JP2859257B1 - 育苗用自動潅水機における両側ブームの開閉装置 - Google Patents
育苗用自動潅水機における両側ブームの開閉装置Info
- Publication number
- JP2859257B1 JP2859257B1 JP10016339A JP1633998A JP2859257B1 JP 2859257 B1 JP2859257 B1 JP 2859257B1 JP 10016339 A JP10016339 A JP 10016339A JP 1633998 A JP1633998 A JP 1633998A JP 2859257 B1 JP2859257 B1 JP 2859257B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- sides
- booms
- watering machine
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Abstract
ムを互いに連結して開閉可能に取付け、一側または他側
のブームを開閉することにより、同時に両側のブームが
開閉して両側ブームの折畳みをなし得るようにする。 【解決手段】機体の両側部に縦軸を枢支して該両側縦軸
に両側のブームの基部及び作動板をそれぞれ固定し、そ
の一側の作動板の内側前部に連杆の一端部を、他側の作
動板の外側後部に上記連杆の他端部をそれぞれ枢着して
育苗用自動潅水機における両側ブームの開閉装置を構成
する。
Description
側に突出する両側ブームを同時に開閉する育苗用自動潅
水機における両側ブームの開閉装置に関するものであ
る。
るブームは、
を育苗用自動潅水機の機体の前端部に着脱している。従
って、
れるときは、育苗用自動潅水機の機体を入れた後、作業
者が上記機体の前方まで廻ってブームの取付けを行わな
ければならないから、そのブームの取付作業を行い難
い。
すときは、ブームを育苗用自動潅水機の機体より取外さ
なければならないから、そのブームの取外し操作に手間
が掛る。
幅の調節がブームのスライド式である。従って、
る。
部をスライドし短縮して調節したとき、その重なって水
を必要としない部分のノズルに盲蓋をしなければならな
いから、手間が掛る。
のブームの着脱操作の関係上、広幅ハウス用の余り長い
ブームは不可能であった。
側に突出する両側のブームを互いに連結して開閉可能に
取付け、一側または他側のブームを開閉することによ
り、同時に両側のブームが開閉して両側ブームの折畳み
をなし得るようにする点である。
ームの基部をそれぞれ前後回転可能に軸支すると共に、
互いに反対方向へ回転するように連結し、その一側また
は他側のブームを開閉することにより、同時に両側のブ
ームが開閉して両側ブームの折畳みをなすことができ、
ブームを取外すことなく育苗用自動潅水機のハウス内へ
の出し入れが容易である上に、潅水幅の調節も簡易にな
し得て実用上有益な育苗用自動潅水機における両側ブー
ムの開閉装置を提供することを目的とする。
該両側縦軸に両側のブームの基部及び作動板をそれぞれ
固定し、その一側の作動板の内側前部に連杆の一端部
を、他側の作動板の外側後部に上記連杆の他端部をそれ
ぞれ枢着して育苗用自動潅水機における両側ブームの開
閉装置を構成し、育苗用自動潅水機の一側または他側の
ブームを開閉することにより、同時に両側のブームが開
閉して両側ブームの折畳みをなすことができる目的を、
機体の両側部に両側のブームの基部をそれぞれ前後回転
可能に軸支すると共に、その両側のブームが互いに反対
方向へ回転するように連杆で連結することにより実現し
た。
成を図面について説明すれば、(A)はハウスを示し、
(1)はハウス(A)の後壁中央部に形成した出入口、
(2)はハウス(A)の出入口(1)より後方へ突出さ
せてハウス(A)内の中央部に敷設したレール、(3)
はハウス(A)内の両側の床地、(4)は種を蒔いた育
苗箱で、多数の育苗箱(4)を床地(3)上に整列して
並置する。
(5)は機体(B)の本体で、該本体(5)の前後の車
軸(6),(7)の両側のフランジ付き車輪(8),
(9)をレール(2)上に嵌合して載置する。(10)
は本体(5)の上部にパイプ状ドラム軸(11)により
架設したホース巻取ドラム、(12)はホース巻取ドラ
ム(10)に巻付けたホースで、図示してないがホース
(12)の先端をドラム軸(11)内の中空部に連通
し、繰出した基端はハウス(A)の後方部において地上
等に設置したポンプに連結する。
た軸杆、(14)は機体(B)の吊り台で、該吊り台
(14)の上端の両側へ突出した横杆(15)の中央部
を軸杆(13)に左右回転自在に吊持ちする。(16)
は横杆(15)の両側端部にそれぞれ固定した縦筒、
(17)は縦筒(16)の下面に固着した台板、(1
8)は吊り台(14)上に搭載したバッテリである。
逆回転の減速モータを搭載し、バッテリ(18)の電気
で上記減速モータにより前後の車軸(6),(7)及び
ドラム軸(11)を駆動し、ホース(12)をホース巻
取ドラム(10)より繰出しながら機体(B)がレール
(2)上をゆっくりと前進し、その機体(B)がレール
(2)の前端まで至ると、ホース(12)をホース巻取
ドラム(10)に巻取りながら機体(B)がレール
(2)上をゆっくりと後進するように構成する。
