JP2850464B2 - 粒度分布測定装置 - Google Patents
粒度分布測定装置Info
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- JP2850464B2 JP2850464B2 JP2085091A JP8509190A JP2850464B2 JP 2850464 B2 JP2850464 B2 JP 2850464B2 JP 2085091 A JP2085091 A JP 2085091A JP 8509190 A JP8509190 A JP 8509190A JP 2850464 B2 JP2850464 B2 JP 2850464B2
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はレーザ回折/散乱式の粒度分布測定装置に関
する。
する。
<従来の技術> レーザ回折/散乱式の粒度分布測定装置では、分散飛
翔状態の粒子にレーザ光を照射したときに、小さい粒子
程大きな角度の回折/散乱光が得られ、大きな粒子程小
さな回折光が得られるという原理を利用している。
翔状態の粒子にレーザ光を照射したときに、小さい粒子
程大きな角度の回折/散乱光が得られ、大きな粒子程小
さな回折光が得られるという原理を利用している。
従って、粒度分布測定範囲を広げるためには、基本的
には回折/散乱光の強度分布測定範囲を拡大する必要が
ある。
には回折/散乱光の強度分布測定範囲を拡大する必要が
ある。
従来、広い粒度分布測定範囲を得ることを目的とした
技術として、複数の測定レンジを設けたもの、あるい
は、特殊な検出光学系を設けたものがある。
技術として、複数の測定レンジを設けたもの、あるい
は、特殊な検出光学系を設けたものがある。
複数の測定レンジを設ける場合、回折/散乱光集光用
のレンズとして焦点距離の相違するものを複数個用意し
て選択可能とするとともに、それにあわせて回折/散乱
光強度分布測定用のディテクタの位置を変更するのが一
般的である。
のレンズとして焦点距離の相違するものを複数個用意し
て選択可能とするとともに、それにあわせて回折/散乱
光強度分布測定用のディテクタの位置を変更するのが一
般的である。
もしくは、レーザ光源、試料セル、集光レンズ、ディ
テクタの順で配列する通常のフーリエ光学系と、試料セ
ルと集光レンズとの位置を変更した逆フーリエ光学系と
称される光学系とを選択可能にすることによって複数の
レンジとしたものもある。
テクタの順で配列する通常のフーリエ光学系と、試料セ
ルと集光レンズとの位置を変更した逆フーリエ光学系と
称される光学系とを選択可能にすることによって複数の
レンジとしたものもある。
また、特殊な検出光学系を用いたものとして、第2図
に示すように、レーザ光軸L上に設けたレンズ21aとデ
ィテクタ21bからなる通常の検出光学系21のほかに、光
軸から外れた軸上に別のレンズ22aとディテクタ22bから
なる検出光学系22を設けた、いわゆる多重検出光学系と
称される技術を用いたものがある。
に示すように、レーザ光軸L上に設けたレンズ21aとデ
ィテクタ21bからなる通常の検出光学系21のほかに、光
軸から外れた軸上に別のレンズ22aとディテクタ22bから
なる検出光学系22を設けた、いわゆる多重検出光学系と
称される技術を用いたものがある。
<発明が解決しようとする課題> 従来の技術のうち、単純なレンズの切替えとディテク
タの位置変更による複数レンジ化は、操作が複雑であ
り、また、フーリエ光学系と逆フーリエ光学系とを選択
可能にしたものでは、試料セルのレンズに対する位置の
入替えを自動化してもレンジ変更にはある程度の時間が
必要である。
タの位置変更による複数レンジ化は、操作が複雑であ
り、また、フーリエ光学系と逆フーリエ光学系とを選択
可能にしたものでは、試料セルのレンズに対する位置の
入替えを自動化してもレンジ変更にはある程度の時間が
必要である。
更に、多重検出光学系を用いたものでは、レーザ光軸
上に配置された検出光学系21は測定範囲内における試料
からの回折/散乱光は全て検出するが、レーザ光軸L上
にない検出系22は回折/散乱光の一部しか検出せず、各
検出系間の光強度分布の計算にカップリング効率の項が
入るという問題がある。
上に配置された検出光学系21は測定範囲内における試料
からの回折/散乱光は全て検出するが、レーザ光軸L上
にない検出系22は回折/散乱光の一部しか検出せず、各
