JP2844565B2 - Clv制御装置 - Google Patents

Clv制御装置

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JP2844565B2
JP2844565B2 JP1238053A JP23805389A JP2844565B2 JP 2844565 B2 JP2844565 B2 JP 2844565B2 JP 1238053 A JP1238053 A JP 1238053A JP 23805389 A JP23805389 A JP 23805389A JP 2844565 B2 JP2844565 B2 JP 2844565B2
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卓也 書川
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスク等に情報を記録する光ディスク
記録装置に関し、特にCLV(Constant Linear Velocit
y)制御部に関する。
〔従来の技術〕
光ディスクに情報を記録する光ディスク記録装置にお
いて、光ディスクへの情報の記録は、CLV制御部によ
り、光ディスクの線速度が一定に回転制御され情報の記
録が行われる。光ディスクの再生時は、光ディスクに記
録された情報に基づいて回転制御が行われるが、光ディ
スクの記録時は、再生時のように光ディスクに記録され
ている情報に基づいて光ディスクの回転を制御すること
ができない。
光ディスクの線速度Vと単位時間当たりのディスク回
転数Mの関係は、光ディスクの中心から半径方向の記録
位置をrとすると、次式(1)のように示される。
したがって、光ディスクの線速度Vを一定となるよう
にCLV制御するには、記録位置rを検出して目標とする
線速度Vと共に、(1)式に代入してディスク回転数M
を演算し、光ディスクの回転数を制御すればよい。
第5図に光ディスク記録装置のCLV制御部における概
略構成図を示す。第5図において、基準発振部1の出力
は、可変分周部3により分周比Nで分周され、その出力
は、ディスク回転用のモータ5に加えられ、光ディスク
が所定の回転数で回転する。記録位置検出部6の出力
は、線速度設定部2の出力と共に分周比演算部4に加え
られ、分周比演算部4において分周比Nを求める演算が
行われる。分周比演算部4では、線速度と記録位置等か
ら演算分周比nを求め、演算分周比nに基づいて可変分
周部3の分周比Nを決定する。
分周比Nの演算について説明する。
前述したようなCLV制御部において、基準発振部1の
発振周波数をfとし、可変分周器3の分周比をNとし、
kを定数とすると、ディスク回転数Mは次式(2)のよ
うになる。ここで、基準発振部1の発振周波数fは、分
周比演算部4に予め設定されている。
例えば、光ディスクの最内周部から記録を行った場
合、光ディスクの最内周部からの記録時間をtとし、ト
ラックピッチをPとすると、現在の記録位置rは次式
(3)で与えられる。
また、記録時間tとディスク回転数Mの関係は、
(1)式及び(3)式から次式(4)となる。
(2)式及び(4)式から、分周演算部4で求められ
る演算分周比nは次式(5)となる。
この関係を図示すると第2図に示すCLV理想特性10の
ようになる。
なお、(1)式及び(2)式から、 となるので、演算分周比nは、(6)式により求められ
る。
ここで、実際に可変分周部3に与えられる分周比Nは
整数でなければならないので、計算上求められた演算分
周比nの値の小数部分を、切り上げ又は切り捨て若しく
は四捨五入等の処理により整数化し、分周比Nとして可
変分周比3に与える。実際の制御特性は、第2図の実線
11及び12のような階段状の疑似CLV制御特性となる。実
線11は切り上げの場合を示し、実線12は切り捨ての場合
を示す。また、実線10はCLV理想特性を示す。
すなわち、CLV制御部の分周比演算部4においては、
第6図に示すルーチンにより演算分周比nを整数化した
分周比Nが求められる。つまり、サンプリング間隔Δt
毎に記録位置rが検出され(102)、(6)式により演
算分周比nが算出される(104)。前述したように、分
周比Nは整数でなくてはならないので、演算分周比nに
対して切り上げ又は切り捨て若しくは四捨五入等の処理
を行い整数化して、可変分周部3の実際の分周比Nを求
める(105)。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、CLV制御の精度を高める為には、記録位置
rを測定するサンプリング間隔Δtをできるだけ短く
し、分周比の演算をくり返し行なわなければならない。
しかしながら、記録位置rを測定するサンプリング間隔
Δt毎に演算分周比nを求めても、分周比Nが決定する
のは演算分周比nの整数部分が新たな値に変わるところ
であり、演算分周比nの整数部分が新たな値に変わると
ころ以外での分周比Nを求めても、光ディスクの回転数
は変化せず、その部分での演算処理(演算分周比nを求
める演算、分周比Nを求める処理)は無駄となり、分周
比演算部等に負担をかけるという欠点がある。
また、サンプリング間隔Δtを短くしても、前述のよ
うに演算分周比nに対して、切り上げ又は切り捨てもし
くは四捨五入等の処理を行うため、CLV制御特性が階段
状の疑似CLV制御となり、理想とするCLV制御特性に対し
て誤差の多いCLV制御となるという欠点がある。
本発明は、このような欠点を改良し、無駄な演算処理
をなくしてCLV制御部の負担を低減することができる光
ディスク記録装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による光ディスク記録装置は、光ディスクを線
速度一定に回転制御するCLV制御部を備え、光ディスク
に情報を記録する光ディスク記録装置において、光ディ
スクの前記線速度を設定する線速度設定手段と、光ディ
スクの記録位置を検出する記録位置検出手段と、基準と
なる周波数の基準信号を発振する基準発振手段と、線速
度と基準信号の周波数とを用いて求まる記録位置の予め
定めた変化量に応じた距離を移動した記録位置における
分周比を算出する分周比算出手段と、基準信号を分周比
に基づいて分周した制御信号を出力する可変分周手段
と、制御信号に基づいて光ディスクを回転させる回転手
段とを具備することを特徴としている。
また、光ディスクを線速度一定に回転制御するCLV制
御部を備え、光ディスクに情報を記録する光ディスク記
録装置において、光ディスクの線速度を設定する線速度
設定手段と、光ディスクの記録位置を検出する記録位置
検出手段と、基準とする周波数の基準信号を発振する基
準発振手段と、線速度と基準信号の周波数とを用いて求
まる記録位置の予め定めた変化量に応じた距離を移動し
た記録位置における分周比の値と予め定められたしきい
値とを比較して、分周比の値に応じて前記変化量と異な
る変化量に応じた距離を移動した記録位置における分周
比を算出する分周比算出手段と、基準信号を分周比に基
づいて分周した制御信号を出力する可変分周手段と、制
御信号に基づいて光ディスクを回転させる回転手段とを
具備することを特徴としている。
〔作用〕
このように、演算分周比nの整数部分が切り換わる位
置毎に分周比Nの演算を行うため、演算回数を極めて少
なくすることができ、無駄な演算処理をなくすることが
できる。
〔実施例〕
以下、本発明の光ディスク記録装置におけるCLV制御
部の一実施例について説明する。本実施例におけるCLV
制御部の概略構成を説明は、第5図を用いて説明する。
第5図において、分周比Nの演算処理は、基準発振部
(基準発振手段)1の基準信号の周波数と、線速度設定
部(線速度設定手段)2で設定された線速度と、記録位
置検出部(記録位置検出手段)6で検出される記録位置
に基づいて分周比演算部(分周比演算手段)4により行
われる。可変分周部3は、分周比演算部4からの分周比
Nに基づいて基準発振部1からの基準となる周波数の基
準信号を分周して制御信号を生成し、モータ(回転手
段)5は、可変分周部(可変分周手段)3からの制御信
号に基づいて光ディスクを回転させる。
第1図は、本発明の光ディスク記録装置の一実施例に
おけるCLV制御部の処理を示すフローチャートである。
第1図において、演算分周比nを演算する基準位置r0
を検出する(101)。ここで、基準位置r0は、基準信号
の周波数と設定された線速度と記録位置とから求める分
周比Nを算出する位置である。記録開始時においては、
基準位置r0の値は0のためr=r0となり、記録開始時の
分周比Nの演算が行われる。次に、検出した基準位置r0
から光ディスクへの情報の記録を行いながら、記録位置
rを検出する(102)。記録位置rと基準位置r0とを比
較し、r≧r0となると(103)、(6)式による演算分
周比nを求める演算を行い(104)、求められた演算分
周比nに対して小数以下の切り上げ処理を行って整数化
して分周比Nの求め(105)、可変分周部3に加えてCLV
制御を行う。記録位置rにおける分周比Nの演算が行わ
れた後、基準位置r0をr+Δrに変更して(106)、前
述した(102)〜(105)の処理を繰り返し行う。この結
果、分周比Nは、第2図の点線13に示すような特性とな
り、従来の演算によるCLV制御特性の11及び12の間の範
囲に収まる。
ここで、Δrは、演算分周比nの整数部分が1だけ変
化するまでに移動する記録位置rの変化量であり、前述
した(6)式から導き出された次式(7)により求めら
れる。この場合、演算分周比nと記録位置rとは、比例
関係にあるので、変化量Δrは、演算分周比nのあらゆ
る値に対して、(7)式のように一定値となる。
つまり、変化量Δrは、演算分周比nの整数部分が1
だけ変化する間隔であるから、分周比演算部4では、そ
れ以外の記録位置rでの演算分周比nの演算は行われ
ず、光ディスク記録装置は無駄な演算を繰り返すことな
くCLV制御を行うことができる。なお、本実施例におい
ては演算分周比nの整数化のため、切り上げ処理を行っ
ているが、切り捨て又は四捨五入等の処理でもよい。
次に、本発明の光ディスク記録装置のCLV制御部にお
ける他の実施例について説明する。
前述した演算分周比nの整数化においては、例えば、
演算分周比nが、整数化の切り上げに要する値よりわず
かに小さい値の場合、次の整数値に変化できず、また、
逆に整数化の切り上げに要する値よりわずかに大きい値
の場合、次の整数値に変化し、分周比Nが飛躍すること
がある。つまり、第2図の特性13に示すような、理想特
性10に対して均等な階段状の特性とならず、誤差を生じ
る。
第3図は、本発明の光ディスク記録装置のCLV制御部
における他の実施例の処理を示すフローチャートであ
り、前述した誤差を低減する処理である。
第3図において、ステップ(101)〜(105)は、第1
図と同様の処理であるため、説明を省略する。記録位置
rにおける分周比Nが算出された後、演算分周比nの小
数部分Δnが、予め定めたしきい値0.5より大きいか小
さいかを判断し(107)、しきい値0.5より大きい場合
は、前記変化量Δrよりわずかに小さい変化量である第
1変化量ΔrLを用いて新たな基準位置r0に更新し(10
9)、しきい値0.5より小さい場合は、前記変化量Δrよ
りわずかに大きい第2変化量ΔrUを用いて新たな基準位
置r0に更新して(108)、次の記録位置rにおける分周
比Nの演算を行う。なお、演算分周比nの小数部分Δn
がしきい値0.5の場合には、前記変化量Δrを用いる。
このようなCLV制御部における制御動作を第4図を用
いて説明する。
第4図において、CLV理想特性20は、CLV制御における
記録位置rに対する分周比Nの変化を示し、特性21は、
本実施例によるCLV制御特性を示す。第4図のCLV理想特
性20に示すように、記録位置rが変化量Δrの間隔で
r1、r2、r3…を通過する毎に、演算分周比nの整数部分
は、N、N+1、N+2…のように変化する。
例えば、図中の基準位置r0から記録を行う場合、この
位置での演算分周比nは点P1のようになり、これを切り
上げて整数の分周比Nが算出される。点P1は、少数部分
がしきい値0.5より大きい場合であるから、次の基準位
置r01は、変化量Δrより小さい値の第1変化量ΔrL
用いて決定される。したがって、この基準位置r01は、
変化量Δrを用いて求められたものに比べて、記録位置
r1とr2との間の中点位置により近づくと共に、この位置
での演算分周比nは、CLV理想特性20上の点P2のよう
に、その小数部分が0.5の位置を近づく。このような演
算を繰り返すことにより、基準位置r0は、CLV理想特性2
0上での各点r1、r2、r3…の各点同士の間の中点位置に
近づく。また、点P3のように演算分周比nの小数部分が
0.5より小さい場合では、次の基準位置r03は、変化量Δ
rより大きい値の第2変化量ΔrUを用いて決定される。
このようにして、基準位置の決定は、変化量Δrより大
きな第2変化量ΔrUを用いて行われる。以後、基準位置
r0は、変化量Δr、第1変化量ΔrL又は第2変化量ΔrU
の間隔で定められた前記記録位置r1、r2、r3…の各点同
士の間の中点位置を中心に決定される。
したがって、最終的に疑似CLV特性21は、常にCLV理想
特性20を中心とした前後の値を取ることになり、誤差の
少ないCLV制御を行うことができる。なお、一般的に
は、前述したようなCLV制御をおこなっても、モータ回
転数の変化の遅れのため、実効的なCLV制御特性は、疑
似CLV制御特性21よりも、第4図の右側の平行移動した
特性となる。そこで、前述した第1変化量ΔrL又は第2
変化量ΔrUの選定の基準となるしきい値を、0.5より大
きい値、例えば0.6として第1変化量ΔrL又は第2変化
量ΔrUの選定を行うとよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、演算分周比の整数部分が切り換わる
位置で分周比の演算を行うため、演算回路を極めて少な
くすることができ、演算処理による負担を軽減できる。
また、演算分周比nの整数化のに処理による誤差を低減
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の光ディスク記録装置のCLV制御部に
おける一実施例の処理を示すフローチャートである。第
2図は、本発明の光ディスク記録装置のCLV制御部にお
ける一実施例における特性を示す模式図である。第3図
は、本発明の光ディスク記録装置のCLV制御部における
他の実施例の処理を示すフローチャートである。第4図
は、本発明の光ディスク記録装置のCLV制御部における
他の実施例における特性を示す模式図である。第5図
は、光ディスク記録装置におけるCLV制御部の概略構成
を示す模式図である。第6図は、従来のCLV制御部にお
ける処理を示すフローチャートである。 1……基準発振部 2……線速度設定部 3……可変分周部 4……分周比演算部 5……モータ 6……記録位置検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 19/247 G11B 19/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスクを線速度一定に回転制御するCL
    V制御部を備え、光ディスクに情報を記録する光ディス
    ク記録装置において、前記光ディスクの前記線速度を設
    定する線速度設定手段と、前記光ディスクの記録位置を
    検出する記録位置検出手段と、基準となる周波数の基準
    信号を発振する基準発振手段と、前記線速度と前記基準
    信号の周波数とを用いて求まる記録位置の予め定めた変
    化量に応じた距離を移動した前記記録位置における分周
    比を算出する分周比算出手段と、前記基準信号を前記分
    周比に基づいて分周した制御信号を出力する可変分周手
    段と、前記制御信号に基づいて前記光ディスクを回転さ
    せる回転手段とを具備することを特徴とする光ディスク
    記録装置。
  2. 【請求項2】光ディスクを線速度一定に回転制御するCL
    V制御部を備え、光ディスクに情報を記録する光ディス
    ク記録装置において、前記光ディスクの前記線速度を設
    定する線速度設定手段と、前記光ディスクの記録位置を
    検出する記録位置検出手段と、基準となる周波数の基準
    信号を発振する基準発振手段と、前記線速度と前記基準
    信号の周波数とを用いて求まる記録位置の予め定めた変
    化量に応じた距離を移動した前記記録位置における分周
    比の値と予め定められたしきい値とを比較して前記分周
    比の値に応じて前記変化量と異なる変化量に応じた距離
    を移動した前記記録位置における前記分周比を算出する
    分周比算出手段と、前記基準信号を前記分周比に基づい
    て分周した制御信号を出力する可変分周手段と、前記制
    御信号に基づいて前記光ディスクを回転させる回転手段
    とを具備することを特徴とする光ディスク記録装置。
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JPH03100968A JPH03100968A (ja) 1991-04-25
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