| US4090002A (en) | Reinforced fiber structures and method of making the same | |
| US4091142A (en) | Structural panel and method of making same | |
| US5728458A (en) | Light-weight high-strength composite pad | |
| CN114131954B (zh) | 基于二次成型的格栅结构增强泡沫夹芯复合材料制备方法 | |
| CA2270044A1 (en) | Method and apparatus for producing fiber reinforced structures | |
| CN86105307A (zh) | 纤维增强空心结构及其制作方法 | |
| US7732044B2 (en) | Foam core-surface reinforced article and method | |
| US4393024A (en) | Method of producing a racket frame | |
| JP2867902B2 (ja) | コンクリート用曲面型枠およびその製造方法 | |
| US3626044A (en) | Process for manufacturing a curved composite foamed panel | |
| CN104589662A (zh) | 碳纤维自行车部件的心模壳积层成型方法及其成型结构 | |
| JP6059841B1 (ja) | 2次元スチール製織物と一体化した樹脂構造体の成形方法 | |
| CN203726836U (zh) | 碳纤维自行车部件的心模壳积层成型结构 | |
| US5316807A (en) | Artificial frond for use with artificial plants | |
| JP4399687B2 (ja) | 人造大理石浴槽及びその製造方法 | |
| JPH09177312A (ja) | 繊維強化樹脂製型枠及びその製造法 | |
| JPS6029613B2 (ja) | 繊維強化熱硬化性樹脂の成形方法 | |
| JPS59196218A (ja) | Frpバネの製造法 | |
| JP2739594B2 (ja) | Frpバットの製造法 | |
| JPS6050465B2 (ja) | ラケツトフレ−ムの成形法 | |
| JPH07256666A (ja) | 合成樹脂型及びその製造方法 | |
| JP2513625Y2 (ja) | 複合構造体 | |
| JPH05154926A (ja) | 繊維強化フェノール樹脂成形体の連続成形方法 | |
| JPH02204031A (ja) | 複合成形体 |