JP2845357B2 - カード型現在位置情報入力装置及び携帯型データ端末システム - Google Patents

カード型現在位置情報入力装置及び携帯型データ端末システム

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JP2845357B2 JP6197313A JP19731394A JP2845357B2 JP 2845357 B2 JP2845357 B2 JP 2845357B2 JP 6197313 A JP6197313 A JP 6197313A JP 19731394 A JP19731394 A JP 19731394A JP 2845357 B2 JP2845357 B2 JP 2845357B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1及び図2) 作用 実施例(図1及び図2) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はカード型現在位置情報入
力装置及び携帯型データ端末システムに関し、例えばG
PS(Global Positioning Sys
tem)から与えられるデータを用いて現在位置を表示
するカード型現在位置情報入力装置及び携帯型データ端
末システムに適用して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】今日、ICカードを携帯型情報処理装置
の情報交換媒体として使用するための標準化作業が国際
的に進められている。その規格の1つとしてPCMCI
A(PCMemory Card International Association)の規
格が知られている。この規格に適合するICカードとし
て従来、GPS衛星の電波を受信することにより得られ
る位置情報(緯度及び経度)をパーソナルコンピユータ
で使用できるデータに変換するものが実用化されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのようにI
Cカードを情報交換媒体として使用する情報処理装置は
小型化を実現するためにカードスロツトを1つしか有し
ない場合が多い。従つてICカードの使用中は情報処理
装置に外部から入力することができるデータはICカー
ドを介して入力されるデータに制限される問題があつ
た。
【0005】例えばGPS受信機で測定された位置情報
をICカードを介して情報処理装置に入力し、当該情報
処理装置を携帯型ナビゲーシヨン装置として使用する場
合、カードスロツトがICカードで占有されるためIC
カードを介して位置情報(緯度及び経度)以外のデータ
(例えば地図データ)を外部から得ることができなかつ
た。このためこの種のシステム構成ではデイスプレイ上
に位置情報を表示することができても地図情報を表示す
ることができず、使用者は現在位置を地図上に重ねて確
認できなかつた。
【0006】そこでICカード内に地図情報(緯度、経
度及び道路情報等)を記憶しておき、GPS衛星から得
られた位置情報と共に地図情報を装置本体に与えること
ができるようにすることが考えられる。しかしながらこ
の場合にもこれらの情報を統合して管理するためのプロ
グラムは通信ポートから本体側に予めロードするか、別
のICカードを介して本体に予めロードしておく必要が
あり、設定作業が煩雑である問題があつた。
【0007】またこのようにICカード内に地図情報を
記録できるようにするにしても従来の装置では地図情報
を記憶している記憶担体とICカードとは一体に形成さ
れているため道路情報等に変更があると新たなICカー
ドにカードごと交換しなければならず、不経済であつ
た。
【0008】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、従来に比して一段と使い勝手に優れたカード型現在
位置情報入力装置及びこれを用いる携帯型データ端末シ
ステムを提案しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、ICカード本体内に記憶担体(3
C)を着脱するための着脱機構(3A1)を設けるよう
にする。また本発明においては、ICカード本体内に記
憶担体(3C)を着脱するための着脱機構(3A1)が
設けられたICカード(3A)と、ICカード(3A)
が適合的に挿入されるカードスロツト(2A)と、当該
カードスロツト(2A)を介して取り込んだデータを信
号処理する信号処理部と、当該信号処理部に命令を与え
る操作部(2B)と、信号処理部における処理結果を表
示するデイスプレイ(2C)とを有する携帯型データ端
末(2)とを設けるようにする。
【0010】
【作用】ICカード本体に着脱機構(3A1)を設け、
本体内から記憶担体(3C)を着脱できるようにしたこ
とにより、記憶担体(3C)に記憶されている情報を変
更する必要がある場合にも記憶担体(3C)だけを交換
するだけで良く、従来のようにICカード本体ごと交換
する必要をなくすことができる。またこのようなICカ
ード(3A)と携帯型データ端末(2)とを組み合わせ
て用いることにより携帯型データ端末(2)の使い勝手
を一段と向上させることができる。
【0011】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0012】図1において1は全体として携帯型情報処
理装置システムを示している。この携帯型情報処理装置
システム1は携帯型情報処理装置2とこれに位置情報等
を与えてナビゲーシヨン機能を実現するカード型GPS
受信機3とによつて構成されている。このうち携帯型情
報処理装置2の側面にはPCMCIA規格に適合するI
Cカード3Aを挿入するための接続スロツト2Aが設け
られており、この接続スロツト2AにICカード3Aを
差し込むことによりナビゲーシヨンに必要な各種の情報
を外部から入力できるようになされている。そして操作
キー2Bの操作に基づいて必要なナビゲーシヨン情報を
デイスプレイ2C上に表示することができるようになさ
れている。
【0013】一方、カード型GPS受信機3はICカー
ド3AとGPSアンテナ3Bとで構成されている。この
うちGPSアンテナ3Bは受信されたGPS電波を基に
現在位置を測定し、これを位置情報(緯度及び経度)S
1としてICカード3に与えるようになされている。こ
こでICカード3Aは携帯型情報処理装置2の信号処理
部が動作する基本ソフトウエアで扱うことができるデー
タフオーマツト(例えばDOSフオーマツト)に位置情
報S1を変換する機能を有している。
【0014】ところでこの実施例のICカード3には小
型のカードスロツト3A1が設けられており、このカー
ドスロツト3A1を介して地図情報(緯度、経度及び道
路情報等)を記憶したデータカード3Cを着脱できるよ
うになされている。因にこの実施例で用いるデータカー
ド3CはマスクROMであり、内部にはいわゆるPXS
規格(ナビゲーシヨン用ICカードのデータ構造の規格
としてソニーから提言されている)でデータが記録され
ているものとする。
【0015】このように地図情報を記憶するデータカー
ド3CがICカード3に対して着脱自在であることによ
り、データカード3Cを交換するだけで地図情報を最新
のものに更新することができるようになされている。こ
れにより従来のように地図情報を更新する際にカード本
体ごと取り替えなくても済むようになされている。
【0016】またICカード3内には図2に示すように
ナビゲーシヨンに必要なプログラム(GPS測位、地図
情報、表示及びナビゲーシヨン用のソフトウエア)が記
憶されているROM(Read Only Memory)3A2が格納
されており、ICカード3Aをカードスロツト2Aに差
し込むだけで携帯型情報処理装置2をナビゲーシヨン装
置として使用できるようになされている。因に携帯型情
報処理装置2とICカード3との電気的な接続は端子3
A3を介してなされる。
【0017】以上の構成において、携帯型情報処理装置
2の使用例を説明する。まずGPS受信装置として使用
しない場合、この場合には携帯型情報処理装置2を単独
で使用する。このとき使用者は携帯型情報処理装置2を
用いてデータベースの閲覧や通信等、データ端末として
の機能を使用することができる。
【0018】これに対してGPS受信装置として使用す
る場合、使用者はICカード3をカードスロツト2Aに
挿入して使用する。このとき携帯型情報処理装置2はI
Cカード3内に内蔵されているROM3A2に記憶され
ているプログラムを読み出し、GPS受信装置として機
能し得る状態になる。
【0019】これによりデイスプレイ2C上にはGPS
アンテナ3Bによつて測定された現在位置が地図に重ね
て表示し得る状態となる。このとき使用者は操作キー2
Bによる操作によつて表示モードを選択することがで
き、現在位置付近の地図や目的地付近の地図等を任意の
縮尺で表示することができる。使用者はこのようにして
デイスプレイ2C上に表示される情報を基に進行方向等
を判断することができる。またデイスプレイ2C上に表
示されている地域の地図やまた最新の道路地図を表示し
たい場合にはICカード3Aから現在差し込まれている
データカード3Cを抜き出し、別のデータカード3Cと
交換すれば良い。
【0020】以上の構成によれば、カードスロツト2A
が1個しかなくてもICカード3Aを差し込むだけで携
帯型情報処理装置2を簡単にナビゲーシヨン装置として
用いることができ、装置を小型化する際に有利である。
またICカード3A内にGPS受信装置に必要なプログ
ラムを内蔵したことによりGPS受信装置として使用す
る際に、その都度、携帯型情報処理装置2にプログラム
を転送するような手間を省くことができ、使用者の使い
勝手を一段と向上させることができる。
【0021】またICカード3の場合、地図情報を記憶
するデータカード3Cを任意に着脱できることにより地
図情報を変更(更新)する必要がある場合にもコネクタ
構造が複雑でコスト的にも高いICカード3を別のもの
に交換しなくても良く、ランニングコストの面でも有利
である。
【0022】なお上述の実施例においては、ICカード
3に対して着脱自在に出し入れされるデータカード3C
内に地図情報を記憶する場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、他の情報を記憶させるようにしても良
い。例えば目的地情報(ユーザによつて選択された目的
地の緯度及び経度の情報)であつても良く、また各種の
イベント情報や音声情報等、及びこれらの組み合わせで
あつても良い。特に携帯型情報処理装置2側にスピーカ
が内蔵されているものや音声出力端子が設けられている
ものについてはこれらの情報をデータカード3C内に記
憶させることにより進行方向等を音声で使用者に提供す
ることもできる。
【0023】また上述の実施例においては、ICカード
3としてPCMCIA規格に適合するものを用いる場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、他の規格に
適合するものについても適用し得る。また上述の実施例
においては、位置情報S1をDOSフオーマツトのデー
タに変換する場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、他のデータフオーマツトにデータをデータ変換す
る場合にも適用し得る。
【0024】さらに上述の実施例においては、ICカー
ド3はGPSアンテナ3Bから得られた位置情報S1を
データ変換する場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、GPS情報以外の情報をデータ変換する場合に
も適用し得る。
【0025】さらに上述の実施例においては、ICカー
ド3を情報交換媒体として用いる場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、記憶媒体として用いる場合
にも適用し得る。この場合にもカードスロツト3A1を
介してデータカード3Cを着脱し得ることにより使い勝
手を一段と向上することができる。
【0026】さらに上述の実施例においては、データカ
ード3をマスクROMとする場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、書き換え可能なROMであつても
良い。例えばプログラマブルROMであつても良く、ま
たE2 (Electrically Erasable )プログラマブルRO
Mであつても良い。
【0027】さらに上述の実施例においては、携帯型情
報処理装置2に通信機能を設ける場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、通信機能はなくても良い。
さらに上述の実施例においては、携帯型情報処理装置2
にICカード3からデータを読み込む機能を設ける場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、ICカード
3にデータを書き込むことができる機能を内蔵させても
良い。
【0028】さらに上述の実施例においては、携帯型情
報処理装置2における操作手段として操作キー2Bを用
いる場合について述べたが、本発明はこれに限らず、こ
れ以外の操作手段を用いても良い。例えばタツチパネル
やポインテイングデバイスを用いて表示面から直接から
データを入力したり、操作できるようにしても良い。
【0029】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、カード型
現在位置情報入力装置としてのICカードに、GPSア
ンテナから供給される位置情報を所定のフオーマツトに
変換する変換手段と、地図情報と位置情報とを統合して
表示するための表示プログラムを記憶する記憶手段とを
設けるようにしたことにより、携帯型データ端末にカー
ド型現在位置情報入力装置としてのICカードを差し込
むだけで当該携帯型データ端末をナビゲーシヨン装置と
して使用できるため、別途当該携帯型データ端末に対し
て表示プログラムを転送する手間を省くことができ、使
用者の使い勝手を一段と向上させることができる。また
上述のように本発明によれば、カード型現在位置情報入
力装置としてのICカードに、地図情報を記憶した記憶
担体を着脱自在に保持する記憶担体保持手段を設けるよ
うにしたことにより、カード型装置保持手段としてのカ
ードスロツトにカード型現在位置情報入力装置としての
ICカードを接続するだけで携帯型データ端末をナビゲ
ーシヨン装置として使用できるため、別途地図情報を記
憶したICカードを当該携帯型データ端末に接続する必
要がなく、カードスロツトを1つのみ有する携帯型デー
タ端末においても別途地図情報を当該携帯型データ端末
に対して転送する手間を省くことができ、使用者の使い
勝手を一段と向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による携帯型情報端末システムの一実施
例を示す略線的斜視図である。
【図2】本発明によるICカードの内部構造の説明に供
する略線図である。
【符号の説明】
1……携帯型情報処理装置システム、2……携帯型情報
処理装置、2A、3A1……カードスロツト、2B……
操作キー、2C……デイスプレイ、3……カード型GP
S受信機、3A……ICカード、3B……GPSアンテ
ナ、3C……データカード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−194993(JP,A) 特開 平6−119295(JP,A) 特開 平4−331313(JP,A) 特開 平5−216408(JP,A) 実開 平1−34277(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06K 19/00 - 19/077 G01C 21/00 G01S 5/14 G06K 17/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】GPSアンテナから供給される位置情報を
    所定のフオーマツトに変換する変換手段と、 地図情報を記憶した記憶担体を着脱自在に保持するとと
    もに上記記憶担体を電気的に接続する記憶担体保持手段
    と、 上記地図情報と上記位置情報とを統合して表示するため
    の表示プログラムを記憶する記憶手段と、 上記地図情報及び上記位置情報並びに上記表示プログラ
    ムを出力する出力手段と を具えることを特徴とするカー
    ド型現在位置情報入力装置。
  2. 【請求項2】GPS衛星から送信されるGPS電波を受
    信して位置情報を生成し送出するGPSアンテナと、 上記GPSアンテナから供給される位置情報を所定のフ
    オーマツトに変換する変換手段と、地図情報を記憶した
    記憶担体を着脱自在に保持するとともに上記記憶担体を
    電気的に接続する記憶担体保持手段と、上記地図情報と
    上記位置情報とを統合して表示するための表示プログラ
    ムを記憶する記憶手段と、上記地図情報及び上記位置情
    報並びに上記表示プログラムとを出力する出力手段を有
    するカード型現在位置情報入力装置と、 カード型装置を着脱自在に保持するとともに上記カード
    型装置を電気的に接続するカード型装置保持手段と、上
    記カード型装置に記憶されているプログラムを読出し実
    行するプログラム実行手段と、上記プログラムの実行結
    果を表示する表示手段とを有し、上記カード型現在位置
    情報入力装置を上記カード型装置として装着する携帯型
    データ端末と を具えることを特徴とする携帯型データ端
    末システム。
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