JP2856688B2 - ロギングデータ解析システム - Google Patents
ロギングデータ解析システムInfo
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Description
パーソナルコンピュータ、オフィスコンピュータ、ある
いはその周辺装置のように、保守対象となる同類の機種
が数多くあり、多種のメーカ製品が接続されて構成され
ている装置の保全技術に係り、特に、異なる規格のロギ
ングデータを解析して保守対象装置の統一的な障害管理
を行うロギングデータ解析システムに関する。
装置)で発生したロギングデータの障害内容を解析して
当該保守対象装置の保全に資する情報を生成管理するロ
ギングデータ解析システムが知られている。
ブルディスク装置(FDD)等の可般性記憶媒体や通信
回線を介して保守対象装置から間接あるいは直接に入力
されたロギングデータに対して所要の解析処理を施した
後、その結果得られた障害解析データをシステム内記憶
装置に保持しておき、これを必要に応じて加工編集して
出力している。また、障害解析データに基づいて障害管
理等のアプリケーションを開発することも行われてい
る。
装置の設計者によって決定されるが、同一ファミリー機
種については同一の設計規格に統一されるのが通例であ
る。しかし、パーソナルコンピュータとワークステーシ
ョンのようにハードウエアの構成は同類機種であっても
個々の機能設計、例えばファイル形式やフォーマット形
式、あるいはエラー表示やそのデータの出力位置、出力
方法(バイナリー表示/16進表示/コード化表示/名
称表示)に相違がある場合には、処理手順に相違が生
じ、扱うロギングデータも固有のものとなる。特にメー
カが異なる場合は、統一的な設計規格が存在しないのが
現状である。
システムやこれに用いるツール類も、個々の保守対象装
置に対応した専用プログラムを開発し、且つその機能変
更・追加、新たな接続機器追加等による設計変更の度
に、専用プログラムの保全も個別に行う必要があった。
の出力位置や出力方法が、機種・メーカ毎に異なるた
め、ロギングデータの保管・検索、クライアントサーバ
システム等における障害発生集計、障害の時系列変化等
の管理アプリケーションプログラム等も個別に開発する
必要があった。更に、保守対象装置の設計変更があると
ロギングデータの規格変更が必須となるが、従来はその
度にプログラムの変更によって対応していた。
象装置に組み込まれるプログラムが機種毎に個別的であ
り、それに伴ってロギングデータの規格が各々異なって
いるため、汎用的なファイル形式への変換、ロギングデ
ータの解析、集計管理を統一的に行うシステムの開発が
難しかった。
ングデータに基づく障害管理を行う場合は、システム運
用者が当該機種に対応した個別の変換・解読・編集・保
管・管理プログラムをその都度ローディングして起動し
なければならない煩わしさがあった。また、ロギングデ
ータの解析結果である障害解析データは、来歴の確認処
理、集計処理等に活用されるが、このような障害解析デ
ータの構造も統一がとられていなかったため、これを利
用した各種アプリケーションプログラム開発も機種別に
個別的に行う必要があり、極めて非効率的であった。
ようなロギングデータであっても統一的な処理手順で解
析処理を行うことができ、その解析結果を統一した障害
表示形態で編集し得る構成のロギングデータ解析システ
ムを提供することにある。
グデータ解析システムは、予め必要な複数のプログラム
とこれらプログラムの実行に必要なパラメータとをルー
ル化して格納しておき、保守対象となる複数種別の情報
処理装置で生成された複数形態のロギングデータを入力
した際に、上記各種プログラムやルールを随時読み出し
てロギングデータを統一形式に変換して障害管理を行
う。
段と、各情報処理装置固有のファイル形式を統一ファイ
ル形式に変換するファイル形式変換プログラム、所定ル
ールに従って障害内容の解読を行う障害解読プログラ
ム、解読された障害内容を編集する編集プログラム、を
格納して成るプログラムファイルと、変換対象となるフ
ァイル形式の入出力条件を前記情報処理装置の種別毎に
定義したファイル形式変換ルール、解読対象となるロギ
ングデータの入出力形態条件を前記情報処理装置の種別
毎に定義した障害表示形態解読ルール、解読された障害
内容の編集形式を定義した編集ルール、を格納して成る
ルールファイルと、取り込んだロギングデータを生成し
た情報処理装置の種別を特定する装置種別特定手段と、
前記プログラムファイルに格納された特定のプログラム
を読み込んで起動し、これを前記ルールファイルに格納
された該当ルールの定義内容に基づいて実行する主制御
手段と、を有している。
応するファイル変換ルールに基づき前記ファイル形式変
換プログラムを実行して当該情報処理装置のロギングデ
ータのファイル形式を統一ファイル形式に変換し、特定
した種別に対応する障害表示形態解読ルールに基づき障
害解読プログラムを実行して当該ロギングデータに含ま
れる障害内容を解読するとともに、前記編集ルールに基
づき前記編集プログラムを実行して前記解読された障害
内容を編集する構成であることを特徴とする。
ァイル形式変換後障害内容解読前の原始ロギングデータ
