JP2857348B2 - 電飾用電線 - Google Patents
電飾用電線Info
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- JP2857348B2 JP2857348B2 JP7142016A JP14201695A JP2857348B2 JP 2857348 B2 JP2857348 B2 JP 2857348B2 JP 7142016 A JP7142016 A JP 7142016A JP 14201695 A JP14201695 A JP 14201695A JP 2857348 B2 JP2857348 B2 JP 2857348B2
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- Japan
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- connector
- cable
- trunk
- female connector
- female
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、主として樹木の電飾
に用いられる電飾用電線に関するものである。
に用いられる電飾用電線に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】幻想的な情景を造形するため、樹木に電
飾を施すことは従来から普通に行なわれている。
飾を施すことは従来から普通に行なわれている。
【０００３】この種の電飾は、普通、電源に接続される
元ケーブルに幹線ケーブルを接続し、その幹線ケーブル
に多数の電球が取付けられた複数の電飾線を接続し、上
記幹線ケーブルを樹木の幹に沿わせ、複数の電飾線を枝
に沿わせるようにしている。
元ケーブルに幹線ケーブルを接続し、その幹線ケーブル
に多数の電球が取付けられた複数の電飾線を接続し、上
記幹線ケーブルを樹木の幹に沿わせ、複数の電飾線を枝
に沿わせるようにしている。
【０００４】上記の電飾において、幹線ケーブルと電飾
線の接続に際し、幹線ケーブルの一部および電飾線の端
末部の被覆を接続して導体を露出し、その導体を互に接
続する接続方法を採用すると、接続に非常に手間がかか
るという問題がある。
線の接続に際し、幹線ケーブルの一部および電飾線の端
末部の被覆を接続して導体を露出し、その導体を互に接
続する接続方法を採用すると、接続に非常に手間がかか
るという問題がある。
【０００５】上記の問題点を解決するため、実開平５−
８３９３４号公報には、トランスを介して電源に接続さ
れる延長コードの先端に雌コネクタを取付け、その雌コ
ネクタに基線コードの基端に取付けられた雄コネクタを
接続し、上記基線コードに複数の雌コネクタを所要の間
隔をおいて取付け、各雌コネクタに電飾線の基端に取付
けられた雄コネクタを接続した電飾用コードが記載され
ている。
８３９３４号公報には、トランスを介して電源に接続さ
れる延長コードの先端に雌コネクタを取付け、その雌コ
ネクタに基線コードの基端に取付けられた雄コネクタを
接続し、上記基線コードに複数の雌コネクタを所要の間
隔をおいて取付け、各雌コネクタに電飾線の基端に取付
けられた雄コネクタを接続した電飾用コードが記載され
ている。
【０００６】上記電飾用コードにおいては、雌コネクタ
と雄コネクタを用いる接続であるため、コード同士の接
続および基線コードと電飾線の接続がきわめて容易であ
るという特徴を有する。
と雄コネクタを用いる接続であるため、コード同士の接
続および基線コードと電飾線の接続がきわめて容易であ
るという特徴を有する。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記公報に
開示された電飾用コードにおいては、基線コードに電飾
線接続用の複数の雌コネクタを所要の間隔をおいて取付
けた構成であるため、きわめて長い基線コードを樹木の
幹に沿わせて電飾線が巻付けられる枝の元部近辺に基線
コードの雌コネクタを位置させる必要が生じ、配線に非
常に手間がかかるという不都合がある。
開示された電飾用コードにおいては、基線コードに電飾
線接続用の複数の雌コネクタを所要の間隔をおいて取付
けた構成であるため、きわめて長い基線コードを樹木の
幹に沿わせて電飾線が巻付けられる枝の元部近辺に基線
コードの雌コネクタを位置させる必要が生じ、配線に非
常に手間がかかるという不都合がある。
【０００８】また、複数の枝が近接していると、その枝
間の幹に沿わせる基線コードにたるみが生じ、体裁も悪
くなるという不都合がある。
間の幹に沿わせる基線コードにたるみが生じ、体裁も悪
くなるという不都合がある。
【０００９】この発明の課題は、配線作業が容易であっ
て体裁のよい配線が行なえる電飾用電線を提供すること
である。
て体裁のよい配線が行なえる電飾用電線を提供すること
である。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、雌コネクタを先端に有し、
