JP2842293B2 - 実績データ計上日自動設定方式 - Google Patents

実績データ計上日自動設定方式

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JP2842293B2
JP2842293B2 JP9608795A JP9608795A JP2842293B2 JP 2842293 B2 JP2842293 B2 JP 2842293B2 JP 9608795 A JP9608795 A JP 9608795A JP 9608795 A JP9608795 A JP 9608795A JP 2842293 B2 JP2842293 B2 JP 2842293B2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
を利用して製造実績や出荷実績等のリアルタイムに発生
する実績データの計上日を機械的に設定する実績データ
計上日自動設定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、企業では、製造実績や出荷実績
等の実績データを集めて管理し、企業実績の向上に役立
てている。ところで、これら製造実績や出荷実績等の実
績データは、製造業務や出荷業務に応じてリアルタイム
に発生する。一方、これらの実績データを管理する管理
業務は、日次、月次等の定期的なサイクルで運用されて
いる。したがって、実績データを管理業務に計上する場
合には、どの管理業務のどの運用サイクルに計上するか
を決定しなければならない。
【0003】図5は、実績データと管理業務の運用サイ
クルと計上日との関係の1例を示すタイムチャートであ
る。一般に、24時間稼働の工場では、例えば、始業時
間を8時0分とした場合、図示のように、n日の8時0
分以後でn+1日の8時0分より前に発生した実績デー
タ51をn+1日の管理業務54で処理する。すなわ
ち、管理業務においては、n+1日の0時0分から8時
0分までに発生した実績データは、n日の8時0分から
24時0分(n+1日の0時0分)までに発生した実績
データとあわせて処理している。同様に、n+1日の8
時0分以後でn+2日の8時0分より前に発生した実績
データ52をn+2日の管理業務55で処理する。
【0004】また、n+1日の8時0分以後でn+2日
の8時0分より前の時間帯で、n日に発生した実績デー
タの誤りを発見した場合、修正された当該実績データは
n+2日の管理業務55で処理する。すなわち、この実
績データは、本来発生した日時よりも遅いタイミングで
遅れ入力され、管理業務に計上される。なお、これらの
動作は例示に過ぎず、いつ発生した実績データをいつ管
理業務に計上するかは、実績データの種類や管理業務の
運用サイクルに応じて決定されるのは言うまでもない。
【0005】従来、管理業務に計上する実績データの決
定処理は、次のようにして行っていた。第1に、実績デ
ータの発生日とは別に計上すべき運用サイクルを示す計
上日を設定して、人手を介して入力しておき、管理業務
処理において当該計上日を条件に処理すべき実績データ
を決定ていた。第2に、計上日の設定を行わず、管理業
務を運用する時点で、処理の対象となる実績データの集
合を表わす発生日を指定して管理業務処理を行うべき実
績データを決定していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の実績データの発生日の決定手段は、次のような欠点が
あった。第1の人手により計上日を入力する手段では、
入力作業を人手に頼るため、入力ミスが発生するおそれ
があった。
【0007】第2の実績データの発生日を基準に計上す
る実績データを決定する手段では、当該実績データの発
生日と管理業務の運用サイクルとにしたがって管理業務
処理が行われてしまうため、所定の時点の管理業務の運
用サイクルに対応する発生日以前に発生した実績データ
を当該運用サイクル以後の時点で入力する遅れ入力や、
次々回の運用タイミングで管理業務処理を行われるべき
先日付データの入力等のように不規則な入力のされた実
績データについて、適切な管理業務にをすることができ
ないという欠点があった。
【0008】本発明は、上記従来の欠点を解消し、実績
データの計上日を自動的に設定し、不規則な入力のされ
た実績データについても適切に管理業務へ計上すること
ができる実績データ計上日自動設定方式を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、業務処理を行う業務処理手段と、該業務
処理手段による業務処理に基づいて発生した実績データ
に該実績データを管理業務に計上する時期的基準とする
計上日を設定する計上日設定手段とを備え、前記計上日
設定手段が、所定の計上日を前記実績データに設定する
ための前記実績データの発生日時の時期的範囲を示す当
日終了日時と該所定の計上日とを対にして格納する計上
日制御テーブルと、前記業務処理手段から受け取った前
記実績データの発生日時と前記計上日時制御テーブルに
格納された前記当日終了日時とを比較し、前記実績デー
タの発生日時が前記当日終了日時よりも早いときは前記
計上日時制御テーブルに格納された計上日を前記実績デ
ータの計上日とし、前記実績データの発生日時が前記当
日終了日時と同じかまたは遅いときは前記実績データの
発生日を前記実績データの計上日として算出する計上日
