JP2866173B2 - データ送信方式 - Google Patents

データ送信方式

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JP2866173B2
JP2866173B2 JP2242812A JP24281290A JP2866173B2 JP 2866173 B2 JP2866173 B2 JP 2866173B2 JP 2242812 A JP2242812 A JP 2242812A JP 24281290 A JP24281290 A JP 24281290A JP 2866173 B2 JP2866173 B2 JP 2866173B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、データ送信方式に係り、特に、複数のタイ
ムスロットを持つ多重伝送路を用い、伝送路上のタイム
スロットを使用して、データの連続通信を行う場合に用
いて好適なデータ送信方式に関する。
[従来の技術] この種のデータの連続通信を、タイムスロットを使用
して行うデータ送信方式に関する従来技術として、例え
ば、特開平1−146443号公報等に記載された技術が知ら
れている。
この従来技術によるデータの通信方式により、データ
の連続送信を行う場合、まず、送信バッファに、送信す
べき連続データを蓄積していく。送信バッファが空きの
状態から、1スロット長に相当するデータの蓄積量とな
ると、次に、伝送路上のタイムスロットのうち使用可能
なタイムスロットを捕獲し、送信バッファ内に蓄積した
データをパケット化して、そのタイムスロットに搭載す
る。
前記従来技術による方式は、1スロット長のデータ蓄
積量を得た後に、伝送路上のタイムスロットを捕獲して
いるので、1スロット長のデータが送信バッファに蓄積
された直後にタイムスロットを捕獲することができた場
合にも、送信データに、最小でも1スロット時間の遅延
時間を生じる。
[発明が解決しようとする課題] 前記従来技術は、連続データをパケット化して送信す
る場合に、送信バッファ内のデータ蓄積量が、1スロッ
トで送信することができるデータ量以上になるまで、デ
ータを蓄積した後、蓄積したデータをパケット化してタ
イムスロットへ搭載しているため、送信すべきデータの
送信バッファへの蓄積時間が、最小でも1スロット時間
必要であり、このため、データ伝送の遅延時間が大きく
なるという問題点を有している。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、1
スロットに搭載するパケットを組み立てる際、データの
送信バッファへの蓄積時間を1スロット時間よりも小さ
くすることにより、データ伝送の遅延時間を短縮するこ
とのできるデータ送信方式を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば前記目的は、送信バッファ内のデータ
蓄積量と、伝送路通信速度と、通信端末の連続通信速度
とから、捕獲したタイムスロットへ搭載可能な連続デー
タ量を予測するデータ搭載量予測手段と、該データ搭載
量予測手段の予測結果に基づいて、前記送信バッファか
ら伝送路アクセス部へ連続データを読み出すためのデー
タ読み出しタイミングを制御するバッファ読み出しタイ
ミング制御手段とを備えることにより達成される。
[作 用] 本発明は、送信バッファ内に1スロット長のデータが
蓄積されるのを待つのではなく、送信バッファ内のデー
タ蓄積量が1スロット長あるか無いかにかかわらず、使
用可能な空きタイムスロットを捕獲し、捕獲した時点以
降、送信バッファ内に蓄積されるデータの内、このタイ
ムスロットに搭載可能なデータ量を予測し、その予測デ
ータ量分のデータをタイムスロットに搭載している。
これにより、本発明は、従来技術の場合のように、タ
イムスロットに搭載することのできるデー量を完全に送
信バッファ蓄積し終えるのを待ってタイムスロットに搭
載するのではなく、バッファへの蓄積と並列して、送信
すべきデータをタイムスロットに搭載することができ
る。
従って、本発明は、連続データの送信バッファへの蓄
積時間を短縮にすることができ、データ伝送の遅延時間
を短縮することができる。
[実施例] 以下、本発明によるデータ伝送方式の一実施例を図面
により詳細に説明する。
第1図は本発明の概要を示すブロック図、第2図は本
発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図はデー
タの搭載方法を説明する図である。第1図、第2図にお
いて、1は多重伝送路、3は伝送路アクセス部、4は送
信バッファ、5は通信端末、6はデータ搭載量予測手
段、7はバッファ読み出しタイミング制御手段、51はイ
ンタフェース、61はバッファ蓄積量カウンタ、62はタイ
ムスロット搭載量計算回路、71はバッファ読み出しタイ
ミング生成回路である。
本発明は、第1図に示すように、タイムスロット2を
伝送する多重伝送路1上の各ノードを、送信バッファ4
と、連続データを該送信バッファ4に書き込む通信端末
5と、前記多重伝送路1上から使用可能な空きタイムス
ロットを捕獲し前記送信バッファ4から読み出されたデ
ータをパケット化して捕獲タイムスロット内に搭載する
伝送路アクセス部3と、該伝送路アクセス部3がタイム
スロットを捕獲したとき、その時点の前記送信バッファ
