JP2860459B2 - ズボン等のウェスト用アジャスター - Google Patents

ズボン等のウェスト用アジャスター

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JP2860459B2 JP27758395A JP27758395A JP2860459B2 JP 2860459 B2 JP2860459 B2 JP 2860459B2 JP 27758395 A JP27758395 A JP 27758395A JP 27758395 A JP27758395 A JP 27758395A JP 2860459 B2 JP2860459 B2 JP 2860459B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はズボン、スカート等のウ
ェストサイズ調節に使用するズボン等のウェスト用アジ
ャスターに関するものである。
【0001】
【従来の技術】従来この種のズボン等のウェスト用アジ
ャスターは、例えば、実開平1−177228号公報等
にも開示されているように、片面に係止突起が所定のピ
ッチで列設された合成樹脂製の調節用ベルト体を、取付
基板の側壁に支持された軸を支点としバネに抗して開閉
する操作板体を具備したスライダーに通して、前記操作
板体の自由端部を調節用ベルト体の係止突起に係合させ
る構成とし、ウェスト部であって前部左右又は一方に、
サイズ変更のための重合ウェスト部の内側帯表面に、係
止突起が面接する状態で調節用ベルト体の両端部を縫着
固定するとともに、外側帯の自由端部内面にスライダー
を固定して、係止突起と操作板体との係止位置を、調節
用ベルト体に対するスライダー位置のスライド調節によ
って、ウェストサイズが変更できるように使用されるも
のである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のズボン等の
ウェスト用アジャスターは、スライダーを移動させる場
合、調節用ベルト体と内側帯との間に操作板体が挟まれ
た状態にあるために、サイズ調節をする場合には、人差
し指と中指をスライダーの位置する外側帯の表面に当接
するとともに、親指を内側帯と操作板体の間へ挿入して
操作板体を操作し、これによって外側帯の内面に固定さ
れているスライダーを移動させてウェストサイズを調節
する必要がある。
【0003】しかしウェストサイズを大きくした場合、
内側帯の表面に固定されている調節用ベルト体が露呈し
て体裁の悪い状態となること、また、操作板体が、身体
のウェスト部分に密着している内側帯と、該内側帯に密
着状態にある調節用ベルト体との間に挟まれているの
で、調節操作時において、親指の差し込みによって爪の
根元部分に逆むけを起こしやすく、逆むけとなっている
場合には操作ができないなどの不都合があるだけでな
く、取付枠体の側板や操作板体の操作頭部の内側への突
出量が大きいために、該部分でウェスト部分を強圧する
結果となり、身体に違和感を与え、また腹圧、外部から
の圧力の付加(例えば、机、テーブルに当たった場合)
等に不用意な係止解除を招くこと等に解決すべき課題が
あった。
【0004】本発明の目的とするところは、ウエストサ
イズを大小いずれに調節しても、ウェスト用アジャスタ
ーを構成する部材が内側帯表面に露呈することがなく、
また調節操作性を簡単且つ良好とするとともに、不用意
な係止解除を招来せず調節サイズの維持を確保し、身体
に違和感を与えることのないズボン等のウェスト用アジ
ャスターを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のズボン等のウェ
スト用アジャスターは、上記課題を解決し目的を達成す
るものであり、アジャスター副体(B) とこれと脱着可能
状態で係合することができるアジャスター主体(A) とか
ら構成されている。
【0006】前記アジャスター副体(B) は、固定用孔(2
b)を穿設した副体基板(1) の表面に先端に係合用膨出頭
(3) を形成した係合軸(4) を突設した構成である。
【0007】また前記アジャスター主体(A) は、アジャ
