JP2855721B2 - 自動塗装装置 - Google Patents

自動塗装装置

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JP2855721B2 JP30753389A JP30753389A JP2855721B2 JP 2855721 B2 JP2855721 B2 JP 2855721B2 JP 30753389 A JP30753389 A JP 30753389A JP 30753389 A JP30753389 A JP 30753389A JP 2855721 B2 JP2855721 B2 JP 2855721B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は船底外板の塗装の如き被塗装面に対して上向
きに自動的に塗装させるために用いる自動塗装装置に関
するものである。
[従来の技術] たとえば、ドック内で建造された船体の船底外板や船
側外板にはそれぞれ必要な塗装が施されるが、そのう
ち、船底外板への塗装は、ドック内で上向き姿勢で行う
必要がある。
従来、ドックで建造された船体の船底外板に施す塗装
作業は、作業員による手作業が主であり、刷毛を用いて
塗装しているのが実状である。
[発明が解決しようとする課題] ところが、ドック内で船底外板の塗装を手作業によっ
ている従来のやり方では、塗装膜の厚さが場所により不
均一となり易く、塗装膜厚を均一化させるには高度の技
術を必要として、実際上は手塗りによる塗装膜厚の均一
化は困難であり、又、上向き姿勢による塗装となるた
め、塗装の作業性にも難があった。
そこで、本発明は、上記船底外板の塗装を自動化して
塗装膜厚さの均一化が容易に達成できるようにすると共
に、塗装作業を高能率に行えるようにする自動塗装装置
を提供しよとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記課題を解決するために、自走式台車上
に、左右方向へ延びるガイドレールを昇降装置により昇
降自在に設置し、且つ上記ガイドレールに接して転動す
るようにガイドローラを取り付けた移動体と、該移動体
に上向きにして左右方向へ回動できるように取り付けた
スプレーガンと、垂直バーの上端に左右方向へ延びて両
端にガイドローラを有するアームを取り付け、該垂直バ
ーの中央部を上記スプレーガンに固定して該スプレーガ
ンの向きを上記アームの動きで規制するようにする向き
規制装置とからなる塗装機を、移動体のガイドローラを
上記ガイドレールに係合させ、又、向き規制装置のアー
ム両端のガイドローラを上記ガイドレール上に載置させ
ることによって該ガイドレールに搭載し、該塗装機をガ
イドレールに沿って左右方向へ移動させるための駆動装
置を備えて、該駆動装置と上記自走式台車の駆動装置と
を連動させ、更に、上記ガイドレールの両端に、上記塗
装機における向き規制装置のアーム端部のガイドローラ
を係合させてスプレーガンの向きを上向きから外向きに
変更させるようにする円弧状のガイド面を有するスプレ
ーガン変向用のレールを水平状態から下向きとなるよう
に取り付けてなる構成とする。
[作用] 被塗装面の下方位置へ搬入されると、ガイドレール上
の塗装機をガイドレールに沿って往復運動させて左右方
向に塗装する。塗装機の往復運動が停止すると、走行台
車を前進させて停止させ、再び塗装機を左右方向へ移動
させて塗装面の一部をラップさせた状態で塗装させて行
く。上記において、塗装機がガイドレールの端に来て停
止するときは、向き規制装置のアームの先行する方のガ
イドローラがスプレーガン変向用のレールの円弧状のガ
イド面に沿わされて該アームが傾動させられるため、ス
プレーガンが上向きから斜め外向きになるようにする。
これにより折り返し部で塗装膜厚さが厚くなるのを防止
することができる。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すもので、
前後左右に走行車輪2,3を有し後部車輪2を駆動装置4
に連結した台車1の上面に、左右方向へ水平に延びる断
面C型のガイドレール5を昇降用ジャッキ6にて上下動
自在に設置し、該昇降用ジャッキ6を挟んで左右両側に
配置した伸縮自在なガイド装置7にガイドされてガイド
レール5が上下方向へのみ動くことができるようにし、
且つ上記ガイドレール5上に、移動体9にスプレーガン
10を上向きに取り付けると共に左右方向へ首振り自在に
取り付けてなる塗装機8を組み付け、上記ガイドレール
5の内部に通されたチェン11を介して上記移動体9がガ
イドレール5上を自在に移動できるようにし、上記ガイ
ドレール5の両端に塗装機8が達したときに自動的にス
プレーガン10を上向きから斜め外向きに首振りさせるよ
うにする。
詳述すると、上記塗装機8は、ガイドレール5の上面
と下面及び前面と後面に沿って転動するようにガイドロ
ーラ12を取り付けた移動体9と、該移動体9にねじ31に
て左右方向へ回動して首振りできるように取り付けたス
プレーガン10と、該スプレーガン10の向きを規制させる
ため両端にガイドレール5上を転動するガイドローラ15
を有するアーム14と一体の垂直バー16の中央部をスプレ
ーガン10に固定してなるスプレーガン10の向き規制装置