トランスを介して電線に接続される元ケーブルと、その
元ケーブルの雌コネクタに対して接続可能な雄コネクタ
を一端に有し、他端に雌コネクタが取付けられた複数の
幹線ケーブルと、上記各ケーブルの雌コネクタと幹線ケ
ーブルの雄コネクタに対して接続可能な複数の中間コネ
クタとから成り、前記中間コネクタの雌・雄型コンタク
トに電飾線接続用の枝線を接続して外部に引出し、その
中間コネクタおよび前記幹線ケーブルの複数と単一の元
ケーブルとを組合わせて使用する構成を採用したのであ
る。
めに、この発明においては、雌コネクタを先端に有し、
トランスを介して電線に接続される元ケーブルと、その
元ケーブルの雌コネクタに対して接続可能な雄コネクタ
を一端に有し、他端に雌コネクタが取付けられた複数の
幹線ケーブルと、上記各ケーブルの雌コネクタと幹線ケ
ーブルの雄コネクタに対して接続可能な複数の中間コネ
クタとから成り、前記中間コネクタの雌・雄型コンタク
トに電飾線接続用の枝線を接続して外部に引出し、その
中間コネクタおよび前記幹線ケーブルの複数と単一の元
ケーブルとを組合わせて使用する構成を採用したのであ
る。
【００１１】
【作用】上記の構成から成る電飾用電線の配線に際して
は、幹線ケーブルを幹に沿わせつつ幹線ケーブルを順次
継ぎ足し、枝の元部に近接する幹線ケーブルの接続部間
に必要数の中間コネクタを接続し、その中間コネクタに
設けられた枝線に電飾線を接続して、その電飾線を枝に
沿わせる。
は、幹線ケーブルを幹に沿わせつつ幹線ケーブルを順次
継ぎ足し、枝の元部に近接する幹線ケーブルの接続部間
に必要数の中間コネクタを接続し、その中間コネクタに
設けられた枝線に電飾線を接続して、その電飾線を枝に
沿わせる。
【００１２】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【００１３】図１に示すように、この発明に係る電飾用
電線は、電源にトランスＴを介して接続される元ケーブ
ル１と、その元ケーブル１に接続される複数の幹線ケー
ブル１０と、両ケーブル１、１０の接続部間あるいは幹
線ケーブル１０同士の接続部間に必要に応じて接続され
る中間コネクタ２０とから成る。
電線は、電源にトランスＴを介して接続される元ケーブ
ル１と、その元ケーブル１に接続される複数の幹線ケー
ブル１０と、両ケーブル１、１０の接続部間あるいは幹
線ケーブル１０同士の接続部間に必要に応じて接続され
る中間コネクタ２０とから成る。
【００１４】元ケーブル１は５ｍ程度の長さとされ、そ
の先端には雌コネクタ３０が接続されている。図２は雌
コネクタ３０の詳細を示す。この雌コネクタ３０は元ケ
ーブル１の先端部にモールディングされた絶縁体３１の
先端に一対のコンタクト挿入孔３２を設け、各コンタク
ト挿入孔３２に組込まれた雌型コンタクト３３を元ケー
ブル１の導線２に接続している。
の先端には雌コネクタ３０が接続されている。図２は雌
コネクタ３０の詳細を示す。この雌コネクタ３０は元ケ
ーブル１の先端部にモールディングされた絶縁体３１の
先端に一対のコンタクト挿入孔３２を設け、各コンタク
ト挿入孔３２に組込まれた雌型コンタクト３３を元ケー
ブル１の導線２に接続している。
【００１５】前記幹線ケーブル１０は、０．４ｍ〜１．
２ｍ程度の長さとされ、その一端には雄コネクタ４０が
取付けられている。また、幹線ケーブル１０の他端には
図２に示す雌コネクタ３０が取付けられている。なお、
幹線ケーブル１０は所定の長さのものを多数用意し、あ
るいは長さが異なる数種のものを用意してもよい。
２ｍ程度の長さとされ、その一端には雄コネクタ４０が
取付けられている。また、幹線ケーブル１０の他端には
図２に示す雌コネクタ３０が取付けられている。なお、
幹線ケーブル１０は所定の長さのものを多数用意し、あ
るいは長さが異なる数種のものを用意してもよい。
【００１６】図３は上記雄コネクタ４０を示す。この雄
コネクタ４０は、幹線ケーブル１０の端部にモールディ
ングされた絶縁体４１の先端面に前記雌コネクタ３０の
先端部が挿入可能な嵌合凹部４２を設け、その嵌合凹部
４２内に先端部が臨む一対の雄型コンタクト４３の各後
端部を絶縁体４１で保持し、各雄型コンタクト４３を幹
線ケーブル１０の２本の導線１１の各端部に接続してい
る。
コネクタ４０は、幹線ケーブル１０の端部にモールディ
ングされた絶縁体４１の先端面に前記雌コネクタ３０の
先端部が挿入可能な嵌合凹部４２を設け、その嵌合凹部
４２内に先端部が臨む一対の雄型コンタクト４３の各後
端部を絶縁体４１で保持し、各雄型コンタクト４３を幹
線ケーブル１０の２本の導線１１の各端部に接続してい
る。
【００１７】前記嵌合凹部４２の内周には環状の突出部
４４が設けられている。この突出部４４は、嵌合凹部４
２に雌コネクタ３０あるいは中間コネクタ２０を挿入し
て、その雌コネクタ３０と雄コネクタ４０あるいは中間
コネクタ２０を接続した際に、雌コネクタ３０あるいは
中間コネクタ２０の外周に設けた周溝２８、３４の底面
に密着して接続部間をシールし、雨水の浸入を防止す
る。
４４が設けられている。この突出部４４は、嵌合凹部４
