JP2866611B2 - ロータリークロゼット - Google Patents

ロータリークロゼット

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JP2866611B2
JP2866611B2 JP4350396A JP4350396A JP2866611B2 JP 2866611 B2 JP2866611 B2 JP 2866611B2 JP 4350396 A JP4350396 A JP 4350396A JP 4350396 A JP4350396 A JP 4350396A JP 2866611 B2 JP2866611 B2 JP 2866611B2
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宏治 二見
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  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、洋服とか小物な
どを収納することができるロータリークロゼットに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、洋服または小物収納篭等が取付け
られたハンガー体を走行レールを介して略水平方向に送
りながらエンドレス状に回転させて収納するようにした
回転収納体が種々提供されている。その一例として、例
えば実開平4−58130号公報には、支柱で支持され
た環状の上走行レールの下方に、上走行レールに沿って
ハンガーポールの上部を走行自在に吊り下げ支持し、こ
のハンガーポールに洋服掛け、ネクタイ掛け、網かご等
を取付け、ハンガーポールを回転させて洋服選び等がで
きるようにすると共に、ハンガーポールの略中間部を振
れ止め用の中間レールで支持して、ハンガーポールの回
転走行を安定して行なえるようにしたロータリークロゼ
ットが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のロー
タリークロゼットでは、例えばネクタイピン、カフスボ
タン等の服飾小物とか、メガネ、時計等を収納する場
合、ハンガーポールに取付けた網かごを利用することも
できるが、この網かごはハンガーポールと一体に回転す
るために、小物選びをする場合はハンガーポールをいち
いち回転させる必要があり、特に底の深い網かごでは小
物の出し入れがスムーズに行なえず、使い難いものであ
った。しかも網かごはハンガーポールに取付けられてい
るために目立ち易く、納まりが悪いという外観上の問題
もあった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、従来の未利用の部位を有効利用して小物を落下する
ことなく安全にしかも納まり良く収納できる凹所を備え
たロータリークロゼットを提供することを目的とし、ま
た凹所の周囲を堅固な構造にすることができるロータリ
ークロゼットを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、環状の上走行レール1にハンガーポール
8の上部を走行自在に吊り下げ支持し、ハンガーポール
8の略中間部を振れ止め用の中間レール7で支持し、該
中間レール7で囲まれた部位7aの上面に有底容器形状
小物入れ用の凹所31を設けて成ることを特徴として
おり、このような構成とすることで、中間レール7で囲
まれた未利用の部位7aを小物入れとして有効に利用で
きると共に、小物の出し入れ時にハンガーポール8をい
ちいち回転させる必要がなく、凹所31内の小物の出し
入れをスムーズに行なうことができ、しかも凹所31は
ハンガーポール8側ではなく、中間レール7側に設けら
れるので、外部から目立ち難く、外観向上が図られるう
えに、ハンガーポール8を回転させても凹所31にぐら
つきが生じ難いので、小物が飛び出す心配がなく、納ま
り良く収納することができる。
【0006】また上記小物入れ用の凹所31の周囲31
aが下方に開口した断面略逆U字状に形成され、その周
縁に設けた立下片で中間レール7が構成されているのが
好ましく、この場合、凹所31の周囲31aを堅固な構
造にして、中間レール7の補強を行なうことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態の一例を
説明する。本実施形態のロータリークロゼットは、図1
に示すように、環状の上走行レール1と、支柱5と、中
間レール7と、上端部にランナーフレーム9を取付けた
ハンガーポール8とより成るロータリークロゼット本体
2と、このロータリークロゼット本体2を壁6に取付け
るための取付け手段4とから構成されている。ここで、
環状の上走行レール1とは、楕円形状、その他の円形状
を広く含む概念であり、本実施形態では楕円形状を例示
する。
【0008】先ず、上走行レール1は、図3に示すよう
に、略楕円状をしたエンドレスのレールであって金属製
であり、長辺間及び短辺間にそれぞれ金属製の枠材を架
設して構成してある。上走行レール1には、図5に示す
ように、複数のランナーフレーム9が走行自在に取り付
けてある。ランナーフレーム9は平面視略T字状をして
おり、略T字状のランナーフレーム9の横片24の両端
部にそれぞれランナー10を取付けると共に、隣り合う
ランナーフレーム9間に連結アーム42を配置して連結
アーム42の両端部をそれぞれランナー10を横片24
に回転自在に取付けている軸41に回転自在に軸支して
ある。
【0009】すなわち、ランナーフレーム9の横片24
の両側に設けたランナー10は、横片24に軸41によ
り回転自在に取付けた走行体10aと、走行体10aに
回転自在に取付けた車輪37と、走行体10aに回転自
在に取付けた案内輪38とで構成してある。そして、断
面エ字状をした上走行レール1の走行片39の上に車輪
37を回転自在に載せ、また、上走行レール1の縦片4
0の両側にそれぞれ案内輪38を配置してある。そし
て、走行片39上を車輪37が走行し、案内輪38によ
り走行の案内をしている。このようにして上走行レール
1に走行自在に取付けた複数のランナーフレーム9の横
片24間には連結バー42が配置され、連結バー42の
両端部がそれぞれ隣合う横片24の軸41に回転自在に
軸支してある。なおランナーフレーム9の中央突片の後
端部にはハンガーポール取付け部が設けてある。一方、
上走行レール1にはカバー43(図5)が取付けてあ
る。
【0010】また、支柱5は金属製であってこの支柱5
の中間部には、図6に示すように、受け板16が固着し
てあり、この受け板16に中間レール7が取付けられて
支持される。この中間レール7は、ハンガーポール8の
略中間部を支持してハンガーポール8の振れ止め用とし
て使用されるものである。中間レール7は、金属製の中
間レール本体17と合成樹脂製のコーナレール部18と
で構成してある。
【0011】ここで、金属製の中間レール本体17で囲
まれた部位7aの上面は、図2及び図3に示すように、
凹状に成形されており、その凹状部分が小物入れ用の凹
所31となっている。この凹所31は、中間レール7の
長さ方向に沿って細長く形成されていると共に、上面が
開口し且つ下方に向けて凹状に突出した有底容器形状に
形成されている。この凹所31は例えば服飾小物(ネク
タイピン、カフスボタン、ブレスレット、指輪等)やメ
ガネ、時計等の各種小物を収納できる大きさを有してお
り、本実施形態では、凹所31の深さd1 は、例えば中
間レール7の上下高さD1 と略同じであり、幅d2 は中
間レール7の全幅D2 より狭く設定されている。そし
て、この凹所31の周囲31aは下方に開口した断面略
逆U字状に形成されており、その周囲31aの立下り片
7bによって中間レール7が構成されている。
【0012】また中間レール本体17の両端部中央部と
この中間レール本体17と対向するコーナレール部18
の端部中央部とには、図6に示すように、それぞれ対向
するように半円状切り欠き22が設けてある。また、コ
ーナレール部18の中間レール本体17と対向する端部
の両側には上記中間レール7にはめ込むための凸部20
がそれぞれ突設して形成してある。また、中間レール本
体17の両端部及びコーナレール部18にはそれぞれ孔
21が設けてある。そして、支柱5に固着した受け板1
6の片側半分上に中間レール本体17の端部を載置する
と共に受け板16の他の片側半分上にコーナレール部1
8を載置し、中間レール本体17とコーナレール部18
とに設けた半円状切り欠き22をそれぞれ断面円状をし
た支柱5の中間部において両側より被嵌し、更に、凸部
20をはめ込み溝部19にはめ込み、この状態で孔21
からねじ13を挿入して受け板16のねじ孔23に螺合
して固着するものである。この場合、金属製の中間レー
ル本体17の側片の内側への折り曲げ片の内側面と合成
樹脂製のコーナレール部18の両側片の内面とが面一と
なるものである。
【0013】また、ハンガーポール8の背部には走行ガ
イド部材11が設けてあり、この走行ガイド部材11が
中間レール7に走行自在に取付けてある。走行ガイド部
材11は、ハンガーポール8の背面部に設けた突片部2
