JP2842028B2 - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
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- JP2842028B2 JP2842028B2 JP6452592A JP6452592A JP2842028B2 JP 2842028 B2 JP2842028 B2 JP 2842028B2 JP 6452592 A JP6452592 A JP 6452592A JP 6452592 A JP6452592 A JP 6452592A JP 2842028 B2 JP2842028 B2 JP 2842028B2
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- water
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家庭や事務所などで飲用
される湯を供給する給湯装置に関するものである。
される湯を供給する給湯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、水道水は多くの遊離塩素が含まれ
ているため、カルキ臭(塩素臭)の多いものとなってい
る。そこで従来の給湯装置では、電動ポンプにより貯湯
用容器内の湯を強制的に循環し途中で水面上に吐出させ
てこれにより遊離塩素を大気中に放出させて除去するも
のであった。また、循環経路中に活性炭層を設けて、こ
こに湯を通過させることにより、遊離塩素を短時間で除
去するものも知られている。
ているため、カルキ臭(塩素臭)の多いものとなってい
る。そこで従来の給湯装置では、電動ポンプにより貯湯
用容器内の湯を強制的に循環し途中で水面上に吐出させ
てこれにより遊離塩素を大気中に放出させて除去するも
のであった。また、循環経路中に活性炭層を設けて、こ
こに湯を通過させることにより、遊離塩素を短時間で除
去するものも知られている。
【0003】以下に、従来の給湯装置について説明す
る。図4において、給湯装置に内設される貯湯用容器1
が水を貯蔵し加熱ヒータ2により水は加熱され、さらに
モータ(図示せず)が駆動し電動ポンプ3は揚水を開始
する。湯は循環兼給湯パイプ4、切り替え弁10を通
り、浄水部5から大気中に放出され貯湯用容器1に戻
る。なお、浄水部5には活性炭層を設けているものであ
る。湯温は温度検知器6により検知され、制御回路7が
最適な沸騰条件を選択する。
る。図4において、給湯装置に内設される貯湯用容器1
が水を貯蔵し加熱ヒータ2により水は加熱され、さらに
モータ(図示せず)が駆動し電動ポンプ3は揚水を開始
する。湯は循環兼給湯パイプ4、切り替え弁10を通
り、浄水部5から大気中に放出され貯湯用容器1に戻
る。なお、浄水部5には活性炭層を設けているものであ
る。湯温は温度検知器6により検知され、制御回路7が
最適な沸騰条件を選択する。
【0004】貯湯用容器1に湯が貯湯された状態におい
て給湯する場合には、給湯ツマミ8を操作し給湯スイッ
チ9を入れ、モータを駆動させる。そのとき切り替え弁
10が切り替わり、循環兼給湯パイプ4から湯は給湯口
11へ送られ、カップなどに注がれる。
て給湯する場合には、給湯ツマミ8を操作し給湯スイッ
チ9を入れ、モータを駆動させる。そのとき切り替え弁
10が切り替わり、循環兼給湯パイプ4から湯は給湯口
11へ送られ、カップなどに注がれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、湯の循環のために電動ポンプ3が不可欠
であり、循環時のモータ音による騒音の問題があり、ま
た電動ポンプ3の性能上加圧する事ができず、循環の高
速化が図れない。さらに、取り付ける浄水部は圧力がか
からないよう浄水部内を湯が通過し易い構造をしてお
り、沸騰及び浄水の効率向上の妨げとなる問題点もあっ
た。
来の構成では、湯の循環のために電動ポンプ3が不可欠
であり、循環時のモータ音による騒音の問題があり、ま
た電動ポンプ3の性能上加圧する事ができず、循環の高
速化が図れない。さらに、取り付ける浄水部は圧力がか
からないよう浄水部内を湯が通過し易い構造をしてお
り、沸騰及び浄水の効率向上の妨げとなる問題点もあっ
た。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するも
ので、電動ポンプを用いず低騒音で循環の高速化を図
り、また加熱室内で少量の湯を順次沸騰させ続けるの
で、より確実に湯中の臭味成分を大気中に放出し取り除