のブームを示し、(19)は一側ブーム(a)を支持す
る縦軸で、台板(17)付き縦筒(16)に回転可能に
挿通し、該縦軸(19)の上方突出部に作動板(20)
の中央部を、下方突出部に根元ブーム(21)の基部を
それぞれ固定する。(22)は鉤形の操作把手で、該操
作把手(22)の一端部を作動板(20)の外側部に、
他端部を根元ブーム(21)の中間部にそれぞれ固定す
る。(23)は連杆で、該連杆(23)の一端部を一側
ブーム(a)の作動板(20)の内側前部にピン(2
4)により、他端部を他側ブーム(b)の作動板(2
0)の外側後部にピン(25)によりそれぞれ枢着す
る。
該先端ブーム(26)の基部には中央部に鎖車(27)
を固着して上下に突出する縦車軸(28)を固定し、そ
の先端ブーム(26)の基部を根元ブーム(21)の先
端の上下突出片間に遊嵌して縦車軸(28)の上下突出
部を根元ブーム(21)の上記上下突出片に枢着する。
(29)は鎖車(27)に掛けたチエンで、その両端部
にそれぞれ一端部を固定した前後のワイヤ(30),
(31)の他端部は、前後のスプリング(32),(3
3)を介して台板(17)の前部及び後部にそれぞれ取
付ける。(34)は横杆(15)の一側部上の止金(3
5)と作動板(20)の前方外側部の間に張設したスプ
リングである。
及び先端ブーム(26)の下方に沿わせて取付けたパイ
プ、(38),(39)はパイプ(37)の先端に必要
に応じて着脱可能に順次連結した継足しパイプで、パイ
プ(36),(37)及び継足しパイプ(38),(3
9)の下方には所要数のノズル(40)を適当間隔に並
設し、そのパイプ(36),(37)の中間部とドラム
軸(11)の一端部をホース(41),(42)により
それぞれ連通する。
右対称に構成して横杆(15)の他側部に一側ブーム
(a)と同様に取付ける。
うに両側ブーム(a),(b)を一直線状に開き機体
(B)をレール(2)の後端部上に位置させてポンプを
駆動すれば、水がホース(12),ドラム軸(11),
ホース(41),(42),パイプ(36),(3
7),継足しパイプ(38),(39)内を経てすべて
のノズル(40)より噴霧される。
ッチを入れると、自動潅水機はレール(2)上をゆっく
りと前進し、多数のノズル(40)によって育苗箱
(4)に均等に潅水する。
後は、自動潅水機がレール(2)上をゆっくりと後進
し、上記と同様に多数のノズル(40)によって育苗箱
(4)に均等に潅水する。
の出入口(1)より出し入れする等のときには、両側の
ブーム(a),(b)が図2に実線で示すように一直線
状に開いた状態よりその一側ブーム(a)の把手(2
2)を後方へ押圧すれば、一側ブーム(a)の把手(2
2)と一体で作動板(20),縦軸(19),根元ブー
ム(21)がスプリング(34)の張力に抗し縦軸(1
9)を軸として図5の反時計方向へ回転する。
端ブーム(26)の鎖車(27)がチエン(29)に沿
って転動し、その鎖車(27)付き先端ブーム(26)
は縦車軸(28)と一体で該縦車軸(28)を軸として
図5の時計方向へ根元ブーム(21)と同じ角度回転す
る。
(21)の回転に伴い、その一側ブーム(a)の作動板
(20)より連杆(13)を介して他側ブーム(b)の
作動板(20)が縦軸(19),根元ブーム(21)と
一体でスプリング(34)の張力に抗し縦軸(19)を
軸として図5の時計方向へ一側ブーム(a)の根元ブー
ム(21)と同等に回転する。
(21)の回転に伴い、上記一側ブーム(a)における
と同様に鎖車(27)及びチエン(29)を介し先端ブ
ーム(26)は縦車軸(28)を軸として図5の反時計
方向へ根元ブーム(21)と同じ角度回転する。
それぞれ縦車軸(28)部で二つ折りされ、順次図2に
鎖線で示す状態及び図6に示す状態を経て図7に示すよ
うに機体(B)の両側に沿い、二つ折りの前後方向に折
畳まれて閉じると共に、スプリング(34),(34)
の張力によって上記閉じた状態に保持される。
くときには、一側ブーム(a)の把手(22)を上記と
反対に外側へ押圧すると、上記と反対にスプリング(3
4),(34)の張力が相俟って図7の一側ブーム
(a)の根元ブーム(21)が縦軸(19)を軸として
時計方向へ、先端ブーム(26)が縦車軸(28)を軸
として反時計方向へ、他側ブーム(b)の根元ブーム
(21)が縦軸(19)を軸として反時計方向へ、先端
ブーム(26)が縦車軸(28)を軸とし時計方向へ同
じ角度づつそれぞれ回転して両側のブーム(a),
(b)は開く。そして、その把手(22)を左右方向に
向ければ、両側のブーム(a),(b)は図2に実線で
示すように左右方向の一直線状に開いて復帰すると共
に、スプリング(34),(34)の張力によって上記
一直線の状態に保持される。
2)に代えて他側ブーム(b)の把手(22)を上記一
側ブーム(a)の把手(22)と同様に操作しても、両
側のブーム(a),(b)は上記と同様に開閉作動す
る。
には、両側のブーム(a),(b)を図2に鎖線で示す
ように適宜の屈曲状態に閉じて両側ブーム(a),
(b)の先端間の幅を所要になすと、幅が異なるハウス
(A)においても、両側ブーム(a),(b)の長さを
伸縮調節することなく潅水作業を行うことができる。
足しパイプ(38),(39)…を着脱すると、両側ブ
ーム(a),(b)の長さを所要に調節することができ
る。
