JP2843231B2 - 発光手段用点灯装置 - Google Patents

発光手段用点灯装置

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JP2843231B2 JP5122543A JP12254393A JP2843231B2 JP 2843231 B2 JP2843231 B2 JP 2843231B2 JP 5122543 A JP5122543 A JP 5122543A JP 12254393 A JP12254393 A JP 12254393A JP 2843231 B2 JP2843231 B2 JP 2843231B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の発光手段(例え
ば蛍光管あるいはLED(発光ダイオード))を用いる
表示装置全般に適用するのに好適な発光手段用点灯装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置の光源として蛍光管が用い
られる場合があり、この種の蛍光管の点灯は、数10k
Hzの交流の高電圧を印加して行われるのが一般的であ
る。このようにして蛍光管を点灯する装置には、インバ
ータ回路と呼ばれる一種の直流・交流変換回路が用いら
れる。蛍光管が1本の場合、インバータ回路は1つであ
る。また、1つのインバータ回路で複数本の蛍光管を点
灯することも可能である。しかるに、多数本の蛍光管を
1つのインバータ回路で点灯しようとすると、点灯装置
の構成が複雑で大きくなってしまう。そのため、通常複
数の蛍光管を点灯する場合、インバータも複数使用する
必要がある。
【0003】図6及び図7は従来のインバータ回路から
なる蛍光管点灯装置である。1本の蛍光管の点灯に際し
ては、発振回路10が、直流電源8を電源として20〜
40kHz程度の正弦波を発振させる。この正弦波を昇
圧回路12で点灯に必要な2〜3kVpp程度の電圧に
昇圧して交流電圧とする。蛍光管14はこの交流電圧の
印加により点灯する。蛍光管14に印加される電圧は例
えば図8のようになる。
【0004】複数の蛍光管14を点灯する場合には、前
記のように1つのインバータ回路で複数ランプを駆動す
ることもある程度可能である。しかるに、蛍光管14の
本数が増えれば、図7に示すように、複数のインバータ
回路で複数の蛍光管14を駆動することになる。この場
合、この複数のインバータ回路は、それぞれ1組の発振
回路10(1)〜10(n)と昇圧回路12(1)〜1
2(n)を有している。前記インバータ回路は、それぞ
れが独立した発振回路10(1)〜10(n)を有して
おり、回路部品のバラツキを完全に無くすことは困難な
ため、それぞれの発振周波数及び発振の位相を完全に一
致させることは困難である。したがって、各蛍光管14
に印加される電圧は図9に示すように、周波数あるいは
位相のずれたものになる。
【0005】ここで、インバータ回路による蛍光管14
の点灯は交流電圧の極性を変えてオン・オフを繰り返し
て行うため、実際にはある時点では、蛍光管14が消灯
している状態(オフ状態)になる。ところが、数10k
Hzでオン、オフされているため人の目では連続して点
灯しているように見える。しかしながら、インバータ回
路を複数使用して、複数の蛍光管14を点灯しようと、
前記のように各インバータ回路で発振周波数あるいは発
振位相が一致しておらず同期がとれていないときにおい
ては、各インバータ回路の発振周波数が近くなると、各
インバータ回路のオフ期間つまり各蛍光管14がオフと
なる期間が重なり合い同時に各蛍光管14が消灯する場
合が周期的に発生する。
【0006】そのため、同時にオフとなる周期が低い周
波数、それも人間の目で追随できる程度の周波数(数H
z〜数10Hz)となった場合に、図9に示すように、
複数の蛍光管14の全体的発光にフリッカーが生じてこ
れがちらつきとして見えるという問題点が生じる。ま
た、液晶表示素子の発光手段として用いる複数のLED
(発光ダイオード)を複数のインバータ回路でそれぞれ
点灯する場合も前記蛍光管と同様の問題点が生じる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
問題点を解消するべくなされたものであって、複数のイ
ンバータを用いて、複数の発光手段を点灯しようとした
ときのフリッカーの発生を解消することを目的としたも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、次の構成を有する。本発明は、発光手段を点
灯する装置であって、複数の発光手段と、前記複数の発
光手段をそれぞれ点灯する複数のインバータ回路と、前
記複数のインバータ回路間の位相差を検出する位相差検
出回路と、前記位相差検出回路の検出位相差に基づき、
インバータ回路の出力を制御して前記複数の発光手段を
同期して点灯させる同期点灯手段と、を備えることを特
徴とする発光手段用点灯装置である。また本発明におい
て好ましくは、発光手段を蛍光管とすることができる。
【0009】
【作用】複数の発光手段をそれぞれインバータ回路で発
光させるに際して、フリッカーが発生するのは、インバ
ータ回路同士が独立して発振を行っていて、部品のバラ
ツキ等により、各インバータ回路の発振周波数あるいは
位相が異なり同期が取れていないため、全インバータ回
路が同時にオフとなる期間が数Hz〜数10Hzの低い
周波数で繰り返すからである。
【0010】そこで、本発明では、複数のインバータ回
路間の位相差(位相のズレ)を検出し、検出位相差に基
づき、インバータ回路の出力を制御して複数の発光手段
を同期して点灯させる。これにより、前記低周波で複数
の発光手段のそれぞれのオフ期間が重なる現象を、常
に、発生しないようにする。また、複数の発光手段の点
灯が同期し、オフ期間が重なったとしても、インバータ
回路本来の周波数タイミングでオン・オフするため、人
間の目にはフリッカーとして知覚されることはない。そ
の結果、フリッカーの発生を確実に防ぐことができる。
また本発明において、発光手段は蛍光管のみに限定され
ず、LEDとすることができる。したがって、複数のイ
ンバータ回路で複数の蛍光管のみならず、LEDを発光
させる場合にも本発明は好適なものである。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施例であ
る。前記図7と同一部分には同一番号を付してその説明
を略する。この第1実施例は、説明を簡略化するため
に、2つのインバータ回路が存在する場合で考えたもの
である。ただし、これは1例であり、前記図7に示した
以外の3以上の蛍光管を点灯する複数のインバータ回路
を有する点灯装置にこの実施例を適用することももちろ
ん可能である。
【0012】図1に示すように、実施例の点灯装置の第
1の発振回路10(1)は周波数f1で発振する。この
周波数f1は通常20〜40kHzである。また、第2
の発振回路10(2)は周波数f2で発振する。この周
波数f2も20〜40kHzとするが、各周波数f1とf
2は異なる周波数とする。
【0013】図1において、発振回路10(1)から発
振出力が、また、発振回路10(2)の発振出力が位相
比較器16に入力されている。位相比較回路16は入力
された各発振周波数f1とf2により、その位相を比較す
るものである。この位相比較回路16の出力は、制御回
路18に入力され、該制御回路18は第2の発振回路1
0(2)の発振周波数f2を前記出力にしたがって前記
周波数との間に同期が取れるように制御(コントロー
ル)する。
【0014】もし、前記各発振信号の周波数f1及びf2
の位相が一致していない場合は、制御回路18は前記発
振回路10(2)の発振を制御して、発振回路10
(1)との同期をとる。この場合、同期をとるタイミン
グは視覚が追随できる以上に十分高速になるため、フリ
ッカーは発生しない。
【0015】次に本発明の第2実施例について説明す
る。この第2実施例の点灯回路は、図2に示すような構
成を有し、図2では2組のインバータ回路20(1)及
び20(2)を使用した例を示す。このインバータ回路
20(1)及び20(2)は大別して、発振回路22
(1)及び22(2)部分と昇圧回路24(1)及び2
4(2)部分より成る。昇圧回路24(1)及び24
(2)は通常5〜12V程度の発振信号を蛍光管26
(1)及び26(2)ランプの点灯電圧2〜3kVpp
まで昇圧する回路である。
【0016】発振回路22(1)及び22(2)は、2
0〜40kHzの正弦波を発する回路である。図2にお
いて符号28は、インバータ回路20(1)及び20
(2)の外部に設けられたクロック発生回路である。ま
た、前記発振回路22(1)及び22(2)は、このク
ロック発生回路28の出力クロックパルスを基準に、カ
ウンタ・演算回路より構成された第1及び第2の発振コ
ントローラ22a(1)及び22a(2)で、デジタル
的に正弦波の値を計算し、デジタル/アナログ(D/
A)コンバータ22b(1)及び22b(2)を通し
て、正弦波形信号を発生する。
【0017】前記第1の発振コントローラ22a(1)
は、基準となる信号を発生するものであり、第2の発振
コントローラ22a(2)は、被調整用の発振コントロ
ーラである。これらの発振コントローラ22a(1)及
び22a(2)の内部フローを図3及び図4に示す。
【0018】第1の発振コントローラ22a(1)にお
いては、図3に示すように、カウンタをxとして、xを
0から2πまでカウントし(ステップ1、4、5)、こ
の際に、カウンタxに対応した正弦波の値sin(x)
を演算して(ステップ2)、その値を出力する(ステッ
プ3)。
【0019】また、第2の発振コントローラ22a
(2)の内部の処理は、図4に示すように、基本的には
第1の発振コントローラ22a(1)と同一(ステップ
1〜5)であるが、調整信号の入力判別を行うところ
(ステップ10、11)が異なっており、電圧比較回路
30から調整信号が入力された場合にはカウンタxの値
をπ/2として正弦波の最大値から発振を開始するよう
にする。
【0020】前記電圧比較回路30は、各発振回路22
(1)及び22(2)の出力する電圧間の比較を一周期
以内の所定のタイミングで行い、それにしたがった各出
力を同期させるための調整信号を発振コントローラ22
a(2)に出力する。前記電圧の比較タイミングのため
の信号はタイミング発生回路32から出力される。
【0021】次に第2実施例の作用を説明する。今、第
1の発振回路22(1)の発振信号が図5のAに示すよ
うになっているとし、第2の発振回路22(2)の発振
信号が同図のBの示すようになっていて、それぞれの周
波数位相が異なるとする。第1の発振回路22(1)の
発振はAのように、通常の正弦波で発振を行うが、Aの
発振波形が、最大値(MAX)となった時点で電圧比較
回路30より調整信号が発生されるようにしておく。す
ると、発振回路22(2)の発振コントローラ22a
(2)では、レジスタよりsin(x)の演算値を出力
する前に調整信号の有無を判別する(前記ステップ1
0、11)。
【0022】電圧比較回路30は、第1の発振コントロ
ーラ22a(1)の出力が最大となったときに、もし、
第2の発振コントローラ22a(2)の出力も最大で一
致していれば、調整信号を出力しないが、異なっている
場合には図4のフローチャートにしたがって、位相が調
整される。これにより、例えば、図5の波形となり、各
インバータ回路22(1)及び22(2)のオフ期間が
高い周波数(20〜40kHz)で揃い、フリッカの発
生がなくなる。
【0023】なお、前記実施例では、発光装置として蛍
光管を表示部とした液晶パネルを例に説明してきたが、
本発明はこれに限定されず、LED表示装置などにも適
用できることはいうまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、複
数のインバータ回路を用いて、複数の蛍光管を点灯する
に際して、インバータ回路でオン、オフを繰り返して
も、低周波でオフ期間が重なることがなく、フリッカの
発生を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る点灯装置の説明ブロ
ック図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る点灯装置の説明ブロ
ック図である。
【図3】図2の点灯装置の第1の発振コントローラの説
明フローチャートである。
【図4】図2の点灯装置の第2の発振コントローラの説
明フローチャートである。
【図5】図2の点灯装置の動作説明図である。
【図6】従来の蛍光管点灯回路の1例を示すブロック図
である。
【図7】従来の蛍光灯点灯回路の他の1例を示すブロッ
ク図である。
【図8】図6の点灯装置の出力する蛍光管の印加電圧の
波形例である。
【図9】図7の点灯装置の蛍光管の印加電圧の波形例で
ある。
【符号の説明】 10(1)、10(2) 発振回路 12(1)、12(2) 昇圧回路 14(1)、14(2) 蛍光管 16 位相比較回路 18 制御回路 20(1)、20(2) インバータ回路 22(1)、22(2) 発振回路 24(1)、24(2) 昇圧回路 26(1)、26(2) 蛍光管 28 クロック発生回路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05B 41/24 H02M 7/48

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光手段を点灯する装置であって、 複数の発光手段と、 前記複数の発光手段をそれぞれ点灯する複数のインバー
    タ回路と、 前記複数のインバータ回路間の位相差を検出する位相差
    検出回路と、 前記位相差検出回路の検出位相差に基づき、インバータ
    回路の出力を制御して前記複数の発光手段を同期して点
    灯させる同期点灯手段と、 を備えることを特徴とする発光手段用点灯装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、発光手段が蛍光管で
    あることを特徴とする表示手段用点灯装置。
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