くことのできる給湯装置を提供することを目的としてい
る。
ので、電動ポンプを用いず低騒音で循環の高速化を図
り、また加熱室内で少量の湯を順次沸騰させ続けるの
で、より確実に湯中の臭味成分を大気中に放出し取り除
くことのできる給湯装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の手段は、貯湯用容器の底部外側に設けた加熱
ヒータと、貯湯用容器の底部内側の加熱箇所に設けた逆
止弁と、吸入口を有する加熱室と、前記加熱室の中央か
ら水面上に突出した揚水パイプとを設け、前記揚水パイ
プには浄水部を着脱自在に設置し、前記浄水部は揚水パ
イプ上部を半球面で覆うとともに、前記揚水パイプの全
周辺下部に活性炭層と活性炭層の上下面に多数の小孔を
有する拡散板と底板を配置した給湯装置としたものであ
る。
に本発明の手段は、貯湯用容器の底部外側に設けた加熱
ヒータと、貯湯用容器の底部内側の加熱箇所に設けた逆
止弁と、吸入口を有する加熱室と、前記加熱室の中央か
ら水面上に突出した揚水パイプとを設け、前記揚水パイ
プには浄水部を着脱自在に設置し、前記浄水部は揚水パ
イプ上部を半球面で覆うとともに、前記揚水パイプの全
周辺下部に活性炭層と活性炭層の上下面に多数の小孔を
有する拡散板と底板を配置した給湯装置としたものであ
る。
【0008】
【作用】上記手段によれば、湯は加熱室で加圧されて、
急速に揚水パイプを通って水面上に放出されるもので、
これを繰り返すことにより、電動ポンプを用いずに湯を
浄化するものである。
急速に揚水パイプを通って水面上に放出されるもので、
これを繰り返すことにより、電動ポンプを用いずに湯を
浄化するものである。
【0009】また、貯湯用容器外の揚水パイプを通して
水面上に湯を放出するもので、この繰り返しにより電動
ポンプを用いずに湯を浄化するものである。
水面上に湯を放出するもので、この繰り返しにより電動
ポンプを用いずに湯を浄化するものである。
【0010】また、揚水パイプの湯を活性炭層を有する
浄水部に通すことで湯中のカルキ臭等を除去するもので
ある。
浄水部に通すことで湯中のカルキ臭等を除去するもので
ある。
【0011】さらに、多数の小孔を有する拡散板および
底板により、湯を活性炭層全体にわたり均一に通過させ
ることができ、強力な浄水能力を発揮する。
底板により、湯を活性炭層全体にわたり均一に通過させ
ることができ、強力な浄水能力を発揮する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1において、21は給湯装置の
外装本体を示し、貯湯用容器22を内設し上下に開閉で
きる蓋部本体23を装着している。蓋部本体23上部に
蓋24が設けられ、その下にベローズ25が設置されて
いる。貯湯用容器22底部には給湯口27とを接続する
給湯パイプ26が接続され、底部外面には温度検知器2
8と加熱ヒータ29が配置されている。さらに、貯湯用
容器22の内底部の中央にはケース30で加熱箇所を覆
い加熱室31を形成している。ケース30は湯の浸入で
きる吸入口32を上面に持ち、その吸入口32には湯が
逆流しないように逆止弁33を設け、ケース30中央に
は垂直に揚水パイプ34を立ててある。揚水パイプ34
は水面上に突出し吐出口35をもち、その吐出口35に
は着脱自在の浄水部36が取り付けられている。なお、
浄水部36を用いずに直接吐出口35から水面上に湯を
放出させるようにする構成であってもよい。
照しながら説明する。図1において、21は給湯装置の
外装本体を示し、貯湯用容器22を内設し上下に開閉で
きる蓋部本体23を装着している。蓋部本体23上部に
蓋24が設けられ、その下にベローズ25が設置されて
いる。貯湯用容器22底部には給湯口27とを接続する
給湯パイプ26が接続され、底部外面には温度検知器2
8と加熱ヒータ29が配置されている。さらに、貯湯用
容器22の内底部の中央にはケース30で加熱箇所を覆
い加熱室31を形成している。ケース30は湯の浸入で
きる吸入口32を上面に持ち、その吸入口32には湯が
逆流しないように逆止弁33を設け、ケース30中央に
は垂直に揚水パイプ34を立ててある。揚水パイプ34
は水面上に突出し吐出口35をもち、その吐出口35に
は着脱自在の浄水部36が取り付けられている。なお、
浄水部36を用いずに直接吐出口35から水面上に湯を
放出させるようにする構成であってもよい。
【0013】以上のように構成された給湯装置について
動作を説明する。蓋24を押すことによりベローズ25
が空気を貯湯用容器22内に押し込む。貯湯用容器22
