JP2865678B2 - ホーンアンテナおよび後方監視装置 - Google Patents

ホーンアンテナおよび後方監視装置

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JP2865678B2 JP63289110A JP28911088A JP2865678B2 JP 2865678 B2 JP2865678 B2 JP 2865678B2 JP 63289110 A JP63289110 A JP 63289110A JP 28911088 A JP28911088 A JP 28911088A JP 2865678 B2 JP2865678 B2 JP 2865678B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、メインローブおよびサイドローブを照射す
るホーンアンテナに関し、またこのようなホーンアンテ
ナを用いて自動車の後方に存在する、たとえば二輪車あ
るいは四輪車などの後続車両を検出する後方監視装置に
関する。
従来の技術 従来から自動車の後方を走行する後続車両を検出する
ために、自動車の後部から後方に向けて電波を照射し、
後続車両に反射した反射波から後続車両を検出すること
により自動車の後方を監視する装置がある。この従来の
後方監視装置では、後続車両までの距離、後続車両の走
行車線などが異なる場合においても後続車両を検出する
必要があるので、自動車後部から照射する電波ビームは
広いことが望まれる。
発明が解決しようとする課題 上述したように自動車の後方に照射されるビームの幅
を広くすると、自動車後方の探知距離が短くなり、その
問題点を解決するために照射する電波の電力を高く設定
すると対向車線を走行する車両等からの不要反射により
誤検出を招く。また、対向車線を走行する車両等からの
不要反射を低減させるために照射するビーム幅を狭くす
ると、自動車後方の探知距離を長くすることができる
が、自動車近傍の後方を走行する車両の検出ができない
死角領域、特に隣接する車線の後方近傍領域に車両検出
のできない領域を生じさせる。
そこで本発明の目的は、上述の問題を解決するために
なされたものであり、ホーンアンテナを提供し、また自
動車後方の検知領域を改善する後方監視装置を提供する
ことにある。
課題を解決するための手段 本発明は、開口面を有し、メインローブおよびサイド
ローブを有する電波を照射するホーンアンテナにおい
て、 前記開口面には金属製の帯状の遮蔽板が水平面に対し
垂直に設けられ、該遮蔽板により前記サイドローブの強
度が調整されて成ることを特徴とするホーンアンテナで
ある。
また本発明は、自動車の後方に向けて設置され、自動
車側面より外方に及ぶサイドローブを有する開口面アン
テナと、 前記開口面アンテナに送信波を供給する送信手段と、 前記開口面アンテナによって受信した被検出物体によ
る反射波から、自動車後方に存在する前記被検出物体を
検出する受信手段とから成り、 前記開口面アンテナはホーンアンテナであって、前記
ホーンアンテナの開口面には金属製の帯状の遮蔽板が路
面に対し垂直に設けられて成ることを特徴とする後方監
視装置である。
作用 本発明においては、ホーンアンテナの開口面には金属
製の帯状の金属製遮蔽板が水平面に対し垂直方向に取付
けられ、この金属製遮蔽板によってメインローブ、サイ
ドローブの範囲が形成されることになる。
また本発明においては、このようなホーンアンテナが
自動車後方に向けて設けられ、そのアンテナの有するサ
イドローブは自動車側面より外方に及ぶ。そのホーンア
ンテナは送信手段から送信された送信波を自動車後方へ
照射し、自動車後方に存在する被検出物体によって反射
した反射波を受信する。そして、受信手段はホーンアン
テナによって受信された反射波から自動車後方に存在す
る被検出物体を検出する。
実施例 第1図は本発明の一実施例である後方監視装置1の構
成を示すブロック図である。搬送波発振回路2は、たと
えばガン(Gunn)発振器などにより構成され周波数変調
回路3へ50GHzの搬送波を送出する。周波数変調回路3
は変調電圧発生回路4から送出された三角波の変調電圧