13とからなり、上記スプレーガン10の向き規制装置13の
垂直バー16の下端部に、上記スプレーガン10に接続させ
た塗料ホース17を収納するためのホース収納ハンガー18
の一端を固定し、移動体9がガイドレール5に沿い左右
方向へ移動するときホース17とハンガー18が一緒に追従
して移動できるようにする。
又、上記ガイドレール5の両端部には、円弧状のガイ
ド面20を有するスプレーガン変向用のレール19を下向き
の状態に延長させて固定し、ガイドレール5の左又は右
の端へ塗装機8が移動して来たとき、スプレーガン10の
向き規制装置13のガイドローラ15が上記レール19のガイ
ド面20に沿わされることによって向き規制装置13が傾斜
させられることにより同時にスプレーガン10が上向きか
ら斜め外方へ首振りできるようにする。
上記塗装機8を左右方向へ往復移動させるためガイド
レール5の内部に沿い配置してあるチェン11は、上記ガ
イドレール5の両端に支持させたチェンスプロケット2
1,22にかけて、その両端を塗装機8の移動体9に固定さ
せると共に、中間部をガイドレール5の切欠き部23より
スプロケット24を介し下方へ垂下させて、前記台車1の
上面に設置したモータ25の出力軸上のチェンスプロケッ
ト26に掛け回し、上記モータ25の駆動によりチェン11が
移動して塗装機8がガイドレール5上を自動的に移動さ
せられるようにし、更に、ガイドレール5の両端部に、
塗装機8の移動用リミットスイッチ27を設置し、塗装機
8の移動体9より突出させた作動片28(第3図参照)が
リミットスイッチ27に接したときに該リミットスイッチ
27が作動して、上記塗装機8の移動が自動的に停止させ
られるように、上記リミットスイッチ27と上記モータ25
とをインターロックし、又、前記台車1の走行と上記塗
装機8の移動とが交互に行われるようにモータ25と台車
1の駆動装置4ともインターロックさせ、自動的に台車
1が走行して塗装が行われるようにする。
なお、塗装機8のスプレーガン10に供給される塗料
は、台車1上に設置されたタンク29内からポンプによっ
て圧送されるようにしてあり、該ポンプは、塗装機8が
移動するとき自動的に駆動されるようにしてもよい。30
はホース収納ハンガー18を受けるためガイドレール5の
下方位置に固定したハンガー受けである。
船底外板の塗装の如き平板状に置かれた被塗装面の塗
装を行うときは、台車1を走行させて被塗装面の下方へ
搬入させ、次いで、昇降用ジャッキ6を作動させてガイ
ドレール5を所定の高さに設定し、更に、モータ25を駆
動してチェン11を介して塗装機8をガイドレール5の左
右いずれか一方の端に位置させておく。この状態で上記
モータ25を駆動して塗装機8をガイドレール5に沿わせ
て横行させながらスプレーガン10から上向きに塗料を噴
出させて被塗装面に吹き付けて行く。塗装機8により所
要幅で左右方向に直線状に塗装されて来て塗装機8がガ
イドレール5の端に達すると、塗装機8の移動体9がリ
ミットスイッチ27を作動させてモータ25を停止させるの
で、塗装機8はガイドレール5の端で停止させられる。
このとき、塗装機8が停止した状態のままでスプレーガ
ン10から塗料が噴出されて被塗装面に吹き付けられる
と、その部分の塗装膜厚が厚くなり不均一となるので、
スプレーガン10を首振りさせて塗装膜厚が厚くなるのを
防止させるようにする。このスプレーガン10の首振り
は、塗装機8がガイドレール5の端に来たときにスプレ
ーガン10の向き規制装置13の先行する方のガイドローラ
15がスプレーガン変向用のレール19に沿わされてガイド
レール5の上面よりも下方へ移動させられることにより
向き規制装置13が全体的に移動体9に対して外方へ回動
させられることによって自動的に行われる。これにより
塗装機8がガイドレール5の端に来て停止したときは、
スプレーガン10が自動的に上向き姿勢から斜め外向きの
姿勢に首振りされて1個所での塗装膜厚が厚くなるのが
防止される。
上記のように塗装機8がガイドレール5の端に来て停
止すると、次に、自動的に台車1が予め設定された距
離、すなわち、塗装面が一部ラップする程度までの移動
量を前進させられて再び停止させられる。台車1が停止
させられると、モータ25が再起動して前回とは逆方向に
回転駆動してチェン11を介し塗装機8をガイドレール5
に沿い移動させながらスプレーガン10により被塗装面に
塗料を吹き付けて行う。このようにして塗装機8がガイ
ドレール5の端に来ると、上述したと同様に塗装機8の
移動がリミットスイッチ27の作動により自動的に停止さ
せられると同時にスプレーガン10が上向き姿勢から斜め
外向き姿勢に変えられる。
以後、上記のように台車1の僅かな前進と、ガイドレ
ール5上の塗装機8の往復移動とが交互に自動的に行わ
れて、被塗装面への上向きの塗装が均一な塗装膜厚で行
われる。
上記において、スプレーガン10に接続されているホー
ス17は、塗装機8の移動に追従させられるが、ホース収
納ハンガー18に収納されていて、該ハンガー18がハンガ
ー受け30に受けられて移動するので、安全に保持されて
いる。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるものでは
なく、たとえば、塗装機8のスプレーガン10を向き規制
装置13とスプレーガン変向用のレール19とにより回動さ