4内データ蓄積量と伝送路通信速度と通信端末の連続通
信速度とから捕獲タイムスロットへ搭載可能なデータ量
を予測するデータ搭載量予測手段6と、該データ搭載量
予測手段6の予測結果に基づいて前記送信バッファ4か
ら前記伝送路アクセス部3へ連続データを読み出すため
のデータ読み出しタイミングを制御するバッファ読み出
しタイミング制御手段7とを設けて構成されている。
第1図に示す多重伝送路1上の各ノードにおいて、送
信バッファ4は、通信端末5からの送信すべき連続デー
タを、その連続通信速度で蓄積する。一方、伝送路アク
セス部3は、多重伝送路1上を流れるタイムスロット2
のうち、使用可能な空きタイムスロットを捕獲し、タイ
ムスロットを捕獲したことを、データ搭載量予測手段に
通知する。
タイムスロットの捕獲と同時にデータ搭載量予測手段
6は、その時点の送信バッファ4内の蓄積データ量と、
伝送路1の通信速度と、通信端末5からの連続通信速度
とから捕獲したタイムスロットへ搭載することのできる
連続データ量を予測する。バッファ読み出しタイミング
制御装置7は、その予測結果に基づいて送信バッファ4
から伝送路アクセス部3へ連続データを読み出すための
データ読み出しタイミングを生成する。
送信バッファ4は、このデータ読み出しタイミングに
従って、蓄積されているデータを読み出し伝送路アクセ
ス部3へ送出する。伝送路アクセス部3は、この送出バ
ッファ4から読み出されたデータをパケット化して、捕
獲したタイムスロットへ搭載し、多重伝送路1へ送信す
る。
次に、本発明の具体的な一実施例について、ノード構
成を示すブロック図である第2図に従って説明する。
本発明の一実施例によるノードは、第2図に示すよう
に、多重伝送路1に接続される伝送アクセス部3、送信
バッファ4、インタフェース51、通信端末5、バッファ
蓄積量カウンタ61、タイムスロット搭載量計算回路62、
バッファ読み出しタイミング生成回路71、アンド回路72
を備えて構成される。
図示ノードにおいて、通信端末5からのデータは、イ
ンタフェース51により送信用の連続データフォーマット
に変換され、連続データ用クロック、すなわち、バッフ
ァ書き込みクロックと共に送信バッファ4に送られる。
また、このバッファ書き込みクロックは、バッファ蓄積
量カウンタ61にも送られ、バッファ蓄積量カウンタ61
は、該バッファ書き込みクロックを用いて送信バッファ
4に入力される連続データ量をカウントアップする。
伝送路アクセス部3は、伝送路1から抽出した伝送路
クロックをアンド回路72へ送り、また、多重伝送路1上
で使用可能な空きタイムスロットを捕獲すると同時に、
タイムスロット捕獲信号をタイムスロット搭載量計算回
路62及びバッファ読み出しタイミング生成回路71へ送
る。
このとき、タイムスロット搭載量計算回路62は、通信
端末5の連続通信速度と、伝送路1の伝送路通信速度
と、バッファ蓄積量カウンタ61から送られる送信バッフ
ァ内データ蓄積量とから捕獲されたタイムスロットに搭
載可能なデータ量を計算する(なお、具体的な計算方法
の例は後述する。)。
タイムスロット搭載量計算回路62は、この計算結果を
もとに、タイムスロットに搭載するデータ量をバッファ
読み出しタイミング生成回路71に送る。これにより、バ
ッファ読み出しタイミング生成回路71は、このタイムス
ロットに搭載するデータ量と、伝送路アクセス部3から
送られてくるタイムスロット捕獲信号とを用いて、送信
バッファ読み出しタイミング信号を生成し、アンド回路
72へ送る。
アンド回路72にはバッファ読み出しタイミング回路71
からの該送信バッファ読み出しタイミング信号と、伝送
路アクセス部3からの伝送路クロックとが送られてくる
ので、アンド回路72は、両者の論理積をとることによ
り、バッファ読み出しクロックを生成することができ
る。
このバッファ読み出しクロックは、送信バッファ4に
送られ、送信バッファ4からのデータ読み出しを制御す
ると共に、バッファ蓄積量カウンタ61へも送られ、送信
バッファ4から読み出されデータ量をカウントダウンさ
せる。
伝送路アクセス部3は、空きタイムスロットを捕獲し
た後、その捕獲したタイムスロット内のデータ搭載領域
の先頭位置に、バッファ蓄積量カウンタ61から送られて
きた送信バッファ内データ蓄積量を記録しそして、該デ
ータ搭載領域の残りの部分に、送信バッファ4から読み
出されたデータをリアルタイムで搭載し、そのタイムス
ロットを多重伝送路1に送信する。
次に、前述した本発明の一実施例において、捕獲され
たタイムスロットに搭載するデータ量を計算する方法に
ついて説明する。
いま、第3図に示すように、捕獲したタイムスロット
内の搭載データ量記録領域をb[バイト]、捕獲したタ
イムスロットに対する搭載データ量をy[バイト]、伝
送路1の伝送路通信速度をR[b/s]、通信端末5の連
続通信速度をS[b/s](ただし、R>S)、空きタイ
ムスロット捕獲時の送信バッファ4内のデータ蓄積量を
x[バイト]、データ搭載開始時からデータ搭載完了時
までに送信バッファ4に書き込まれる同時連続データ量
をz[バイト]とすると、 となる。
すなわち、伝送路アクセス部3が空きタイムスロット
を捕獲したとき、タイムスロット搭載量計算回路62は、
前記式(3)の計算を行い、式(1)により、捕獲した
タイムスロットに搭載するデータ量y[バイト]を予測
する。但し、搭載データ量y[バイト]が1スロット長