２に雌コネクタ３０あるいは中間コネクタ２０を挿入し
て、その雌コネクタ３０と雄コネクタ４０あるいは中間
コネクタ２０を接続した際に、雌コネクタ３０あるいは
中間コネクタ２０の外周に設けた周溝２８、３４の底面
に密着して接続部間をシールし、雨水の浸入を防止す
る。
【００１８】図４（イ）、（ロ）は、中間コネクタ２０
の詳細を示す。この中間コネクタ２０はモールディング
された絶縁体２１の一端面に雌コネクタ３０が挿入可能
な嵌合凹部２２を形成し、他端面に図３に示す雄型コン
タクト４３が挿入可能な一対のコンタクト挿入孔２３を
設け、各コンタクト挿入孔２３に雌・雄型コンタクト２
４の雌部を配置し、かつ端部を嵌合凹部２２内に配置し
ている。
の詳細を示す。この中間コネクタ２０はモールディング
された絶縁体２１の一端面に雌コネクタ３０が挿入可能
な嵌合凹部２２を形成し、他端面に図３に示す雄型コン
タクト４３が挿入可能な一対のコンタクト挿入孔２３を
設け、各コンタクト挿入孔２３に雌・雄型コンタクト２
４の雌部を配置し、かつ端部を嵌合凹部２２内に配置し
ている。
【００１９】雌・雄型コンタクト２４には枝線２５が接
続され、その枝線２５は絶縁体２１の外部に引き出さ
れ、その先端に図１に示す電飾線５０の接続用の防水型
コネクタ２６が取付けられている。
続され、その枝線２５は絶縁体２１の外部に引き出さ
れ、その先端に図１に示す電飾線５０の接続用の防水型
コネクタ２６が取付けられている。
【００２０】前記嵌合凹部２２の内周には環状の突出部
２７が設けられている。この突出部２７は嵌合凹部２２
に図２に示す雌コネクタ３０を挿入して中間コネクタ２
０と雌コネクタ３０とを接続した際に、その雌コネクタ
３０の周溝３４の底面に密着して接続部間をシールし、
雨水の浸入を防止する。
２７が設けられている。この突出部２７は嵌合凹部２２
に図２に示す雌コネクタ３０を挿入して中間コネクタ２
０と雌コネクタ３０とを接続した際に、その雌コネクタ
３０の周溝３４の底面に密着して接続部間をシールし、
雨水の浸入を防止する。
【００２１】なお、電飾線５０は、平行導線間に多数の
電球５１を所要の間隔をおいて取付けた構成とされ、上
記平行導線の端部には枝線２５のコネクタ２６に接続可
能なコネクタ５２が取付けられている。
電球５１を所要の間隔をおいて取付けた構成とされ、上
記平行導線の端部には枝線２５のコネクタ２６に接続可
能なコネクタ５２が取付けられている。
【００２２】実施例で示す電飾用電線は上記の構造から
成り、その電線を用いる樹木の電飾に際しては、電源に
接続された元ケーブル１に雌コネクタ３０と雄コネクタ
４０との接続によって幹線ケーブル１０を接続し、その
幹線ケーブル１０を樹木の幹に沿わせつつ、幹線ケーブ
ル１０を雌コネクタ３０と雄コネクタ４０の接続によっ
て順次継ぎ足し、樹木の枝の元部に幹線ケーブル１０同
士の接続部が臨むと、その接続部に中間コネクタ２０を
接続する。
成り、その電線を用いる樹木の電飾に際しては、電源に
接続された元ケーブル１に雌コネクタ３０と雄コネクタ
４０との接続によって幹線ケーブル１０を接続し、その
幹線ケーブル１０を樹木の幹に沿わせつつ、幹線ケーブ
ル１０を雌コネクタ３０と雄コネクタ４０の接続によっ
て順次継ぎ足し、樹木の枝の元部に幹線ケーブル１０同
士の接続部が臨むと、その接続部に中間コネクタ２０を
接続する。
【００２３】ここで、枝が近接していると、幹線ケーブ
ル１０同士の接続部間に枝と同数の中間コネクタ２０を
接続し、各中間コネクタ２０の枝線２５に電飾線５０を
接続し、その電飾線５０を枝に巻付ける。
ル１０同士の接続部間に枝と同数の中間コネクタ２０を
接続し、各中間コネクタ２０の枝線２５に電飾線５０を
接続し、その電飾線５０を枝に巻付ける。
【００２４】上記のような配線作業において、電源と樹
木の根間の距離が長く、元ケーブル１が樹木の根にとど
かない場合には、元ケーブル１に延長ケーブルを接続
し、その延長ケーブルに幹線ケーブル１０を接続する。
木の根間の距離が長く、元ケーブル１が樹木の根にとど
かない場合には、元ケーブル１に延長ケーブルを接続
し、その延長ケーブルに幹線ケーブル１０を接続する。
【００２５】この場合、延長ケーブルの一端に図３で示
す雄コネクタ４０を接続し、他端に図２に示す雌コネク
タ３０を接続しておく。
す雄コネクタ４０を接続し、他端に図２に示す雌コネク
タ３０を接続しておく。
【００２６】なお、実施例では、樹木の電飾を例にとっ
て説明したが、使用例はこれに限定されるものではな
い。
て説明したが、使用例はこれに限定されるものではな
い。
【００２７】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る電飾用電
線においては元ケーブルに接続された幹線ケーブルの先
端の雌コネクタに次の幹線ケーブルの雄コネクタを接続
して幹線ケーブルを継ぎ足し、必要に応じて幹線ケーブ
ル同士の接続部間に中間コネクタを接続する配線である
ため、配線作業を能率よく行なうことができる。
線においては元ケーブルに接続された幹線ケーブルの先
端の雌コネクタに次の幹線ケーブルの雄コネクタを接続
