JP2851169B2 - 下水・排水管路への光ケーブル布設方法 - Google Patents

下水・排水管路への光ケーブル布設方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ケーブルを下水・排水
管路内等に布設する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、光ケーブルは架空に布設するか
或いは地中に埋設されたケーブル管路に布設されるが、
近時、これを下水・排水管路内に布設することが検討さ
れている。この理由は、下水・排水管路は各家庭に行き
わたっており、その管路を利用すれば、安い費用で、か
つ短期間で各家庭に光ケーブルを引き込むことができる
からである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】光ケーブルを下水・排
水管路内に布設する場合に注意しなければならないこと
は次のような点である。第一点は下水・排水管路内に光
ケーブルを単に引き込んだだけでは、光ケーブルにゴミ
が引っ掛かり、このゴミが蓄積されて水流の妨げになる
おそれがあるので、これを回避することである。第二点
は前記ゴミの蓄積により光ケーブルの流体抵抗が増えた
り、あるいは地盤沈下や工事等により管路の変形、屈
曲、伸張などが起こった場合、光ケーブルに異常な張力
が加わり、光ファイバが断線するおそれがあるので、こ
れをなくすことである。
【0004】第三点は光ケーブルを布設する際、公道上
に工事機材を設置するため、交通の障害とならないよう
に可能なかぎり簡単に、短時間で布設できるようにする
ことである。第四点は下水・排水管路の清掃、点検等の
際に光ケーブルやその支持具等が邪魔にならないことで
ある。第五点は光ケーブルに障害が生じたときに迅速に
新規ケーブルへの交換が可能なことである。
【0005】
【課題の解決手段】本発明は、上記のような課題を解決
した下水・排水管路への光ケーブル布設方法を提供する
もので、その構成は、ます、ハンドホール、マンホール
等の管路中継容器によって区切られる単位区間の下水・
排水管路内に光ケーブルを通し、その下水・排水管路の
両端部において光ケーブルのテンションメンバを少なく
ともその一端側に接続したコイルバネにより張力をかけ
て引き留め、これにより光ケーブルを下水・排水管路内
の通常状態における水面より上に(好ましくは上半部
に)管路内面に接近させて布設することを特徴とするも
のである。下水・排水管路の場合、通常状態における水
面は、管内面最底部から管内径の1/10程度のレベルにあ
る。降雨等による増水時でも水面は管内径の約半分程度
にしかならないように設計される。すなわち通常状態で
は管路内面は管内径の1/10程度しか水に浸かっていな
い。通常の状態で水に浸かる領域を管底という。つまり
本発明はこの管底を除く領域に(好ましくは管路の上半
部に)光ケーブルを管路内面に接近させて布設するもの
である。
【0006】
【作用】本発明において、光ケーブルを下水・排水管路
内の通常状態における水面より上に管路内面に接近させ
て布設するのは、光ケーブルにゴミが引っ掛からないよ
うにするためと、下水・排水管路内の清掃、点検等を容
易に行えるようにするためである。また光ケーブルのテ
ンションメンバを下水・排水管路の両端部に張力をかけ
て引き留めるのは、中間部におけるケーブル支持をなく
し、布設を簡単に短時間で行うためと、障害発生時の光
ケーブルの交換を容易にするためである。さらにコイル
バネを介して張力をかけるのは、何らかの原因で光ケー
ブルが異常に引っ張られたときに、コイルバネが伸びる
ことによって光ケーブルの伸びを抑制し、光ファイバの
断線を未然に防止するためである。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る下水・排水管路への光ケ
ーブル布設方法の実施例を、図面を参照して詳細に説明
する。
【0008】図1および図2は本発明に係る布設方法の
一実施例を示す。符号11a、11bは管路中継容器として
のます、13はます11a、11b間に埋設された下水・排水
管路である。一方のます11aは例えば家庭の敷地内に設
置されており、他方のます11bは例えば道路に設置され
た公共下水道の一部である。
【0009】まず、ます11a、11bで区切られた下水・
排水管路13に光ケーブル15を引き込む。この光ケーブル
15は例えば図3に示すように光ケーブル本体17とテンシ
ョンメンバ19とで構成されており、プラスチック等のシ
ース20で被覆されたものである。光ケーブル15はます11
a、11b内で光ケーブル本体17とテンションメンバ19に
分離し、そのテンションメンバ19をコイルバネ21により
張力をかけて管路口23より上方に引き留める。
【0010】引留め方法の詳細は例えば次のとおりであ
る。まず最初に、引留め板25をます11a、11bの壁にア
ンカーボルト27を用いて固定する。引留め板25は長方形
の平板でその一部を管路口23と合致するように半円形に
切り欠いてある。そして半円形切欠き部に沿った平板の
前面に半円形のストッパー29を溶接してある。
【0011】このストッパー29にケーブルガイド取付け
具31を取り付け、ケーブルガイド取り付け具31にケーブ
ルガイド33を装着する。ケーブルガイド取り付け具31お
よびケーブルガイド33は図4および図5に示す構造のも
のである。すなわち、ケーブルガイド取付け具31はプラ
スチックまたはゴム製で、ケーブルガイド33を保持する
馬蹄形の溝31aと、ストッパー29に装着する丸穴31bと
を形成したものである。ケーブルガイド33は断面半円形
の金属片で、一端を湾曲状に加工してある。
【0012】一方、光ケーブル15のテンションメンバ19
の端部はループ状に折り返し、クランプ35により締めつ
ける。そして光ケーブル15をケーブルガイド31に沿わ
せ、コイルバネ固定ボルト39にコイルバネ21の一端を固
定し、その他端にテンションメンバ19の折り返し部を引
っ掛ける。この状態でテンションメンバ19が正規の張力
例えば30Kgになるようにセットする。
【0013】この実施例で用いた引留板め23には、図2
に示すようにコイルバネ21の張力例えば10Kg、30Kg、50
Kgに相当する長さを表示してある。このようにしておく
とテンションメンバ19の張力を確認するのに都合がよ
い。一方のます11a内の光ケーブル本体17は、適当な保
護を施してます11aから引き出されて家屋内に引き込ま
れ、他方のます11b内の光ケーブル本体17は例えば、そ
のます11b内で光ケーブル本線に接続される。
【0014】以上述べた方法によると、光ケーブル15を
下水・排水管路13内の上半部内面に接近させて所望の張
力を保った状態で布設することができる。そして光ケー
ブルを布設後、地盤沈下や工事等により管路の変形、屈
曲、伸張などが起こり、光ケーブル15に異常な張力が加
わったときには、コイルバネ21が伸びることによって光
ケーブル15が伸びるのを防止する。コイルバネ21が所定
の長さ以上に伸びていることが発見された場合は、テン
ションメンバ19のセットを正規の張力に修正する。
【0015】図6は本発明に係る下水・排水管路への光
ケーブル布設方法の他の実施例を示す。図6において図
1と同一機能を有する部分には同じ符号を付してある。
この実施例はます11内で光ケーブル15のテンションメン
バ19を引き留めるのに、コイルバネ21を管路口23の向か
い側の壁に取り付けた場合である。またこの実施例では
テンションメンバ19を引き留めるのに、テンションメン
バ19を8字状に絡めて引留める引留め具39を用いてい
る。このような方法によっても光ケーブルは管路内の上
半部内面に接近させて所望の張力を保った状態に布設す
ることができる。
【0016】図7は本発明に係る下水・排水管路への光
ケーブル布設方法の、さらに他の実施例を示す。この実
施例でも図1と同一機能を有する部分には同じ符号を付
してある。この実施例はます11を光ケーブル15が通過す
る場合で、ます11の両側で光ケーブル15のテンションメ
ンバ19を引き留めている。光ケーブル本体17はガイドロ
ーラー41により充分な余長をもってます11内にループ状
に収納されている。
【0017】図8および図9は本発明の布設方法のさら
に他の実施例を示す。この実施例は、光ケーブル15のテ
ンションメンバ19を引き留める引留め具39およびコイル
バネ21を、ます11付近の下水・排水管路13内の上部に設
置したものである。このためこの実施例ではL字型の固
定金具43を使用している。
【0018】固定金具43は、その上端部のボルト穴45に
通したアンカーボルト47によります11に固定され、かつ
下水・排水管路13内に伸びる先端部の穴49にコイルバネ
21が引っ掛けられるようになっているものである。また
固定金具43は、その屈曲部にケーブル支持リング51を有
しており、テンションメンバ19と分離された光ケーブル
本体17は、この支持リング51を通してます11内に引き込
まれている。さらに固定金具43はネジ穴53を有してお
り、このネジ穴53には張力調整ネジ55がねじ込まれてい
る。張力調整ネジ55は、その先端がます11の壁面に突き
当たるようにねじ込まれており、そのねじ込み量を調整
することにより固定金具43を撓ませてコイルバネ21の張
力を調整するものである。