算出手段とを備え、前記業務処理手段は、算出された前
記計上日と、前記計上日と対応する前記実績データを対
にして保存する構成としている。
【0010】また、他の態様では、前記計上日制御テー
ブルが、管理業務が実行されるたびに、該管理業務の運
用サイクルに応じて当日終了日時を更新する。
【0011】
【0012】
【0013】
【作 用】本発明によれば、実績データの計上日を当該
実績データの発生日とは別個に定義し、計上日設定手段
によって各実績データに設定する計上日を制御するた
め、管理業務の運用サイクルに応じた計上日を自動的に
設定することができる。また、遅れデータのような不規
則なデータの入力に対しても適切な計上日を設定するこ
とができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の1実施例による実績デー
タ計上日自動設定方式の構成を示すブロック図である。
【0015】図示のように、本実施例の実績データ計上
日自動設定方式は、計上日を算出する計上日設定部10
と、製造、出荷等の業務処理を実行し実績データを取得
する業務処理部20とを備える。
【0016】計上日設定部10は、プログラム制御され
たCPUとメモリ等によって実現され、実績データの発
生日時と計上日との関係についての情報を格納した計上
日制御テーブル11と、計上日制御テーブル11を参照
して入力した実績データの計上日を算出する計上日算出
部12とを備える。
【0017】計上日制御テーブル11は、図2に示すよ
うに、当日終了日時と計上日とを対にして格納してい
る。ここで、当日終了日時とは、計上日制御テーブル1
1に格納されている計上日を実績データの計上日として
設定するための、当該実績データの発生日時の時期的範
囲が終了する時を示す値である。すなわち、計上日制御
テーブル11において所定の計上日と対になっている当
日終了日時より前に発生した実績データには当該計上日
が設定される。図5に示したように、一般に、24時間
稼働の工場では、始業時間を8時0分とした場合、所定
の日の8時0分より前に発生した実績データは、当該所
定の日の前日に発生した実績データとあわせて管理業務
による処理を行う。したがって、図2の例で言えば、当
日終了日時として設定されている「1994年8月1日
の8時0分」よりも前に発生した実績データは計上日と
して設定されている「1994年7月31日」を当該実
績データの計上日とする。
【0018】計上日制御テーブル11は、適当な時点で
新しい値に更新される。図2の例で言えば、1994年
8月1日の8時0分以降の所定の時点で更新され、例え
ば、新しい当日終了日を「1994年8月2日の8時0
分」とし、新しい計上日を「1994年8月1日」とす
る。
【0019】また、計上日制御テーブル11に設定され
る計上日は、当該計上日制御テーブル11による制御の
対象となる実績データの種類に応じて、日次、月次や隔
日等の所定のサイクルで設定される。
【0020】計上日算出部12は、業務処理部20から
実績データの発生日時のデータを受け取り、計上日制御
テーブル11を参照して、当該実績データの計上日を算
出する。図3は、計上日算出部12の動作を示すフロー
チャートである。
【0021】まず、業務処理部2から受け取った実績デ
ータの発生日時と、設定されている計上日制御テーブル
11の当日終了日時とを比較する(ステップ301、3
02)。そして、実績データの発生日時が当日終了日時
よりも早いときは、計上日制御テーブル11の計上日に
設定されている日を当該実績データの計上日とする(ス
テップ303)。いっぽう、実績データの発生日時が当
日終了日時と同じか遅いときは、当該実績データの発生
日を計上日とする(ステップ304)。以上の処理によ
り、実績データの計上日が算出される。
【0022】業務処理部20は、製品の製造、出荷等の
業務に応じて当該業務の実績データを生成する。そし
て、生成した実績データの発生日時を計上日設定部10
に渡し、設定された計上日を受け取って当該実績データ
と対にして保持する。管理業務が行われる際には、各実
績データを計上日で特定することによって適切な処理を
行うことができる。
【0023】次に、図4のタイムチャートを参照して本
実施例の具体的な適用例について説明する。図示の例で
は、計上日制御テーブル11は、10時00分に更新さ
れる。すなわち、8月1日の10時00分までは当日終
了日時が「8月1日の8時00分」、計上日が「7月3
1日」に設定されており、10時00分に更新された後
は当日終了日時が「8月2日の8時00分」、計上日が
「8月1日」に設定される。なお、ここでは簡単のため
「年」のデータは省略する。
【0024】ここで、図示のように、実績データ41が
8月1日の6時00分に発生した場合、当該実績データ
の発生日時は、この時点で設定されている計上日制御テ
ーブル11aの当日終了日時「8月1日8時00分」よ
りも早い。したがって、当該実績データ41の計上日と
して、計上日制御テーブル11aの計上日「7月31
日」が設定される。
【0025】これに対し、実績データ42が8月1日の
9時00分に発生した場合、当該実績データの発生日時
は、この時点で設定されている計上日制御テーブル11
aの当日終了日時「8月1日8時00分」よりも遅い。
したがって、当該実績データ42の計上日として、当該