せる場合を示したが、スプレーガン10を直接レール19に
係合させられる構成としてもよく、その他本発明の要旨
を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得ることは勿論で
ある。
[発明の効果] 以上述べた如く、本発明の自動塗装装置によれば、自
走式台車上に、左右方向へ延びるガイドレールを昇降装
置により昇降自在に設置し、且つ上記ガイドレールに接
して転動するようにガイドローラを取り付けた移動体
と、該移動体に上向きにして左右方向へ回動できるよう
に取り付けたスプレーガンと、垂直バーの上端に左右方
向へ延びて両端にガイドローラを有するアームを取り付
け、該垂直バーの中央部を上記スプレーガンに固定して
該スプレーガンの向きを上記アームの動きで規制するよ
うにする向き規制装置とからなる塗装機を、移動体のガ
イドローラを上記ガイドレールに係合させ、又、向き規
制装置のアーム両端のガイドローラを上記ガイドレール
上に載置させることによって該ガイドレールに搭載し、
該塗装機をガイドレールに沿って左右方向へ移動させる
ための駆動装置を備えて、該駆動装置と上記自走式台車
の駆動装置とを連動させ、更に、上記ガイドレールの両
端に、上記塗装機における向き規制装置のアーム端部の
ガイドローラを係合させてスプレーガンの向きを上向き
から外向きに変更させるようにする円弧状のガイド面を
有するスプレーガン変向用のレールを水平状態から下向
きとなるように取り付けてなる構成としてあり、塗装機
移動用の駆動装置と自走式台車の駆動装置との連動によ
り台車が前進して停止すると塗装機がガイドレールに沿
って左右方向へ移動しながらスプレーガンから塗料が被
塗装面に上向きに吹き付けられて塗装が行われ、塗装機
がガイドレールの端で停止すると自動的に台車が前進す
るような動作が行われるようにしてあるので、塗装機の
左右方向への往復運動と台車の間欠的な前進により左右
方向へ直線状に塗装が自動的に行われて塗装膜厚さの均
一化を図ることができ、又、ガイドレール上を往復移動
する塗装機が該ガイドレールの端に来たときは、向き規
制装置のアームの先行する方のガイドローラがスプレー
ガン変向用のレールの円弧状のガイド面に沿わされて下
向きに移動させられることにより強制的にアームが傾動
させられて自動的にスプレーガンの向きが外側へ確実に
向けられることから、端部で塗装膜厚が厚くなることを
防止することができ、精度の高い塗装を実現させること
ができ、又、ガイドレールは昇降装置により昇降させら
れるので、スプレーガンを上向きにして塗装する際に、
スプレーガンを被塗装面に容易に近接離反させることが
できる、という優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動塗装装置の実施例を示す斜視図、
第2図は第1図のII部の拡大図、第3図は第2図の側面
図、第4図は第1図のIV部の拡大図である。 1……台車、4……駆動装置、5……ガイドレール、6
……昇降用ジャッキ(昇降装置)、8……塗装機、9…
…移動体、10……スプレーガン、11……チェン、12……
ガイドローラ、13……向き規制装置、14……アーム、15
……ガイドローラ、16……垂直バー、19……スプレーガ
ン変向用のレール、20……ガイド面、25……モータ(駆
動装置)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−93852(JP,A) 実開 昭61−87560(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B05B 13/00 - 13/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自走式台車上に、左右方向へ延びるガイド
    レールを昇降装置により昇降自在に設置し、且つ上記ガ
    イドレールに接して転動するようにガイドローラを取り
    付けた移動体と、該移動体に上向きにして左右方向へ回
    動できるように取り付けたスプレーガンと、垂直バーの
    上端に左右方向へ延びて両端にガイドローラを有するア
    ームを取り付け、該垂直バーの中央部を上記スプレーガ
    ンに固定して該スプレーガンの向きを上記アームの動き
    で規制するようにする向き規制装置とからなる塗装機
    を、移動体のガイドローラを上記ガイドレールに係合さ
    せ、又、向き規制装置のアーム両端のガイドローラを上
    記ガイドレール上に載置させることによって該ガイドレ
    ールに搭載し、該塗装機をガイドレールに沿って左右方
    向へ移動させるための駆動装置を備えて、該駆動装置と
    上記自走式台車の駆動装置とを連動させ、更に、上記ガ
    イドレールの両端に、上記塗装機における向き規制装置
    のアーム端部のガイドローラを係合させてスプレーガン
    の向きを上向きから外向きに変更させるようにする円弧
    状のガイド面を有するスプレーガン変向用のレールを水
    平状態から下向きとなるように取り付けてなることを特
    徴とする自動塗装装置。
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