に基づき搬送波を周波数変調する。周波数変調回路3か
ら出力された周波数変調された送信信号はサーキユレー
タ5を介してアンテナ6に供給され自動車後方へ送信波
7として照射される。
アンテナ6から照射された送信波7は被検出物体8に
よつて反射され反射波としてアンテナ6で受信される。
アンテナ6によつて受信された受信信号はサーキユレー
タ5を介してミキサ10に与えられる。サーキユレータ5
は周波数変調回路3から出力された送信信号をアンテナ
6へ供給するとともに、その送信信号の一部をミキサ10
へ供給する。したがつて、ミキサ10ではアンテナ6によ
つて受信された受信信号と、周波数変調回路3から出力
された送信信号の一部が混合され、それらの信号の和信
号と差信号とが出力され、増幅回路11に送出される。
ミキサ10の出力信号は増幅回路11において振幅増幅さ
れ、帯域通過フイルタ12に出力される。帯域通過フイル
タ12ではミキサ10から出力された和信号と差信号のうち
差信号のみを通過させ、その差信号は波形整形回路13に
出力される。波形整形回路13は帯域通過フイルタ12の出
力信号をパルス信号に変換し、カウンタ回路14に出力す
る。カウンタ回路14は波形整形回路13から出力されたパ
ルス信号を予め定める時間に入力されるパルス数をカウ
ントし、そのカウント値は処理回路15に出力される。
処理回路15はカウンタ回路14から出力された送信信号
と受信信号との周波数差に相当するカウント値と信号ラ
インs1を介して入力される変調電圧に基づき後述す
る演算によつて後方監視装置1と被検出物体8との間の
相対距離および相対速度を算出する。
第2図はアンテナ6から照射されるビームと被検出物
体8との関係を説明するための図である。第2図におい
て、路面16上を走行する自動車17の後部には後方監視装
置1のアンテナ6が取付けられている。自動車17の前部
および後部をむすぶ中心線をライン1で示すと、アン
テナ6から照射されるメインローブ18の中心軸線ライン
l2との間には対向車線方向に向かつて角度θをもたせて
アンテナ6が自動車17に取付けられている。
アンテナ6から照射される電波は前述のメインローブ
18とサイドローブ20,21を有する。これらのメインロー
ブ18およびサイドローブ20,21が示す2点鎖線はアンテ
ナ6から照射された電波の等電界点をむすぶ線である。
したがつて、第2図のサイドローブ20を自動車17が走行
する車線の隣接車線に及ぶようにアンテナ6を構成する
と、このサイドローブ20によつて隣接車線を走行する被
検出物体8を検出することができる。
次に、被検出物体8の相対距離および相対速度の算出
について以下述べる。第3図および第4図は後方監視装
置1と被検出物体8との相対距離および相対速度の算出
を説明するためのタイミングチヤートである。第3図
(1)は周波数変調回路3に印加する変調電圧の変化を
示す波形を、第3図(2)のラインl3はアンテナ6から
照射される送信波の直線的に変化する送信周波数の時間
的変化を、ラインl4はアンテナ6によつて受信される反
射波9の直線的に変化する受信周波数の時間的変化を、
第3図(3)は送受信波の周波数の差の絶対値の時間的
変化をそれぞれ示す。
まず、後方監視装置1と被検出物体8との間の相対距
離の算出について説明する。被検出物体8との相対距離
は送信波および反射波の伝搬時間から求めることがで
き、第3図に示すように相対速度が零の場合は受信周波
数の変化を示すラインl4は送信周波数の変化を示すライ
ンl3を横軸左方向に平行移動しただけであるので、送受
信周波数差を求めることにより相対距離を算出すること
ができる。すなわち、第3図(3)に示すように時間T1
において、送受信周波数差fdlを求めることにより相対
距離を算出することができる。
次に、相対距離が変化している場合の被検出物体8の
相対距離および相対速度の算出について説明する。第4
図(1)は変調電圧の時間的変化を、第4図(2)は送
信周波数および受信周波数の時間的変化を示し、ライン
l5は送信周波数、ラインl6は受信周波数の時間的変化を
示す。第4図(3)は送受信周波数差の絶対値の時間的
変化を示す。
後方監視装置1と被検出物体8との相対距離が変化す
る場合は、ドツプラ効果により送信波の周波数が受信時
において相対速度に比例して変化する。すなわち、第4
図(2)に示すように、相対距離はラインl5の横軸左方
向への平行移動量に比例し、相対速度はラインl5の縦軸
方向への平行移動量に比例する。したがつて、送信周波
数が増加する時間T2と送信周波数が低下する時間T3の時
間における送受信周波数差fd2,fd3を求めると、相対距
離Rおよび相対速度Vは比例係数をKr,Kvとすると、第
1式および第2式から求められる。
したがつて、処理回路15は信号ラインs1の変調電
圧の変化を検出することによつて送信周波数が増加する
時間T2と送信周波数が低下する時間T3を区別し、時間T2
における送受信周波数差fd2をカウンタ回路14のカウン
タ値から求め、また時間T3における送受信周波数差fd3
をカウンタ回路14のカウンタ値から求め、上述した第1
式および第2式から相対距離および相対速度を算出す
る。
以上のように自動車17の後方に照射される送信波のサ
イドローブ20,21が比較的大きいアンテナ6を自動車後
部に設置することにより、従来の後方監視装置では死角
となつている領域においても被検出物体8を検出するこ
とができる。
次に、サイドローブ20,21を効果的に大きく設定する
手段については以下説明する。第5図はアンテナの開口
面に遮蔽板26を設けた開口面アンテナの一種であるホー
ンアンテナ25の斜視図、第6図は第5図の切断面積VI−
VIの断面図である。ホーンアンテナ25の開口面には帯状
の金属製遮蔽板26が取付けられている。この遮蔽板26を
設けることにより第2図に示すサイドローブ20,21にお
ける電界強度を高くすることができる。ホーンアンテナ
25の開口面には外部からのゴミなどの侵入を防止するた
め、電磁波を透過する合成樹脂、たとえばテフロン製の
レドーム27が取付けられる。
第7図は第5図のホーンアンテナ25が自動車後部に取
付けられた状態の自動車17の一部斜視図である。ホーン
アンテナ25は、たとえば自動車17のリアバンパ28にホー
ンアンテナ25の開口面の法線l2と自動車17の前部と後部
とをむすぶ中心軸線1とが予め定める角度θとなるよ
うに固定される。このように、ホーンアンテナ25を角度
θをもたせて固定することにより、自動車17が走行する
車線の右側隣接車線に存在する被検出物体8の検出領域
を広く設定することができる。また、ホーンアンテナ25
の開口面に設けられている遮蔽板26を水平面である路面
に対し垂直に設けることにより、路面に対し水平方向に
サイドローブ20,21を拡張することができる。サイドロ
ーブ20は、前述の第2図から明らかなように、自動車側
面よりも外方に及ぶ。
次に、遮蔽板26をホーンアンテナ25の開口面に設ける
ことによるサイドローブの電界強度が高められることを
説明する。第6図において、ホーンアンテナ25の開口長
をa,遮蔽板26のブロツク長をBとし、ブロツキング比BR
を第3式で定義すると、ブロツキング比BRに対するサイ
ドローブのメインローブに対する電界強度比およびサイ
ドローブの利得の低下が第8図のグラフに示される。
第8図において、ラインl7はメインローブに対するサ
イドローブの電界強度比を示し、ブロツキング比BRが大
きくなるに従いサイドローブの電界強度が高くなること
を示す。また、ラインl8は遮蔽板26によりブロツキング
領域が設けられることにるメインローブの利得の低下を
示し、ブロツキング比BRが大きくなるに従いメインロー
ブの利得も低下する。
第9図はブロツキング比BRが0.06となる遮蔽板26が設
けられている場合と遮蔽板26が設けられていない場合の
ホーンアンテナ25の電力パターンをそれぞれ示すグラフ
である。第9図において、横軸はメインローブの最大放
射方向からの角度を示し、縦軸はメインローブの最大放
射電力に対する相対レベルを示す。ラインl9はブロツキ
ング比BRが0.06の遮蔽板26が設けられている場合の電力
パターンを示し、サイドローブの最大放射電力はメイン
ローブに対し−15dBの相対レベルとなることが理解され
る。これに対し、遮蔽板26が設けられていない場合にお
いては、ライン10が示すようにサイドローブの最大放
射電力はメインローブの最大放射電力に対し−20dBの相
対レベルを有していることが理解される。このように、
ホーンアンテナ25の開口面に遮蔽板26を設けることによ
りサイドローブの電力パターンを高いレベルに変位させ
ることができる。
なお本実施例においては、アンテナ6あるいはホーン
アンテナ26を自動車17の右後部に取付けた場合について
説明したが、アンテナ6を自動車後部中央部に設けても
よく、また右後部および左後部にアンテナ6を設け自動
車17の走行する車線によつて2つのアンテナのいずれか
一方を切換えるように制御することにより、不要な反射
波による誤検出を防止するとともに検出精度を向上させ
ることができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ホーンアンテナの開口
面には水平面に対し垂直な金属製の帯状遮蔽板が取付け
られているので、ホーンアンテナから照射されるサイド
ローブの電力パターンを大きく設定することができ、電
波の電力を大きくせずに広範囲(角度)わたつて被検出
物体を検出することができる。したがつて、このような
ホーンアンテナを自動車後方に向けて設けることによ
り、自動車後方近傍ではサイドローブによって被検出物
体を検出し、自動車後方の近傍以外の領域においてはメ
インローブによつて被検出物体を検出できるので、特に
自動車後方の死角になる領域(運転席から斜め後ろ付
近)もサイドローブで検出することができ、検出領域を
広く設定することができるとともに被検出物体の検出に
不要な反射波のレベルを低減させることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である後方監視装置1の構成
を示すブロツク図、第2図はアンテナ6から照射される
ビームと被検出物体8との関係を説明するための図、第
3図および第4図は後方監視装置1と被検出物体8との
間の相対距離および相対速度の算出を説明するためのタ
イミングチヤート、第5図はアンテナ開口面に遮蔽板26
を設けたホーンアンテナ25の斜視図、第6図は第5図の
切断面線VI−VIの断面図、第7図は第5図のホーンアン
テナ25が自動車後部に取付けられた状態の自動車17の一
部斜視図、第8図はフロツキング比BRに対するサイドロ
ーブのメインローブに対する電界強度化およびメインロ
ーブの利得の低下を説明するグラフ、第9図はブロツキ
ング比BRが0.06の遮蔽板26が設けられている場合と遮蔽
板26が設けられていない場合のホーンアンテナ25の電力
パターンを示すグラフである。 1……後方監視装置、2……搬送波発振回路、3……周
波数変調回路、4……変調電圧発生回路、5……サーキ
ユレータ、6……アンテナ、10……ミキサ、11……増幅
回路、12……帯域通過フイルタ、13……波形整形回路、
14……カウンタ回路、15……処理回路、25……ホーンア
ンテナ、26……遮蔽板
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G08G 1/00 - 1/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口面を有し、メインローブおよびサイド
    ローブを有する電波を照射するホーンアンテナにおい
    て、 前記開口面には金属製の帯状の遮蔽板が水平面に対し垂
    直に設けられ、該遮蔽板により前記サイドローブの強度
    が調整されて成ることを特徴とするホーンアンテナ。
  2. 【請求項2】自動車の後方に向けて設置され、自動車側
    面より外方に及ぶサイドローブを有する開口面アンテナ
    と、 前記開口面アンテナに送信波を供給する送信手段と、 前記開口面アンテナによって受信した被検出物体による
    反射波から、自動車後方に存在する前記被検出物体を検
    出する受信手段とから成り、 前記開口面アンテナはホーンアンテナであって、前記ホ
    ーンアンテナの開口面には金属製の帯状の遮蔽板が路面
    に対し垂直に設けられて成ることを特徴とする後方監視
    装置。
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