内は加圧され湯は給湯パイプ26を通って給湯口27よ
り押し出され、カップなどに注がれる。加熱ヒータ29
は吸入口32より加熱室31内に浸入する水を加熱す
る。加熱された湯は膨張し、さらに揚水パイプ34の上
端が水面上に開放されているため、揚水パイプ34内を
急速に上昇し浄水部36を通って大気中に放出され、貯
湯用容器22内へ戻る。この循環が繰り返され湯の浄化
が行われる。湯温が100゜Cに達すると温度検知器28
が作動し加熱ヒータ29への通電が中断され、この循環
も停止する。
動作を説明する。蓋24を押すことによりベローズ25
が空気を貯湯用容器22内に押し込む。貯湯用容器22
内は加圧され湯は給湯パイプ26を通って給湯口27よ
り押し出され、カップなどに注がれる。加熱ヒータ29
は吸入口32より加熱室31内に浸入する水を加熱す
る。加熱された湯は膨張し、さらに揚水パイプ34の上
端が水面上に開放されているため、揚水パイプ34内を
急速に上昇し浄水部36を通って大気中に放出され、貯
湯用容器22内へ戻る。この循環が繰り返され湯の浄化
が行われる。湯温が100゜Cに達すると温度検知器28
が作動し加熱ヒータ29への通電が中断され、この循環
も停止する。
【0014】次に、浄水部36の一例を図2を参照しな
がら説明する。37は浄水部本体を示し、底中央に湯が
流入する流入口38を持ち、この場所で揚水パイプ34
に着脱される。また、活性炭層39を浄水部本体37内
の下方に持ち、浄水部本体37上壁はドーム状になって
いる。活性炭層39上面は小孔を多数有した拡散板40
で仕切られ、層下面の底板41も同様に小孔を多数有し
ている。
がら説明する。37は浄水部本体を示し、底中央に湯が
流入する流入口38を持ち、この場所で揚水パイプ34
に着脱される。また、活性炭層39を浄水部本体37内
の下方に持ち、浄水部本体37上壁はドーム状になって
いる。活性炭層39上面は小孔を多数有した拡散板40
で仕切られ、層下面の底板41も同様に小孔を多数有し
ている。
【0015】以上のように構成された浄水部36の動作
について説明する。流入口38より浄水部内に流入する
湯は浄水部本体37上壁にぶつかり活性炭層39に散布
される。散布された湯が活性炭層39全体へより均等に
浸透するよう小孔を多数有した拡散板40を装備する。
活性炭層39を通過した湯は素早く放出されるよう底板
41の多数の小孔から浄水部外へ放出される。
について説明する。流入口38より浄水部内に流入する
湯は浄水部本体37上壁にぶつかり活性炭層39に散布
される。散布された湯が活性炭層39全体へより均等に
浸透するよう小孔を多数有した拡散板40を装備する。
活性炭層39を通過した湯は素早く放出されるよう底板
41の多数の小孔から浄水部外へ放出される。
【0016】次に、他の実施例について図3を参照しな
がら説明する。前記実施例と同一部分については同一符
号を付して詳細な説明を省略する。この実施例では、加
熱ヒータ29、加熱室31および揚水パイプ34を貯湯
用容器22外に設置し、この揚水パイプ34から貯湯用
容器22内の水面上に湯を放出するようにしたものであ
る。また、この実施例の場合は、活性炭層を有する浄水
部36を貯湯用容器22内壁上部に取り付けている。こ
の実施例における湯の浄化作用は前記実施例と同様であ
る。
がら説明する。前記実施例と同一部分については同一符
号を付して詳細な説明を省略する。この実施例では、加
熱ヒータ29、加熱室31および揚水パイプ34を貯湯
用容器22外に設置し、この揚水パイプ34から貯湯用
容器22内の水面上に湯を放出するようにしたものであ
る。また、この実施例の場合は、活性炭層を有する浄水
部36を貯湯用容器22内壁上部に取り付けている。こ
の実施例における湯の浄化作用は前記実施例と同様であ
る。
【0017】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、沸騰循環浄水を電動ポンプを用いずに行う
ことができ、低電力、低騒音の給湯装置が実現できる。
さらに、加熱室で順次少量の湯を沸騰させ続けるため湯
中の臭味成分を大気中に放出する能力に優れ、強力な浄
水能力をもたせることができる。また、沸騰循環浄水最
中に蓋を開けても本体外へ熱湯が噴出する危険がなく安
全である。
明によれば、沸騰循環浄水を電動ポンプを用いずに行う
ことができ、低電力、低騒音の給湯装置が実現できる。
さらに、加熱室で順次少量の湯を沸騰させ続けるため湯
中の臭味成分を大気中に放出する能力に優れ、強力な浄
水能力をもたせることができる。また、沸騰循環浄水最