を一時的に格納する補助ファイルと、この補助ファイル
に格納された原始ロギングデータを対応する解読後の障
害内容に付加する定義の編集ルールと、を設け、更に、
情報処理装置の機種変更、機種増加、バージョンアップ
等にも対処し得るようにするため、少なくとも前記ルー
ルファイルを書換え自在のメモリで構成し、且つ既に格
納されたルールの定義内容を変更するルール変更手段を
設けた。
力したロギングデータから直接あるいは間接に情報処理
装置の種別を特定する。この種別は、例えば装置名、機
種名、あるいはメーカ名等である。その後、この特定し
た種別に対応するファイル変換ルールをルールファイル
から読み出してファイル形式変換プログラムを実行し、
当該情報処理装置のロギングデータのファイル形式を統
一ファイル形式に変換する。次に、特定した種別に対応
する障害表示形態解読ルールをルールファイルから読み
出して障害解読プログラムを実行し、当該ロギングデー
タに含まれる障害内容を解読する。更に、前記編集ルー
ルをルールファイルから読み出して編集プログラムを実
行し、解読された障害内容を編集して出力する。
に説明する。
データ解析システムの構成図であり、符号1は中央処理
装置(CPU、主制御手段)、2はロギングデータその
他のデータを入力するデータ入力装置、3は外部記憶装
置、4は解析処理結果を出力する出力装置である。
装置3、及び出力装置4との間でデータの入出力制御を
行う公知の1/O制御部10と、保守対象装置固有のフ
ァイル形式を統一ファイル形式に変換するファイル形式
変換プログラム/所定ルールに従ってエラー解読を行う
障害解読プログラム/解読されたエラー内容を編集する
編集プログラムを格納したプログラムファイル11と、
プログラム実行制御部12と、入力したロギングデータ
のファイル形式変換を行うファイル形式変換部13と、
ファイル変換されたロギングデータの解読(解析)を行
うデータ解読部14と、解析結果を編集して出力装置4
に導く出力編集部15とを有する。
式変換部13、データ変換部14、及び出力編集部15
の上記処理の実行制御を行うものである。
装置からのロギングデータをCPU1に入力するもの
で、具体的には、フレキシブルディスク装置(FD
D)、固定磁気ディスク装置(HDD)、光ディスク装
置(MO)等の固定記憶装置、キーボードのいずれであ
っても良く、通信回線を介して保守対象装置から直接ロ
ギングデータを取り込む構成であっても良い。通信回線
を使用する場合は、図示のように通信制御部を設ける。
の所要のデータを格納するデータファイル31と、ファ
イル形式変換後解読前の原始ロギングデータや保守対象
装置毎の機種名や型名、その他の一時的に保持するデー
タを格納する補助ファイル32と、ファイル形式変換ル
ール/障害表示形態解読ルール/編集ルールを記憶した
ルールファイル33と、編集結果を格納する出力ファイ
ル34とを格納して成る。なお、補助ファイルは、CP
U1の内部メモリに設けてもよい。
るファイル形式の入出力条件を保守対象装置の種別毎に
定義したルールであり、例えば「UNIX」から「MS
−DOS」のような変換指定データから成る。また、障
害表示形態解読ルールは、ファイル形式変換後のロギン
グデータの入出力形態条件を保守対象装置の種別毎に定
義したルールであり、例えば機種名、エラーの種類、エ
ラー表示(エラー名称番号:16進、2進等の表示)、
先頭カラム、データ長、解読条件、解読後の共通機種
名、解読後の共通のエラーの種類、解読後の共通のエラ
ー表示等の指定データから成る。更に、編集ルールは、
解読された内容、即ち障害解析データの編集形式を定義
したルールであり、格納位置、格納カラム長等の指定デ
ータから成る。
納され、図示を省略したルール変更手段によって任意に
書換え可能になっている。このルール変更手段には、例
えば上述のデータ入力装置2等を用いることができる。
ための装置であり、FDD、HDD、MO、表示装置、
あるいは通信回線で結ばれた外部システムにデータを送
信するための通信制御部を含んで構成される。
形態例を示す図であり、図3はフレキシブルディスク
(FD)等に保存されたデータをロギングデータ化した
形態、図3はリスト・画面出力に編集された形態、図4
はレコード編集された形態、図5はオペレーションシス
テムが出力するメッセージロギングデータデータ形態で
ある。このように、機種やメーカによって、ファイル形
式や障害表示形態が異なっている。
ングデータは、ヘッダレコード(先頭部データ)に機種
名、あるいは型名があるのが一般的であり、図5に示す
メッセージ形態のロギングデータは、1件レコードにな
るのが一般的である。
タは、ヘッダレコードを解読すれば当該ロギングデータ
を生成した保守対象装置を特定することができ、図5に
示すような形態のロギングデータであっても、そのデー
タ構造が既知であればデータ入力装置2から機種名等を
入力することにより、対応する保守対象装置を特定して
後段処理に送ることができる。
る処理手順を具体的に説明する。なお、Sは処理ステッ
プを表す。
U1は、プログラムファイル11からファイル形式変換
プログラム、障害解読プログラム、編集プログラム、そ
の他必要なプログラムをローディングし、これらを随時
実行可能状態にする。なお、これらプログラムは、必要
に応じて随時読み出す構成も可能である。
すように、まずヘッダレコードを解読し(S101)、
機種名/型名(以下、機種名)をサーチする(S10
2)。機種名が存在するか否かを判定し(S103)、
存在しないときはデータ入力装置2から機種名をキーイ
ンする(S104)。機種名が存在するときあるいはキ
ーインされることによって当該ロギングデータを生成し
た装置種別が特定されると、ルールファイル33から当
該機種に対応したファイル形式変換パラメータ(ランパ
ラメータ及びファイル形式変換ルール)を読み出し(S
105)、ファイル形式変換を実行する(S106)。
ファイル形式変換されたロギングデータ(変換データ)
は、補助ファイル32に格納される(S107)。
力編集処理の手順図であり、まず、上記S103または
S104で検出あるいはキーインされた機種名に対応す
る障害表示形態ルール/編集ルール/変換データを読み
出し(S108)、その装置名も読み出す(S10
9)。次いで前述の障害表示形態解読ルールに基づいて
障害解読プログラムを実行する。この処理は、具体的に
は、エラー名称順に沿って変換データの先頭カラム、長
さをみながらエラー表示位置をみつけ、エラーがあるか
否かを探索する(S110)。エラーがあるとき(S1
11)は、障害表示形態解読ルールに解読条件があるか
否かを判定する(S112)。
る。
によって「READ/WRITEエラー」を示す場合
と、「READエラー」と「WRITEエラー」とを区
別して示す機種があり、これを解読するには、例えば”
IF 20∩30 THENREADエラー(20:R
/Wエラー、30:READ命令実行中)”のような条
件を与えておき、20と30を組み合わせてREADエ
ラーと解読する。他のエラーの場合も同様な条件を与え
る。その結果は、編集後の集計等アプリケーション開発
を容易にするため、各機種共通名称READエラーを付
け、エラー出力データも共通な10とする。このような
条件を解読条件とする。
退避して(S113)、同一装置名か否かを判定し(S
114)、同一装置名でないときは、解読条件の対象エ
ラー名称番号とその他の障害表示形態解読ルールを読み
出す(S115)。そして障害表示形態解読ルールに沿
って解読を進め、共通のエラー名称とエラー出力データ
を生成する(S116)。一方、解読条件がないとき
は、解読後の障害表示形態ルールに沿って共通のエラー
名称とエラー出力データを生成する(S117)。
エラー名称(READエラー)、共通エラー出力データ
(”10”等)を、編集ルールの格納カラム長に沿って
データファイル31に格納する(S118)。この場
合、原始ロギングデータも指定エリアに併せて書き込ん
でおく。
9)、同一装置のときはS110の処理に戻って同一処
理を繰り返す。同一装置でないときは、編集ルールに沿
ってデータファイル31に格納されたデータを出力ファ
イル34に格納する(S120)。データが「EOF」
か否か、即ちそのデータの最終データに達したか否かを
判定し(S121)、「EOF]でなければS109以
降の処理を繰り返す。「EOF」のときは他機種ロギン
グデータ入力指示メッセージを出力し(S122)、こ
の指示メッセージに従って他機種ロギングデータが入力
されるときはS101以降の処理を繰り返し、他機種ロ
ギングデータが入力されないとき、即ち処理終了指示が
与えられたときは一連の処理を終える。
た形態のロギングデータについて行った場合の説明図で
あり、上述の各ルールの詳細とそれに伴う解析結果を示
すものである。
2段は図3のロギングデータ、第3段は図4のロギング
データ、第4段は図5のロギングデータに各々対応して
おり、エラー名称やエラー表示に関して、ロギングデー
タの入力時点では様々な表現がとられており、先頭カラ
ム位置もそれぞれ異なっているが、本実施例のように解
析することで、同一エラー名称、エラー表示であれば全
て同一表現に変換されている。その場合の解読条件も例
示してある。このように、予め定められた変換・解読ル
ールと編集ルールによって処理することで、解読後の出
力データの形式が統一されることがわかる。
プログラムを共通にすることができ、プログラム開発コ
ストや保全コスト削減に効果がある。
後は、データ項目やエラー名称も統一形式になるので、
このような障害解析データを利用したアプリケーション
プログラムの開発も容易になる。特に、クライアント・
サーバシステムのような複数の端末を有する場合には、
設置場所毎の他の集計等の管理関連のアプリケーション
プログラム開発を共通にすることができるので、その効
果には絶大なものがある。
ングのパラメータ入力作業等が簡素化され、多種多様な
エラー表示形態のロギングデータの入力作業が解放され
るので、従来のこの種の問題点を解消することができ
る。
形態や図8に示す解析内容は例示であって、かかる内容
に限定する趣旨でないのは勿論である。
ロギングデータ解析システムでは、ロギングデータから
情報処理装置の種別に対応するファイル変換ルールに従
って当該情報処理装置のロギングデータのファイル形式
を統一ファイル形式に変換した後、特定した種別に対応
する障害表示形態解読ルールに従って当該ロギングデー
タに含まれるエラー内容を解読し、更に、前記編集ルー
ルに従って上記解読されたエラー内容を編集して出力す
るようにしたので、保守対象装置の種別毎の解読・編集
プログラムの共通化ができ、プログラムの開発コストや
保全コストが削減される効果がある。
に格納/編集するようにしたので、難解障害時や設計不
良のような場合に他にどのような障害が発生したかを確
認することが容易となり、更に、保守対象装置の設計変
更によってロギングデータの規格が変更しても、ルール
変更のみで対処することができるので、システム運用上
からも有用となる。
ワークステーション、パーソナルコンピュータ等に組み
込めば、ロギングデータに限らず、売上台帳・納品先売
上台帳と売掛台帳、在庫台帳と仕入れ台帳等情報内容の
似たファイルの一般的な情報処理に対しても適用するこ
とができる。また、クライアント・サーバシステムの異
機種、及びマルチベンダークライアント構成のシステム
保全のロギングデータ分析・管理にも効果がある。
図。
す説明図。
を示す説明図。
を示す説明図。
を示す説明図。
チャート。
チャート。
いて解析を行った場合の説明図であり、第1段は図2の
ロギングデータ、第2段は図3のロギングデータ、第3
段は図4のロギングデータ、第4段は図5のロギングデ
ータに各々対応する。
Claims (1)
- 【請求項1】 保守対象となる複数種別の情報処理装置
で生成された複数形態のロギングデータを入力するロギ
ングデータ入力手段と、解読対象となるロギングデータの入出力形態条件を前記
情報処理装置の種別毎に定義した障害表示形態解読ルー
ル、および、解読された障害内容の編集形式を定義した
編集ルールを格納して成るルールファイルと、 入力されたロギングデータのファイルの格納形式が予め
定めたファイルの格納形式と異なる場合に、予め定めた
変換ルールにしたがって当該ロギングデータのファイル
の格納形式を予め定めた統一ファイル形式に変換する手
段と、 特定した種別 に対応する障害表示形態解読ルールに基づ
き、当該ロギングデータに含まれる障害内容を解読する
とともに、前記解読後のデータを、前記障害表示形態解
読ルールにおいて指定される形式にしたがって生成する
手段と、 前記解読されたデータについて、障害内容を前記編集ル
ールにしたがって統一された形式の出力データを生成す
る手段とを備え、 前記ルールファイルに格納される前記障害表示形態解読
ルールは、対象装置を構成する機器に関するエラーを表
示するエラー表示データと、そのエラー表示データの、
解読対象のロギングデータにおける表示位置を示すデー
タと、エラー表示データの内容に基づいて、エラーを特
定するための解読条件と、前記特定したエラーについ
て、統一的に特定する条件とを有し、 前記障害内容の解読を行なう手段は、 解読対象のロギングデータからエラーが発生している装
置名を取得すると共に、前記エラー表示の位置を示すデ
ータを参照して、解読対象のロギングデータからエラー
表示データを取得する処理と、 該取得したエラー表示データを前記解読条件に当てはめ
てエラーの内容を特定する処理と、 得られたエラーの内容を、前記エラーを統一的に特定す
る条件を参照して、統一的なエラー名称およびエラー表
示とすると共に、前記取得した装置名と共に、出力デー
タとする処理とを行うこと を特徴とするロギングデータ
解析システム。
Priority Applications (1)
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JP6323280A JP2856688B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | ロギングデータ解析システム |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP6323280A JP2856688B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | ロギングデータ解析システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08179896A JPH08179896A (ja) | 1996-07-12 |
JP2856688B2 true JP2856688B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=18153030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6323280A Expired - Lifetime JP2856688B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | ロギングデータ解析システム |
Country Status (1)
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-
1994
- 1994-12-26 JP JP6323280A patent/JP2856688B2/ja not_active Expired - Lifetime
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