検出系間の光強度分布の計算にカップリング効率の項が
入るという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、簡単
な構造のもとに極めて短時間でレンジの切替えが可能
で、しかもカップリング効率等を全く考慮する必要のな
い、広い測定範囲を有する粒度分布測定装置の提供を目
的としている。
な構造のもとに極めて短時間でレンジの切替えが可能
で、しかもカップリング効率等を全く考慮する必要のな
い、広い測定範囲を有する粒度分布測定装置の提供を目
的としている。
<課題を解決するための手段> 上記の目的を達成するための構成を、実施例に対応す
る第1図を参照しつつ説明すると、本発明は、レーザ光
源1と、そのレーザ光源1からのビームの方向を試料
(懸濁液S)の異なる位置を照射するように複数方向に
変更する手段(例えば、ミラー2およびその姿勢変更装
置3)と、その各方向のビームB1,B2上に設けられ、そ
れぞれの方向でのビームB1,B2の試料(懸濁液S)によ
る回折/散乱光を集光する互いに焦点距離の異なる複数
のレンズ5および6と、その各レンズ5,6の焦点位置に
配設された回折/散乱光強度検出用の複数のリング状フ
ォトディテクタ7および8を備えたことによって特徴付
けられる。
る第1図を参照しつつ説明すると、本発明は、レーザ光
源1と、そのレーザ光源1からのビームの方向を試料
(懸濁液S)の異なる位置を照射するように複数方向に
変更する手段(例えば、ミラー2およびその姿勢変更装
置3)と、その各方向のビームB1,B2上に設けられ、そ
れぞれの方向でのビームB1,B2の試料(懸濁液S)によ
る回折/散乱光を集光する互いに焦点距離の異なる複数
のレンズ5および6と、その各レンズ5,6の焦点位置に
配設された回折/散乱光強度検出用の複数のリング状フ
ォトディテクタ7および8を備えたことによって特徴付
けられる。
<作用> レーザ光は、ミラー2の姿勢変更等の、方向を変更す
る手段によって、あらかじめ設置された焦点距離の互い
に異なるレンズ5,6およびそれらの焦点位置に設けられ
たリング状ディテクタ7,8のいずれかに誘導される。
る手段によって、あらかじめ設置された焦点距離の互い
に異なるレンズ5,6およびそれらの焦点位置に設けられ
たリング状ディテクタ7,8のいずれかに誘導される。
すなわち、レンズ5とディテクタ7、およびレンズ6
とディテクタ8は相互に異なるレンジを受け持つ検出光
学系であるが、これらの位置を全く移動させることな
く、レーザ光の方向を変更することによってレンジ切替
えがなされる。
とディテクタ8は相互に異なるレンジを受け持つ検出光
学系であるが、これらの位置を全く移動させることな
く、レーザ光の方向を変更することによってレンジ切替
えがなされる。
また、各検出光学系はそれぞれレーザ光軸上に位置し
た状態で回折/散乱光を検出することになり、カップリ
ング効率を考慮する必要はない。
た状態で回折/散乱光を検出することになり、カップリ
ング効率を考慮する必要はない。
<実施例> 第1図は本発明実施例の光学系の全体構成図である。
レーザ光源1からのレーザビームBは、ミラー2に反
射された後にフローセル4に導かれる。
射された後にフローセル4に導かれる。
ミラー2は姿勢変更装置3によってその姿勢が変更さ
れるよう構成されている。
れるよう構成されている。
すなわち、姿勢変更装置3は支持体3a、支点3b、直動
ソレノイド3cおよびストッパ3d,3e等によって構成さ
れ、ミラー2は支持体3aに固着されており、その支持体
3aはその一端部において支点3bによってその回りを回動
自在に支承されている。そして、支持体3aには直動ソレ
ノイド3cのアクチュエータが固着されているとともに、
その前後にはストッパ3dおよび3eが配設されている。こ
の構成により、支持体3aは直動ソレノイド3cの駆動によ
ってストッパ3dもしくは3eにより規制される2つの位置
のいずれかに位置決めされる。すなわち、ミラー2の姿
勢は、直動ソレノイド3cの駆動によって、レーザビーム
Bに対して2種の角度のいずれかに選択され、その選択
の状況によってレーザビームBはB1もしくはB2のいずれ
かの方向に導かれる。
ソレノイド3cおよびストッパ3d,3e等によって構成さ
れ、ミラー2は支持体3aに固着されており、その支持体
3aはその一端部において支点3bによってその回りを回動
自在に支承されている。そして、支持体3aには直動ソレ