実績データ42の発生日である「8月1日」が設定され
る。
【0026】この後、7月31日の計上日を持つ実績デ
ータの管理業務処理45(例えば、7月31日の締切処
理等)を実行する際、当該管理業務処理45の実行に先
立って、計上日制御テーブル11aの当日終了日時の値
を1日繰り上げ、計上日制御テーブル11bに更新す
る。図示の例では、この更新処理は10時00分に行わ
れる。
【0027】管理業務処理45が実行された後、8月1
日の7時00分に発生した実績データ43が遅れ入力さ
れた場合、データの発生自体は計上日制御テーブル11
の更新前であったものの、データ入力の際には、すでに
計上日制御テーブル11は更新され、計上日が「8月1
日」となっている。このため、実績データ43の計上日
は「8月1日」が設定される。
【0028】以上の処理によって計上日が設定された実
績データは、設定された計上日と共に保存される。そし
て、当該実績データに関する管理業務処理が実行される
際に、当該管理業務処理の運用サイクルに基づいて必要
とされる計上日の実績データの集合を選択して処理する
ことにより、適切な管理業務処理を実行することができ
る。
【0029】以上好ましい実施例をあげて本発明を説明
したが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば、本実施例では過去の発生日を有する
遅れデータが入力された場合の動作について説明した
が、計上日制御テーブル11は対象となる実績データお
よび管理業務の運用サイクルに応じて種々の設定を行う
ことができるため、例えば次々回の運用タイミングで管
理業務処理を行われるべき先日付データ等についても確
実に管理業務に引き継ぐことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の実績デー
タ計上日自動設定方式は、実績データの計上日を当該実
績データの発生日とは別個に定義し、計上日設定手段に
よって各実績データに設定する計上日を制御するため、
管理業務の運用サイクルに応じた計上日を自動的に設定
することができ、計上日の入力ミスを回避し、正確な管
理業務への計上を実現することができるという効果があ
る。
【0031】また、実績データの発生日とは別個に計上
日を定義することにより、遅れデータのような不規則な
データの入力に対しても適切な計上日を自動的に設定す
ることができ、そのような不規則なデータの入力を容易
にすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施例にかかる実績データ計上日
自動設定方式の構成を示すブロック図である。
【図2】 図1の計上日制御テーブルの構成を示す図で
ある。
【図3】 図1の計上日算出部の動作を示すフローチャ
ートである。
【図4】 本実施例の具体的な適用例を示すタイムチャ
ートである。
【図5】 実績データと管理業務の運用サイクルと計上
日との関係の1例を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
10 計上日設定部 11 計上日制御テーブル 12 計上日算出部 20 業務処理部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 業務処理を行う業務処理手段と、該業務
    処理手段による業務処理に基づいて発生した実績データ
    に該実績データを管理業務に計上する時期的基準とする
    計上日を設定する計上日設定手段とを備え、 前記計上日設定手段が、 所定の計上日を前記実績データに設定するための前記実
    績データの発生日時の時期的範囲を示す当日終了日時と
    該所定の計上日とを対にして格納する計上日制御テーブ
    ルと、前記業務処理手段から受け取った前記実績データの発生
    日時と前記計上日時制御テーブルに格納された前記当日
    終了日時とを比較し、前記実績データの発生日時が前記
    当日終了日時よりも早いときは前記計上日時制御テーブ
    ルに格納された計上日を前記実績データの計上日とし、
    前記実績データの発生日時が前記当日終了日時と同じか
    または遅いときは前記実績データの発生日を前記実績デ
    ータの計上日として算出する 計上日算出手段とを備え、前記業務処理手段は、算出された前記計上日と、前記計
    上日と対応する前記実績データを対にして保存する こと
    を特徴とする実績データ計上日自動設定方式
  2. 【請求項2】 前記計上日制御テーブルが、管理業務が
    実行されるたびに、該管理業務の運用サイクルに応じて
    当日終了日時を更新することを特徴とする請求項1に記
    載の実績データ計上日自動設定方式
JP9608795A 1995-03-28 1995-03-28 実績データ計上日自動設定方式 Expired - Lifetime JP2842293B2 (ja)

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JPH08272858A JPH08272858A (ja) 1996-10-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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