ymax[バイト]より大きくなる場合、そのタイムスロッ
トにはymax[バイト]のデータを搭載し、残りの(y−
ymax)[バイト]のデータは次に捕獲したタイムスロッ
トに搭載される。
本発明の実施例は、前述により、捕獲したタイムスロ
ットにデータを搭載した時点で、送信バッファ4内の蓄
積データ量を最小とすることができる。第3図には、送
信バッファ4内のデータ量の変化の様子が示されている
が、この図から分かるように、捕獲したタイムスロット
にデータを搭載した時点で、送信バッファ4内の蓄積デ
ータ量を“0"とすることができる。
この場合、通信端末5から最後に送られたデータは、
送信バッファ4への蓄積時間なく、直ちに伝送路1へ送
信されたことになる。
前述した本発明の実施例は、伝送路1上のタイムスロ
ットを用いて、データの送信を行う方式に本発明を適用
したとして説明したが、本発明は、第4図に示すよう
な、パケットヘッダ21とデータ部22とから構成される固
定長ミニパケット20を用いる伝送方式に対しても、同様
に適用することができる。
この場合、パケット化されたデータは、データ部22に
搭載される。また、式(1)〜(3)において、パケッ
トヘッダ長と搭載データ量記録領域との和をb[バイ
ト]とすれば、搭載データ量に関しても、同様の計算を
行うことができる。
また、前述した本発明の実施例は、タイムスロットを
捕獲したときに、前述の動作を行って、データのタイム
スロットへの搭載を行うとしたが、使用するタイムスロ
ットを伝送フレーム毎に予め予約しておき、周期的にタ
イムスロットにアクセスするようにすることもできる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、タイムスロット
を用いて連続データを送信する場合、連続データの送信
バッファへの蓄積時間を最小にすることができ(蓄積時
間がゼロになる場合もある)、データ伝送時間を短縮す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概要を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図はデータ
の搭載方法を説明する図、第4図は固定長ミニパケット
の構成を示す図である。 1……多重伝送路、3……伝送路アクセス部、4……送
信バッファ、5……通信端末、6……データ搭載量予測
手段、7……バッファ読み出しタイミング制御手段、51
……インタフェース、61……バッファ蓄積量カウンタ、
62……タイムスロット搭載量計算回路、71……バッファ
読み出しタイミング生成回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 尚雄 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 岡田 政和 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株式会社日立製作所大みか工場内 (56)参考文献 特開 平4−369942(JP,A) 特開 平3−32134(JP,A) 特開 平1−146443(JP,A) 特開 昭64−41541(JP,A) 特開 昭64−50649(JP,A) 特開 昭63−310247(JP,A) 特開 昭63−48934(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/28 H04L 13/08 JICSTファイル(JOIS)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のタイムスロットを伝送する多重伝送
    路上に複数のノードが接続され、各ノードが多重伝送路
    上の空きタイムスロットを捕獲し、ノードに接続された
    通信端末からの連続データを、捕獲した前記空きタイム
    スロットへ搭載して送信するデータ送信方式において、
    各ノードに、前記連続データを蓄積する送信バッファ
    と、空きタイムスロットが捕獲されたとき、その時点の
    前記送信バッファ内データ蓄積量と伝送路通信速度と通
    信端末の連続通信速度とから捕獲したタイムスロットに
    搭載可能な連続データ量を予測するデータ搭載量予測手
    段と、該データ搭載量予測手段の予測結果に基づいて前
    記送信バッファから前記伝送路アクセス部へ連続データ
    を読み出すためのデータ読み出しタイミングを制御する
    バッファ読み出しタイミング制御手段とを備え、前記捕
    獲した空きタイム内に前記予測したデータ搭載量をも搭
    載して送信することを特徴とするデータ送信方式。
  2. 【請求項2】使用するタイムスロットを予約し、周期的
    にタイムスロットにアクセスできる伝送方式のタイムス
    ロットを用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のデータ送信方式。
  3. 【請求項3】前記タイムスロットに代わり、固定長ミニ
    パケットを用いることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項記載のデータ送信方式。
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