ノイド3cのアクチュエータが固着されているとともに、
その前後にはストッパ3dおよび3eが配設されている。こ
の構成により、支持体3aは直動ソレノイド3cの駆動によ
ってストッパ3dもしくは3eにより規制される2つの位置
のいずれかに位置決めされる。すなわち、ミラー2の姿
勢は、直動ソレノイド3cの駆動によって、レーザビーム
Bに対して2種の角度のいずれかに選択され、その選択
の状況によってレーザビームBはB1もしくはB2のいずれ
かの方向に導かれる。
なお、ストッパ3dおよび3eに近接してそれぞれダンパ
3fおよび3gが配設されており、これによって支持体3aの
ストッパ3dもしくは3eへの当接時における衝撃が吸収さ
れるよう構成されている。
3fおよび3gが配設されており、これによって支持体3aの
ストッパ3dもしくは3eへの当接時における衝撃が吸収さ
れるよう構成されている。
フローセル4内には、被測定粒子群を媒液中に分散さ
せた懸濁液Sが流されており、ミラー2の姿勢によって
レーザビームB1またはB2を光軸として懸濁液Sに照射さ
れる。
せた懸濁液Sが流されており、ミラー2の姿勢によって
レーザビームB1またはB2を光軸として懸濁液Sに照射さ
れる。
フローセル4の前方には、B1およびB2上に2つの検出
光学系が配設されている。
光学系が配設されている。
第1の検出光学系はB1上の第1のレンズ5およびその
焦点位置に置かれた第1のリング状ディテクタ7によっ
て構成され、第2の検出光学系は、B2上の第2のレンズ
6およびその焦点位置に置かれた第2のリング状ディテ
クタ8によって構成され、第1と第2のレンズ5と6は
互いにその焦点距離が相違する。
焦点位置に置かれた第1のリング状ディテクタ7によっ
て構成され、第2の検出光学系は、B2上の第2のレンズ
6およびその焦点位置に置かれた第2のリング状ディテ
クタ8によって構成され、第1と第2のレンズ5と6は
互いにその焦点距離が相違する。
第1および第2のリング状ディテクタ7および8は、
それぞれ一点を中心に互いに半径のことなる半リング状
の受光面を持つ複数のフォトセンサが同心円上に配列さ
れた公知のもので、各ディテクタ7および8の中心はそ
れぞれ光軸B1およびB2上に置かれる。前記したように第
1と第2のレンズ5と6の焦点距離が互いに異なるの
で、第1と第2の検出光学系による回折/散乱光の強度
分布測定範囲は互いに異なるものとなる。
それぞれ一点を中心に互いに半径のことなる半リング状
の受光面を持つ複数のフォトセンサが同心円上に配列さ
れた公知のもので、各ディテクタ7および8の中心はそ
れぞれ光軸B1およびB2上に置かれる。前記したように第
1と第2のレンズ5と6の焦点距離が互いに異なるの
で、第1と第2の検出光学系による回折/散乱光の強度
分布測定範囲は互いに異なるものとなる。
すなわち、直動ソレノイド3cを駆動することによって
レーザビームの方向が変更され、回折/散乱光強度分布
測定レンジの切替えがなされることになる。この切替え
に要する時間は約1秒程度の極めて短時間でよい。
レーザビームの方向が変更され、回折/散乱光強度分布
測定レンジの切替えがなされることになる。この切替え
に要する時間は約1秒程度の極めて短時間でよい。
なお、本発明では、レーザビームの方向を変更する手
段としては、ミラーに代えてプリズム等の他の光学要素
を用いることもできるし、その姿勢等を変更するメカニ
ズムとしては以上の実施例に限定されるものではないこ
とは勿論で、また、駆動装置としてはソレノイドの他に
モータ等を使用できることは言うまでもない。
段としては、ミラーに代えてプリズム等の他の光学要素
を用いることもできるし、その姿勢等を変更するメカニ
ズムとしては以上の実施例に限定されるものではないこ
とは勿論で、また、駆動装置としてはソレノイドの他に
モータ等を使用できることは言うまでもない。
<発明の効果> 以上説明したように、本発明によれば、レーザビーム
の照射方向を、例えば1自由度の簡単な機構によって変
更するだけで、測定レンジの切替えが行われるので、複
数の焦点距離を持つレンズの入替えとそれに伴うディテ
クタの位置変更を行うことによる測定レンジの切替え方
式や、あるいはフーリエ光学系と逆フーリエ光学系とを
変更する方式に比して、レンジの切替えに要する時間が
極めて短縮化される。しかも、ディテクタの数の増加は
あるものの、機械的構造は極めて簡単になり、全体とし