先端部が障害物に当ったときには、その抵抗により一側
ブーム(a)の前スプリング(32)が張力に抗し伸び
て鎖車(27)付き先端ブーム(26)が縦車軸(2
8)を軸とし図5の反時計方向へ回転して後方へ逃げ
る。そして、上記障害物を通過した後は、前スプリング
(32)の張力により鎖車(27)付き先端ブーム(2
6)が縦車軸(28)を軸として上記と反対に回転し、
図5に示す状態に復帰して一側ブーム(a)の損傷が防
止される。
(a)の先端部が障害物に当ったときには、その抵抗に
より一側ブーム(a)の後スプリング(33)が張力に
抗し伸びて鎖車(27)付き先端ブーム(26)が縦車
軸(28)を軸とし図5の時計方向へ回転して前方へ逃
げる。そして、上記障害物を通過した後は、後スプリン
グ(33)の張力により鎖車(27)付き先端ブーム
(26)が縦車軸(28)を軸として上記と反対に回転
し、図5に示す状態に復帰して一側ブーム(a)の損傷
が防止される。
ム(b)の先端部が障害物に当ったときも、その他側ブ
ーム(b)の鎖車(27)付き先端ブーム(26)は、
上記一側ブーム(a)の鎖車(27)付き先端ブーム
(26)と同様に、前スプリング(32)または後スプ
リング(33)の張力が相俟って後方または前方へ回転
した後、復帰して他側ブーム(b)の損傷が防止され
る。
等の散布にも利用できる。
も、上記と同様に作用する。
ブームの開閉装置は、下記のような利点がある。
たは内側へ回転操作すれば、両側のブームが瞬時にして
同時に外側または内側へ回転して開閉する。従って、
になし得て取扱い上便利である。
るから、その両側ブームの作動が軽快円滑である。
適宜の傾斜状態になすことにより、ハウスに応じた散水
幅に調節することができて作業上便利である。
同等に回転して開閉するから、両側ブームのバランスは
常に良好で取扱い易くて作業を円滑適確に行うことがで
きる。
ブームが機体に沿って前後方向になる。従って、
への自動潅水機の出し入れが容易で、手間が掛らなくて
取扱い上有益である。
潅水機が小さくコンパクトになるから、自動潅水機の取
扱い,運搬,収納等に便利である。
の開閉式であるから、広幅のハウスに対応した長い両側
ブームの形成も可能となって汎用性が増大する。
し軽量で安価に製作できる。
ームと先端ブームとに分け、その先端ブームの基部に固
定した鎖車付き縦車軸を根元ブームの先端部に枢着し、
両端部を機体に連結したチエンを上記鎖車に掛けて両側
ブームを構成すると、両側ブームは同時で同等にそれぞ
れ中間の縦車軸部で屈伸しながら開閉し、その両側ブー
ムを閉じたときに、両側ブームがそれぞれ二つ折りに折
畳まれ閉じて両側ブームの長さは短くなるから、自動潅
水機のハウスへの出し入れ,取扱い,運搬,収納等に更
に便利になる。
正面図である。
して示す。
す。
の平面図である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 機体の両側部に縦軸を枢支して該両側縦
軸に両側のブームの基部及び作動板をそれぞれ固定し、
その一側の作動板の内側前部に連杆の一端部を、他側の
作動板の外側後部に上記連杆の他端部をそれぞれ枢着し
たことを特徴とする育苗用自動潅水機における両側ブー
ムの開閉装置。 - 【請求項2】 両側のブームがそれぞれ根元ブームと先
端ブームとより成り、その先端ブームの基部に固定した
鎖車付き縦車軸を根元ブームの先端部に枢着し、両端部
を機体に連結したチエンを上記鎖車に掛けたことを特徴
とする請求項1記載の育苗用自動潅水機における両側ブ
ームの開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10016339A JP2859257B1 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 育苗用自動潅水機における両側ブームの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10016339A JP2859257B1 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 育苗用自動潅水機における両側ブームの開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2859257B1 true JP2859257B1 (ja) | 1999-02-17 |
JPH11196690A JPH11196690A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11913663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10016339A Expired - Fee Related JP2859257B1 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 育苗用自動潅水機における両側ブームの開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2859257B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114946803A (zh) * | 2022-06-13 | 2022-08-30 | 王美江 | 一种多功能智能型蔬菜病虫害防控系统 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100405901C (zh) * | 2006-04-28 | 2008-07-30 | 宋学武 | 喷药机上使用的喷杆 |
