JP2008059806A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高圧放電灯を点灯させる交流矩形波電流の極性反転時におけるオーバーシュートを抑制させることで、画像形成時における光の利用効率の向上を図る。
【解決手段】電源11から入力される直流電圧をコンバータ12にて降圧し、インバータ15に供給する。インバータ15では入力された直流電力を交流電力に変換し、ランプ始動回路16で高圧電圧を発生させて高圧放電灯17に供給し、高圧放電灯17を点灯する。コンバータ17を駆動するパルス幅制御部19から異なる周波数の出力パルスdを供給する。インバータ15のスイッチ素子S1,S2とS3,S4を交互にオンオフさせるため駆動パルス信号gの立ち下げ立ち上がりに同期させ、パルス幅制御部19のデューティを変更する切換信号hで、一時的にコンバータ12を高い周波数の出力パルスdで駆動させることで、インバータ15のスイッチ素子S1〜S4のスイッチングに伴うオーバーシ
ュート発生の抑えることが可能となる。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えばプロジェクタ装置の光源として広く用いられる高圧放電灯に、直流電力を交流矩形波電力に変換して供給し、高圧放電灯を点灯させる放電灯点灯装置に関する。
従来の放電灯点灯装置は、コンバータとインバータと制御部とを有し、コンバータの出力電圧と出力電流を検出することで、直流電力を目標値に設定する場合、電圧検出信号と電流検出信号からなる電力検出信号と目標出力電力信号との差を補正する補正信号を、インバータの極性反転時に出力させ、交流矩形波電圧・電流の極性反転時に、放電灯に供給される電圧・電流波形を調整することで、オーバーシュートの発生を抑制している。(例えば、特許文献1)
特開2004−296119公報
上記した特許文献1の技術は、DLP(登録商標)(Digital Light Processing)方式を搭載したプロジェクタ装置では、回転するカラーフィルタに光を投射し、その投射光を画像形成素子に当てて映像を出力している。このために、ちらつきを防止するカラーフィルタの1回転毎にランプ駆動電流のゼロクロスポイントと同期をとる必要があることからインターフェース信号であるスタート制御入力信号とランプ電流の同期方式に特色を持っている。
しかし、インバータ回路出力の交流矩形波電流の極性反転時に、オーバーシュートが発生すると、その部分に対応するカラーホイールの色のみ色調が強くなってしまい、ちらつき・色ムラの原因となる。そのため、オーバーシュートが発生する部分の光は、画像形成には使うことはできないことから、オーバーシュートを抑制する必要がある。一般的に、マイコン等のデジタル制御の速度はミリ秒オーダーであり、数百マイクロ秒オーダーのオーバーシュートの制御を行うことは難しい、という問題があった。
この発明の目的は、高圧放電灯を点灯させる交流矩形波電流の極性反転時におけるオーバーシュートを抑制させることで、画像形成時における光の利用効率を向上させた放電灯点灯装置を提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明の放電灯点灯装置は、直流入力電圧をコンバータにて降圧したのち、インバータにより直流電力を交流電力に変換し、高圧放電灯に供給する放電灯点灯装置において、前記コンバータを駆動する制御部から第1の周波数および該第1の周波数よる周波数の高い第2の周波数を生成し、前記インバータの極性反転に同期させ、一時的に前記コンバータを前記第1の周波数から前記第2の周波数で駆動したことを特徴とする。
この発明によれば、インバータの交流矩形波電流の極性反転時において発生するオーバーシュートを抑制されることで、画像形成時における光の利用効率の向上を図ることが可能となる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、この発明の放電灯点灯装置の一実施形態について説明するための回路ブロック図である。
図1において、11は直流電源であり、この電源11の直流電圧を降圧させるコンバータ12に供給する。コンバータ12は、電源11の正極から例えばMOS型FETトランジスタによるスイッチ素子SWを介してチョークコイルLの一端とアノードが接地されたダイオードDのカソードにそれぞれ接続する。コイルLの他端は平滑用コンデンサC1を介して接地するとともに、ランプ電圧検出部13を介して接地する。ランプ電圧検出部13とコンデンサC1の接地側間にランプ電流検出部14を介在させる。
コンバータ12の出力は、コンバータ12から出力される直流電力を交流電力に変換するインバータ15を構成する例えばMOS型FETトランジスタによるスイッチ素子S1〜S4を組み合わせたフルブリッジのスイッチ素子S1,S4に接続する。スイッチ素子S1はスイッチ素子S3を介して接地し、スイッチ素子S4はスイッチ素子S2を介して接地する。スイッチ素子S1,S3の接続点とスイッチ素子S3,S2の接続点間には、振動波形形成および電流制限のためのコンデンサC2を介挿接続する。スイッチ素子S1とS2は同時にオンオフし、スイッチ素子S3とS4は同時にオンオフするが、極性反転信号によりそれぞれ逆にオンオフ動作が行われる。
コンデンサC2の両端は、ランプ点灯時に高圧電圧を発生させるランプ始動回路16に接続し、ランプ始動回路16の出力を高圧放電灯17に供給する。
18は制御回路であり、制御回路18はスタート信号aを受けてパルス幅制御部19をオンオフする制御信号b、パルス幅制御部19のデューティを制御するデューティ制御信号c、パルス幅制御部19のコンバータ12を駆動する出力パルスdを出力する。制御回路18には、コンバータ12のランプ電圧検出部13の電圧検出信号eとランプ電流検出部14の電流検出信号fを供給する。
さらに、制御回路18は、インバータ15のスイッチ素子S1,S2とS3,S4を交互にオンオフさせるための駆動パルス信号g、パルス幅制御部19のデューティを変更する切換信号hを出力する。
次に、図1の動作について図2のタイミングチャートとともに説明する。
図2(a)に示すスタート信号aが供給された制御回路18は、パルス幅制御部19をオンオフ制御する図2(b)に示す制御信号bを供給するとともに、パルス幅制御部19のデューティを制御する図2(c)に示すデューティ制御信号cを供給する。パルス幅制御部19は、図2(d)に示すコンバータ12のスイッチ素子SWを駆動するための異なる2つ周波数を有する出力パルスdを出力する。
コンバータ12は、出力パルスdに基づきスイッチ素子SWをオンオフさせて電源11の直流電圧をスイッチングし、スイッチング出力を直流電力に変換して出力する。この直流電力は、制御回路18から出力される図2(g)に示す駆動パルス信号gでコンバータ15のスイッチ素子S1〜S4をオンオフ制御する。例えば、スイッチ素子S1,S2は駆動パルス信号gがHレベルのときにオン、Lレベルのときにオフさせ、スイッチ素子S3,S4は駆動パルス信号gがLレベルのときにオン、Hレベルのときにオフさせる。駆動パルス信号gの周波数は、コンバータ12よりも低い値に選定される。
点灯開始時および予熱時の駆動パルス信号gは、2秒程度の期間だけ比較的高い例えば17kHz程度の周波数でスイッチ素子S1〜S4を駆動し、通常点灯時の駆動パルス信号gは、比較的低い例えば90Hz程度の周波数でスイッチ素子S1〜S4を駆動するようになっている。
スイッチ素子S1,S2およびS3,S4を駆動パルスgで交互にオンオフさせることによってランプ始動回路16から高圧放電灯17に高圧電圧を供給する。高圧放電灯17では高圧電圧により絶縁が破壊されて点灯が始動する。
高圧放電灯17の点灯に伴い電圧検出信号eは、図2(e)に示すように徐々に低下して行くが、電流検出信号fは図2(f)に示すように徐々に上昇し所定の値で飽和する。電流検出信号fの上昇に伴い電圧検出信号eも上昇に転じ所定の値で飽和する。
パルス幅制御部19は、インバータ15を駆動させる駆動パルス信号gの立ち上げ、立ち下げの極性反転に同期したタイミングの図2(h)に示す切換信号hで出力パルスdを生成し、出力パルスdのデューティを一時的なt時間だけ他の時間の周波数Lf(例えば100kHz)より高い周波数Hf(例えば300kHz)に変更する。(図4参照)
一時的に他の時間より高い周波数Hfによる出力パルスdが供給されるコンバータ12では、出力電圧が低下する動作を行ってインバータ15に供給し、高圧放電灯17には定電力で供給されるような制御を行う。
この制御により、図3の破線で示す従来のオーバーシュートが発生していた状態から、実線で示すこの発明のオーバーシュートの発生を抑え状態にすることができ、光の利用効率向上が可能となる。
ところで、ランプ電圧検出部13の電圧検出信号eとランプ電流検出部14で電流検出信号fは、コンバータ12で検出されたランプ電圧とランプ電流情報を、制御回路18に提供することにより、高圧放電灯17に供給される電力が一定になるような制御が行うことができる。
この実施形態では、インバータの極性反転時におけるオーバーシュート発生期間中にコンバータ12の定電力制御精度を向上させることで、オーバーシュートを抑制することができる。
上記の実施形態では、一時的に高い周波数にしてコンバータ12に印加する出力パルスdを100kHzから300kHzとなる3倍の例としたが、少なくとも2倍の周波数差とすればオーバーシュートを抑えられることが可能であり、コンバータ12の出力電圧の調整が素早くでき、定電力制御精度の向上を図ることができる。
また、インバータ15の極性反転周期が数ミリ秒〜数十ミリ秒であるのに対し、コンバータ12の周波数切り換え時間を数百μ秒以内とする。この場合、コンバータ12の変換効率を損なうことなく、極性反転時のオーバーシュート発生期間中におけるコンバータ12の定電力制御精度の向上とオーバーシュートの抑制が可能となる。
さらに、コンバータ12の周波数切り換えのタイミングは、図4に示すようにインバータ15の極性反転の前後数百μ秒間とする。この場合、コンバータ12の効率を損なわずに、極性反転時のオーバーシュート発生期間中におけるコンバータ12の定電力制御精度の向上とオーバーシュートの抑制が可能となる。
なお、上記の説明でのインバータ15を構成するスイッチ素子S1〜S4はフルブリッジとしたが、スイッチ素子2個を使用するハーフブリッジ構成でも同様の手段を講じることにより、定電力制御精度の向上並びにオーバーシュートの抑制を実現することが可能である。
図5は、この発明の他の実施形態について説明するためのフローチャートである。この実施形態は、制御回路18がマイクロコンピュータのプログラムの処理によっても実現可能である。以下、図1および図2を参照しながら説明する。
図5において、まず制御回路18はスタート信号aがあるかどうかを判断する(S1)。スタート信号aがHレベルであれば、パルス幅制御部19をオンする制御信号bとデューティ制御信号cをそれぞれ出力する(S2)。パルス幅制御部19は、デューティ制御信号cに基づいた出力パルスdを出力し、コンバータ12のスイッチ素子SWに供給する。コンバータ12では、出力パルスdの出力に基づいた直流電圧を生成してインバータ15に供給する(S3)。
インバータ15では、コンバータ12の直流電圧を制御回路12から供給された駆動パルス信号gでスイッチ素子S1,S2およびS3,S4を交互にオンオフ制御する。スイッチ素子S1,S2およびS3,S4のオンオフ動作に基づきランプ始動回路16を始動して所定の高圧を発生させて高圧放電灯17の絶縁破壊を行って高圧放電灯17を点灯させる(S4)。
制御回路18は、インバータ15に供給する駆動パルス信号gの立ち上がりおよび立下りのタイミングでパルスを発生する出力パルスdのデューティを変更する切換信号hを生成し出力する(S5)。
パルス幅制御部19は、切換信号hにパルスがあるかどうかを判断し(S6)、パルスがあれば一時的に通常の周波数(100kHz)よりも高い周波数(300kHz)を発生させ(S7)、なければ通常の周波数(100kHz)を出力パルスdとして出力する(S8)。
コンバータ12は、出力パルスdの出力に基づいた直流電圧出力をインバータ15に供給する。これにより、高圧放電灯17に印加される電力の変化を抑えることが可能となり(S9)、駆動パルスgの極性反転に伴うオーバーシュートの影響を軽減することができる。
この実施形態のように、制御回路18をマイクロコンピュータによる処理を行った場合でも、インバータ15の極性反転時に発生するオーバーシュートを抑制させることができる。この場合、例えばパルス幅制御部19の動作も制御回路18に取り込むことが可能であり、ハード構成上のより簡素化も図ることが可能となる。
この発明の放電灯点灯装置の一実施形態について説明するための回路構成図。 図1の動作について説明するための説明図。 この発明の効果について説明するための説明図。 この発明の変形例について説明するための説明図。 この発明の放電灯点灯装置の他の実施形態について説明するためのフローチャート。
符号の説明
11 電源
12 コンバータ
13 ランプ電圧検出部
14 ランプ電流検出部
15 インバータ
16 ランプ始動回路
17 高圧放電灯
18 制御回路
19 パルス幅制御部
SW,S1〜S4 スイッチ素子
L チョークコイル
D ダイオード
C1,C2 コンデンサ

Claims (4)

  1. 直流入力電圧をコンバータにて降圧したのち、インバータにより直流電力を交流電力に変換し、高圧放電灯に供給する放電灯点灯装置において、
    前記コンバータを駆動する制御部から第1の周波数および該第1の周波数より周波数の高い第2の周波数を生成し、前記インバータの極性反転に同期させ、一時的に前記コンバータを前記第1の周波数から前記第2の周波数で駆動したことを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. 前記第2の周波数は、前記第1の周波数よりも少なくとも2倍以上の周波数であることを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。
  3. 前記インバータの極性反転周期は、数ミリ秒〜数十ミリ秒に対し、前記コンバータの周波数切り換え時間は、数百μ秒以内としたことを特徴とする請求項1または2記載の放電灯点灯装置。
  4. 前記コンバータの周波数切り換えのタイミングは、前記インバータ極性反転の前後の数百μ秒間としたことを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載の放電灯点灯装置。
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