中に蓋を開けても本体外へ熱湯が噴出する危険がなく安
全である。
【0018】また、貯湯用容器内の構成が容易になり、
使い勝手のよい給湯装置を提供できる。
使い勝手のよい給湯装置を提供できる。
【0019】また、活性炭層を通過させることにより、
より強力な浄水能力をもたせることができる。
より強力な浄水能力をもたせることができる。
【0020】さらに、ポンプを用いていないので、揚水
圧が高い状態で貯湯用容器内の湯を活性炭層全体に均一
にに通過させることができるので、より強力な浄水能力
を有する。
圧が高い状態で貯湯用容器内の湯を活性炭層全体に均一
にに通過させることができるので、より強力な浄水能力
を有する。
【図1】本発明の一実施例における給湯装置を示す断面
図
図
【図2】本発明の一実施例における浄水部の断面図
【図3】本発明の他の実施例における給湯装置を示す断
面図
面図
【図4】従来の給湯装置の断面図
22 貯湯用容器 29 加熱ヒータ 31 加熱室 33 逆止弁 34 揚水パイプ 36 浄水部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−170118(JP,A) 実開 昭56−153320(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 27/21 A47J 41/00
Claims (1)
- 【請求項1】 貯湯用容器の底部外側に設けた加熱ヒー
タと、貯湯用容器の底部内側の加熱箇所に設けた逆止弁
と、吸入口を有する加熱室と、前記加熱室の中央から水
面上に突出した揚水パイプとを設け、前記揚水パイプに
は浄水部を着脱自在に設置し、前記浄水部は揚水パイプ
上部を半球面で覆うとともに、前記揚水パイプの全周辺
下部に活性炭層と活性炭層の上下面に多数の小孔を有す
る拡散板と底板を配置した給湯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6452592A JP2842028B2 (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6452592A JP2842028B2 (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | 給湯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05269042A JPH05269042A (ja) | 1993-10-19 |
JP2842028B2 true JP2842028B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=13260727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6452592A Expired - Fee Related JP2842028B2 (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | 給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2842028B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE518388C2 (sv) * | 2000-05-22 | 2002-10-01 | Hvr Purification Ab | Vätskerenare |
CN107224190B (zh) * | 2016-04-24 | 2018-12-11 | 长乐市丽智产品设计有限公司 | 一种煲汤锅 |
CN105662120B (zh) * | 2016-04-25 | 2017-10-17 | 中山市丰申电器有限公司 | 一种带进水器的煲汤锅 |
CN113719877A (zh) * | 2021-08-30 | 2021-11-30 | 库车县科兴煤炭实业有限责任公司 | 一种应用自动化电锅炉的送暖系统 |
-
1992
- 1992-03-23 JP JP6452592A patent/JP2842028B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05269042A (ja) | 1993-10-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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