【0019】この実施例のようにコイルバネ21および引
留め具39を下水・排水管路13内に設置する構造にする
と、ます11内にじゃま物がなくなるため、ます11内の清
掃等がより容易に行える利点がある。図示してないが、
下水・排水管路13の他端側は上記と同じ構造にすること
もできるし、コイルバネを省略した構造にすることもで
きる。つまりコイルバネは一端側だけに設けることもで
きる。
【0020】コイルバネを含む引留め装置を下水・排水
管路の一端側だけに設ける場合は、それを下水・排水管
路の上流側端に設けることが好ましい。これは、コイル
バネを下流側端だけに設けると、そこにゴミ等が引っ掛
かって下水・排水管路を閉塞するおそれがあるからであ
る。上流側端だけに設けておけば、万一コイルバネに引
っ掛かるような大きなゴミ等が流れてきても、それはま
す内に溜まり、管路に侵入しないから容易に除去するこ
とが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
ケーブルを下水・排水管路内の通常状態における水面よ
り上に管路内面に接近させて布設するので、管路内を流
れるゴミが光ケーブルに引っ掛かるおそれがなく、した
がって水流が妨げられることがなく、しかも下水・排水
管路内の清掃、点検等を容易に行うことができる。また
光ケーブルのテンションメンバを下水・排水管路の両端
部に張力をかけて引き留めるので、中間部におけるケー
ブル支持の必要がなく、布設を簡単に短時間で行うこと
ができると共に、障害発生時の光ケーブルの交換を容易
に行うことができる。さらに光ケーブルのテンションメ
ンバにはコイルバネを介して張力をかけるので、何らか
の原因で光ケーブルが異常に引っ張られたときに、コイ
ルバネが伸びることによって光ケーブルの伸びが抑制さ
れ、光ファイバの断線を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る下水・排水管路への光ケーブル
布設方法の一実施例を示す断面図。
【図2】 図1のA−A線における断面図。
【図3】 光ケーブルの一例を示す断面図。
【図4】 ケーブルガイドおよびその取付け具の正面
図。
【図5】 図4の側面図。
【図6】 本発明の他の実施例を示す断面図。
【図7】 本発明のさらに他の実施例を示す断面図。
【図8】 本発明のさらに他の実施例を示す断面図。
【図9】 図8の実施例で用いる固定金具等の斜視図。
【符号の説明】
11、11a、11b:ます 13:下水・排水管路 15:
光ケーブル 17:光ケーブル本体 19:光ケーブルのテンションメ
ンバ 21:コイルバネ 23:管路口 25:引留板 35:テンションメンバのクランプ 43:固定金具
55:張力調整ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤平 義貞 東京都中野区中野5丁目7番6号 (72)発明者 岡崎 登 東京都練馬区上石神井3丁目19番7− 108号 (72)発明者 小宮山 克彦 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古河電気工業株式会社内 (72)発明者 高橋 一代 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古河電気工業株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 6/46

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ます、ハンドホール、マンホール等の管
    路中継容器によって区切られる単位区間の下水・排水管
    路内に光ケーブルを通し、その下水・排水管路の両端部
    において光ケーブルのテンションメンバを少なくともそ
    の一端側に接続したコイルバネにより張力をかけて引き
    留め、これにより光ケーブルを下水・排水管路内の通常
    状態における水面より上に管路内面に接近させて布設す
    ることを特徴とする下水・排水管路への光ケーブル布設
    方法。
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EP0942504A1 (de) * 1998-03-12 1999-09-15 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zur Befestigung von Kabeln in Kanal- oder Rohrsystemen
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