5に回動板26の中央部を回動自在に軸支し、この回動
板26の両側に回転ころ27を回転自在に取付けてあ
り、中間レール7の側片部の両側に上記一対の回転ころ
27がそれぞれ位置するようにはめ込まれるものであ
る。このハンガーポール8には、図4に示すように、一
乃至複数個のホルダー28が上下方向の任意の位置で固
定自在に取付けてあり、ホルダー28には洋服吊りパイ
プ34a、洋服ガードハンガー34b(洋服を吊り下げ
た際に洋服が横にずれないようにガードするための部
材)等のハンガー体34が取り付けてある。
【0014】一方、ロータリークロゼット本体2の取付
け手段4は、図7〜図10に示すように、前記上走行レ
ール1の上面に上走行レール1の長さ方向と平行にして
固着具57(図11)にて固定される固定バー50と、
上走行レール1の一側方に突出して壁6に沿わせて取付
けられる壁固定アームとしての水平長尺材51と、固定
バー50と水平長尺材51とを連結する一対の連結バー
52と、壁6内の縦胴縁(図示せず)に取付けられる複
数の取付材54(図12)とから成る。ここで水平長尺
材51と固定バー50は、図12のように夫々断面コ字
形に形成され、連結バー52は図13のように断面L形
に形成されている。一方、取付材54は、図12に示す
ように、壁6に縦胴縁を介して固定される垂直片54a
と、水平長尺材51を仮支持するための水平な仮支持部
54bとがL字状に一体形成されており、上記垂直片5
4aを固着具80で壁面に予め固定した後に、取付材5
4の仮支持部54bにロータリークロゼット本体2の一
側に設けた水平長尺材51を載置し、この仮支持部54
bにタップ加工を施した穴を介して六角ボルト59にて
水平長尺材51を圧して固定することによって、ロータ
リークロゼット本体2の水平長尺材51を取付材54を
介して壁面に固定可能となっている。
【0015】しかして、上記のような構成のロータリー
クロゼット本体2は、ハンガーポール8を回転させて上
走行レール1に沿って水平移動させることで、任意の洋
服その他のものを取り出したり、吊り下げたりすること
ができ、また中間レール7でハンガーポール8の略中間
部を支持してハンガーポール8の振れ止めを行なってい
るので、ハンガーポール8はスムーズに回転走行可能と
なる。
【0016】ここで、中間レール7で囲まれた部位7a
の上面に小物入れ用の凹所31を設け、この凹所31内
に例えばネクタイピンのような服飾小物とかメガネ、時
計などの小物を収納できるようにしたので、従来では未
利用であった中間レール7で囲まれた部位7aを小物入
れとして有効に利用できると共に、小物の出し入れ時に
ハンガーポール8をいちいち回転させる必要がなく、小
物の出し入れをスムーズに行なうことができる。またハ
ンガーポール8側ではなく、中間レール7側に凹所31
を設けたことによって、凹所31が外部から目立ち難く
なり、外観が向上するまた、中間レール7は支柱5に固
定されているので、中間レール7の安定性が良く、凹所
31のぐらつきを確実に防止できるので、仮りに底の浅
い凹所31であっても小物が落下する心配がなく、貴重
品などの安全な収納部としても最適に使用できるように
なる。しかも中間レール7の上方には余分なものが存在
しないので、つまり中間レール7と上走行レール1との
間は空きスペースとなっているために小物の出し入れが
容易であると共に、中間レール7は大人の腰あたりの高
さに配置されているため、小物の出し入れを楽な姿勢で
行なうことができ、使い勝手が一段と良くなる。また凹
所31を形成するにあたって、従来はフラットであった
中間レール7の上面部分を凹状に成形するだけでよいの
で、中間レール7の本来の機能(ハンガーポール8の振
れ止め機能)を損なうことがなく、しかもこの凹所31
は幅の狭いコーナレール部18を除いた中間レール本体
17側に形成されているので、幅の狭いコーナレール部
18での折り曲げ加工を行なわなくて済み、折り曲げ加
工が簡単になり、凹所31の形成が一層容易となる。
【0017】さらに、凹所31の周囲31aを下方に開
口した断面略逆U字状に形成したことによって、凹所3
1の周囲31aを堅固な構造にすることができ、この周
囲31の立下り片7bで中間レール7を構成することに
よって、中間レール7の補強効果が得られるという利点
もある。また、本実施形態では、ロータリークロゼット
本体2を壁6に取付ける取付け手段4として、上走行レ
ール1に沿って複数のハンガー体を吊り下げて走行自在
に構成されたロータリークロゼット本体2の一側に壁固
定アームとしての水平長尺材51を設け、一方、壁面に
複数の取付材54を固定し、ロータリークロゼット本体
