JP2859018B2 - 伝票送信方式 - Google Patents
伝票送信方式Info
- Publication number
- JP2859018B2 JP2859018B2 JP4033858A JP3385892A JP2859018B2 JP 2859018 B2 JP2859018 B2 JP 2859018B2 JP 4033858 A JP4033858 A JP 4033858A JP 3385892 A JP3385892 A JP 3385892A JP 2859018 B2 JP2859018 B2 JP 2859018B2
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- Japan
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- data
- destination
- transmission
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は伝票送信方式、特に伝票
の送信先にコンピュータのデータ端末がある場合にはこ
のデータ端末に送信し、送信先にコンピュータのデータ
端末がない場合には、ファクシミリを利用して送信する
伝票送信方式に関する。
の送信先にコンピュータのデータ端末がある場合にはこ
のデータ端末に送信し、送信先にコンピュータのデータ
端末がない場合には、ファクシミリを利用して送信する
伝票送信方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の伝票送信方式では、送信
先にコンピュータのデータ端末が有るか無いかを入手に
より調べ、有る場合には送信先のコンピュータの伝票入
力形式に合せて伝票データを送信し、データ端末がない
場合にはファクシミリにより伝票を送信している。
先にコンピュータのデータ端末が有るか無いかを入手に
より調べ、有る場合には送信先のコンピュータの伝票入
力形式に合せて伝票データを送信し、データ端末がない
場合にはファクシミリにより伝票を送信している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の伝票送
信方式は、送信先にコンピュータのデータ端があるかな
いかを人手によって調べる必要があり、またデータ端末
がある場合には相手コンピュータの入力形式に合せて伝
票データを送信するために人手でデータの構成を変える
か、相手コンピュータに対応できるそれぞれの端末を設
けており、手数がかかるとか設備が嵩むという問題点を
有している。
信方式は、送信先にコンピュータのデータ端があるかな
いかを人手によって調べる必要があり、またデータ端末
がある場合には相手コンピュータの入力形式に合せて伝
票データを送信するために人手でデータの構成を変える
か、相手コンピュータに対応できるそれぞれの端末を設
けており、手数がかかるとか設備が嵩むという問題点を
有している。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の伝票送信方式
は、伝票を公衆回線を介して送信先のデータ端末または
ファクシミリ端末へ送信する伝票送信方式において、一
定の形式に作成された専用の伝票をファクシミリイメー
ジデータとして読取り、ファクシミリイメージ蓄積部に
格納するファクシミリイメージ読取手段と、前記ファク
シミリイメージデータから文字認識を行なって前記伝票
を文字データに変換して伝票データ蓄積手段に格納する
文字認識部と、前記伝票データ蓄積手段に格納された文
字データから相手先を抽出し、複数の相手先情報のデー
タレコードを格納する相手先情報ファイルを参照して相
手先の端末種別を判定する送信種別判断手段と、この送
信種別判断手段が相手先をデータ端末と判定したとき前
記相手先情報ファイルから相手先のデータ形式を入手
し、前記伝票データ蓄積手段に格納された文字データを
このデータ形式に編集する相手先ファイルデータ作成手
段と、前記送信種別判断手段が抽出した相手先から前記
相手先情報ファイルを参照して相手先の接続番号を抽出
し、前記送信種別判断手段が判定した相手先の端末種別
がデータ端末であった場合には前記接続番号をデータ送
信手段に送信し、相手先の端末種別がファクシミリ装置
であった場合には前記接続番号をファクシミリ送信部に
送信する接続番号検索手段と、相手先の端末種別がデー
タ端末であった場合に前記接続番号検索手段から送信さ
れる接続番号に従って回線接続を行なった後に、前記相
手先ファイルデータ作成手段によって編集されたデータ
を送信するデータ送信手段と、相手先の端末種別がファ
クシミリ装置であった場合に前記接続番号検索手段から
送信される接続番号に従って回線接続を行なった後に、
前記ファクシミリイメージ蓄積手段に格納されたイメー
ジデータを送信するファクシミリ送信部とを有すること
により構成される。
は、伝票を公衆回線を介して送信先のデータ端末または
ファクシミリ端末へ送信する伝票送信方式において、一
定の形式に作成された専用の伝票をファクシミリイメー
ジデータとして読取り、ファクシミリイメージ蓄積部に
格納するファクシミリイメージ読取手段と、前記ファク
シミリイメージデータから文字認識を行なって前記伝票
を文字データに変換して伝票データ蓄積手段に格納する
文字認識部と、前記伝票データ蓄積手段に格納された文
字データから相手先を抽出し、複数の相手先情報のデー
タレコードを格納する相手先情報ファイルを参照して相
手先の端末種別を判定する送信種別判断手段と、この送
信種別判断手段が相手先をデータ端末と判定したとき前
記相手先情報ファイルから相手先のデータ形式を入手
し、前記伝票データ蓄積手段に格納された文字データを
このデータ形式に編集する相手先ファイルデータ作成手
段と、前記送信種別判断手段が抽出した相手先から前記
相手先情報ファイルを参照して相手先の接続番号を抽出
し、前記送信種別判断手段が判定した相手先の端末種別
がデータ端末であった場合には前記接続番号をデータ送
信手段に送信し、相手先の端末種別がファクシミリ装置
であった場合には前記接続番号をファクシミリ送信部に
送信する接続番号検索手段と、相手先の端末種別がデー
タ端末であった場合に前記接続番号検索手段から送信さ
れる接続番号に従って回線接続を行なった後に、前記相
手先ファイルデータ作成手段によって編集されたデータ
を送信するデータ送信手段と、相手先の端末種別がファ
クシミリ装置であった場合に前記接続番号検索手段から
送信される接続番号に従って回線接続を行なった後に、
前記ファクシミリイメージ蓄積手段に格納されたイメー
ジデータを送信するファクシミリ送信部とを有すること
により構成される。
【０００５】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００６】図１は本発明の一実施例の構成図である。
図１の実施例はファクシミリイメージ読取部１，ファク
シミリイメージ蓄積部２，文字認識部３，伝票データ蓄
積部４，送信種別判断部５，相手先情報ファイル６，接
続番号検索部７，相手先ファイルデータ作成部８，回線
接続部１０および１２，データ送信部９およびファクシ
ミリ送信部１１により構成される。
図１の実施例はファクシミリイメージ読取部１，ファク
シミリイメージ蓄積部２，文字認識部３，伝票データ蓄
積部４，送信種別判断部５，相手先情報ファイル６，接
続番号検索部７，相手先ファイルデータ作成部８，回線
接続部１０および１２，データ送信部９およびファクシ
ミリ送信部１１により構成される。
【０００７】ファクシミリイメージ読取部１は専用伝票
１００のイメージを読取って、イメージデータをファク
シミリイメージ蓄積部２に保持させる。文字認識部３は
ファクシミリイメージ読取部１から出力されるイメージ
データから文字を識別し、専用伝票１００のイメージデ
ータを専用伝票の文字データに変換して、文字データを
伝票データ蓄積部４に保持させる。送信種別判断部５は
伝票データ蓄積部４に保持されている文字データから、
送信先のコードを抽出し、相手先情報ファイル６を参照
して送信先がコンピュータのデータ端末であるかファク
シミリ装置であるかを判定する。送信種別判断部５はこ
の判定結果と送信先コードとを接続番号検索部７と相手
先ファイルデータ作成部８とに通知する。相手先ファイ
ルデータ作成部８は相手先情報ファイル６から送信先コ
ードのデータレコードを読取り、送信データのため編集
の準備を行なう。接続番号検索部７は受取った送信コー
ドを基に相手先情報ファイル６から送信先の接続番号を
入手し、判定結果に従った回線接続部１０または１２に
接続番号を送出する。回線接続部１０または１２はデー
タ送信部９またはファクシミリ送信部１１を介して、送
信先への回線の接続を行ない、接続完了後、データ送信
部９またはファクシミリ送信部１１に送信の開始を指示
する。データ送信部９は相手先ファイルデータ作成部８
に送信準備完了を伝えて、相手先ファイルデータ作成部
８が出力するデータを受けて、送信先のデータ端末へ送
信する。ファクシミリ送信部１１は接続完了後に、ファ
クシミリイメージ蓄積部２に送出を要求し、出力される
イメージデータを送信先のファクシミリ装置へ送信す
る。
１００のイメージを読取って、イメージデータをファク
シミリイメージ蓄積部２に保持させる。文字認識部３は
ファクシミリイメージ読取部１から出力されるイメージ
データから文字を識別し、専用伝票１００のイメージデ
ータを専用伝票の文字データに変換して、文字データを
伝票データ蓄積部４に保持させる。送信種別判断部５は
伝票データ蓄積部４に保持されている文字データから、
送信先のコードを抽出し、相手先情報ファイル６を参照
して送信先がコンピュータのデータ端末であるかファク
シミリ装置であるかを判定する。送信種別判断部５はこ
の判定結果と送信先コードとを接続番号検索部７と相手
先ファイルデータ作成部８とに通知する。相手先ファイ
ルデータ作成部８は相手先情報ファイル６から送信先コ
ードのデータレコードを読取り、送信データのため編集
の準備を行なう。接続番号検索部７は受取った送信コー
ドを基に相手先情報ファイル６から送信先の接続番号を
入手し、判定結果に従った回線接続部１０または１２に
接続番号を送出する。回線接続部１０または１２はデー
タ送信部９またはファクシミリ送信部１１を介して、送
信先への回線の接続を行ない、接続完了後、データ送信
部９またはファクシミリ送信部１１に送信の開始を指示
する。データ送信部９は相手先ファイルデータ作成部８
に送信準備完了を伝えて、相手先ファイルデータ作成部
８が出力するデータを受けて、送信先のデータ端末へ送
信する。ファクシミリ送信部１１は接続完了後に、ファ
クシミリイメージ蓄積部２に送出を要求し、出力される
イメージデータを送信先のファクシミリ装置へ送信す
る。
【０００８】図２は図１の実施例に用いる専用伝票１０
０の一例を示す図で、注文伝票の場合を示していて、図
中、仕入先コードとあるのは送信先コードに担当する。
０の一例を示す図で、注文伝票の場合を示していて、図
中、仕入先コードとあるのは送信先コードに担当する。
【０００９】図３は図１の実施例において、図２の伝票
例に対応する各部のデータレコードの形式図である。図
３（ａ）は相手先情報ファイル６に格納されているデー
タレコードで、ＦＡＸ送信・データ送信フラグは送信先
がファクシミリ装置ではＡを、データ端末である場合に
はＢで示される。ファイル情報のアルファベットは図３
（ｂ）の伝票データの各項目を示し、続く数字は相手先
情報ファイルにおける桁数を示している。図３（ｂ）は
図１の伝票データ蓄積部４に保持された図２の伝票の伝
票データのデータレコードで、項目を追って伝票から読
取られたデータの桁数がそのままレコードとなってい
る。図３（ｃ）は図１の相手先ファイルデータ作成部８
で作成された送信データのデータレコードである。
例に対応する各部のデータレコードの形式図である。図
３（ａ）は相手先情報ファイル６に格納されているデー
タレコードで、ＦＡＸ送信・データ送信フラグは送信先
がファクシミリ装置ではＡを、データ端末である場合に
はＢで示される。ファイル情報のアルファベットは図３
（ｂ）の伝票データの各項目を示し、続く数字は相手先
情報ファイルにおける桁数を示している。図３（ｂ）は
図１の伝票データ蓄積部４に保持された図２の伝票の伝
票データのデータレコードで、項目を追って伝票から読
取られたデータの桁数がそのままレコードとなってい
る。図３（ｃ）は図１の相手先ファイルデータ作成部８
で作成された送信データのデータレコードである。
【００１０】次に、図１の動作を図２の伝票を例に説明
を進める。ファクシミリイメージ読取部１が図２の注文
伝票を読取ると、ファクシミリイメージ蓄積部２には注
文伝票のままのイメージデータが保持される。文字認識
部３はファクシミリイメージ読取部１からのイメージデ
ータから文字識別を行なって、伝票データ蓄積部４に図
３（ｂ）に示す伝票データを保持させる。送信種別判断
部５は図３（ｂ）の伝票データから仕入先コード２００
００１を抽出し、相手先情報ファイル６から図３（ａ）
の仕入先コード２００００１のデータレコードを参照し
て、ＦＡＸ送信・データ送信フラグを調べ、Ｂであるこ
とから送信先がデータ端末であることを知る。次いで送
信種別判断部５は接続番号検索部７と相手先ファイルデ
ータ作成部とに仕入先コード２００００１と送信先がデ
ータ端末であることとを伝える。接続番号検索部７は相
手情報ファイル６を参照して、仕入先コード２００００
１のデータレコードから送信先の電話番号０７５２２１
９９９９を得て、この電話番号を回線接続部１０に与え
て回線の接続を行なわせる。データ送信部９は回線接続
部９による回線接続が完了すると、相手先ファイルデー
タ作成部８に送信データの要求を行ない、相手先ファイ
ルデータ作成部８は先に与えられている送信先コードか
ら相手先情報ファイルの仕入先コード２００００１のフ
ァイル情報を入手していて、ファイル情報に従って伝票
データ蓄積部４からデータを読出し、図３（ｃ）に示す
ようにそれぞれ下から定められている桁数のデータをデ
ータ送信部９に送って送信させる。
を進める。ファクシミリイメージ読取部１が図２の注文
伝票を読取ると、ファクシミリイメージ蓄積部２には注
文伝票のままのイメージデータが保持される。文字認識
部３はファクシミリイメージ読取部１からのイメージデ
ータから文字識別を行なって、伝票データ蓄積部４に図
３（ｂ）に示す伝票データを保持させる。送信種別判断
部５は図３（ｂ）の伝票データから仕入先コード２００
００１を抽出し、相手先情報ファイル６から図３（ａ）
の仕入先コード２００００１のデータレコードを参照し
て、ＦＡＸ送信・データ送信フラグを調べ、Ｂであるこ
とから送信先がデータ端末であることを知る。次いで送
信種別判断部５は接続番号検索部７と相手先ファイルデ
ータ作成部とに仕入先コード２００００１と送信先がデ
ータ端末であることとを伝える。接続番号検索部７は相
手情報ファイル６を参照して、仕入先コード２００００
１のデータレコードから送信先の電話番号０７５２２１
９９９９を得て、この電話番号を回線接続部１０に与え
て回線の接続を行なわせる。データ送信部９は回線接続
部９による回線接続が完了すると、相手先ファイルデー
タ作成部８に送信データの要求を行ない、相手先ファイ
ルデータ作成部８は先に与えられている送信先コードか
ら相手先情報ファイルの仕入先コード２００００１のフ
ァイル情報を入手していて、ファイル情報に従って伝票
データ蓄積部４からデータを読出し、図３（ｃ）に示す
ようにそれぞれ下から定められている桁数のデータをデ
ータ送信部９に送って送信させる。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、伝票の送
信が伝票に記載した送信先コードから、ファクシミリ装
置へであるかデータ端末へであるかを判定して、更にデ
ータ端末である場合には相手のコンピュータのデータ形
式に合せて送信する送信手段を有することにより、人手
による判断や手数なく伝票の送信ができ、相手先ごとの
データ端末を設置する必要がないという効果がある。
信が伝票に記載した送信先コードから、ファクシミリ装
置へであるかデータ端末へであるかを判定して、更にデ
ータ端末である場合には相手のコンピュータのデータ形
式に合せて送信する送信手段を有することにより、人手
による判断や手数なく伝票の送信ができ、相手先ごとの
データ端末を設置する必要がないという効果がある。
【図１】本発明の一実施例の構成図である。
【図２】図１の実施例に用いる専用伝票の一例を示す図
である。
である。
【図３】図１の実施例における相手先情報ファイル，伝
票データ蓄積部，および相手先ファイルデータ作成のデ
ータレコードの形式図である。
票データ蓄積部，および相手先ファイルデータ作成のデ
ータレコードの形式図である。
１ ファクシミリイメージ読取部 ２ ファクシミリイメージ蓄積部 ３ 文字認識部 ４ 伝票データ蓄積部 ５ 送信種別判断部 ６ 相手先情報ファイル ７ 接続番号検出部 ８ 相手先ファイルデータ作成部 ９ データ送信部 １０，１２ 回線接続部 １１ ファクシミリ送信部 １００ 専用伝票
Claims (1)
- 【請求項１】 伝票を公衆回線を介して送信先のデータ
端末またはファクシミリ端末へ送信する伝票送信方式に
おいて、一定の形式に作成された専用の伝票をファクシ
ミリイメージデータとして読取り、ファクシミリイメー
ジ蓄積部に格納するファクシミリイメージ読取手段と、
前記ファクシミリイメージデータから文字認識を行なっ
て前記伝票を文字データに変換して伝票データ蓄積手段
に格納する文字認識部と、前記伝票データ蓄積手段に格
納された文字データから相手先を抽出し、複数の相手先
情報のデータレコードを格納する相手先情報ファイルを
参照して相手先の端末種別を判定する送信種別判断手段
と、この送信種別判断手段が相手先をデータ端末と判定
したとき前記相手先情報ファイルから相手先のデータ形
式を入手し、前記伝票データ蓄積手段に格納された文字
データをこのデータ形式に編集する相手先ファイルデー
タ作成手段と、前記送信種別判断手段が抽出した相手先
から前記相手先情報ファイルを参照して相手先の接続番
号を抽出し、前記送信種別判断手段が判定した相手先の
端末種別がデータ端末であった場合には前記接続番号を
データ送信手段に送信し、相手先の端末種別がファクシ
ミリ装置であった場合には前記接続番号をファクシミリ
送信部に送信する接続番号検索手段と、相手先の端末種
別がデータ端末であった場合に前記接続番号検索手段か
ら送信される接続番号に従って回線接続を行なった後
に、前記相手先ファイルデータ作成手段によって編集さ
れたデータを送信するデータ送信手段と、相手先の端末
種別がファクシミリ装置であった場合に前記接続番号検
索手段から送信される接続番号に従って回線接続を行な
った後に、前記ファクシミリイメージ蓄積手段に格納さ
れたイメージデータを送信するファクシミリ送信部とを
有することを特徴とする伝票送信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4033858A JP2859018B2 (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 伝票送信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4033858A JP2859018B2 (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 伝票送信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05236145A JPH05236145A (ja) | 1993-09-10 |
| JP2859018B2 true JP2859018B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=12398209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4033858A Expired - Fee Related JP2859018B2 (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 伝票送信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2859018B2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-21 JP JP4033858A patent/JP2859018B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05236145A (ja) | 1993-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981110 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |