JP2840988B2 - シールド工事用資材の搬送方法および装置 - Google Patents

シールド工事用資材の搬送方法および装置

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JP2840988B2 JP3045841A JP4584191A JP2840988B2 JP 2840988 B2 JP2840988 B2 JP 2840988B2 JP 3045841 A JP3045841 A JP 3045841A JP 4584191 A JP4584191 A JP 4584191A JP 2840988 B2 JP2840988 B2 JP 2840988B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シールド工事において
セグメント等の資材を貯蔵場所からシールド機まで搬送
するための方法、およびそのための装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】本出願人は先に、セグメント等のシール
ド工事用資材を地上からシールド機付近まで自動的に搬
送するための自動資材搬送システムを開発し、提供した
(特願平1−11644号)。これは、図16に概要を示
すように、いわゆる自動ラック倉庫形式の資材貯蔵倉庫
1を地上に設けるとともに、立坑2内に垂直搬送機3を
設け、倉庫1と垂直搬送機3の上部および垂直搬送機3
の下部とシールド機4とを連絡する軌道5,5を設けて
その軌道5,5を搬送用台車6(図示例のものでは2両編
成とされている)が自走するようになし、かつ、倉庫1
にストックされていた資材7を台車6に積み込むための
移載装置8、シールド機4の近傍まで搬送されてきた資
材7を台車6から降ろすための移載装置9を具備したも
のであって、倉庫1にストックしておいたいずれかの資
材7を選択して移載装置8により台車6上に積み込み、
その台車6を走行させて垂直搬送機3に搭乗させ、垂直
搬送機3により資材7を台車6ごと立坑2の底部に降ろ
し、次いで、台車6をトンネル内においてシールド機4
付近まで走行させ、移載装置9により資材7を台車6か
ら降ろすというものである。そして、倉庫1における資
材7の在庫管理、台車6の走行、垂直搬送機3や移載装
置8,9の作動等のすべてを中央監視装置によりコント
ロールすることにより、セグメント等の資材7の貯蔵お
よび搬送に係わる作業の完全自動化を実現したものであ
る。
【0003】上記のシステムによれば、セグメント等の
資材7を倉庫1において貯蔵するので、それらを地上に
野積み状態で貯蔵していた従来の場合に比して敷地面積
を十分に節約できるが、都市部においては倉庫1を設置
するための敷地すらも確保し難い場合がある。そこで本
出願人は、より一層の省スペース化を実現し得るシステ
ムをさらに開発し、提供した(特願平2−184479
号)。
【0004】これは、図17〜図19に示すように、上
記のシステムにおいて地上に設けられていた資材貯蔵倉
庫1に代えて立坑2内にストックラック20,20を設
け、それらストックラック20,20への資材7の収納
およびそこからの取り出しを、立坑2内に設けた積込装
置30により行うようにしたものである。その積込装置
30は、サイドフレーム31,31に案内されて荷台3
2が昇降するように構成されており、その荷台32に
は、資材7をこの荷台32とストックラック20との間
にわたって受け渡すための移載装置(図示略)が搭載され
ている。また、ストックラック20,20は資材7を収
納し得る棚が上下に多段に設けられたもので、それらス
トックラック20,20は図18に示されるように上記
積込装置30の昇降路の両側に対向配置されたものとな
っている。そして、立坑2底部から掘削されたトンネル
内をシールド機4に向かって台車6,6が軌道5上を自
走可能に設けられており、ストックラック20,20に
貯蔵されていた資材7を積込装置30によって台車6,
6に積み込んだ後、台車6,6を自走させて資材7をシ
ールド機4の近傍まで搬送し、そこで図示を略した移載
装置によって資材を降ろすようになっている。
【0005】上記のシステムでは、地上には立坑2の断
面積相当分の敷地があれば十分であってより一層の省ス
ペース化を実現でき、このため都市部のように敷地面積
が十分に確保できないような場合にも採用し得るもので
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図17〜図
19に示した上記の自動資材搬送システムにおいては、
2両編成の台車を用いるようにしたが、これは、一度に
多数の資材7たとえば複数リング分のセグメントを搬送
するためであり、搬送効率をさらに高めるためにさらに
多数両編成の台車を用いることも考えられている。
【0007】すなわち、たとえば、m個のセグメントを
1組としてストックラック20の各収納棚に収納してそ
れをそのまま1台の台車6に積み込むようにし、そのm
個のセグメントがn組で1リング分を構成する場合、つ
まり、1リングが(m×n)個のセグメントにより構成され
る場合において、Pリング分のセグメントを一度に搬送
するためには台車6の所要台数は(P×n)台となる。よ
り具体的に一例を上げれば、3個(m=3)のセグメント
を1組として取り扱い、それが2組(n=2)で1リング
を構成する場合において、リング2つ分(P=2)のセグ
メントを一度に搬送するためには、一度に4組12個の
セグメントを搬送する必要があり、そのための台車6の
所要台数は4台となり4両編成の台車を用いる必要があ
る。
【0008】ところが、上記のように台車6を連結して
用いる場合、上記システムにおける積込装置30では、
図17に示されているように、後部側の台車6Aにはセ
グメントを直接的に積み込むことはできるが、前部側の
台車6Bはストックラック20の直下には位置し得ない
のでその台車6Aにはセグメントを直接的に積み込むこ
とができないものである。このため、ストックラック2
0から取り出したセグメントを前部側の台車6Bに積み
込むためにたとえばスタッカクレーンのような他の積込
手段を併用することが考えられているが、そのための設
置スペースを立坑2の底部に確保することは通常困難で
あり、また、積込作業の自動化が著しく困難になってし
まうので好ましいことではない。なお、前部側の台車6
Bもストックラック20の直下に位置し得るように、ス
トックラック20の後方側に台車6Aの退避し得るスペ
ースを確保しておけば良いのであるが、そのようなこと
は、台車が2両編成程度の場合には可能ではあってもさ
らに多数両編成とされた場合には立坑2の底面積が徒に
大きくなってしまい、現実的ではない。
【0009】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、上記のような自動資材搬送システムにおける複数両
編成の台車に対して、複数の資材を積み込んで搬送する
ための方法とそのための装置を提供することを目的とし
ている。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、立坑
の底部からシールド機を前進させていってトンネルを掘
削するシールド工事においてセグメント等の資材をシー
ルド機まで搬送するに当たり、立坑内に設けたストック
ラックに多数の資材を収納しておいて、そのストックラ
ックから複数の資材を取り出してトンネル内を走行する
複数両編成の台車に積み込み、その台車をシールド機に
向けて走行させることで複数の資材を一度に搬送するよ
うになし、前記ストックラックから複数の資材を取り出
して台車に積み込むに際しては、まず、いずれかの台車
をストックラックの下部に設定された積込位置に停止さ
せた状態でその台車に最初の資材を積み込み、次いで、
積込位置より台車の走行方向前方に設定された積替位置
まで台車全体を前進させて停止させ、そこで資材を持ち
上げて保持するとともに台車全体を移動させて停止させ
て持ち上げていた資材を降下させることによりその資材
を他の台車に積み替え、しかる後に、台車全体を後退さ
せて新たな資材を先の台車にさらに積み込むことを特徴
とするものである。
【0011】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
の方法を実施するための装置であって、前記立坑内に設
けられて多数の資材を収納し得るストックラックと、複
数の資材が積み込まれてトンネル内を走行する複数両編
成の台車と、前記ストックラックに収納されている資材
をそこから取り出して前記積込位置に停止している台車
に積み込むための積込装置と、前記積替位置に配置され
ていてこの積替位置に移動してきた台車に積み込まれて
いた資材を持ち上げて保持する積替装置とを具備してな
ることを特徴とするものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明方法の一実施例を図1〜図6を
参照して説明する。これらの図は、図17〜図19に示
した自動資材搬送システムにおいて、ストックラック2
0に収納されていた資材7(セグメント)を2両編成の台
車6A,6Bに積み込む場合の作業手順を模式的に示す
ものであるが、その実施のために、立坑2の底部には予
め積替装置40を配置しておく。その積替装置40は、
図7〜図8に示すように台車6A,6Bの走行路の両側
に対抗配置された対のリフタ41,41からなるもの
で、それらリフタ41,41により台車6A,6Bに積み
込まれていた資材7を持ち上げて保持するようにしたも
のである。なお、それらリフタ41,41の間を台車6
A,6Bが通過できるようにしておく必要がある。
【0013】上記の積替装置40を付加した資材搬送シ
ステムにおいて2両編成の台車6A,6Bに資材を積み
込むには、まず、図1に示すように、後部側の台車6A
を積込位置すなわちストックラック20の直下となる位
置に停止させ、その状態で図2に示すように積込装置3
0により台車6Aに最初の資材7を積み込む。
【0014】次に台車全体を前進させて、図3に示すよ
うに台車6Aを積替位置すなわち上記の積替装置40の
位置に停止させる。そして、図4に示すように積替装置
40の各リフタ41を作動させて台車6Aに積み込まれ
ていた資材7を持ち上げて保持する。
【0015】続いて、前側の台車6Bが積替装置40の
位置となるまで台車全体を後退させてそこで停止させ、
積替装置40を作動させて保持していた資材7を降下さ
せることにより、図5に示すようにその資材を台車6B
に積み込む。
【0016】これにより、台車6Aに積み込まれていた
資材7は台車6Bに積み替えられたので、台車全体を再
び後退させて台車6Aを積込位置に位置させ、その台車
に新たな資材7を積み込む。これにより、図6に示すよ
うに双方の台車6A,6Bに資材7,7が積み込まれたの
で、台車全体をシールド機4に向けて走行させれば良
い。
【0017】以上の手順によれば、台車全体を前後進さ
せながら積替装置40を作動させることのみで、全ての
台車に極めて容易に資材7に積み込むことができるもの
である。そして、積替装置40は走行路の両側に対のリ
フタ41を固定的に設けるのみの構成であり、その作動
は台車の前後進との関連において容易に制御することが
できるから、スタッカクレーン等の積込手段を設ける場
合のようにそのための設置スペースを確保するような必
要がなく、また、自動化が困難となってしまうようなこ
とがない。
【0018】以上は、台車が2両編成の場合の手順であ
るが、同様の手順を繰り返すことによってさらに多数両
編成の場合にも適用することができるものであり、図9
〜図15に5両編成の台車6A〜6Eに適用する場合の
手順の例を示す。なお、以下の手順は、図9に示される
ようにストックラック20の後方に台車1台分の退避ス
ペースが確保され、ストックラック20からの資材7を
積込装置30によって最後部から2番目の台車6Bに直
接的に積み込むようにした場合の例である。
【0019】この場合、図10に示すように最初の資材
7を最後部から2番目の台車6Bに積み込んだら、台車
全体を前進させて図11に示すようにその台車6Bを積
替装置40の位置に導き、積替装置40によりその資材
7を持ち上げて保持した後に、図12に示すように台車
全体をさらに前進させて最後部の台車6Aを積替装置4
0の位置となし、持ち上げていた資材7を降下させて図
13に示すようにその資材を台車6Aに積み替える。次
に、台車全体を後退させて台車6Bを再び積込位置に導
き、その台車6Bに図14に示すように新たな資材7を
積み込み、以下、同様にして、資材7を台車6Bに積み
込んでは前部側の台車6E,6D,6Cに順次積み替えて
いくことにより、図15に示すように最終的には全ての
台車6A〜6Eに資材7を積み込むことができる。
【0020】なお、この場合、ストックラックの後方に
台車の退避スペースが全く確保できない場合には、最後
部の台車6Aに積込装置30により資材を直接的に積み
込むようにすれば良いし、逆に退避スペースが十分に確
保される場合には前部側の任意の台車に資材を直接的に
積み込むようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】以上で詳細に説明したように、請求項1
に記載の発明は、いずれかの台車に最初の資材を積み込
んだ後、台車全体を前進させて積替位置に停止させ、そ
こで資材を持ち上げて保持して台車全体を移動させるこ
とによってその資材を他の台車に積み替え、しかる後
に、台車全体を後退させて新たな資材をさらに積み込む
ようにしたので、全ての台車に極めて容易にしかも自動
的に資材を積み込むことができるとともに、スタッカク
レーン等の積込手段を用いる場合のように格別の設置ス
ペースを確保するような必要がなく、また、自動化が困
難となってしまうようなことがない。
【0022】また、請求項2に記載の発明は、立坑内に
設けられて多数の資材を収納し得るストックラックと、
複数の資材が積み込まれてトンネル内を走行する複数両
編成の台車と、前記ストックラックに収納されている資
材をそこから取り出して前記積込位置に停止している台
車に積み込むための積込装置と、前記積替位置に配置さ
れていてこの積替位置に移動してきた台車に積み込まれ
ていた資材を持ち上げて保持する積替装置とを具備して
なるものであるから、積替装置により資材を持ち上げて
保持することのみで容易に積替を行うことができ、上記
方法を実施するための装置として好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の一実施例の手順を示す図である。
【図2】本発明方法の一実施例の手順を示す図である。
【図3】本発明方法の一実施例の手順を示す図である。
【図4】本発明方法の一実施例の手順を示す図である。
【図5】本発明方法の一実施例の手順を示す図である。
【図6】本発明方法の一実施例の手順を示す図である。
【図7】積替装置の一例を示す図である。
【図8】積替装置の一例を示す図である。
【図9】本発明方法の他の実施例の手順を示す図であ
る。
【図10】本発明方法の他の実施例の手順を示す図であ
る。
【図11】本発明方法の他の実施例の手順を示す図であ
る。
【図12】本発明方法の他の実施例の手順を示す図であ
る。
【図13】本発明方法の他の実施例の手順を示す図であ
る。
【図14】本発明方法の他の実施例の手順を示す図であ
る。
【図15】本発明方法の他の実施例の手順を示す図であ
る。
【図16】自動資材搬送システムの一例を示す図であ
る。
【図17】自動資材搬送システムの他の例を示す側面図
である。
【図18】同システムの正面図である。
【図19】同システムの平面図である。
【符号の説明】
2 立坑 4 シールド機 6,6A,6B,6C,6D,6E 台車 7 資材 20 ストックラック 30 積込装置 40 積替装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E21D 11/40 E21F 13/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立坑の底部からシールド機を前進させて
    いってトンネルを掘削するシールド工事においてセグメ
    ント等の資材をシールド機まで搬送するに当たり、立坑
    内に設けたストックラックに多数の資材を収納しておい
    て、そのストックラックから複数の資材を取り出してト
    ンネル内を走行する複数両編成の台車に積み込み、その
    台車をシールド機に向けて走行させることで複数の資材
    を一度に搬送するようになし、前記ストックラックから
    複数の資材を取り出して台車に積み込むに際しては、ま
    ず、いずれかの台車をストックラックの下部に設定され
    た積込位置に停止させた状態でその台車に最初の資材を
    積み込み、次いで、積込位置より台車の走行方向前方に
    設定された積替位置まで台車全体を前進させて停止さ
    せ、そこで資材を持ち上げて保持するとともに台車全体
    を移動させて停止させて持ち上げていた資材を降下させ
    ることによりその資材を他の台車に積み替え、しかる後
    に、台車全体を後退させて新たな資材を先の台車にさら
    に積み込むことを特徴とするシールド工事用資材の搬送
    方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の方法を実施するための
    装置であって、前記立坑内に設けられて多数の資材を収
    納し得るストックラックと、複数の資材が積み込まれて
    トンネル内を走行する複数両編成の台車と、前記ストッ
    クラックに収納されている資材をそこから取り出して前
    記積込位置に停止している台車に積み込むための積込装
    置と、前記積替位置に配置されていてこの積替位置に移
    動してきた台車に積み込まれていた資材を持ち上げて保
    持する積替装置とを具備してなることを特徴とするシー
    ルド工事用資材の搬送装置。
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