ストサイズに対応する長さであって腰回り表面に沿う曲
率で湾曲形成され、両端部に固定用孔(2a)を開設形成し
た主体基板(6) と、湾曲内面側に沿って前記係合軸(4)
の係合用膨出頭(3) の脱着を許容する脱着口部(7) が一
端部又は両端部に形成された係合軸用通路(8) を開口さ
せるとともに、側面の一方に操作片突設用の切欠穴(9)
を開設して前記主体基板(6) に固定される覆装体(10)
と、該覆装体(10)と前記主体基板(6) との間に収納され
る調節用基体(11)に、長さ方向に沿う一方の内縁にラッ
ク状態に形成した軸係合部(12)を有する調節用長孔(13)
を、前記係合軸用通路(8) に対応させて開設するととも
に、調節用長孔(13)に沿う外側縁に、前記切欠穴(9) か
ら外部へ延出する押圧用操作片(14)を設けた調節用作動
体(15)と、前記主体基板(6) と覆装体(10)との間に介装
されて前記調節用作動体(15)の押圧作動に抵抗して復帰
力として作用する弾発体(16)とから構成されている。
【0008】そして、前記アジャスター主体(A) とアジ
ャスター副体(B) とは、弾発体(16)の復帰状態におい
て、アジャスター副体(B) の係合軸(4) が、アジャスタ
ー主体(A) の調節用基体(11)に形成されている軸係合部
(12)のいずれかに係着されることにより脱着可能状態に
結合されるようになっている。
【0009】
【発明の実施の形態】及び
【実施例】図に示した実施例により発明の実施の形態を
詳細に説明する。図1はウェスト用アジャスターの分解
状態の斜視図、図2はアジャスター主体(A) とアジャス
ター副体(B) の組立状態断面図、図3はアジャスター主
体(A) の正面図、図4は本発明の実施例に係るウェスト
用アジャスターをズボン(S) に取付けた状態を示す部分
図である。
【0010】まずアジャスター主体(A) について説明す
ると、主体基板(6) と覆装体(10)と調節用作動体(15)と
弾発体(16)の金属製(好ましくはステンレス製)の4部
品から構成されている。
【0011】主体基板(6) は、厚0.8mm のステンレス板
を打ち抜いてプレス成形したものであり、縦18mm、横59
mm、厚0.8mm 、湾曲厚5mm の輪郭形状としてその両端部
に固定用孔(2a)を開設形成するとともに、湾曲外面側縦
方向であって左右二か所に、後記覆装体(10)の結合用爪
(17)を折曲部が突出せずに納まる高さと間隔(5) を確保
した一対の隆起条(5a)をそれぞれ形成した構成とする。
【0012】覆装体(10)は、前記主体基板(6) と同材質
を用い、縦を同寸、横47mmとし、周囲に高さ2.9mm の縁
枠(18)と、前記間隔(5) に対応する位置で前記縁枠(18)
に延設した結合用爪(17)と、中央横方向に通路幅を後記
アジャスター副体(B) の係合軸(4) の軸径として開設し
た係合軸用通路(8) とこれに連続する脱着口部(7) 及び
前記縁枠(18)の長い方の一方の中央に開設した操作片突
設用の切欠穴(9) を具備させ、係合軸用通路(8) の形成
された面が湾曲内面となるように、前記主体基板(6) と
同心円弧に湾曲した構成とする。
【0013】また調節用作動体(15)は、前記覆装体(10)
と前記主体基板(6) との間に後記弾発体(16)とともに収
納される形状であって、その下方に後記弾発体(16)が当
接される下縁(19) を形成し且つ両側に摺接縁(20)を形
成した調節用基体(11)に、長さ方向に沿う一方の内縁に
ラック状態に形成した軸係合部(12)を有する調節用長孔
(13)を前記係合軸用通路(8) に対応させて開設するとと
もに、調節用基体(11)の上方中央部に、前記覆装体(10)
の切欠穴(9) から外部へ突出するように押圧用操作片(1
4)を延設し、その先端を折曲して押圧面(21)を設けた構
成とする。
【0014】弾発体(16)としては湾曲した板バネを使用
し、常に調節用作動体(15)を上方へ押圧支持する状態
で、調節用作動体(15)の下縁(19)と覆装体(10)の縁枠(1
8)との間に介装されて形状に製作される。
【0015】上記のように構成された各構成部品は、覆