ては殆どコストアップにはならない。
の照射方向を、例えば1自由度の簡単な機構によって変
更するだけで、測定レンジの切替えが行われるので、複
数の焦点距離を持つレンズの入替えとそれに伴うディテ
クタの位置変更を行うことによる測定レンジの切替え方
式や、あるいはフーリエ光学系と逆フーリエ光学系とを
変更する方式に比して、レンジの切替えに要する時間が
極めて短縮化される。しかも、ディテクタの数の増加は
あるものの、機械的構造は極めて簡単になり、全体とし
ては殆どコストアップにはならない。
また、本発明では、複数の検出光学系は測定状態では
常にレーザ光軸上に置かれるので、多重検出光学系を有
するもののように回折/散乱光の一部しか検出しない方
式に比して、レンジ間でのカップリング効率を考慮する
必要がないばかりでなく、S/Nが良好であるとともに、
各レンジ間で測定し得る回折/散乱角をオーバラップで
きるので、レンジ間での接続も容易となる。
常にレーザ光軸上に置かれるので、多重検出光学系を有
するもののように回折/散乱光の一部しか検出しない方
式に比して、レンジ間でのカップリング効率を考慮する
必要がないばかりでなく、S/Nが良好であるとともに、
各レンジ間で測定し得る回折/散乱角をオーバラップで
きるので、レンジ間での接続も容易となる。
第1図は本発明実施例の光学系の全体構成図、 第2図は多重検出光学系を用いた従来の検出光学系の説
明図である。 1……レーザ光源 2……ミラー 3……姿勢変更装置 4……フローセル 5……第1のレンズ 6……第2のレンズ 7……第1のディテクタ 8……第2のディテクタ
明図である。 1……レーザ光源 2……ミラー 3……姿勢変更装置 4……フローセル 5……第1のレンズ 6……第2のレンズ 7……第1のディテクタ 8……第2のディテクタ
Claims (1)
- 【請求項1】媒体中で分散飛翔状態の試料粉体にレーザ
光を照射することによって得られる回折/散乱光の強度
分布の測定結果から、試料粉体の粒度分布を算出する装
置において、レーザ光源と、そのレーザ光源からのビー
ムの方向を試料の異なる位置を照射するように複数方向
に変更する手段と、その各方向のビーム上に設けられ、
それぞれの方向でのビームの試料による回折/散乱光を
集光する互いに焦点距離の異なる複数のレンズと、その
各レンズの焦点位置に配設された回折/散乱光強度検出
用の複数のリング状フォトディテクタを備えたことを特
徴とする粒度分布測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2085091A JP2850464B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 粒度分布測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2085091A JP2850464B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 粒度分布測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03282351A JPH03282351A (ja) | 1991-12-12 |
JP2850464B2 true JP2850464B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=13848933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2085091A Expired - Fee Related JP2850464B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 粒度分布測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2850464B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2085091A patent/JP2850464B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03282351A (ja) | 1991-12-12 |
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