2の水平長尺材51を壁6に沿わせると共に取付材54
に取付けるようにしたから、水平長尺材51を利用して
ロータリークロゼット本体2の壁6への取付けを容易に
行なうことができる。つまり水平長尺材51の長さの範
囲内であればその範囲内にある壁内の既存の縦胴縁を利
用して水平長尺材51を確実に取付けることができるの
で、取付け下地となる補強材を壁6内に追加して設ける
必要がなくなる。しかも、壁6に先に取付材54を取付
けておくことができるので、水平長尺材51の取付け時
に縦胴縁の位置を捜す必要がなく、作業性が良くなると
共に、取付け材に水平長尺材51を仮支持するための仮
支持部54bを設けたことによって、水平長尺材51を
取付材54に取付ける際に、水平長尺材51を仮支持部
54bに載置するだけで、ロータリークロゼット本体2
の仮支持ができ、六角ボルト59による水平長尺材51
の完全な取付けが完了するまで水平長尺材51を手で支
えておく必要がなく、取付け作業をより簡易に行なうこ
とができるという利点がある。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1の発明は、環状の上走行レールにハンガーポールの
上部を走行自在に吊り下げ支持し、ハンガーポールの略
中間部を振れ止め用の中間レールで支持し、該中間レー
ルで囲まれた部位の上面に有底容器形状の小物入れ用の
凹所を設けたものであるから、従来では未利用であった
中間レールで囲まれた部位を小物入れとして有効に利用
できると共に、小物の出し入れ時にハンガーポールをい
ちいち回転させる必要がなく、凹所内の小物の出し入れ
をスムーズに行なうことができ、しかも凹所はハンガー
ポール側ではなく、中間レール側に設けられるので、外
部から凹所が目立ち難くなり、外観向上を図ることがで
きるうえに、ハンガーポールの回転時にも、凹所にぐら
つきが生じることがないので、小物が飛び出す心配がな
く、納まり良く収納でき、その結果、貴重品などの安全
な収納部として最適に使用できるものである。
【0019】また請求項2の発明は、請求項1の小物入
れ用の凹所の周囲が下方に開口した断面略逆U字状に形
成され、その周縁に設けた立下片で中間レールが構成さ
れているから、請求項1記載の効果に加えて、部品数を
増加させることなく、凹所の周囲を堅固な構造にするこ
とができるので、部材の合理化を図りつつ、中間レール
を構成する立下り片の補強効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例を示す一部切欠斜視図
である。
【図2】図1のD−D線断面図である。
【図3】同上のロータリークロゼットの平面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】同上の上走行レールのランナーの取付け状態を
説明する説明図である。
【図6】(a)(b)は中間レールと支柱の取付け状態
を異なる方向から見た斜視図、(c)は中間レールとハ
ンガーポールに設けた走行ガイド部材の取付け状態を示
す斜視図である。
【図7】(a)(b)は同上の上走行レールの取付け手
段を説明する平面図及び正面図である。
【図8】同上の上走行レールの取付け手段を説明する側
面図である。
【図9】同上の取付け手段のうちの水平長尺材を説明す
る平面図である。
【図10】図9の側面図である。
【図11】図9のC−C線断面図である。
【図12】図9のA−A線に沿う一部省略断面図であ
る。
【図13】図12のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 上走行レール 7 中間レール 7a 中間レールで囲まれた部位 7b 立下り片 8 ハンガーポール 31 凹所 31a 凹所の周囲

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】環状の上走行レールにハンガーポールの上
    部を走行自在に吊り下げ支持し、ハンガーポールの略中
    間部を振れ止め用の中間レールで支持し、該中間レール
    で囲まれた部位の上面に有底容器形状の小物入れ用の凹
    所を設けて成ることを特徴とするロータリークロゼッ
    ト。
  2. 【請求項2】 小物入れ用の凹所の周囲が下方に開口し
    た断面略逆U字状に形成され、その周縁に設けた立下片
    で中間レールが構成されていることを特徴とする請求項
    1記載のロータリークロゼット。
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