装体(10)の縁枠(18)で囲まれた収納部に、切欠穴(9) か
ら押圧用操作片(14)を一致させた状態で調節用作動体(1
5)を納めるとともに弾発体(16)である板バネを収容し
て、板バネにより調節用作動体(15)が収納部内上方の縁
枠(18)内面へ押しつけるように収納した後、覆装体(10)
の開口面を主体基板(6) で塞ぎ、覆装体(10)に形成した
結合用爪(17)を、主体基板(6) に形成した隆起条(5a)の
間隔(5) へ折曲して一体とし、覆装体(10)の係合軸用通
路(8) から、調節用作動体(15)の調節用長孔(13)に形成
されている軸係合部(12)が露呈した状態に組立てられ
る。
【0016】次にアジャスター副体(B) について説明す
ると、これは0.8mm 厚のステンレス板を打ち抜いてプレ
ス成形により固定用孔(2b)と軸孔(2c)を穿設するととも
に、該軸孔(2c)の周囲に凹み座(2d)を形成した縦18mm、
横30mmの副体基板(1) とし、先端に係合用膨出頭(3) を
形成した真鍮製の係合軸(4) の根元を、前記副体基板
(1) の凹み座(2d)内で加締固定して係合軸(4) を突設し
た構成とする。
【0017】そして、アジャスター主体(A) とアジャス
ター副体(B) の係合は、アジャスター主体(A) の押圧用
操作片(14)の押圧面(20)を縦方向に押圧して、調節用作
動体(15)を弾発体(16)に抗して下降させ、係合軸用通路
(8) に軸係合部(12)を有する調節用長孔(13)を一致させ
た後、脱着口部(7) へアジャスター副体(B) の係合軸
(4) をその係合用膨出頭(3) から調節用長孔(13)に挿入
していずれかの方向に移動させ、所望に調節しその最適
位置において押圧力を解除し、弾発体(16)の復元力によ
って調節用作動体(15)を復帰させ、係合軸(4) をラック
状態に形成した軸係合部(12)のいずれか一つに係合させ
ることによってウェストサイズの調節変更を行う。
【0018】以上説明したアジャスター主体(A) とアジ
ャスター副体(B) は、図4に示すように、ズボン(S) の
ウェスト部(W) であって、重合ウェスト部(D) の内側帯
外面(b) にアジャスター副体(B) を、また重合ウェスト
部(D) の外側帯内面(a) にアジャスター主体(A) をそれ
ぞれ固定用孔(2a)、(2b)を利用して縫着固定してウェス
トサイズを調節するように使用される。
【0019】なお上記実施例のズボン等のウェスト用ア
ジャスターは金属製のものについて説明したが、これに
限定されるものではなく、合成樹脂材料を使用しても同
様の作用効果が達成され、また、アジャスター主体(A)
を構成する主体基板(6) と覆装体(10)との結合は接着、
溶接等による一般的な一体化手段を採用することは言う
までもない。このことは弾発体(16)についても同様であ
って、複数の圧縮コイルバネ、ゴム等を使用することが
できる。
【0020】
【発明の効果】以上説明した本発明のズボン等のウェス
ト用アジャスターの構成によれば、アジャスター主体
(A) を、腰回り表面に沿う曲率で湾曲形成した形態と
し、その湾曲内面側に、長さ方向に沿う一方の内縁にラ
ック状態に形成した軸係合部(12)を有する調節用長孔(1
3)を具備した調節用作動体(15)が露呈する係合軸用通路
(8)を開設し、この調節用作動体(15)を、押圧用
操作片(14)の押圧面(21)を縦方向に押圧弾発体(16)に抗
して押圧操作するようにして、これをズボン(S) のウェ
スト部(W) であって、重合ウェスト部(D) の外側帯内面
(a) に固定する構成とし、アジャスター副体(B) を重合
ウェスト部(D) の内側帯外面(b) に固定して、アジャス
ター副体(B) に突設した係合軸(4) をアジャスター主体
(A) の係合軸用通路(8) の係合部(12)のいずれかと調節
係合するように構成したから、アジャスター主体(A) 及
びこれと係合するアジャスター副体(B) は常に重合ウェ
スト部(D) の間に隠れた状態となり、ウエストサイズを
大小いずれに調節しても、ウェスト用アジャスターを構
成する部材が内側帯表面に露呈することがなく、ズボン
等に装着しても非常に体裁の良いものとすることができ