して幹線ケーブルを継ぎ足し、必要に応じて幹線ケーブ
ル同士の接続部間に中間コネクタを接続する配線である
ため、配線作業を能率よく行なうことができる。
【００２８】また、雄コネクタと雌コネクタとの接続に
よって幹線ケーブルを順次継ぎ足すことができるため、
必要な長さの幹線ケーブルを容易に形成することができ
ると共に、樹木の電飾においては、幹線ケーブル同士の
接続部が樹木の枝の元部と近接する位置に臨む確率が高
く、その幹線ケーブルの接続部間に電飾線接続用の中間
コネクタを必要数接続することができるので、体裁の良
好な配線を得ることができる。
よって幹線ケーブルを順次継ぎ足すことができるため、
必要な長さの幹線ケーブルを容易に形成することができ
ると共に、樹木の電飾においては、幹線ケーブル同士の
接続部が樹木の枝の元部と近接する位置に臨む確率が高
く、その幹線ケーブルの接続部間に電飾線接続用の中間
コネクタを必要数接続することができるので、体裁の良
好な配線を得ることができる。
【図１】この発明に係る電飾用電線の一実施例を示す概
略図
略図
【図２】同上の雌コネクタを示す断面図
【図３】同上の雄コネクタを示す断面図
【図４】（イ）は同上の中間コネクタを示す正面図、
（ロ）は断面図
（ロ）は断面図
Ｔ トランス １ 元ケーブル １０ 幹線ケーブル ２０ 中間コネクタ ２４ 雌・雄型コンタクト ２５ 枝線 ３０ 雌コネクタ ４０ 雄コネクタ ５０ 電飾線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−57205（ＪＰ，Ａ) 実開 昭53−115393（ＪＰ，Ｕ) 実公 平６−41289（ＪＰ，Ｙ２) 実公 昭52−13599（ＪＰ，Ｙ２) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H01B 7/00 305 A47G 33/16 H01R 25/00
Claims (1)
- 【請求項１】 雌コネクタを先端に有し、トランスを介
して電線に接続される元ケーブルと、その元ケーブルの
雌コネクタに対して接続可能な雄コネクタを一端に有
し、他端に雌コネクタが取付けられた複数の幹線ケーブ
ルと、上記各ケーブルの雌コネクタと幹線ケーブルの雄
コネクタに対して接続可能な複数の中間コネクタとから
成り、前記中間コネクタの雌・雄型コンタクトに電飾線
接続用の枝線を接続して外部に引出し、その中間コネク
タおよび前記幹線ケーブルの複数と単一の元ケーブルと
を組合わせて使用する電飾用電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7142016A JP2857348B2 (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 電飾用電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7142016A JP2857348B2 (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 電飾用電線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08332142A JPH08332142A (ja) | 1996-12-17 |
| JP2857348B2 true JP2857348B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=15305419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7142016A Expired - Fee Related JP2857348B2 (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 電飾用電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2857348B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5213599U (ja) * | 1975-07-16 | 1977-01-31 | ||
| JPS5557205A (en) * | 1978-10-25 | 1980-04-26 | Tokyo Shibaura Electric Co | Cable connecting system |
| JPH0641289U (ja) * | 1992-10-28 | 1994-05-31 | 船井電機株式会社 | 陰極線管の消磁装置 |
-
1995
- 1995-06-08 JP JP7142016A patent/JP2857348B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08332142A (ja) | 1996-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |