JP2864220B2 - 固形原料供給装置 - Google Patents

固形原料供給装置

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JP2864220B2
JP2864220B2 JP7075639A JP7563995A JP2864220B2 JP 2864220 B2 JP2864220 B2 JP 2864220B2 JP 7075639 A JP7075639 A JP 7075639A JP 7563995 A JP7563995 A JP 7563995A JP 2864220 B2 JP2864220 B2 JP 2864220B2
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誠二 東根
均 岩田
義孝 見方
宏 山本
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HAUSU SHOKUHIN KK
YAMATO SEIKO KK
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  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固形原料供給装置に関
し、更に詳しくは、食品等の固形物を定量的に供給する
供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】実開平5ー37742号公報において、
以下の構成の食品供給装置が開示されている。すなわ
ち、図9に示すように、上流部に位置する固形物供給用
シュート101の先端下部には固形物供給振動トラフ1
02(以下振動トラフ102という)があり、振動源1
03によって直進振動(矢印104)が与えられる。振
動トラフ102の先端部には、エヤーシリンダ112で
作動するストッパ108があり、このストッパ108は
ピストンロッド109及びガイドロッド110によって
平行移動するように支持されている。エアーシリンダ1
12の作動により、ストッパ108は、振動トラフ10
2の先端を閉鎖する閉鎖位置と、振動トラフ102の先
端を開放する開放位置との間を平行移動することができ
る。ストッパ108の傾斜角度は対象とする固形食品F
の性質により任意に調整できるようになっている。ピス
トンロッド109とガイドロッド110はガイド板11
1に貫通しており、エヤーシリンダ112はガイド板1
11に固定されている。またガイド板111は図示しな
い別の固定部により支えられている。ストッパ108
は、閉鎖位置において、振動トラフ102の先端、すな
わちトラフの底面106と当接し、振動トラフ102の
中の固形食品Fがこのストッパ108から外に出ないよ
うにトラフ出口を塞ぐ閉鎖状態となっている。またスト
ッパ108はエヤーシリンダのピストンロッド109の
後退により振動トラフ102の先端を開放する開放位置
となり、振動トラフ102のトラフ底部106を開放し
固形食品Fを下部に排出する。振動トラフ102の先端
下部には開閉自在になったゲート114を有する計量容
器113があり計量容器113は重量計測部115によ
り支えられており、重量計測部115は本体ベース11
6に固定されている。計量容器の下部にはシュート11
7が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような食品加
工機械における機械的制御装置は、構造が複雑で製造コ
ストが高いだけでなく、食品原料に付着する水、あるい
は洗浄水等の流体に曝され故障し易く、しかもそれら装
置の完全な洗浄を行うことも配慮しなければならない問
題がある。上述した従来の食品供給装置においてはま
た、ストッパが高い剛性の金属材料で形成されているた
め、開放位置にあるストッパを閉鎖位置に移動させる
時、ストッパがトラフの中の固形食品Fを砕いてしまっ
たり、固形食品Fにストッパやトラフの先端部が食い込
んでしまうという問題があった。このような場合、単に
食品としての商品価値が低下するだけでなく、ストッパ
やトラフの先端部が食い込んでしまった固形食品Fが残
留して供給食品の品質を低下させたり衛生上の問題も発
生する。
【0004】
【発明の目的】本発明は、従来の固形食品供給装置の上
述した問題点に鑑みてなされたものであって、その構造
が簡単で、メンテナンスが容易で、さらにはその製造コ
ストが低い固形原料の供給装置を提供することを目的と
する。本発明はまた、固形食品を砕いたり固形食品に食
い込んで残留させたりするおそれがなく、さらに固形食
品と接触する部分付近に機械的装置が存在せず、その衛
生管理が容易である固形原料供給装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【発明の構成】本発明は、底部と両側面を有するフィー
ダから、固形原料を供給する供給装置において、前記フ
ィーダの任意箇所に、固形物の供給を遮断するための柔
軟材製ストッパを設け、該ストッパの中に形成された袋
部に流体を供給及び排出することによって該ストッパを
伸展及び屈曲させ、該ストッパを前記フィーダを閉鎖す
る閉鎖位置と前記フィーダを開放する開放位置とに変移
させるように構成したことを特徴とする固形原料供給装
置である。
【0006】本発明の実施態様は、前記流体が空気であ
る。また、前記固形原料が食品原料である。本発明の実
施態様はまた、前記ストッパが、前記流体の供給時に前
記閉鎖位置にあり、前記流体の排出時に前記開放位置に
ある。また、本発明におけるフィーダとは、固形原料を
移送できる機能を有する底部と両側面から構成されるも
のであって、例えば傾斜あるいは振動による上記機能を
備えたテーブル、ホッパ、トラフ、あるいはベルトコン
ベヤ等がある。さらに、本発明の固形原料は、特に限定
されるものではないが、例えば、ボルト、ナット、ワッ
シャー、容器のキャップ等の小部品、あるいはボイルし
たダイスポテト、人参等の食品がある。
【0007】
【作用】上記構成の本発明、すなわち底部と両側面を有
するフィーダから、固形原料を供給する供給装置におい
て、フィーダの任意箇所に、固形原料の供給を遮断する
ための柔軟材製ストッパを設け、該ストッパがその中に
形成された空間に流体を供給及び排出することによって
該ホッパを伸展、屈曲させ、前記フィーダを閉鎖及び開
放する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例として組合せ計量器を
備えた固形原料供給装置を図に基づいて説明する。フィ
ーダ4は、振動式テーブルであって図3および図4に示
すように、振動装置2によって斜め前後方向に振動駆動
され、前方の開放出口付近に複数の樋状ガイド6が設け
られたものである。樋状ガイド6の上流側は平板になっ
ており、ここに固形原料が供給される。樋状ガイド6の
下流側には複数の直進振動フィーダ10を設けた直進振
動フィーダ列12が配置され、フィーダ4の各樋状ガイ
ド6と各直進振動フィーダ10が1対1で対応してい
る。直進振動フィーダ列12の下流側には、各直進振動
フィーダ10に対応して複数の計量受け器20が配置さ
れ、各計量受け器20はそれぞれロードセル22に支持
されていて、各計量受け器20に受け入れられた固形原
料Fの重量は、各ロードセル22によって計測される。
ロードセルの重量出力信号は、コンピュータ(図示せ
ず)に入力されて最適の重量の組合せが演算され、該当
する計量受け器20の排出口が開いて、そこに受け入れ
られていた固形原料Fが排出され、充填装置(図示せ
ず)に供給される。
【0009】従って、各計量受け器20は、全数が同時
に排出されるものではなく、選ばれたものだけが排出さ
れて次回の供給を要求する。直進振動フィーダ列12の
各直進振動フィーダ10は、その対応する計量器の要求
に応じて作動し、フィーダ4からの原料を受け継いで、
それぞれが対応する計量受け器に供給する。直進振動フ
ィーダ列12は別々の直進振動フィーダ10の集まりで
あり個々に駆動される。これに対し、フィーダ4はその
上に供給された固形原料を幅方向に分散させる目的のた
め、全直進振動フィーダ列12の幅に対応して1体形で
あり、1つの振動装置2で駆動される。フィーダ4は、
直進振動フィーダ列12の内のいずれか1つ以上の直進
振動フィーダ10が駆動すると、それに固形原料を供給
するために駆動する必要があり、供給を必要としない直
進振動フィーダ10に対しては、その直進振動フィーダ
に対応する樋状ガイド6の開口部を閉鎖して供給を止め
る必要がある。そのため、フィーダ4の先端部に設けら
れた各樋状ガイドの下流部には、樋状ガイドに案内され
て移動する固形原料Fをせき止めるためのストッパ24
が設置されている。ストッパ24は、ウレタン樹脂、ゴ
ム等の柔軟な材料で製作されたシート28の中央部に、
袋部30が設けられている。
【0010】シート28の下方部分は樋状ガイド6の断
面にほぼ一致させる。袋部30には、空気管32が接続
されている。シート28は図2に示すように自然体のと
き、ほぼ直角に屈曲した状態に成形されており、袋部3
0に空気管32を介して圧縮空気を入れると、袋部30
がシート28を伸ばして図2に点線で示すように平面状
となり、剛性が上がりストッパとして機能するようにな
る。袋部30内の空気を空気管32を通して抜くと、シ
ート28はそのもつ弾性により、成形された元の形状す
なわちほぼ直角に屈曲した形状に戻り、ストッパとして
機能しなくなる。これを前述のフィーダ4に使用する
と、フィーダ4を駆動しておいて、駆動を要求された直
進振動フィーダに対応する樋状ガイド6のストッパ24
の袋部30の空気を抜いて、シート28を屈曲させてス
トッパ機能を開放する。反対に、駆動を要求されない直
進振動フィーダに対する樋状ガイド6のストッパ24に
対してはその袋部30に空気を送り込んでシート28を
垂直平面状に伸ばし、ストッパとして機能させる。スト
ッパに出入りする空気は、エアーコンプレッサから圧縮
空気を電磁弁等(図示せず)で制御することで実現でき
る。すなわち、直進振動フィーダの駆動信号に連動させ
て電磁弁を動作させてもよいし、ストッパ24の下流部
の直進振動フィーダ上の固形原料レベルを反射型光電ス
イッチ50等で検出し、その信号により電磁弁を動作さ
せてもよい。
【0011】シート28の屈曲部の上側部には、図1に
示すように補強部材33を設けており、これによって原
料がシート全体を押し上げることを防止している。スト
ッパ24のその袋部30に空気が入ることによってシー
ト28が平面状に伸びたときの剛性は、袋部30内の空
気圧によって変わるので、空気圧を設定できるようにし
ておけば、ストッパが作動したとき固形原料を押しつけ
る圧力を適当に選ぶことができるため、固形原料へのダ
メージとストップ値からの空気圧の妥協値を適宜決定す
ればよい。袋部30からの排気を真空ポンプ等で引いて
強制すると屈曲したときの姿勢がより確実になる。次に
また、空気圧をストッパの剛性とつり合う点にまで弱く
し、ある点で止めると、ストッパ24を任意の角度で静
止させることもできる。
【0012】図3における反射型光電スイッチ部分の直
進振動フィーダのトラフの断面図を図5に示す。反射型
光電スイッチの検出レベルを上限51と下限52に用意
し、その間に該レベルが調整されるようにストッパを制
御する方法について詳述する。例えば、直進振動フィー
ダ上のレベルが高くなり反射型光電スイッチ51が固形
原料を検出した場合、一定時間だけ電磁弁(図示せず)
を開いてストッパ24に一定量の空気を送り込む。スト
ッパ24は少し垂直になる方向に変形し、樋状トラフ6
のストッパ24の下部空間から流出する固形原料は、上
部をストッパ24に抑えられて流れる量が制限され、そ
の結果として直進振動フィーダのトラフ上のレベルが低
下する。一方、レベルが低下して反射型光電スイッチ5
2が固形原料を検出しなくなったら、ストッパ24の排
気用の電磁弁(図示せず)を一定時間だけ開いて一定量
の空気を排出し、ストッパ24を少し屈曲方向に変形さ
せる。固形原料の流れる量が増えて、レベルは再び定常
状態を保つことができる。つまり、流入する空気量を加
減して、レベルが反射型光電スイッチ51と52の間に
なるようストッパの変形量を制御させることができる。
また、反射型光電スイッチを距離に比例したアナログ信
号が出るものにし、レベルのアナログ値に反比例した空
気圧を電空変換器で作り、ストッパにその空気を送って
ストッパの変形を無段階に制御することも可能である。
【0013】本実施例では、ストッパ24は樋状ガイド
6の上流部に配置されていたが、さらに他の実施例とし
て、樋状ガイド6の中流部、または直進振動フィーダの
どこかの部分に配置されてもよい。また、他の実施例と
して、図6に示すようにシート28の中央部に、蛇腹状
の袋部30を設けたストッパを使用することができる。
袋部30には、空気管32が接続されており、シート2
8は袋部30に空気管32を介して圧縮空気を入れる
と、袋部30がシート28を伸ばして平面状となり、剛
性が上がりストッパとして機能するようになる。袋部3
0内の空気を空気管32を通して吸引すると、シート2
8はそのもつ弾性により、ほぼ直角に屈曲した形状にな
り、ストッパとして機能しなくなる。また、他の実施例
として、ストッパ24の作動流体として、空気に代えて
食品衛生上問題のない水等の液体を使用することもでき
る。さらに、他の実施例として、空気の供給時に開放位
置にあり、該空気の排出時に閉鎖位置にあるストッパを
使用することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明の固形原料供給装置によれば、固
形食品を砕いたり固形食品に食い込んで残留させたりす
るおそれのない利点を有する。また、構造が簡単である
ため、そのメンテナンスや衛生管理が容易で、製造コス
トが低い利点も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のストッパの装置の斜視図であ
る。
【図2】本発明の実施例のストッパの装置の側面図であ
る。
【図3】本発明の固形食品供給装置の側面図である。
【図4】本発明の固形食品供給装置の部分的斜視図であ
る。
【図5】本発明の直進振動フィーダの反射型光電スイッ
チ部分の断面図
【図6】本発明の他の実施例のストッパの装置の斜視図
である。
【図7】本発明の他の実施例のストッパの閉鎖状態を示
す側面図である。
【図8】本発明の他の実施例のストッパの開放状態を示
す側面図である。
【図9】従来の固形食品供給装置の側面図である。
【符号の説明】
F 固形食品 1 固形食品供給装置 2 振動装置 4 フィーダ(振動式テーブル) 6 樋状ガイド 10 直進振動フィーダ 12 直進振動フィーダ列 20 計量受け器 22 ロードセル 24 ストッパ 28 シート 30 袋部 32 空気管
フロントページの続き (72)発明者 見方 義孝 兵庫県明石市茶園場町5番22号 大和製 衡株式会社内 (72)発明者 山本 宏 兵庫県明石市茶園場町5番22号 大和製 衡株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−233398(JP,A) 実開 平5−10330(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65G 47/88 B65G 47/78 B65G 47/14 101

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部と両側面を有するフィーダから、固
    形原料を供給する供給装置において、 前記フィーダの任意箇所に、固形原料の供給を遮断する
    ための柔軟材製ストッパを設け、該ストッパの中に形成
    された袋部に流体を供給及び排出することによって、該
    ストッパを伸展及び屈曲させ、該ストッパを前記フィー
    ダを閉鎖する閉鎖位置と前記フィーダを開放する開放位
    置とに変移させるように構成したことを特徴とする固形
    原料供給装置。
  2. 【請求項2】 前記流体が、空気であることを特徴とす
    る請求項1記載の固形原料供給装置。
  3. 【請求項3】 前記ストッパが、前記流体の供給時に前
    記閉鎖位置にあり、前記流体の排出時に前記開放位置に
    あることを特徴とする請求項1記載の固形原料供給装
    置。
  4. 【請求項4】 固形原料が、食品原料であることを特徴
    とする請求項1乃至3記載の固形原料供給装置。
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