る。
【0021】また調節用作動体(15)と一体の押圧用操作
片(14)の押圧面(20)を縦方向に押を弾発体(16)に抗して
縦方向に押圧操作すればよいので、従来のように、調節
操作の際に内側帯に密着状態にある調節用ベルト体との
間へ親指の差し込むことなく簡単に調節操作を行うこと
ができる。
【0022】しかも、押圧操作片はウェスト面と平行し
ているために、従来のようにウェストに接する面へ突出
することによって生じていた、ウェスト部分の強圧によ
る違和感を解消するとともに、腹圧、外部からの圧力の
付加等による不用意な係止解除も解消し、調節したサイ
ズを確実に維持することのできるズボン等のウェスト用
アジャスターを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るウェスト用アジャスター
の分解状態の斜視図である。
【図2】アジャスター主体(A) とアジャスター副体(B)
の組立状態断面図である。
【図3】アジャスター主体(A) の正面図である。
【図4】本発明の実施例に係るウェスト用アジャスター
をズボン(S) に取付けた状態を示す部分図である。
【符号の説明】
A アジャスター主体 B アジャスター副体 1 副体基板 2a、2b 固定用孔 2c 軸孔 2d 凹み座 3 係合用膨出頭 4 係合軸 5 間隔 5a 突条 6 主体基板 7 脱着口部 8 係合軸用通路 9 切欠穴 10 覆装体 11 調節用基体 12 軸係合部 13 調節用長孔 14 押圧用操作片 15 調節用作動体 16 弾発体 17 固定用爪 18 縁枠 19 下縁 20 摺接縁 21 押圧面 S ズボン W ウェスト部 D 重合ウェスト部 a 外側帯内面 b 内側帯内面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】 重合ウェスト部
  1. 【請求項1】 ズボン(S) 等のウェスト部(W) であって
    前部左右又は一方に、サイズ変更のための重合ウェスト
    部(D) を形成し、その重合ウェスト部(D) の内側帯外面
    (b)に固定するアジャスター副体(B) と、前記重合ウェ
    スト部(D) の外側帯内面 (a)に固定して前記アジャスタ
    ー副体(B) と係合させるアジャスター主体(A) とから成
    り、 前記アジャスター副体(B) を、固定用孔(2b)を穿設した
    副体基板(1) の表面に先端に係合用膨出頭(3) の形成さ
    れた係合軸(4) を突設した構成とし、 また前記アジャスター主体(A) は、アジャストサイズに
    対応する長さであって腰回り表面に沿う曲率で湾曲形成
    され、両端部に固定用孔(2a)を開設形成した主体基板
    (6) と、湾曲内面側に沿って前記係合軸(4) の係合用膨
    出頭(3) の脱着を許容する脱着口部(7) が一端部又は両
    端部に形成された係合軸用通路(8) を開口させるととも
    に、側面の一方に操作片突設用の切欠穴(9) を開設して
    前記主体基板(6) に固定される覆装体(10)と、該覆装体
    (10)と前記主体基板(6) との間に収納される調節用基体
    (11)に、長さ方向に沿う一方の内縁にラック状態に形成
    した軸係合部(12)を有する調節用長孔(13)を、前記係合
    軸用通路(8) に対応させて開設するとともに、調節用長
    孔(13)に沿う外側縁に、前記切欠穴(9) から外部へ延出
    する押圧用操作片(14)を設けた調節用作動体(15)と、前
    記主体基板(6) と覆装体(10)との間に介装されて前記調
    節用作動体(15)の押圧作動に抵抗して復帰力として作用
    する弾発体(16)とからなり、該弾発体(16)の復帰状態に
    おいて、前記アジャスター副体(B) の係合軸(4) が前記
    調節用基体(11)の軸係合部(12)のいずれかに係着される
    構成としたことを特徴とするズボン等のウェスト用アジ
    ャスター。
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