JP2852894B2 - インピーダンスボンド - Google Patents

インピーダンスボンド

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JP2852894B2
JP2852894B2 JP4296696A JP4296696A JP2852894B2 JP 2852894 B2 JP2852894 B2 JP 2852894B2 JP 4296696 A JP4296696 A JP 4296696A JP 4296696 A JP4296696 A JP 4296696A JP 2852894 B2 JP2852894 B2 JP 2852894B2
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  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄道線路の複軌条
式軌道回路の境界線に設置するインピーダンスボンドに
関する。
【0002】
【従来の技術】インピーダンスボンドの基本構成は、図
8に示すように、鉄芯31に一次コイル32と二次コイ
ル33とが巻かれ、一次コイル32は、2個に分かれ、
一次端子34aおよび中性点端子34bを有し、各巻線
に流れる帰線電流によって生ずる磁束が互いに打消すよ
うに配置される。一次コイル32の導体には通常銅板が
用いられ、巻数は5〜10回位である。二次コイル33
は扁平形の銅線でその巻数は一次コイルと同一巻数で一
次コイル32の間に挿入される。さらに三次コイルを設
けてコンデンサーを接続する場合もある((株)交友社
吉村 寛ほか1名著 信号 昭和41年4月15日発
行参照)。
【0003】従来、一次コイル32,二次コイル33及
び鉄芯31は、トランス部として図6,7に示すように
ケース35内に収容され、冷却及び絶縁のため、ケース
35内には絶縁油を充填して密封し、ケース35の外壁
に設けた一次端子34a,中性点端子34bに一次コイ
ル32の銅板を接続し、二次端子36に二次コイル33
の銅線を接続し、その接続は、ボルトとナットとの締付
けによって行われていた。
【0004】ところが、一次コイル32の銅板と端子3
4a,34bとを接続するには、ケースにボルトを用い
てナット止めされた各端子毎に水密にシールし、さらに
廻り止めを施してナット締めを行わなければならず、ま
た、二次コイル33の銅線と二次端子38との接続に際
しても、ケース35に水密にシールしてナット止めされ
た各端子毎に銅線をナット締めし、さらに外部引出し配
線と端子間をはんだ付けしなければならず、その組立て
並びに保守管理には非常に厄介な手数を要していた。ち
なみに通常形式のものでナット締め個所は8個所,はん
だ付けに12個所を要し、三次コイルを用いたもので
は、ナット締めの個所は12個所である。
【0005】一方、インピーダンスボンドの冷却及び絶
縁のために絶縁油をケース内に充填したときには、経時
的な絶縁性の低下のため、絶縁特性を長期にわたって良
好に維持するには、絶縁油の管理を定期的に行わなけれ
ばならないという問題のほか、引火点が低いことによる
防災上の問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この問題に関しては、
インピーダンスの構成部材である一次コイルと二次コイ
ルとを一体に絶縁性の合成樹脂によってモールドし、リ
ング状のコイル体を形成することによって絶縁油を使用
しない構造としたインピーダンスボンドが提案されてい
る(特開平3−69102号参照)。
【0007】この構造のインピーダンスボンドによれ
ば、絶縁油が不要になるので、保守や点検が容易とな
り、また、火災等防災面でも優れた効果が得られ、さら
に絶縁油を必要としないため、ケースが不要となり、コ
ンパクトになるとともに組立作業性もよいという効果が
強調されている。
【0008】しかしながら、上記構造によるときには、
一次コイルと、二次コイルとを合成樹脂によって一体に
モールドするに際し、コイルにガラス繊維クロスを巻付
ける処理,モールド用型内にコイル体を収容して真空注
入法などにより合成樹脂を注入し、合成樹脂の固化後、
脱型する処理が必要であり、さらにコイル体を鉄芯に組
付けた後、一次コイルのリード板に端子板を銀ろう付等
によって固着する等を処理を必要とするために組立作業
性は必ずしも容易ではないのではないかと思われる。
【0009】一方、金属ケースとケース内に収容された
トランス部間の間隙部に熱伝導性で且つ絶縁性を有する
樹脂を充填して冷却用油を不要ならしめたインピーダン
スボンドは、特開平4−370911号公報に記載され
ている。このインピーダンスボンドによれば、樹脂を介
してトランス部の発した熱を金属ケースに伝導して放熱
することができる。
【0010】ところで、このインピーダンスボンドで
は、一次コイル及び二次コイルの端末に接続された端子
板の口出部に硬化性ゴムを介在させて口出部の防水処理
を行っているが、コイルと端子板との電気的接続部分が
従来のように締付ボルトとナットによって取付けられて
いたのでは、防水処理によって水分の浸入を防止できて
も使用中にコイルと端子板間に緩みが生じ、そのまま放
置されると電気抵抗が増大して発熱するため、ボルトの
締付トルク管理が必要であり、完全なメンテナンスフリ
ーが実現できるわけではない。
【0011】本発明の目的は、さらにコイルと端子板と
の電気的接続部分の締付トルク管理を不要ならしめた樹
脂充填型のインピーダンスボンドを提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によるインピーダンスボンドにおいては、ト
ランス部をケースに内蔵し、モールド樹脂をもってトラ
ンス部をモールドしたインピーダンスボンドであって、
ケースは、本体と蓋とからなり、本体は、上面開放の中
空容器であり、蓋は、本体の開放面を施蓋して本体に固
定するものであり、トランス部は、鉄芯と、一次コイル
と、二次コイルとを有し、鉄芯はカットコアであり、本
体内に収納され、一次コイルは、電車電流用コイルであ
り、対をなし、各巻線に流れる帰線電流によって生ずる
磁束が互いに打ち消すように配線して鉄芯に巻かれ、端
子板を有し、端子板は、一次端子板及び中性点端子板で
あり、一次コイルにリベットをもって接続され、且つは
んだで固定してケース外部へ張り出させたものであり、
二次コイルは、信号電流コイルであり、一次コイルの対
間の鉄芯に巻かれ、ケーブルに接続され、二次コイルを
接続したケーブルの配線は、ケース外部に引き出され、
モールド樹脂は、ケース内に充填された電気絶縁性の樹
脂であり、トランス部及び各コイルと端子板及びケーブ
ルの接続部分をモールドしたものである。
【0013】また、端子板は、フランジを有し、一次コ
イルの端末の一端に端子板のフランジを、他面に当て板
をあてがい、リベットは、フランジと当て板間に一次コ
イルをはさんで三者を一体に緊締するものであり、はん
だは、端子板のフランジと、一次コイルの端末と、当て
板の重合部分に付着して三者を固定するものである。
【0014】また、トランス部は、その底面に保持具を
有し、保持具は、蓋の開口を通して充填されたモールド
樹脂が固化するまでの間、本体内に収容されたトランス
部を定位置に保持するものである。
【0015】また、保持具は、トランス部の底に設けら
れたダボであり、本体の内底面に穴が開口され、ダボは
該穴内に挿入され、本体の内底面から一定の高さ位置に
トランス部を保持し、トランス部と本体の内底面間に一
定の間隙を形成させるものである。
【0016】また、蓋は、クッションを有し、クッショ
ンは、本体に内蔵されたトランス部の上面を圧下して本
体内の定位置にトランス部を保持させるものである。
【0017】また、蓋は、小室を有し、小室は、コンデ
ンサを収容するものであり、上面は開放され、その底は
蓋の下面に突出し、突出した小室の外面の一部は、トラ
ンス部の外形一部の形状を象ってトランス部と小室の外
面間にモールド樹脂充填用の隙間を形成するものであ
り、小室の開放面はカバーで施蓋されるものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図によって説明す
る。図1〜5において、インピーダンスボンドのトラン
ス部としての基本的な構成は従来のトランス部と同じで
ある。すなわち、トランス部1は、鉄芯2に、対の一次
コイル3が上下2段に巻かれ、一次コイル3の対間に二
次コイル4が巻かれたものである。さらに鉄芯2には三
次コイル5を設け、これをコンデンサ6に接続してい
る。各コイル3,4,5が巻かれた鉄芯2は、ケース7
内に収容され、ケース7は密閉される。鉄芯2にはカッ
トコアを用いている。一次コイル3は、電車電流用のコ
イルであり、コイルの導体は、複数枚の帯状の導体板を
一定厚みに重ね合わせ、外周面に耐熱性を有する繊維テ
ープを巻付けた積層体であるが、この積層体の構造は従
来公知のものである。
【0019】二次コイル4は、信号電流用コイルであ
り、その導体には銅線ケーブルを用いている。鉄芯2の
カットコアは、バンド8で緊締され、一次コイル3の対
と二次コイル4及び三次コイル5は、鉄芯2の両側方に
水平に張り出して鉄芯2に保持させている。鉄芯2の下
部には、コアベース9を履かせ、コアベース9には、保
持具として図5に示すように位置決め用のダボ10を突
出させてある。一次コイル3を接続すべき端子板11
は、一次コイルの端末の取付面としてフランジ12を有
している。フランジ12を垂直姿勢に保持させ、対の一
次コイル3の各端末を、図3のように上方に起立させ、
一面に端子板11のフランジ12,他面に当て板13を
当てがい、リベット14を打ち込んで三者を一体に緊締
し、さらに端子板11と一次コイル3の端末との接続部
分をはんだ槽(図示略)内に浸漬し(いわゆるはんだ揚
げを施し)、端子板11のフランジ12と一次コイル3
の端末と当て板13との重合部分にはんだ15を付着さ
せて三者を完全に固定する。
【0020】端子板11は、フランジ12から直角に屈
曲され、水平方向に張り出して保型される。図1におい
て、中央の2本の端子板11aは中性点端子,両側の端
子板11bは一次端子である。
【0021】ケース7は、本体16と蓋17との組合せ
であり、トランス部1は、本体16内に収容される。本
体16は、トランス部1の外形形状を象った内部形状を
有する上面開放の中空容器である。本体16の内底面に
はトランス部1のダボ10を嵌入させる穴18を有して
いる。トランス部1を本体16内に収容し、穴18内に
ダボ10を嵌合させると、トランス部1の下面及び周囲
にはほぼ一定間隔の隙間が形成される。この隙間は樹脂
充填用の空間である。
【0022】本体16の上縁一部には切欠き19が設け
られており、前記端子板11は、切欠き19を通して本
体16の外部へ水平に張り出される。また本体16の内
壁面に形成された受座20には、2個のコイル端末押え
21が取付けられ、図1のようにそれぞれのコイル端末
押え21に二次コイル4及び三次コイル5の端末を接続
してはんだ付けをし、さらに各コイル端末押え21にケ
ーブル22の配線をはんだ付けし、ケーブル22は、本
体16の側面一部に開口したケーブル孔23より本体1
6の外部へ引き出している。
【0023】図2,図3において、本体16を施蓋する
蓋17には、コンデンサ6を搭載し、且つ蓋17の下面
には、クッション24を装備している。クッション24
は、本体16内に装てんされたトランス部1の鉄芯2の
上面を抑えてこれを定位置に支えるためのものである。
【0024】また、本発明において、蓋17は、コンデ
ンサ6を収容する専用の小室25を有し、この小室25
内にコンデンサ6を格納し、その開口をカバー26で施
蓋している。小室25の底は、蓋17の下面に突出し、
突出した小室の外面にトランス部1の外形一部を象らせ
て両者間に樹脂充填用の隙間を形成している。
【0025】また、蓋17の上面一部には、モールド樹
脂の注入口27が開口され、モールド樹脂投入後は、カ
バー28で施蓋される。本発明ではこのカバー28は銘
板を兼ねている。
【0026】本発明において、本体16内にトランス部
1を収納し、本体16の開口を蓋17で施蓋してトラン
ス部1を定位置に保持させ、蓋17を本体16にボルト
締めし、さらに端子板11を張り出させた切欠き19の
隙間を塞いでその外面にパネル29を取付ける。この状
態で注入口27を通して本体16内にモールド樹脂30
を注入し、本体16又は蓋17と、トランス部1間に形
成された隙間内にモールド樹脂30を充填する。モール
ド樹脂30には電気絶縁性を有し、且つ熱伝導性に優た
エポキシ樹脂が好適である。
【0027】モールド樹脂の充填に際しては、トランス
部のコイル巻線の内部(積層間,ターン間)に空隙を残
さず、モールド樹脂が十分に含浸した状態で硬化させる
ことが重要である。本発明においては、「真空注形同時
含浸法」を用いて主絶縁の充填剤入りモールド樹脂を注
形の際に同時にコイルの巻線内にも含浸させた。樹脂の
反応性,粘度時間特性,硬化温度,真空と加圧について
は、適正な管理が必要である。
【0028】モールド樹脂30は、一次コイル3の端末
と端子板11との接続部分をも含めて本体16内の隙間
の全てに充填され、インピーダンスボンドは完全に水密
に保たれ、一次コイル3の端末と端子板11との接続部
分は完全に固定され、緩みによる発熱は生じない。モー
ルド樹脂30の固化後は、切欠き19にあてがったパネ
ル29を取外してもよい。また、注入口27は、銘板を
兼ねたカバー28にて施蓋する。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、絶縁油を使用しないた
め、取扱いが容易で、絶縁油の補充や保守作業が不要で
あり、一次コイルの端末は、端子板のフランジと、当て
板とではさんでリベットにて緊締するため、端子板に接
続される一次コイルの端末部分が波打たず、また、一次
コイルの端末は、フランジ及び当て板を含んではんだ揚
げによりさらに一体に固定する。接続部分の弛緩による
発熱の虞れがなく、メンテナンスフリーを実現できる。
【0030】また、インピーダンスボンドの組立てに際
しては、ケースの本体にトランス部のダボを係止させて
位置決めし、トランス部の上面を蓋のクッションで支え
て定位置に保持するためにモールド樹脂の充填の際にト
ランス部の位置ずれが生ぜず、容易に組立てを行うこと
ができる。また、コンデンサは、蓋に小室を設けて収納
したため、小室のカバーを開いて本体内とは無関係にコ
ンデンサの保守点検を行うことができる。
【0031】本発明は、ケースの材料にアルミニウム材
を使用して小型,軽量化が可能であり、冠水に対する耐
水性に優れたインピーダンスボンドを提供できる効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】蓋を除いた本発明のインピーダンスボンドの平
面図である。
【図2】ケースを施蓋した状態を示す平面図である。
【図3】本発明のインピーダンスボンドの縦断面図であ
る。
【図4】本発明のインピーダンスボンドの正面図であ
る。
【図5】トランス部の正面図である。
【図6】従来のインピーダンスボンドの一部断面平面図
である。
【図7】図5の側面図である。
【図8】インピーダンスボンドの構成図である。
【符号の説明】
1 トランス部 2 鉄芯 3 一次コイル 4 二次コイル 5 三次コイル 6 コンデンサ 7 ケース 8 バンド 9 コアベース 10 ダボ 11 端子板 12 フランジ 13 当て板 14 リベット 15 はんだ 16 本体 17 蓋 18 穴 19 切欠き 20 受座 21 コイル端末押え 22 ケーブル 23 ケーブル孔 24 クッション 25 小室 26 カバー 27 モールド樹脂の注入口 28 カバー 29 パネル 30 モールド樹脂

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランス部をケースに内蔵し、モールド
    樹脂をもってトランス部をモールドしたインピーダンス
    ボンドであって、 ケースは、本体と蓋とからなり、 本体は、上面開放の中空容器であり、 蓋は、本体の開放面を施蓋して本体に固定するものであ
    り、 トランス部は、鉄芯と、一次コイルと、二次コイルとを
    有し、鉄芯はカットコアであり、本体内に収納され、 一次コイルは、電車電流用コイルであり、対をなし、各
    巻線に流れる帰線電流によって生ずる磁束が互いに打ち
    消すように配線して鉄芯に巻かれ、端子板を有し、 端子板は、一次端子板及び中性点端子板であり、一次コ
    イルにリベットをもって接続され、且つはんだで固定し
    てケース外部へ張り出させたものであり、 二次コイルは、信号電流コイルであり、一次コイルの対
    間の鉄芯に巻かれ、ケーブルに接続され、 二次コイルを接続したケーブルの配線は、ケース外部に
    引き出され、 モールド樹脂は、ケース内に充填された電気絶縁性の樹
    脂であり、トランス部及び各コイルと端子板及びケーブ
    ルの接続部分をモールドしたものであることを特徴とす
    るインピーダンスボンド。
  2. 【請求項2】 端子板は、フランジを有し、 一次コイルの端末の一端に端子板のフランジを、他面に
    当て板をあてがい、 リベットは、フランジと当て板間に一次コイルをはさん
    で三者を一体に緊締するものであり、 はんだは、端子板のフランジと、一次コイルの端末と、
    当て板の重合部分に付着して三者を固定するものである
    ことを特徴とする請求項1に記載のインピーダンスボン
    ド。
  3. 【請求項3】 トランス部は、その底面に保持具を有
    し、 保持具は、蓋の開口を通して充填されたモールド樹脂が
    固化するまでの間、本体内に収容されたトランス部を定
    位置に保持するものであることを特徴とする請求項1に
    記載のインピーダンスボンド。
  4. 【請求項4】 保持具は、トランス部の底に設けられた
    ダボであり、本体の内底面に穴が開口され、ダボは該穴
    内に挿入され、本体の内底面から一定の高さ位置にトラ
    ンス部を保持し、トランス部と本体の内底面間に一定の
    間隙を形成させるものであることを特徴とする請求項3
    に記載のインピーダンスボンド。
  5. 【請求項5】 蓋は、クッションを有し、 クッションは、本体に内蔵されたトランス部の上面を圧
    下して本体内の定位置にトランス部を保持させるもので
    あることを特徴とする請求項1,3又は4に記載のイン
    ピーダンスボンド。
  6. 【請求項6】 蓋は、小室を有し、 小室は、コンデンサを収容するものであり、上面は開放
    され、その底は蓋の下面に突出し、 突出した小室の外面の一部は、トランス部の外形一部の
    形状を象ってトランス部と小室の外面間にモールド樹脂
    充填用の隙間を形成するものであり、 小室の開放面はカバーで施蓋されるものであることを特
    徴とする請求項1,3,4又は5に記載のインピーダン
    スボンド。
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