JP5794607B2 (ja) * | 2010-11-15 | 2015-10-14 | 株式会社ピポリー技研製作所 | 苗箱敷設装置 |
-
1998
- 1998-01-12 JP JP10016339A patent/JP2859257B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114946803A (zh) * | 2022-06-13 | 2022-08-30 | 王美江 | 一种多功能智能型蔬菜病虫害防控系统 |
CN114946803B (zh) * | 2022-06-13 | 2023-05-16 | 王美江 | 一种多功能智能型蔬菜病虫害防控系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11196690A (ja) | 1999-07-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6932294B1 (en) | Multipurpose cable handling trailer system | |
US4974627A (en) | Garden hose reel caddy | |
US4171022A (en) | Foldable construction for agricultural implements | |
HUE034871T2 (hu) | Védõeszköz kijuttató táptömlõhöz, valamint a kapcsolódó folyadék-adagoló rendszer | |
JPH08500403A (ja) | 走行可能なコンクリート打ち込み装置 | |
JP2859257B1 (ja) | 育苗用自動潅水機における両側ブームの開閉装置 | |
US7490799B2 (en) | Multi-position support for PTO drive | |
US5265898A (en) | Implement hitch for planting and transport | |
US6290163B1 (en) | Device for picking up covering fabrics from plantation fields | |
US4211288A (en) | Raisable implement frame with operably connected wheel and draft frames | |
US5454431A (en) | Poly-pipe handling implement | |
JP3620300B2 (ja) | 苗移植機 | |
KR200448356Y1 (ko) | 두둑 성형기 및 비닐피복기가 장착된 경운기 | |
JPH0418369Y2 (ja) | ||
CN220545433U (zh) | 一种自动下料的水果种植播种机 | |
JP6449721B2 (ja) | マルチ作業機を備えた台車 | |
JP2948556B2 (ja) | 育苗用自動潅水機における車輪及びホース巻取ドラムのクラッチ装置 | |
JP2809609B2 (ja) | ハウス内における苗箱の自動被覆方法およびその自動被覆装置 | |
JPH0613632Y2 (ja) | ホッパカバー構造 | |
JP2002084859A (ja) | 乗用型茶園管理装置 | |
CN219165351U (zh) | 一种灌溉设备 | |
JP3814024B2 (ja) | 自走式噴霧機の噴孔支持構造 | |
CA2995611A1 (en) | Hose reel | |
RU2467563C2 (ru) | Дождевальная машина | |
JPH0522301Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081204 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091204 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101204 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101204 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111204 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121204 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131204 Year of fee payment: 15 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |