JP2852830B2 - 処理装置 - Google Patents

処理装置

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JP2852830B2
JP2852830B2 JP8993292A JP8993292A JP2852830B2 JP 2852830 B2 JP2852830 B2 JP 2852830B2 JP 8993292 A JP8993292 A JP 8993292A JP 8993292 A JP8993292 A JP 8993292A JP 2852830 B2 JP2852830 B2 JP 2852830B2
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浩二 原田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、載置台上に被処理体を
載置してその上にカバー部材を被せて処理を行う処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に、半導体デバイス製造のフォトリ
ソグラフィー工程に使用される処理システムの一例を示
す。この処理システムでは、被処理体としての半導体ウ
エハWを搬入・搬出するローダ部100、ウエハWをブ
ラシ洗浄するブラシ洗浄装置102、ウエハWを高圧ジ
ェット水で洗浄するジェット水洗浄装置104、ウエハ
Wの表面を疏水化処理するアドヒージョン処理装置10
6、ウエハWを所定温度に冷却する冷却処理装置10
8、ウエハWの表面にレジストを塗布するレジスト塗布
装置110、レジスト塗布の前後でウエハWを加熱して
プリベークまたはポストベークを行う加熱処理装置11
2、ウエハWの周縁部のレジストを除去するレジスト除
去装置114等を一体的に集合化して作業効率の向上を
図っている。
【0003】システムの中央部には、長手方向に廊下状
のウエハ搬送路116が設けられ、各装置100〜11
2はウエハ搬送路116に各々の正面を向けて配設さ
れ、ウエハ搬送体118が各装置100〜112とウエ
ハWの受け渡しを行うためにウエハ搬送路116上を移
動するようになっている。
【0004】加熱処理装置112は、多数の加熱処理装
置112が多段に積み重なった1つのブロック体として
設けられ、かつ複数のブロック体が並設されている。図
7に示すように、各加熱処理装置112の処理室におい
ては、ヒータ等の発熱体を内蔵した熱板(載置台)12
0が中央部に設けられ、この熱板120上にウエハWが
配置され加熱処理を受ける。ウエハWは、各加熱処理装
置112の正面側の開口部112A(図6に図示)を通
してウエハ搬送体118により処理室内に搬入・搬出さ
れる。
【0005】熱板120の上にはウエハWに被さるよう
にカバー体122が配置される。各加熱処理装置112
の側壁124の内部には排気孔124aが上下方向に貫
通して形成されており、多数の各加熱処理装置112を
上下方向に積み重ねると、隣接し合う排気孔124aが
上下に連通して1ブロック内の全ての加熱処理装置11
2の排気孔124aが最下段の排気口に連通するように
なっている。カバー体122の相対抗する側面には一対
の通気孔122aが設けられ、これらの通気孔122a
が両側壁124の内側面に形成された通気孔124bと
それぞれ対向するようにカバー体122が配置される。
これにより、各加熱処理装置112の処理室で加熱処理
時にウエハWより発生したガスは、通気孔122a,1
24bおよび排気孔124aを通って最下段の排気口か
ら外部へ排出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の加熱処理装置112において、カバー体122
は、一般にステンレスまたはアルミニウム製で、ウエハ
Wの直径が8インチ程度になると10kg程度の重量が
ある。作業員は、メンテナンス等に際し、このような重
いカバー体122を装置背面側の狭い開口部112Bを
通して自身の手または特殊な治具で処理室の奥へ入れた
り処理室から外へ出したりしなければならず、相当の体
力と細心の注意を要する面倒な作業であった。特に図6
に示す処理システムのように多数の加熱処理装置112
を積み重ねた場合には、加熱処理装置112の台数分上
記のような重作業を繰り返さなければならず作業時間が
非常に長くなり、また上段や下段の加熱処理装置112
に対してカバー体122の出し入れを行う際には台に載
ったり腰を屈めながら重作業を行わなくてはならず、作
業員にとっては大きな負担となっていた。
【0007】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
もので、処理室内へのカバー手段の出し入れを簡単かつ
迅速に行うことが可能な処理装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の処理装置は、カバー部材を出し入れする
ための開口部を有する処理室内の載置台上に被処理体を
載置してその上に前記カバー部材を被せた状態で所定の
処理を行うようにした処理装置において、前記開口部と
前記載置台の上の所定位置との間で前記カバー部材を案
内するための案内手段を設けてなる構成とした。
【0009】
【作用】カバー部材を処理室内に装填するときは、開口
部にてカバー部材の案内部を処理室側の案内手段に係止
させ、カバー部材を押せばよく、そうするとカバー部材
は案内手段に沿って奥の所定位置まで案内される。カバ
ー部材を取り出すときは開口部を介してカバー部材を引
き寄せればよく、カバー部材は案内手段に案内されて外
へ出てくる。このように、案内手段を用いてカバー部材
の出し入れを行うので、従来のようなカバー部材を手ま
たは治具で持って出し入れするのと比較して、作業を格
段に簡単かつ迅速に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、図1〜図5を参照して本発明の実施例
を説明する。図1は本発明の一実施例による加熱処理装
置の構成を示す斜視図、図2は実施例の加熱処理装置に
おけるカバー体の装填状態を示す一部断面上面図、図3
は図2のA−A線についての横断面図、図4は実施例の
加熱処理装置における機械室の内部の構造を示す一部断
面上面図、および図5は実施例の加熱処理装置における
機械室の内部の構造を示す一部断面側面図である。
【0011】図1において、この実施例による加熱処理
装置の処理室10は両側壁12と遮蔽板14とで形成さ
れ、処理室10の正面側および背面側はそれぞれ開口部
10A,10Bとなっている。遮蔽板14の中心部には
円形の開口16が形成され、この開口16内にヒータ等
の発熱体を内蔵した円板状の熱板18が設けられる。
【0012】熱板18にはたとえば3つの孔20が設け
られ、各孔20内には支持ピン21が遊嵌状態で挿通さ
れており、ウエハWのローティング・アンローディング
時には各支持ピン21が熱板18の表面より上に突出し
てウエハWを担持するようになっている。また、熱板1
8の外周囲には、円周方向にたとえば2゜間隔で多数の
通気孔23を設けたリング状の帯板からなるシャッタ2
2が設けられている。このシャッタ22は、加熱処理を
行わない時は図3に示すように遮蔽板14の下方に退避
しているが、加熱処理時には図1および図5に示すよう
に熱板18の上面よりも高い位置まで上昇して、熱板1
8と後述するカバー体26との間に側壁を形成し、装置
正面側より流入するダウンフローの空気を通気孔23よ
り周方向で均等に流入させるようになっている。
【0013】両側壁12の内側面の上部には、装置背面
側の開口部10Bから熱板18付近にかけて所定の高さ
に断面L形の一対の水平ガイドレール24がネジ等(図
示せず)によって固着されている。これらのガイドレー
ル24は、本実施例による案内手段を構成するものであ
って、カバー体26の出し入れに使われる。
【0014】カバー体26は、たとえば樹脂からなる円
板状の蓋体であって、その上面の周縁部には一対の把手
28が相対向して(180゜の間隔をおいて)固着され
るとともにそれら把手28と直交する方向に一対のガイ
ド片30が相対向して(180゜の間隔をおいて)固着
されている。各ガイド片30は、ネジ32によってカバ
ー体26に固定される基底部30aと、この規定部30
aから外側へ突出する断面L形のガイド部30bとを有
する。
【0015】このカバー体26を処理室10内に装填す
るためには、両把手28を把時して両ガイド片30のガ
イド部30bを両側壁12のガイドレール24上に掛け
(乗せ)、奥の把手28から手を離し手前の把手28だ
けでカバー体26を奥へ押せばよい。そうすると、カバ
ー体26はガイドレール24上をスライドして処理室1
0の奥へ入っていく。
【0016】カバー体26の中心部には加熱処理時にウ
エハ表面から発生するガスを排出するための排気口26
aが設けられ(図3)、この排気口26aに円形の蓋3
4が取付され、この蓋34の両側面に一対のL形の配管
36が接続され、各配管36の先端部36aはガイド片
30の近くでガイド片30と同じ方向に延びている。一
方、ガイドレール24の終端付近の両側壁12の内側面
にはL形の配管38が先端部38aを背面側開口部10
Bに向けて取付され、この配管38の基端は両側壁12
の通気孔12bを介して側壁内部の排気孔12aに連通
している。
【0017】したがって、上記のようにカバー体26が
スライドして処理室10の奥へ入っていくと、遂には図
2に示すようにカバー体26側の配管36が両側壁12
側の配管38に嵌入し、この状態(装填状態)でカバー
体26は熱板18の真上に位置する。なお、ガイドレー
ル24の終端付近にカバー体26を位置決めするための
ストッパ部材を設けてもよい。各側壁12内の排気孔1
2aは側壁12の断面のほぼ全域にわたって貫通して形
成されており、複数の本加熱処理装置を上下方向に段積
みしたときに各装置の排気孔12aが上下方向に連通す
るようになっている。したがって、処理室10内で加熱
処理時にウエハWより発生したガスは、シャッタ22の
通気孔21から流入した空気と一緒にカバー体26の排
気口26a、配管36および側壁12の配管38、通気
孔12bを通って側壁12内の排気孔12aに送られ、
そこから下方の排気装置(図示せず)へ送られるように
なっている。なお、両側壁12の四隅の上下端には複数
の本加熱処理装置を上下方向に脱着可能に段積みするた
めの係合部材13,15および係合穴17,19が設け
られている。
【0018】上記のように、本実施例による加熱処理装
置においては、処理室10を形成する両側壁12の内側
面に装置背面側の開口部10Bから熱板18付近の所定
位置まで所定の高さで相対向する一対の水平ガイドレー
ル24を設けるとともに、カバー体26の上面周縁部に
相対向する一対のガイド部30を設けたので、カバー体
26を処理室10内に装填するときは、両ガイドレール
24に両ガイド部30を掛けてカバー体26を奥へスラ
イドさせればよく、簡単・迅速・安全に装填作業が行え
る。また、カバー体26を処理室10から取り出すとき
は、装置背面側の開口部10Bから手前の把手28を掴
んで引き寄せればよく、そうするとカバー体26はガイ
ドレール24に沿ってスライドして出てくるので、簡単
・迅速・安全に外へ運び出すことができる。したがっ
て、本実施例による加熱処理装置をたとえば図6に示す
ような処理システムにおいて多段に積み重ねた場合、多
数の加熱処理装置についてカバー体26の出し入れ作業
を繰り返しても重労働にはならず、上段や下段の加熱処
理装置にも簡単に出し入れすることができる。
【0019】次に、本実施例による加熱処理装置の第2
の特徴部分について説明する。図1に示すように、本実
施例の加熱処理装置の背面パネル40には多数の通気孔
42が設けられており、これらの通気孔42を通って外
部の清浄な空気が内部の機械室44内に流入するように
なっている。
【0020】図4および図5に示すように、機械室44
は、遮蔽板14、両側壁12および底板46によって形
成される室で、室内には熱板支持板48、シャッタアー
ム50、支持ピンアーム52、シャッタアーム昇降駆動
用シリンダ54、支持ピンアーム昇降駆動用シリンダ5
6が設けられている。また、図示していないが、シャッ
タアーム50、支持ピンアーム52の昇降位置を検出す
るための位置センサ等も機械室44内に設けられてい
る。両アーム50,52と両シリンダ54,56との間
に仕切板58が設けられ、この仕切板58にも多数の通
気孔60が穿孔されている。また、正面パネル60に多
数の通気孔62が穿孔されるとともに、正面パネル60
の裏側に多数の通気孔64を有した内壁板66が設けら
れ、正面パネル60と内壁板66との間に両側壁12内
の排気孔12aと連通する排気室68が形成されてい
る。
【0021】かかる構成によれば、装置背面側より周囲
の清浄空気が背面パネル40の通気孔42を通って機械
室44内に流入し、流入した空気は機械室44内を通っ
て正面側の仕切板66の通気孔62より排気室68に入
り、排気室68から両側壁12の排気孔12aへ流れ
る。一方、装置正面側では、ダウンフローの清浄空気が
正面パネル60の通気孔62を通って排気室68に入
り、そこから両側壁12の排気孔12aへ流れる。
【0022】このように、機械室44内を清浄空気が常
時流れるため、両シリンダ54,56やセンサ等が冷却
されるとともに、パーティクルが室外へ排出され、清浄
空間が得られる。この点、従来装置においては、機械室
内への空気の流通が行われないため、駆動機構やセンサ
類で熱がこもったり、熱板18と遮蔽板14との間の隙
間から機械室内に落ちたパーティクルが何かの拍子で舞
い上がってウエハWに付着する等の不具合があった。本
実施例の加熱処理装置は、そのような問題を解消してい
る。なお、内壁板66と排気室68を装置背面側つまり
背面パネル40側に設けることも可能である。
【0023】以上、好適な実施例について説明したが、
種々の変形、変更が可能である。たとえば、上記実施例
では断面L形のガイドレール24にカバー体26の板状
ガイド片30を乗せて摺動させる機構であったが、これ
に限るものではなく、たとえばローラ等を用いて滑動さ
せる機構等であってもよい。また、ガイド片30を使わ
ないで、カバー体26の周縁部を案内部に形成して直接
ガイドレール上をスライドさせることも可能である。ま
た、上記実施例では、カバー体26の形状が円板状の蓋
体のものについて説明したが、このカバー体26部分を
備えた箱状体(図示せず)で構成してもよい。この箱状
体のカバー体の場合、ガイド部30は、長尺物を左右両
側に取付したものでもよく、あるいは、少なくとも左右
の前後部分に部分的に取付したものでもよい。また、本
発明は上記したような加熱処理装置に限るものではな
く、載置台上に被処理体を載置してその上にカバー部材
を被せて処理を行う任意の処理装置に適用可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の処理装置
によれば、処理室の開口部と処理室内の載置台上の所定
位置との間に案内手段を設け、この案内手段を用いてカ
バー部材を出し入れするようにしたので、作業を簡単か
つ迅速に行うことが可能であり作業員の労を大幅に軽減
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による加熱処理装置の構成を
示す斜視図である。
【図2】実施例の加熱処理装置におけるカバー体の装填
状態を示す一部断面上面図である。
【図3】図2のA−A線についての横断面図である。
【図4】実施例の加熱処理装置における機械室の内部の
構造を示す一部断面上面図である。
【図5】実施例の加熱処理装置における機械室の内部の
構造を示す一部断面側面図である。
【図6】加熱処理装置を組み込む処理システムの一例を
示す斜視図である。
【図7】従来の加熱処理装置の構成を示す一部断面略側
面図である。
【符号の説明】
10 処理室 12 側壁 14 遮蔽板 18 熱板 24 ガイドレール 26 カバー体 28 把手 30 カイド部 40 背面パネル 42 通気孔 66 内壁板 68 排気室

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カバー部材を出し入れするための開口部
    を有する処理室内の載置台上に被処理体を載置してその
    上に前記カバー部材を被せた状態で所定の処理を行うよ
    うにした処理装置において、 前記開口部と前記載置台の上の所定位置との間で前記カ
    バー部材を案内するための案内手段を設けてなることを
    特徴とする処理装置。
JP8993292A 1992-03-11 1992-03-11 処理装置 Expired - Lifetime JP2852830B2 (ja)

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